ロードバイクを待ちながら -7ページ目

大井川鉄道+自転車+キャンプ (前編)

5/15-16に静岡県の大井川に行ってきました。

 

まず新幹線「ひかり」に乗って、新大阪から掛川まで。

 

 

車内で朝食。

 

 

今回も小径車 DAHONです。乗り換えが多いので。掛川で東海道本線乗り換え。金谷駅まで。

 

 

なぜか車内広告が自社しかないJR東海。

 

 

JR駅に寄生しているような大井川鉄道金谷駅。ここが終点なんだけど、大井川鉄道は次の新金谷駅がメインの駅みたい。

 

 

大井川鉄道は本来はここから終点井川駅まで乗り換え一回でいけるはずなのだけど、途中の家山・千頭間が土砂崩れで不通になっていて代行バスにのらないといけないのです。週末は「トーマスSL」とかあるのですが、この日は金曜なので普通の車両です。

 

 

もう11時ごろで早起きでお腹へったので1時間ぐらいある待ち時間になにか食べようとおもっても何も駅前にはありません。しかたなく、自販機のアイスクリームとSOYJOY補給。まだ自転車乗ってないのに補給食みたいだ。

 

 

この沿線は「ゆるキャン△」の舞台だったらしく、色褪せたバナーが駅前に。いろいろタイアップで生き残りをはかる大井川鉄道。

 

 

やってきたレトロな車両。私鉄の払い下げらしい。昭和だ。

 

 

大井川鉄道は輪行に料金必要です。こういうのを買って荷物につける。

 

 

途中に「合格」駅と「門出」駅があった。これってなんか狙った駅名ですよね。

 

 

昭和な感じの車内。

 

 

家山駅到着。ここで代替バスに乗り換えます。まつことしばし。

 

 

「コミュニティバス」だそうで、臨時に自治体が運行してるんでしょうね。

 

 

千頭駅到着。また待ち合わせ時間長いので駅の売店で山菜そば。ちゃんとした昼飯たべれてよかった。

 

 

結構立派な千頭駅。ここから先は登山鉄道というかトロッコ列車みたいな車両に乗り換えです。

 

 

また切符、しかも「硬券」、と輪行切符を買います。

 

 

車両基地でもあるようなのでトーマスSLとか置いてありました。手前のは日系の「ヒロ」君らしい。

 

 

これがここから先にいくアプト式登山列車。

 

 

開放感のある車内。一部「トロッコ風」で屋根と手すりしかない客車もあります。

 

 

この線にもトーマスの仲間いました。

 

 

山奥でも茶畑はある静岡県。

 

 

段々山奥になってきました。

 

 

一番、坂道がきびしい区間だけ「アプト式」です。線路の中央に歯車用の「ラック」があって、歯車で駆動する専用の機関車が連結されます。

 

 

一瞬、斜度90%かおもったけど90パーミル(9%)でした。激坂です。

 

 

ダム湖をわたっていきます。なぜか「レインボーブリッジ」という橋。

 

 

ダム湖の中の島に駅があります。ここで降りて折り返しを待つ人が多かったです。歩いて次の駅までいくこともできます。

 

 

私がのった列車はこの「接祖峡温泉」が終点でした。もう午後3時すぎですが、やっと自転車展開。

 

 

キャンプ場まで20キロほどです。いい感じの林道を生きます。

 

 

この林道では携帯(DoCoMo)は県外なのですが、衛星マークがでてるので、最近始まったスターリンク対応サービスで、メッセージ送受信だけできるようです。試しにキャンプ場付近にいるはずの友達に送ってみました。

 

 

なんと進んでいった林道はがけ崩れで通行止め!あきらめて県道にもどります。

 

(後編につづく)

 

 

 

 

 

日本百低山「霊仙山」登頂!

