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2025 北海道ツアー (1) 帯広で競馬観戦

2025/8/18 から 8/25まで北海道に自転車持っていきました。北海道で自転車乗るのは3回目、2年ぶりです。

 


この時が一回目、2014年。網走方面のイベントに出て、それから摩周湖方面に行きました。

 

 

これが2023年の2回目。大雪山旭岳のSea to Summitに参加して、その後、南富良野でキャンプ。

 

今回もイベント参加ありでしたが、それは最後なので、まずその前に帯広方面に行った話を。

 

 

今回も神戸空港から新千歳空港へスカイマークで。さすがに夏休み中なので駐車場は混んでいて、いつもならターミナルビルの目の前に駐車できるのですが、かなり奥のほうにしか停められなかったです。まずこのカート(なぜかKIXの看板がついてますが)を取りにいって飛行機輪行袋に詰め込んだ自転車と荷物を運んでいきます。

 

 

 

新千歳空港の到着ロビーの手荷物預かりで一旦自転車を航空輪行袋(OS-500)から取り出して、袋は折りたたんで手荷物として預けます。

 

 

モンベルの横型軽量輪行袋に入れ替えます。これでJRで移動できます。

 

特急「おおぞら」で帯広駅到着!初めてくる町です。

 

 

もう3時近くですがランチに。ここは「豚丼」が名物なのですが、専門店は営業時間外。この「ふじもり」という地元ファミレスみたいな店に入ってみました。

 

 

豚丼はメニューにあったのですが、店の推しはカレーみたいだったのでカツカレーに。なぜか緑色のソーダがもれなくついてきます。

 

 



このカレーは「インデアン」カレーという名前で、同じ名前のカレー屋さんが大阪にあるし、甘辛い味もちょっと似てます。

 


近くに「インデアン」のカレーショップがありました。大阪の「インデアン」とロゴも似ているのですが、一応、無関係のようです。「インスパイア系」?

 

昼間の居酒屋街。帯広は特に観光地ではないのですが、地域の中心の町なので出張で来る人が多いのかビジネスホテルと居酒屋が沢山あります。

 

 

帯広市内で有名なのはこの「ばんえい競馬」です。JRAの本物の競馬です。この日月曜日はレース開催日なので行ってみました。競馬場入るのも馬券買うのも生まれて初めてです。

 

 

この鉄でできた重りみたいな橇に騎手が乗って馬に引かせるというユニークな競馬です。

 

 

レースは直線の数百メートルしかないコースです。途中に坂道が2ヶ所あってそこが勝負どころになります。巨大な馬が重いそりを必死で途中で休みながら進むというユニークな競馬です。スピードより「根性」の勝負です。

 

 

 

どの馬も一気にはなかなか越えられないです。ここでリタイアしてしまう馬も。

 

 

馬券売り場で倍率とかみながら勝ちそうな馬券買ってみたのですが当然あたりません。700円すりました。反省して行きはタクシーだったのですが、帰りは歩きで駅前に戻ります。

 

 

駅前の東横インにチェックインして、居酒屋街にむかいます。「北の屋台」という屋台村に来てみました。

 

 

一番端っこにあった「こひつじ」という店に入ります。ここで「生ラムと野菜いため」というジンギスカンみたいなのをいただきました。

 

 

屋台村の反対側に「うまいもん通り」というのがあったので2軒目に行ってみました。「山北」というおしゃれ居酒屋です。

 

 

サンマの炙りです。これ美味しいです。

 

ということで初日は帯広駅周辺で飲み食いしただけですね。自転車は組み立てなかったです。

 

 

翌朝はバスにのって公園の中にある「帯広百年記念館」という博物館に行ってみました。

 

 

帯広の開拓の歴史、アイヌの暮らし、周辺の動物などの展示です。

帯広に「晩生社」という組織が入植したのが1882年で、その100年後にできた博物館のようです。北海道が成立してから20年ぐらい後のようです。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E5%BA%83%E7%99%BE%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8


 

その後、やっと「豚丼」にありつけました。豚肉の甘味と炭火焼きの苦みが混ざって美味しい!

 



元々の予定では帯広駅前から自転車で山の方をあちこち回るつもりだったのですが、天気予報が思わしくなくて心配になったのでレンタカーを借りてしまいました。

 

 

ヤリスに自転車を輪行袋にいれたまま出発!

