浜名湖一周同窓会サイクリング
キャンプツーリングの後、6/5は大学のクラス会のため浜名湖畔のホテルに集合。
同じ学科卒業の10人が東西から集まりました。夕食の後は部屋でダラダラ飲み会。
翌朝、サイクリング出発する前にキャンプ道具、着替えなどの荷物を宅配便で自宅に送ってしまいました。帰ってからこの箱を計量したらなんと10キロもありました。
残った荷物(着替え一着、スマホ用バッテリーなど)はこのドライバッグにいれてフォークキャリアに固定しました。このバッグはカヤック用に買ったのですが、丁度よいサイズでした。今回、自転車で初めて使いました。
新しいおもちゃ、Insta360 x4という360度カメラを自転車の前に取り付けます。このカメラのすごいところはカメラがどっちを向いていても地面が下、空が上になるように動画が合成されることです。撮影した動画は専用のスマホアプリで自由に向きや画角(ズーム)を変更して切り取りできます。
今回同時に買ったこの自転車用自撮り棒マウントは便利なのですが、フロントバッグをつけると使えないことに買ってから気が付きました。ハンドルバーに直接カメラがつくタイプに買い替えます。
カメラ本体を外すと自撮り棒だけ突き出す形に。
サイクリング参加者8人のうち、5人は自転車趣味の人ではないので、電動アシスト車を借りてきて「浜名湖ガーデンパーク」で全員集合。
レンタルはYAMAHAのeBikeで結構本格的なものでした。これはMTBタイプですが、クロスバイクっぽいのもありました。
百哩走大王の仲間のHさんがライドリーダーで先頭を走り、私はしんがりを務めました。Hさんともう一人はアシスト無しの小径車ブロンプトンで、私はいつもの(無駄に)タイヤが太いグラベル車です。
Insta360で追い抜いていきながら撮影した動画から横向きの静止画を切り取ってみました。Hさんと愛車ブロンプトン。
浜名湖一周サイクリングルートは自転車専用の区間と車道区間があります。
また「さわやか」に来てハンバーグをみんなでいただきました。私が二日前にきたのと同じ店です。平日の12時頃でしたが、15分ぐらい待って8人座れました。
「さわやか」駐輪場に折り重なる全員の自転車。
最後尾から全員を追い抜いて待ち構えて記念撮影。
三ケ日のあたりで最後の休憩。
ちょっと疲れたのでRed Bull 補給。
無事、ゴールの鷲津駅前のレンタル自転車屋さんに到着。64キロぐらい?皆さん、ちょっとお疲れ。ここでシャワー着替えなどしてJRで帰路につかれました。私はここでやめると浜名湖一周にならないのでホテルのあたりまで一人で走ります。
その前にコメダで休憩。
ミニじゃないシロノワール補給。
東海道の関所跡がありました。
この日はずっと曇りで暑くも寒くもないサイクリング日和でした。
浜名湖完全一周してから、浜松駅に向かいます。退屈な国道でした。駅近くスーパー銭湯で汗を流してすっきりします。
浜松駅到着。7時半の新幹線ひかりを予約していて、駅についたのは6時半ごろだったので、自転車を片付けると夕食の時間はなかったです。
荷物外して軽くなった自転車とドライバッグ、お土産の「うなぎパイ」を持ってひかり号に乗ります。
帰りも早割グリーン車です。自転車は自分の席の後ろです。ひかりのグリーン車は空いてました。駅弁とビールで反省しました。
この日の浜名湖一周コース。右上の飛び出してるところが「さわやか」に行く道です。65キロ、っか獲得標高245メートル。
ということで三日間、浜名湖周辺で自転車三昧をダラダラできて楽しかったです。同窓会メンバーとは毎年合うのですが、こういう飲食以外の活動を一緒にしたことはなかったので新鮮でした。
Inssta360で撮影した動画を専用アプリで自動編集した動画です。これぐらいは簡単にできました。
浜名湖キャンプツーリング
浜名湖で大学のクラス会があったので、自転車を持っていて一泊キャンプ場で前泊してきました。
6/4、新大阪から浜松まで早い時間の「ひかり」で輪行してきて遠州鉄道「新浜松駅」まで徒歩。結構遠かったのでキャンプ荷物と自転車は重かった。
遠州鉄道を乗りつぶして、終点の「西鹿島駅」到着。
今回は意味なくグラベルホイール着けてきました。いつものキャンプツーリングと大体同じ装備。新しいのは前輪右側にドライバッグを固定してトレイルチェアと着替えをいれたところ。写真では前輪の向こう側の水色の袋です。
特に観光地でもない場所なので、郊外の「テクノパーク」という新しい工業団地みたいなところを通って浜名湖の北の端を目指します。
途中の「カインズ」で飲まないほうのアルコール補給。今回は焚き火台もってこなかったのでこれが唯一の燃料です。
