ロードバイクを待ちながら -10ページ目

初キャンプは梅田が見える淀川で

1/11-12に「淀川キャンプフィールド」というキャンプ場で初キャンプしてきました。

 


ここは淀川河川敷の公園の一部で、いままでBBQとかキャンプが期間限定でできたのが通年利用可能のキャンプ場になったようです。

 

 

 

最寄り駅はなんと阪急京都線の南方(みなみかた)駅か

大阪メトロ御堂筋線の西中島南方駅です。阪急十三(じゅうそう)駅からも徒歩でいけます。

 

 

とてもキャンプにいく雰囲気ではない淀川通り沿いに歩いてスーパー「ライフ」で食料とお酒を買っていきます。

 

 

ライフから淀川のほうにちょっと歩いて土手を越えると河川敷のキャンプ場が見えます。午後3時ごろですが、すでに数組設営しています。でもずいぶんゆったり使ってます。

 

 

これが一応、キャンプ場の「ゲート」ですが、基本的に河川敷の公園の一部なので、誰でも24時間立ち入り可能です。手前のレンガ舗装の道は「淀川サイクイングロード」の一部です。

 

 

トイレは右の灰色のが公園利用者がだれでも使えるやつで、左の柵で囲われたほうがキャンプ場利用者専用でナンバーロックを開けて使います。右端の白いコンテナが管理事務所です。

 

 

管理事務所の横にある自転車もキャンプ場利用者用です。これで買い出しとかにいけます。

 

キャンプ場利用料金はソロキャンプ1名は3300円。私は薪二箱も買ったので5000円ちょっとになりました。場所のメリットを考えれば妥当なお値段だと思います。

 

この他に設営・食事までやってもらえるプランとかもあるようです。

 

 
唯一、問題点は炊事場とか水場がないことですね。チェックインのときに消火用の水のタンクを受け取りますが、飲用かどうかは不明です。洗い場もないので、食器洗いとかは水道なしでしないといけないです。私は最近、ウェットティシューで拭くだけにしてるので特に不便はないですが。飲み水もないので500mlのボトルを3本、スーパーで買っていきました。
 
あとゴミは分別すると管理事務所で引き取ってくれるので、徒歩や自転車キャンパーには助かります。
 
 
正面に梅田のスカイビルが見えるサイトを確保。三連休ではありましたが、隣のサイトとは十分離れていてかすかに声が聞こえる程度です。
 
荷物はバックパック、肩掛けをつけた大型サドルバッグ、スーパーで買った食料・飲料などです。薪の箱、消火用水、芝生保護ようの板はキャンプ場のものです。
 
 
取りあえず設営。今回は冬で、雨もなさそうなのでタープ無し。椅子は大きい方のヘリノックスです。
 
 
こういう景色をみてキャンプする感じです。なんか不思議です。
 
 
ビールは寒いので、黒霧島のお湯割りでとりあえず一杯。これなかなか良いです。ビールより軽いし。
 
 
夕陽になってきました。
 
 
冬キャンプらしく豚汁を作りました。野菜は家でカットしてきてライフで買った豚肉投入。お雑煮用の白みその残りで。
 
 
スカイビルに灯りがともりました。
 
 
焚き火と木立とビルの夜景という組み合わせです。これは絶景なのでしょうか?
 
 
夜も更け、ジャズとかききながらバーボンを飲んで過ごします。一杯着こんできたので焚き火にあたっていれば大丈夫です。二箱買っておいてよかった。
 
 
こんな感じの夜景です。視線内には他のキャンプは見えないので落ち着きます。
 
テント内は、床に銀の断熱シート、エアマット、夏用ダウンシュラフの外側にモンベルの断熱シュラフカバー、内側にSeatosummitの保温シーツ、さらにダウンジャケット着たままで寝たので寒くはなかったです。最低気温は測ってないですが、2度ぐらいじゃないかと思います。明け方すこしだけ雨が降りました。
 
 
翌朝、薪を少し残しておいたのを燃やして暖をとります。
 
 
ここは公園内なので犬の散歩の人もキャンプサイトに入ってくることもあるようです。この人は紐を外してしまいっていて愛犬たちがテントの周りではしゃぎだして焦ってました。
 