先週の「蓬莱山」に続いて同じく滋賀県の百低山「霊仙山(りょうぜんざん)」に5/10に登ってきました。

 

この山は登山口「今畑」が最寄駅「多賀大社」から10キロぐらい離れていて歩いてはいけないし、林道の奥でバスとかもなさそうなので、自転車を持っていきました。

 

 

たまにはこれにも乗っておこうと折り畳み車「DAHON」を袋に入れて神戸から2時間かけて近江鉄道「多賀大社駅」に到着。

 

 

最後の二駅はこんな可愛い電車でした。

 

 

多賀大社は以前来たことがあったので、駅前の鳥居のみ。

 

 

朝食が早かったので駅近くのファミマでお十時。あと昼飯のおにぎりとかと登山用の飲み物とか買い込みます。このあと、自転車も登山も途中に補給ポイントは全くなかったのでここで買い物しておいてよかった。

 

 

田んぼの中の道を山の方に向かいます。

 

 

川沿いの林道のような細い道を登っていきます。奥に行くにつれ路肩に駐車している車が増えてきます。何かイベントでもあるのかと思ったら、全部「霊仙山」に登る人たちの車だったようです。岐阜とか名古屋ナンバーが多い感じです。人によっては連休最終日で天気も良かったから集まってきたようです。私がここに着いたのは11時ごろでもう駐車スペースはあまり残ってない感じでした。早朝に車を停めて登る人が多いようです。

 

 

自転車を路肩に駐輪して登り始めます。最初は未舗装林道みたいな道を登っていきます。

 

 

川沿いの登山道を登っていきます。何回か渡渉します。

 

 

川から離れて尾根に登る区間に入ります。結構急なので「汗拭き峠」という名前が付いているようです。クマの看板がありますが、この区間は人が沢山いる歩いているので心配はなさそうです。

 

 

こんな感じで人は多かったです。下山してくる人も多かったです。

 

 

わかりやすい道標があります。まだ登り続けます。

 

 

尾根に出ていきなり展望が開けます。でもまだ七合目です。

 

 

山頂らしきものが見えてきました。この山の上のあたりは石灰岩がゴロゴロしている「カルスト地形」です。ここから見える山頂は林で人影も見えません。どうなっているのでしょう。

 

 

しばらくカルストの高原のなだらかな道を歩いていくとカエルのなく池に鳥居が有りました。もう1時過ぎなのでここで昼食に。

 

 

コンビニおにぎりとサンドイッチの昼食。

 

 

この山は山頂付近に山頂みたいなのが幾つもあり、順番に登っていきます。まずこの「経塚山」。登山道は石灰岩がゴロゴロする合間にあります。遠くに北にある伊吹山が見えます。360度眺望が開けていて絶景です。

 

 

前方に見えるのが「霊仙山山頂」なのですが左に「霊仙山最高点」というのもあって紛らわしいです。

 

 

山頂到着。空中浮遊の練習しました。

 

 

琵琶湖方面の大パノラマが見えます。多くの登山客はここから来た道で降るようです。私は特に何も考えずにYAMAP地図にあった反対側から下山するルートを進みました。「最高点」から降りていきます。

 

 

この道が曲者で、こんな岩がゴロゴロしている尾根道です。岩がわずかに土を被って茶色くなっているのがルートですが、わかりにくくしかも歩きにくい。

 

 

「近江展望台」というポイントまで来ました。このルート、歩いている人は数人しか見なかったです。ここから尾根道が急な崖くだりになります。

 

 

もうどこがルートかもよくわかりません。何回もYAMAPのGPS地図を確認しながら下山します。足元の岩は不安定で崩れやすいです。

 

 

結局2時間ぐらい岩と戯れてなんとか下山、普通のハイキングコースに出てきました。ここから先は林の中で、前後に人もいなかったので、熊よけのためモバイルスピーカーで音楽流しながら歩きました。

 

 

途中に廃屋のようなお寺が有りました。

 

自転車を置いた「今畑」の戻ってきて登山終了。

 

登山ルート。コースタイム5時間40分のところ6時間。普通はコースタイム以下で登れることが多いけど、岩場の下りに時間かかった。

 

 

 

 

この航空写真で林がないところが山頂近くのカルスト地形の高原です。山の北西側は山頂近くまで林があって、反対側は岩がゴロゴロする変わった地形です。

 

