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甲賀伊賀 忍者対決 峠めぐり

5/23は前回、失敗した旧東海道鈴鹿峠グラベル道に再挑戦してついでに近くの旧道峠も行ってみました。

 

 

JR草津線の「油日駅」まで輪行。ここは「忍者の里」甲賀市(こうかし)なので、駅も忍者屋敷っぽい。

 

 

改札にいた忍者タヌキ。

 

 

いつもの自転車です。グラベル道があるはずなので太いタイヤです。ちょっとお腹へったのでコンビニ探したら一駅手前の「甲賀駅」前だったので戻ってしまった。

 

 

なぜかコンビニの前にプッシュホン持った忍者がいた。ここは昔、電話局でもあったのか。

 

 

のどかな田園地帯の丘を越えて、国道1号の鈴鹿峠を目指します。

 

 

これが前回見落とした旧東海道入口。トンネル直前で国道が左右に分離しているところのトンネルの間というわかりにくいところでした。

 

 

 

 

 

ここが「鈴鹿峠」だったらしい。ちゃんと来れてよかった。

 

 

林の中の気持ちよさそうなグラベル道に見えます。

 

 

ですが、すぐえぐい急斜面の九十九折登山道に。危なそうなので自転車は押していきます。

 

 

いい感じの場所で写真撮ります。

 

 

道はさらに石段で下っていきます。ここ登りだったら心折れてるかも。

 

 

いかにも旧街道っぽい石段で記念撮影。

 

 

道は国道の下をくぐって、単なるコンクリートの階段に。絶対自転車乗れないです。

 

 

前回、反対側からここまできた「片山神社」到着。

 

 

ここから国道までは自転車で行けます。

 

 

そのまま国道や旧街道を通って「関」の宿場町に。ここは電柱が無くてすっきりしています。

 

 

古い民家の店「会津屋」で山菜おこわのそばの定食を。

 

 

さらに南に向かいます。「芸濃町」というところです。麦が実ってました。

 

 

なんか世俗的な感じのお寺?がありました。

 

 

県道42号を登っていきます。「河内渓谷」というところがありました。

 

 

ダム湖などがある観光地のようです。この道を伊賀方面に向かいます。

 

 

ダム湖到着。金曜なので人影はあまり無いです。

 

 

大変わかりやすい周辺案内図。この県道42号の峠は「伊賀越峠」というらしいですが、徳川家康の伊賀越えはここではないらしい。

 

 

こんな感じの県道42号。どうみても林道ですね。車はほとんど来ないです。斜度10%ぐらいの区間が多いので半分ぐらい押して登りました。グラベルタイヤ重い。

 

 

この辺が「伊賀越峠」なのか。

 

 

伊賀市に入ります。

 

 

ここから「旧長野トンネル」に向かいます。恐らくこの道が以前は国道163号だったのでしょう。現在は行き止まりなので、ほぼ廃道で舗装が徐々に落ち葉や草に侵食されています。

 

 

これが「旧長野隧道」です。完全に閉鎖されています。近くに徒歩で「長野峠」を越える登山道らしきものはあったのですが、もう午後も遅かったのでパス。これで一応「旧長野隧道」は見られたので満足です。いつか反対側から来て自転車押して峠越えできるか試してみたいです。

 

(帰ってから調べて分かったのですが、このトンネルは「昭和のトンネル」で1939年開通で2008年まで使われていたものです。実はもう一つ「明治のトンネル」という1885年開通のさらに古いトンネルが近くにあったはずです。そこも見たかった。)

 

 

 

 

下りで記念写真。

 

 

伊賀上野まで国道で下ってきました。ここは9年前に木津川方面から自転車できました。あの時はスマホもデジカメも使えなかったのを思い出しました。

 

 

 

 

 

伊賀電鉄「忍者市駅」(上野市駅)前にあった、いかにも観光客むけの居酒屋で反省。トンテキとか食べました。「伊賀牛」メニューは高かったのでパス。この「仁鶴」という店は「ハラル対応」とか「礼拝室」とかあるし、店内には英語の忍者紹介ビデオ流れてるし、色々謎でした。町にヒジャブかぶった女性が歩いていたからこの辺の工場でインドネシアの人たちが働いているのかもしれません。

 

 

つい二軒目に行ってしまいました。

 

 

美味しい「伊賀ラーメン」でした。

 

 