 
朝食は家から持ってきたレトルトカレー。
 
 
ご飯は持ってきたパックご飯の容器に切れ目をいれて下からお湯で蒸す方式で加熱。これ便利です。実は私、キャンプでご飯炊いたことないのです。
 
 
カレーは焚き火で加熱。美味しく朝からカレーいただいてしまいました。
 
 
 
お約束のコーヒー自撮り。
 
 
これもお約束のジャンプ自撮り、朝日をバックに。
 
 
キャンプ道具を大体片付けたところでよい天気になってきたのでヘリノックスに座ってしばし冬の日向ぼっこします。
 
 
鳩がなにか狙ってきたようですが、何も獲物はないです。
 
 
キャンプ場と淀川の間には「十三干潟」という葦がはえた干潟があります。
 
 
ここは野鳥観測ポイントらしくカメラを持った人たちが現れました。
 
 
撤収完了。帰りは食料とかないのでこの二つ。合計で13キロぐらいです。ほぼ等分してます。冬キャンプは重くなりがち。
 
 
河川敷の道を歩いて駅に戻ります。買い物しないのならこっちの道のほうが快適です。
 
 
公園の地図。この地図にはキャンプ場はまだ書いてないです。
 
 
公園の駐車場。ここに車を停めてキャンプすることができます。キャンプ場まで200メートルぐらいあるのですが、設営するときのみ、キャンプ場の前まで車を入れることはできるようです。
 
 
帰りはこの南方駅前の「ぎょうざの満州」でランチ。
 
 
餃子チャーハン定食。おかわりで水餃子も食べてしまった。
 
十三駅のそばにあるキャンプ場というので興味あって来てみました。ここはすぐ近くにスーパーや飲食店もあるので、夏の夕方に近くの居酒屋でビール飲んで、続きをキャンプで夜景みながらのんびりお酒飲む、というのも良いかも知れません。夏の日中は遮るものが何もないので厳しいかも。あと川に近いから蚊とか多いかも。一回試してみたいです。近いので家で昼飯食べてきて、帰りも昼飯前に帰れそう。
 
 

 

 

 

初乗り! 京都七福神巡り

昨日(1/5)は今年の初乗りで京都の「都七福神巡り」に自転車で行ってきました。

 



 

JRで神戸から京都駅まで輪行。ですが、ここではまだ自転車を組み立てなくて、京都地下鉄に乗り換えます。

 

 

地下鉄の終点「竹田」駅で自転車組み立て。これで京都地下鉄全線乗車できました。ここから南東の宇治の方に向かいます。

 

 

宇治川沿いを進みます。

 

 

最初のポイント、黄檗山万福寺到着。

 

 

最近、国宝になったようです。ここは以前、西国巡りでも来ました。

 

 

なんか斬新な正月飾りがありました。

 

 

布袋さんをゲット!布袋さんは中国のお坊さんなので、中国に関係のふかいこのお寺らしいです。

普通は大型の色紙に御朱印を集めるようですが、自転車で運びにくそうなので専用御朱印帖をここで買いました。ここは拝観料500円も必要でした。御朱印代は500円なので合計1000円。全部で7000円かかったら手持ち現金がなくなりそう。スマホの予備バッテリーも忘れてので電池切れも心配。

 

 

さらにロード用ホイールに変えてきたのに650Bのグラベル用スペアチューブを持ってきてしまった。パンクもできない!

 

まだ一ヵ所しか回ってないのに昼飯時になってしまったので、手早く食べようと牛丼屋さんへ。

 

 

正月明けの定番、カレーをいただきました。

 

 

「墨染通り」という名前に引かれていってみたら、桃山の裏を登る激坂でした。さっそく押しクライムしてしまった。

 

 

この「墨染」という町は街道の交差点で昔は遊郭があったそうです。大石内蔵助が遊んでるふりをしたのもここらしいです。

 

 

京都駅近くまで戻ってきました。次は「東寺」です。「がらくた市」をやってました。

 

 

五重塔や本堂の拝観にはお金がいりますが、御朱印だけなら拝観料はかからないです。結局、この日「拝観料」が必要だったのは最初の万福寺だけでした。

 

 

毘沙門天ゲット!毘沙門天は十二神将・四天王の一人で仏を守る仏神です。

 

 

買って一年になるSalsa Jouneyer,今回はロード用ホイール Aksiumをつけてます。

 