浜松にきたらここでしょう、ということで「げんこつハンバーグ」で有名なファミレス「さわやか」に。
平日の1時前だったので、全然並ばないで入れました。一部のお店では週末、3時間待ちとか聞きます。定番の「げんこつハンバーグ」です。250グラムの俵状のハンバーグをテーブルの上の鉄板で半分に切って押し付けて最後の焼きを入れます、中がちょっと赤いままなのですが、特別な滅菌加工したひき肉なのでレアでも大丈夫だそうです。ひとつ小さい「おにぎり」(200g)と「手作り」(150g)の3サイズあります。
折角なので季節限定メニューのマンゴーパフェのデザートも。この日の目的はほぼこれで完了。
浜名湖ぞいに進み、舘山寺の遊園地「浜名湖パルパル」が見えてきました。
浜名湖サイクリングロード。
Asovivaキャンプ場到着。ここは近くにウィンドサーフィンの浜辺があるのでここもサーファーっぽいアメリカンな雰囲気です。最近できたようです。
いかにもの「Route 66」の看板。
まだ3時過ぎなので、設営してからとりあえず共用スペースでビール飲みながら浜名湖を眺めてくつろぎます。
夕方になってきたので晩飯。今回は焚き火なしなのですべてアルコールストーブで調理。まず、レトルトパックの鳥炭火焼をフライパン代わりのホットサンドメーカーの片側で再加熱。
続いて、メスティンでエノキと豚肉のしゃぶしゃぶ。アルコールストーブは火力弱いし、ちょっと煮るだけでも燃料使いきるのでアルコール継ぎ足しが必要です。夕食と朝食で買ったボトルの半分ぐらい使ってしまいました。
浜名湖に沈む夕日。
この日は私以外は若者男性4人のグループがいただけです。それぞれ車で大きなテントを持ってきていました。離れていたのであまり気にはならなかったです。
今回は一応夏用ダウンシュラフは持ってきたのですが、このSeatoummit "Reactor"という薄いキャンプ用シーツだけで寝られるか試してみました。明け方の最低気温は19度ぐらいでしたが、ユニクロのジャージとこの袋型シーツだけで大丈夫でした。これで夏はシュラフ無しで行けそう。焚き火道具、シュラフ、タープ無しにできるとかなり軽量化できます。
翌朝はいつものようにホットサンド。ハムと目玉焼き。
今回、初登場のAnkerの大型モバイルバッテリー。容量20000mAhと通常のバッテリの倍ないし4倍の容量です。一泊では50%ぐらいしか使わなかったのでキャンプ2連泊まではこれで行けそうです。
舘山寺の「愛宕神社」参道。お寺の「舘山寺」は隣です。
舘山寺の観音像の前で自撮りジャンプ!
今回、初めてつかう360度カメラ "Insta360 X4"で舘山寺山頂での自撮り。カメラは自撮り棒の先についているのですが、画像処理で見えないようになっています。
昼飯は舘山寺参道のうなぎ屋さんへ。
折角浜名湖まできたので「殿様御膳」なる2階建てのうな重を。うな重の下の段に白焼きと肝焼きが隠れてました。たっぷりうなぎ堪能。
お店の前に遊覧船の乗り場がありました。
舘山寺から東に向かっていくと道路横に古い軍用機っぽい飛行機が放置されていました。説明看板があるのですが、そこに入れないので詳細不明なのですが、今調べたら来歴がわかりました
これは「飛べダコタ」という日本映画の撮影のためにタイから輸入された機体だそうです。そういえば以前、佐渡ヶ島一周したときに古い飛行機をみた覚えが。その後、佐渡から買い取られてここに置いてあったようですが、所有者が破産してしまったらしく放置されているようです。
さらに東に向かい、この日の次の目的地「航空自衛隊浜松基地」へ。ここは立派な「エアパーク」という名前の航空博物館があって、無料で見学できるのです。写真も撮り放題。これは屋外にある地対空ミサイルです。後ろの建物が博物館。
戦闘機の実物がジェットエンジンが見える形で展示されています。近くでみたことなかったのですが、戦闘機って機体の半分ぐらいはジェットエンジンで、パイロットはまさに「ジェットエンジンの先っちょにまたがった」ように飛んでいくというのがよくわかりました。
ここは「ブルーインパルス」の展示もあってVRゴーグルでブルーインパルスの編隊飛行をパイロット視点で体験できてすごかったです。360度VRなので首をひねると左右の別の機体や地上が見えます。
さて、この日、最後の目的地は「うなぎパイファクトリー」です。あの「うなぎパイ」の本当の工場が無料で見学できます。おみやげに「うなぎパイミニ」ももらえます。
うなぎパイ焼いてます。
2階にカフェがあって「うなぎパイパフェ」をいただきました。
この後、浜名湖の南端ちかくのホテルへ。なんとか6時のクラス会宴会に間に合いました。