 

登山口から駅まで来た道を自転車で帰りました。時間に余裕があれば「河内風穴」とか山奥の集落跡とか自転車で回ろうかと思っていたのですが、時間なく素直に駅まで行きました。

 

 

多賀大社には飲食店もないので、彦根まで近江鉄道に乗って駅の外に出ました。

 

 

駅の目の前の「鉄板食堂」というお店に。お通しにフルーツチーズが出るおしゃれなお店で美味しかったです。

 

ホルモン焼きとか食べて、締めに地元の大葉を使ったやきそば。

 

 

 

 
下りのカルスト崖下りは苦戦しましたが、天気もよく眺め最高で良かったです。滋賀県には「百低山」がまだいくつもあるのでまた行こうと思います。
 

 

 

日本百低山「蓬莱山」登頂!

5/2は吉田類さん選定「日本百低山」の一つ、滋賀県の「蓬莱山」に登ってきました。

 

 

 

湖西線「蓬莱駅」からスタート。

 

 

駅から山頂が見えます。「低山」といっても標高1100メートル。

 

 

まず1時間ぐらい住宅街を抜けて、舗装された林道を登っていきます。

 

 

新緑やツツジがきれいです。

 

 

いよいよ登山道入口。結構斜度はきついです。岩登りみたいなのはないですが、ところどころで小川をわたる谷筋の道です。

 

 

途中で中国人の子供づれのグループと同じペースになりました。子供はひょいひょい登っていきます。にぎやかです。絶対クマこない。

 

 

ようやく谷を抜けて尾根に登っていきます。

 

 

登り切りました。駅から2時間半ぐらい。「小女郎峠」到着。

 

 

琵琶湖の南側がよく見えます。ここで昼食。

 

 

恒例の空中浮遊写真。

 

 

蓬莱山山頂付近。気が生えてなくて笹の草原で景色がいいです。前方に琵琶湖バレーの施設がみえます。ゆるやかに登っていきます。

 

 

いい感じのお地蔵様2体。

 

 

琵琶湖バレーの「打出山」山頂のようです。

 

 

ここにもお地蔵様が。

 

 

なんかよくある鐘ならすやつ。

 

 

ここから先は「琵琶湖バレー」の施設内です。冬はスキー上ですが、夏はロープウェイでくる観光地で、水仙が見頃でした。

 

 

観光客多いです。同じ山とは思えない。

 

 

ロープウェイ駅のあたりが「打見山」の山頂らしいです。

 

 

このあたりは一応、ロープウェイの切符買った人しか遊んではいけないようです。「通過」するだけなら切符はいらないそうですが。疲れたのでおとなしく切符買ってロープウェイで下山します。

 

 

連休なのでロープウェイはピストン運転中。

 

 

降りてきました。昔(1965年から1975年)、ここはロープウェイではなくて「カーレーター」という乗り物がありました。子供のころ乗った記憶があります。当時は「サンケイバレー」という名前だったようです。


この広場で1970年代末の真夏に「琵琶湖バレーオールナイトジャズフェスティバル」というのがあって、朝までジャズ聴いたことありました。山下洋輔を始めて聴いて衝撃をうけた記憶があります。

 

 

ロープウェイ駅からバスに乗り換えて、湖西線「志賀駅」まで戻ってきました。

 

まだ午後4時ごろなので、湖畔を散歩したり、ビール飲めるところないか探したりしました。結局なかったですが。

 

 

湖西線「大津京」駅で下車して、大津の町をぶらぶら歩いて居酒屋が開店するまで時間潰ししました。本当は鮒寿司を食べたかったのですが、品切れだったりで食べられなかったです。締めの近江牛の牛丼を食べて帰りました。

 

「百低山」巡りは楽しかったのでまたどこかで登りたいと思います。ただ関西にはあまり高い山がないのでどこ登っても「低山」といえばそうなんですが。


ちなみにこのリストには「蓬莱山」は入っていないです。

 

 

 

 

この日の歩行ルート。