 

大混雑のはずの清水寺の近くを通過して「六波羅蜜寺」へ。

 

 

弁財天ゲット!この神様はもとはヒンズー教の女神だったのが仏教に取り込まれ、さらに日本では市杵嶋姫命(いちきしまひめ)に習合してるという何教の神様がよくわからない方です。

 

 

続いて「京都えびす」へ。知らなかったです。

 

 

恵比寿さんゲット!これは完全に日本独自の神道の神様ですね。恵比寿神社です。ここでも「十日えびす」をするようです。

 

 

三条で鴨川を渡って京都市中心部へ。

 

 

行願寺革堂(こうどう)です。御所の近くです。ここも西国巡りで来たことあります。

 

 

寿老人ゲット!この神様は道教の神様なのでお寺との関係は不明です。

 

 

ずっと北の方に行って宝ヶ池の北側にある「松ヶ崎大黒天」という神社に。

 

 

大黒天ゲット!あと一つ。この神様はもともとはヒンズー教の神様が密教に取り込まれたもので、日本では「大国主命」と習合でしているという複雑な神様です。恵比寿さんのバディです。

 

 

ここに来る途中で下鴨神社の前を通ったのでちょっと中を見学。初詣で行列してました。

 

 

最後は比叡山のふもとにある「赤山禅院」という謎の寺院に。なぜかまず立派な「赤山大明神」と書いてある鳥居があります。

 

 

その奥に立派なお寺の山門があります。

 

 

福禄寿ゲット!道教の神様です。お寺との関係は不明です。寿老人のバディ。

 

 

ラストらしく七福神勢ぞろい。

 

 

迫力ある福禄寿の団体。

 

これで7つの御朱印を無事集められました。10時ごろスタートで16時ごろまでかかりました。

 

予定ではこの後、大原の方にある「猫猫寺」(にゃんにゃん寺)に行こうと思っていたのですが時間切れでした。

 

 

 

 

 

今、チェックしたら午後6時までやっていたみたいだから頑張れば入れたかも。

 

 

 

北白川で見つけたアメリカンなカフェ「ベリーベリー」で遅いおやつに。アメリカンな店によく合うアメリカンな自転車?
 

 

 

チョコレートブラウニー、アイスクリーム、泡立ちカフェラテで暖かい室内でまったりしました。

 

この後、なぜか今出川通を西に向かいます。北野白梅駅前の焼き鳥やさんで軽く一杯飲んで帰りました。

 

 

 

京福電鉄(嵐電)の支線です。これで京福電鉄も全線乗車。京都の鉄道で乗ってないのは保津川トロッコを残すのみになりました。

 

 

わざわざ帷子ヶ辻まで行きすぎて西院(さい、阪急はさいいん)で阪急に乗り換えて帰りました。

 

 

 

この日の走行ルート。47キロでした。電車のりつぶしのため変なところがスタート・ゴールですが、七福神だけなら27キロぐらいでいけるはずです。

七福神巡りは自転車で何回かやったことあります。7年前の正月に阪急宝塚線沿線のをやったのが、その後の西国三十三所や四国八十八所巡りのきっかけでした。昨年はスペインのサンチャゴ巡礼まで行ってしまいました。天気もよく気持ちよく縁起もより初乗りでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

年末に瀬戸内市林道探索(断念編)

12/21は岡山県にグラベル道を探しにいったのですが....

 

 

 

 

Salsaのホイールをグラベル用に戻しました。650B-47の重いやつです。

 

 

備前市日生(ひなせ)駅まで輪行しました。ここはよくサイクリングのゴールになる駅なのですが、今回はスタートです。

 

 

日生といえば「かきおこ」です。ちょっとお好み焼き屋さんに行くには早い時間だったので、港の海産物販売所「五味の市」に行きます。

 

中では牡蠣が豪快に籠や箱単位で売られています。午後には売り切れてしまうので売ってるのを初めてみました。ここで「牡蠣キャンプ」するには午前中に仕入れにこないといけないですね。

 

 

屋台で売っていた牡蠣雑炊。今年は夏の水温が高かったので牡蠣は小さいそうです。2月になったらもう少し育ってるかな。

 

 

牡蠣天ぷら。雑炊と合わせて牡蠣7個ぐらいで1000円。

 

 