一日目のコース。 30キロ。
2日目のコース。40キロ。
10キロ近いキャンプ装備と重いグラベルタイヤで、距離の割に疲れたような気がします。夏にこのパターンで連泊ツーリング予定なのでよい予行演習になりました。
甲賀伊賀 忍者対決 峠めぐり
5/23は前回、失敗した旧東海道鈴鹿峠グラベル道に再挑戦してついでに近くの旧道峠も行ってみました。
JR草津線の「油日駅」まで輪行。ここは「忍者の里」甲賀市(こうかし)なので、駅も忍者屋敷っぽい。
改札にいた忍者タヌキ。
いつもの自転車です。グラベル道があるはずなので太いタイヤです。ちょっとお腹へったのでコンビニ探したら一駅手前の「甲賀駅」前だったので戻ってしまった。
なぜかコンビニの前にプッシュホン持った忍者がいた。ここは昔、電話局でもあったのか。
のどかな田園地帯の丘を越えて、国道1号の鈴鹿峠を目指します。
これが前回見落とした旧東海道入口。トンネル直前で国道が左右に分離しているところのトンネルの間というわかりにくいところでした。
ここが「鈴鹿峠」だったらしい。ちゃんと来れてよかった。
林の中の気持ちよさそうなグラベル道に見えます。
ですが、すぐえぐい急斜面の九十九折登山道に。危なそうなので自転車は押していきます。
いい感じの場所で写真撮ります。
道はさらに石段で下っていきます。ここ登りだったら心折れてるかも。
いかにも旧街道っぽい石段で記念撮影。
道は国道の下をくぐって、単なるコンクリートの階段に。絶対自転車乗れないです。
前回、反対側からここまできた「片山神社」到着。
ここから国道までは自転車で行けます。
そのまま国道や旧街道を通って「関」の宿場町に。ここは電柱が無くてすっきりしています。
古い民家の店「会津屋」で山菜おこわのそばの定食を。
さらに南に向かいます。「芸濃町」というところです。麦が実ってました。
なんか世俗的な感じのお寺?がありました。
県道42号を登っていきます。「河内渓谷」というところがありました。
ダム湖などがある観光地のようです。この道を伊賀方面に向かいます。
ダム湖到着。金曜なので人影はあまり無いです。
大変わかりやすい周辺案内図。この県道42号の峠は「伊賀越峠」というらしいですが、徳川家康の伊賀越えはここではないらしい。
こんな感じの県道42号。どうみても林道ですね。車はほとんど来ないです。斜度10%ぐらいの区間が多いので半分ぐらい押して登りました。グラベルタイヤ重い。
この辺が「伊賀越峠」なのか。
伊賀市に入ります。
ここから「旧長野トンネル」に向かいます。恐らくこの道が以前は国道163号だったのでしょう。現在は行き止まりなので、ほぼ廃道で舗装が徐々に落ち葉や草に侵食されています。
これが「旧長野隧道」です。完全に閉鎖されています。近くに徒歩で「長野峠」を越える登山道らしきものはあったのですが、もう午後も遅かったのでパス。これで一応「旧長野隧道」は見られたので満足です。いつか反対側から来て自転車押して峠越えできるか試してみたいです。
(帰ってから調べて分かったのですが、このトンネルは「昭和のトンネル」で1939年開通で2008年まで使われていたものです。実はもう一つ「明治のトンネル」という1885年開通のさらに古いトンネルが近くにあったはずです。そこも見たかった。)
下りで記念写真。
伊賀上野まで国道で下ってきました。ここは9年前に木津川方面から自転車できました。あの時はスマホもデジカメも使えなかったのを思い出しました。
伊賀電鉄「忍者市駅」(上野市駅)前にあった、いかにも観光客むけの居酒屋で反省。トンテキとか食べました。「伊賀牛」メニューは高かったのでパス。この「仁鶴」という店は「ハラル対応」とか「礼拝室」とかあるし、店内には英語の忍者紹介ビデオ流れてるし、色々謎でした。町にヒジャブかぶった女性が歩いていたからこの辺の工場でインドネシアの人たちが働いているのかもしれません。
つい二軒目に行ってしまいました。
美味しい「伊賀ラーメン」でした。
この日のルート。真っすぐ行けば20キロぐらいの甲賀から伊賀ですが、大回りして山の中走ったので77キロ、獲得標高900メートルでした。久しぶりにがっつり走りました。
こういう自転車で通れるかわからない山奥の峠に自転車で行ってみるというのは「パスハンティング」といって昭和のランドナー乗りの間で流行ったいたらしいですが、今風にグラベル車でやってみるのも楽しいですね。

































































