この日のルート。真っすぐ行けば20キロぐらいの甲賀から伊賀ですが、大回りして山の中走ったので77キロ、獲得標高900メートルでした。久しぶりにがっつり走りました。

 

 

 

こういう自転車で通れるかわからない山奥の峠に自転車で行ってみるというのは「パスハンティング」といって昭和のランドナー乗りの間で流行ったいたらしいですが、今風にグラベル車でやってみるのも楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀岡林道巡り(第2回)七谷林道

京都府亀岡の林道サイクリングに行ってきました。

 

去年の4月に嵐山から行ってみました。

 


その続きです。




JRで亀岡駅まで輪行。連休なので京都駅からの嵯峨野線は混雑してました。

 

駅前にはサンガスタジアムがあります。いい天気です。

 

 

しばらく走るとなぜか後ろのディレイラーがトップ3枚に入らないようになりました。原因はよくわからないです。今日は山しかないのでトップ使わなくてもいいから様子をみることに。

 

 

とりあえずコンビニでお十時。

 

 

目的の七谷林道入口到着。いい雰囲気です。

 

 

こんな古い橋があったりして良いです。

 

 

キャンプ場みたいなのがありましたが連休なのにやってないということは閉鎖されてるのでしょうか?

 

 

ここが林道の正式なスタートのようです。関係者以外車両通行禁止です。でもゲートは空いてるし軽車両だからいいよね。ここは民有林道のようです。

 

 

杉並木の中をゆるく登っていきます。一応簡易な舗装はされていました。

 

 

途中の分岐を右にすすみます。

 

 

ため池と記念碑がありました。

 

 

ジャンプ自撮りしてみました。

 

 

自転車自撮りも。

 

 

畑のある盆地のようなところにでてきました。

 

 

よくわからない神社。

 

 

ここは棚田が有名なようです。最近、千早赤坂村でも棚田見ました。

 

 

棚田です。

 

 

途中で一回この原付のおじちゃんが休んでるところでお話しました。原付でも坂上ると疲れるのかな。あまりにゆっくりなのでこの後、追い抜かせていただきました。

 

 

ちょっと先にお蕎麦屋さんがあったのでランチにします。

 

 

野菜天ぷらそば大盛です。美味しくいただきました。11時半ごろに入ったのですが出るころには順番待ちになってました。外国人もいたしこの辺では有名なのでしょうか?

 

 

 

また池がでできました。ダム湖のようです「廻り田池」という貯め池のようです。手前のコンクリートが一応ダムらしいです。

 

 

ここから南丹市のようです。

 

 

池の対岸に道のようなものが見えたので行ってみたらグラベル道でした。グラベルタイヤ付けてきたので行ってみます。

 

 

墓地の下の芝生道です。

 

 

その先は段々走りににくいグラベル道でした。ヘタレなので途中で引き返しました。

 

 

八木駅を目指していきます。この辺、畑が広がって平地みたいなのですが、まだ山の中の盆地です。

 

 

「紅葉峠」展望台というのがありました。

 

 

確かに八木のあたりが展望できます。

 

 

八木駅到着。風邪気味だったのでちょっと疲れたのでここでサイクリング終了。電車まで時間があるのでこの駅前のお店で休憩。

 

 

ぜんざいをいただきました。餅が沢山入っていて力は復活してきました。

 

 

 

八木駅で輪行。ここからJR三宮駅まで行って、自転車を自転車屋さんに診てもらに行ったのですが、なんと三宮駅で自転車を組み立てるとディレイラー不調が直ってるではないですか。自転車屋さんの話では輪行で組み立てるときにワイヤーがどこかで引っかかったかも、ということでした。とりあえず修理とかでなくよかった。

 

 

自宅近くの焼き鳥立ち飲みで反省!

 

この日の走行ルート。

 

 



27キロしか走ってなかった。獲得標高は552メートル。

 

この辺りはまだいろんな道がありそうなので、また来たいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

東海道旧街道で鈴鹿峠に

4/27は東海道の旧道を走ってみました。

いままでに中山道とか西国街道は走ったことあったのですが、街道の王者「東海道」は初めてです。

 

 


旧街道は独特の雰囲気があって車も少ないのでサイクリングに最適なのです。

 

 

神戸から快速一本でいける「草津駅」からスタートです。日曜で銀行は休みだと思って自転車を組み立てていたらなんと10時になったら開店してしまったのであせりました。

 

 

グラベル道がある予定なので太いグラベルタイヤ付けてきました。

 

 