一方、地元の人たちは併設のBBQで焼くために北海道産のホタテとかエビを買ってました。

 

 

早めの牡蠣ランチを済ませて南西方向に進みます。車なら「ブルーライン」というバイパスで岡山まで橋などを通って簡単にいけるのですが、自転車は通れないので大きく湾を迂回してからブルーライン沿いの県道で低い峠を越えていきます。

 

 

牡蠣の産地なので牡蠣殻処理専門の工場があるようです。牡蠣はホタテの貝殻に稚貝をつけて養殖するのでホタテの貝殻はリサイクルして何回もつかうようですが、牡蠣殻は肥料になるのですね。

 

 

この辺から「瀬戸内市」です。道路脇に「瀬戸内市民の森」という展望台があるようなので行ってみます。

 

 

すごい激坂なので自転車は押して登ります。

 

 

行き止まりに駐車場があってこんな看板が。この辺、車も人もほとんど目にしないのですが。どうも人間ではないものが車を襲うらしいです。

 

 

無駄に押してききた自転車を置いて「山頂」と書いてある道を徒歩で。

 

 

瀬戸内海の島々が見えます。登って良かった。

 

 

記念写真。サングラス落ちそう。

 

 

一旦下ってブルーラインと交差してまた登り。このあたりは「虫明」(むしあげ)という地名でこの坂の先にグラベル林道があるという情報を得たのでやってきました。左にグラベル道がありますが、ここではないようです。

 

 

結構登った先に「岡山いこいの村」というリゾートホテルみたいなのがありました。ちょっと疲れたのでここの見晴らしのよいカフェで休憩。

 

 

アイスクリームの表面をバーナーであぶって焦がしたお菓子をいただきます。なんかすっかり気が抜けてしまい、この先の林道に行く気がなくなりました。林道はここからもう少し登ってさらに岬の先端まで下って行き止まりのようです。時間ももう3時近くなので今回は断念。

 

 

「虫明林道」を調査した人のブログです。これはワクワクするところですよね。別の季節に時間を確保できる行程でまた来たいです。

 

 

 

これがその林道らしき道の入り口です。Google Mapには出ていない道です。この先に日の出の名所があるようです。絶対次は走るぞ!

 

 

ホテルの横の傾斜地に鹿らしき動物が。こっちをじっと睨んでます。

 

 

帰り路の途中にあったパラグライダースタートポイント。景色良いです。

 

 

夜明けの名所だそうです。これを見るのは相当根性いりそう。

 

 

ここからは大体海岸線沿いに西に向かいます。狭い道ですが一応県道225号。

 

 

ここはさすがにもう県道じゃないな。「通り山」というところを通る林道っぽい道。一応舗装されている。

 

 

ミステリアスで大変よろしい。

 

 

大分、陽が傾いてきてなにやら雲行きも怪しい。やっぱり奥の林道いかなくて正解。

 

 

なんかキャンプ場があった。

 

 



夏にくるとシーカヤック乗りもできるらしい。夏にくるか。

 

 

殆ど車もみない道です。前方に何か用事があった人の軽トラが駐車していた。さっきのキャンプ場はこの道で岡山方面からくるのか。厳しいな。

 

 

この後は県道に戻ってきて普通の郊外の道になります。予定では西大寺駅までいくはずだったのですが、小雨が降ってきたので「邑久(おく)」駅で自転車終了。

 

 

邑久駅前には何もなかたので赤穂線に乗って播州赤穂駅まで。ここはよく来る駅です。いつも「五月」という居酒屋に行くのですが、忘年会シーズンで混んでるような気がしたので、駅の横のこの「主税」(ちから)という居酒屋に。

 

 

いい感じに空いてました。牡蠣入り湯豆腐で暖まりました。

 

 

この日の走行ルート。ダート林道にいけなかったのは残念だったけど、その後の海岸沿いの道はいい感じでした。走行距離 50キロ。獲得標高700メートル。結局ダート道はほぼなかったのでロード用ホイールでよかったかも。

 

 

 




行く予定だった林道を含むルート。右の岬を往復する部分を含む10キロぐらいの区間です。輪行して日生から自転車で来ると同じことになるので、前日に日生でキャンプしてから挑戦すればいけるかな。車に自転車積んでいってもいいかも。来年の春以降に考えましょう。