(然別湖編に続く)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜明けと共に西にむかう

今日(8/9)はいつものひたすら西に向かうサイクリング。

 

猛暑なので、午後は走れないと思い、夜明け前に家をでました。

 

 

5時に自宅近く(東灘区)をスタート。山手幹線をひたすら西に向かいます。

 

 

NHK神戸のあたりで夜明けです。

 

 

舞子アウトレットの近くの漁港まで来ました。アウトレットが開店するまで、一部の道路は通れないことを発見。

 

 

いつものポイントでジャンプ自撮り。今日は舗装路のみなのでSalsaにロード用ホイール付けてきました。ウェアはなぜか「四国一周」の記念ジャージ。最近、四国行ってないなあ。

 

 

明石の砂浜沿いに行きます。早朝はランナー多いです。自転車乗りも多い。みんな同じこと考えますね。

 

この先の明石と加古川の間の自転車道を走っているとすれ違ったサイクリストに呼び止められました。なんだろう、何か落としたかなあ、と思ったら、なんとこのブログを読んでいる方でした。自転車で気が付いたそうです。確かに黄色のロードバイクってあまりないですね。フレームがMTBみたいな形してるし。お声がけありがとうございました。

数年に一回ぐらい、このブログを読んでいるという自転車乗りの方にあうのですが、大体はイベント会場とか食事する場所とかです。路上で声をかけられるというのは多分初めてです。16年も書いてるとこういうことあるんですね。励みになります。

 

 

 

ちょっと疲れたのでコンビニおにぎり。20キロに一回ぐらいコンビニで休憩しました。

 

 

 

いつも意味を考えてえしまう「ブライダル都市高砂」。結婚式の「高砂やー」にちなんでるらしいですが。この看板、最近新しくなった模様。

 

どこまで行くか決めてなかったのですが、10時半ごろから暑くなってきて疲労も溜まってきた感じなので、室津とか相生までいくのは止めて姫路をゴールにすることに。

 

 

姫路市の南の方になんかオシャレなビルが出来てたのでカフェでもあるかと思えば、メガネ屋さん、薬局、ペットショップなどのお店でした。不思議。ARBRE Marketという施設でカフェもあったらしいのですが、閉店してしまったらしい。

 

 

駅の近くにあった変わった建物。鉄橋のようなお城のような。タワーブリッジのつもりなのかな。結婚式場みたい。

 

 

姫路駅前到着。

 

 

姫路城到着、11時ごろです。朝5時スタート。75キロ走ってきました。観光客多いです。

 

 

お城の前の公園で幼児用自転車?「ストライダー」の大会やってました。可愛い!

 

 

ランチは西二階町商店街の中華「九両」にしました。中国人の方が経営するいわゆる「ガチ中華」のようです。

 

 

混ぜそばというか油そばみたいなのですが、麺がほうれん草をいれた「翡翠麺」という緑色の麺でした。これに「焼き小籠包」3個などが付いたランチでした。なかなか美味しかったので次回は夕方来てビールで中華食べたいです。

 

https://www.hotpepper.jp/strJ003762895/

 

 

 

12時半ごろ姫路駅で新快速に乗ってかえりました。ロードホイールでキャンプ装備なしだと輪行も軽くて楽です。

 

 

走行コース。なるべく海岸に近いところを行くルートです。

 

74.11キロ、獲得標高 257メートル。ほぼ平坦です。姫路にいく手前に低い丘が一つあるだけです。

 

 

もう少し涼しくなったら岡山県までぶっ飛ばせるかも。このコース、向かい風があるとつらいのですが、今日は無風。曇りでも気温は高かったです。

 

 

 

 

 

 

灼熱の京都市北部 自転車キャンプ

連休かつ夏休みスタートの7/20-21に貴船・鞍馬の奥の山のなかにある「蛙の駅」キャンプ場でキャンプしてきました。

 

 

最近、輪行中にディレイラーを壊してしまったので、リスクの少ない「横型」輪行袋を久しぶりに使ってみました。やや大きめのグラベル車でもちゃんと入りました。まずJRで京都駅まで。

 

 

続いて山陰本線に乗り換えて最後はワンマンカーで「日吉」駅まで。

 

 

ここには慶応大学ないです。美山かやぶきの里にいくバスはここからでるようです。

 

 

「スプリングス日吉」というダムの横の道の駅で昼飯にしようと思ったのですが、家族ずれで行列してたのであきらめました。展望台からみた道の駅と広いキャンプ場。ここから「蛙の駅」キャンプ場を目指します。自転車で行くのは初めてです。無駄にグラベル用タイヤついていて重いです。国道だと峠越えが一回あるのですが、川沿いの星道で迂回していきます。

 

 

途中の川沿いのキャンプ場で休憩。暑いのであまり頑張らないようにします。ここはファミリーキャンプと川遊びで大賑わいです。

 

 

途中の河原はこんな感じです。川遊び日和。

 

 

吊り橋の上でジャンプ自撮り!