駅近くで「旧東海道」入口を発見。

 

 

三叉路の真ん中に酒屋さんの古い建物が。今も昔も交差点は好立地です。

 

 

あちこちにこういう石碑が建ってます。朝方は寒かったのですが、良い天気で気温上がってきました。

 

 

途中にいくつもこういう宿場町がでてきます。古い建物は結構残ってます。路面も茶色い色で雰囲気を出してます。

 

 

石部宿というところに食堂らしい古民家があったのでランチにします。

 

 

美味しいとろろそば定食でした。

 

 



宿場ごとにこういう歴史案内地図があって便利です。

 

 

これは明治時代のトンネルでこの上には天井川がながれています。このトンネルができる以前の江戸時代にはいちいち土手をよじ登らないと通れなかったそうです。

 

 

立派な大木とステンドグラス屋さん。

 

 

この「水口宿」にはからくり時計がありました。

 

 

ちょっと疲れてきたので「古民家カフェ 一里塚」さんで休憩。「箱入り娘」というショートケーキでまったりします。

 

 
ここまではごく緩い登り坂かほぼ平坦だったのですが、ここから峠を目指します。
 
 
「土山宿」通過。
 
 
鈴鹿峠までの道は旧東海道はほぼ国道1号になってしまっているのでだらだらと緩い登り道を行くとなぜか「鈴鹿トンネル」に到着してしまいました。この日の計画では旧道でトンネルではないグラベル道で鈴鹿峠を越えるはずだったのですが。事前に引いたルートがどこか間違ってたようです。とりあえず短いトンネルを抜けて三重県側に下ります。
 
 
三重県亀山市に入ります。この道はなぜか2車線一方通行です。
 
 
下っていく途中に登山口のようなものが見えたので入ってみました。
 
 
これが行く予定だった峠越えの旧街道のようです。結構斜度がきつく路面も荒れていたので、押して登ります。
 
 
なんか神社の前にでました。石段なので自転車は置いてのぼります。
 
 
「片山神社」というところのようです。
 
 
登り切った本殿があったらしき空き地。なくなってしまったようです。この奥に鈴鹿峠に行く道があるのでしょうか?
 
 
国道にもどり少し下ると旧道らしき道に分岐します。この道路は旧街道が一旦国道1号になって、その後、現在のもっと広い国道1号が横にできたのではないでしょうか?重要な道なのでいろいろ歴史が重なってます。
 
 
この日のゴール「関宿」到着。関東で江戸川上流に「関宿」(せきやど)という町があって自転車で行ったことありますが、ここは「せきしゅく」です。
 

 
関宿で自転車自撮り。グラベル道で峠越え失敗したので不満な顔。
 
 
観光客が少しいます。
 
 
「関」駅到着。このJR駅はとなりに「道の駅 関宿」がくっついてます。道の駅のほうが立派。4時半ごろでまだ晩飯には早いのでここで時間つぶし。
 
 

 
田舎にありがちなんですが、夕食のお店が少ないのです。宿場のお店は大体ランチのみ。Google Mapで探すと駅からすこし離れたロードサイドにこの中華料理やさんがあったのでここで夕食に。この「味神館」というのは三重県に数店あるようです。最近、地方のロードサイドによくこういう「中華ファミレス」みたいな中国系の人のお店ありますね。
 

 


兵庫県には「豊源」という店があちこちにあります。

 

 

メンマと焼き豚のサラダ。

 

 

焼売のような形の餃子。この2品と生ビール一杯で1080円(税別)と格安で美味しかったです。締めのチャーハンはダイエット中なので自制しました。

 

 

無人駅の「関」駅のホームで自転車を片付けて帰りました。関西本線で帰るのかとおもったら乗り換え案内でしらべたら草津線で草津に戻ったほうが早いようなので草津で新快速に乗って帰りました。連休なので京都大阪間は混んでました。

 

 

この日のコース。このあたり走ったのは初めてでした。58キロ、獲得標高452メートル。

 

 

 

迷った鈴鹿峠付近を拡大してみると、旧街道は国道1号が二股になっている真ん中にあったようです。これは入りにくい。戻って入ってみた片山神社がほぼ峠までの中間だったようなので、もう少し徒歩で登れば旧鈴鹿峠にいけたはず。ここは東海自然歩道だからあまり自転車でいく感じじゃないですね。

 

ということで旧東海道で三重県まで行けて満足でした。東海道のこの先はどうしようかな。