 

 

次の道の駅「ウッディ京北」でお蕎麦で昼食。ここは何回もきたことあります。

 

 

道の駅のとなりのスーパーでキャンプ用食材調達。鴨の肉を売ってたので冷凍焼売(保冷剤にもなる)と一緒に買いました。

 

 

暑いのでなかなか走り出す気になれず、道の駅でソフトクリーム。すでに半分溶けてました。

 

 

山あいの田園地帯を進みます。すごくゆるいですが一応登りです。

 

 

「蛙の駅」キャンプ場到着。

 

 

キャンプ場の飼い犬に熱烈歓迎されました。

 

 

ここはこれで4回目です。自転車で来たのは初めて。サドルバッグが下がってタイヤに触りそうです。

 

 

到着したのは4時半ごろでもう日は陰ってるし雨は降りそうにないのでタープは張らなかったです。今回は焚火台もなしのミニマム装備。椅子だけはヘリノックスでリラックスできます。

 

 

このキャンプ場は蛙大好きの女性がやっていて、元養魚場だった池に大量のモリアオガエルがいます。前回6月にきたときは卵が沢山、木の枝などからぶら下がってました。今回はすでにオタマジャクシになっていた模様。

 

 

 

 

メインの車が入れる広場はすでに数組がテント張っていたので、やや狭い川ぞいの土手の上に設営。静かでいい感じです。

 

 

道の駅で買ってきたカラフルなミニトマトをあてにビール開始!切って「マキシマム」スパイスを振りかければおつまみに!

 

 

続いて冷凍焼売をホットサンドメーカーで加熱。焚火はないのでCB缶バーナーで。

 

最後はスーパーで買った鴨肉(焼肉用)をフライパン代わりのホットサンドメーカー片面で醤油かけて焼きます。

 

バーナーはいつものアルコールストーブではなくガスバーナーで。散文的ではありますがCB缶バーナーは便利。火力も強いし。

 

 

 

 

最後はスモア(S'more)というアメリカのキャンプ定番お菓子。米国出張のお土産に「スモアズキット」なるものをもらったので。本来は焚火で串にさしたマシュマロをあぶって、半分とけたところを板チョコと甘いクラッカーで挟むものだけど、ホットサンドとして作ってみた。ちなみに板チョコは暑さですでに液状だったのでそのままマシュマロにかけた。

 

アメリカらしく強烈な甘さでビールに全くあわない。

 

 

夜も更けて空には星が。ここは標高400メートルぐらいなので、夜はすずしかったです。

 

 

回りは真っ暗。夜トイレにいくときはヘッドライト必須です。


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さて翌朝。朝食はいつものようにホットサンド。道の駅で買った「イチジクとレーズンのカンパーニュ」にスライスチーズを挟んで焼きました。昨夜からこのホットサンドメーカー大活躍。

 

 

昨夜、大歓迎してくれた犬。長いロープに引き綱が通してあって自由に動き回れます。蛙池の番犬。

 

 

蛙愛あふれる自販機。下に描いてある白猫も深夜みました。

 

 

撤収完了。

 

 

貴船にむかう峠道を進みます。この道は路面は荒く、かつ狭いので車はほとんど通りません。貴船までいく間に数台しか遭遇しなかったです。途中までは緩い登りですが、最後の6キロは平均7%です。以前、普通に荷物なしでロードバイクで来たときは楽勝だったのですが、キャンプ荷物10Kgぐらい乗せてると結構きつかったです。かなり押してあるきました。

 

 

Insta360で撮った坂でハアハアする様子。

 

 

 

サドルバッグへの荷物の入れ方が悪かったのか折れ曲がってタイヤに接触しそうに。内部に支持材とかいれる工夫をしたほうがよさそうです。

 

 

芹生(せりう)峠、到着。ここから貴船に下ります。

 

 

こんな狭い坂で下りは斜度10%のところがあるのでちょっと怖いです。以前、リムブレーキのロードバイクで下ったときは手がしびれました。今回は太いタイヤにディスクブレーキなのでちょっとだけ楽でした。

 

 

 
この時は酷道巡りでした。
 
 
 
景色の良いポイントもありましたが、大体、谷間の林のなかです。
 
 
貴船到着。川床の茶店が沢山ありましたが、どこも外国人観光客で一杯です。見るだけでパス。貴船神社だけウ寄りました。
 
 
さらに下って京都市街地に。上賀茂神社の前の交差点がラウンドアバウトになってました。日本の街中にはあまりないですね。自転車は通りやすいです。
 
 
室町通りの祇園祭り山鉾を見物しました。
 
 
京都駅到着!暑かったので観光客が多い駅構内の冷房が効いたところまで自転車押していきました。このエスカレーター横に奇跡のように空きスペースがあったので自転車分解。
 
 
 
一日目のコース。39Km, 獲得標高349m.
 
二日目のコース。29Km, 獲得標高376m.

 



以前からこのキャンプ場に自転車でいつか来ようと思っていたので実現できてうれしいです。キャンプ装備でもこれぐらいの登りならなんとかいけることがわかりました。また来たいと思います。