
年末に瀬戸内市林道探索(断念編)
12/21は岡山県にグラベル道を探しにいったのですが....
Salsaのホイールをグラベル用に戻しました。650B-47の重いやつです。
備前市日生(ひなせ)駅まで輪行しました。ここはよくサイクリングのゴールになる駅なのですが、今回はスタートです。
日生といえば「かきおこ」です。ちょっとお好み焼き屋さんに行くには早い時間だったので、港の海産物販売所「五味の市」に行きます。

中では牡蠣が豪快に籠や箱単位で売られています。午後には売り切れてしまうので売ってるのを初めてみました。ここで「牡蠣キャンプ」するには午前中に仕入れにこないといけないですね。
屋台で売っていた牡蠣雑炊。今年は夏の水温が高かったので牡蠣は小さいそうです。2月になったらもう少し育ってるかな。
牡蠣天ぷら。雑炊と合わせて牡蠣7個ぐらいで1000円。
一方、地元の人たちは併設のBBQで焼くために北海道産のホタテとかエビを買ってました。
早めの牡蠣ランチを済ませて南西方向に進みます。車なら「ブルーライン」というバイパスで岡山まで橋などを通って簡単にいけるのですが、自転車は通れないので大きく湾を迂回してからブルーライン沿いの県道で低い峠を越えていきます。
牡蠣の産地なので牡蠣殻処理専門の工場があるようです。牡蠣はホタテの貝殻に稚貝をつけて養殖するのでホタテの貝殻はリサイクルして何回もつかうようですが、牡蠣殻は肥料になるのですね。
この辺から「瀬戸内市」です。道路脇に「瀬戸内市民の森」という展望台があるようなので行ってみます。
すごい激坂なので自転車は押して登ります。
行き止まりに駐車場があってこんな看板が。この辺、車も人もほとんど目にしないのですが。どうも人間ではないものが車を襲うらしいです。
無駄に押してききた自転車を置いて「山頂」と書いてある道を徒歩で。
瀬戸内海の島々が見えます。登って良かった。
記念写真。サングラス落ちそう。
一旦下ってブルーラインと交差してまた登り。このあたりは「虫明」(むしあげ)という地名でこの坂の先にグラベル林道があるという情報を得たのでやってきました。左にグラベル道がありますが、ここではないようです。
結構登った先に「岡山いこいの村」というリゾートホテルみたいなのがありました。ちょっと疲れたのでここの見晴らしのよいカフェで休憩。
アイスクリームの表面をバーナーであぶって焦がしたお菓子をいただきます。なんかすっかり気が抜けてしまい、この先の林道に行く気がなくなりました。林道はここからもう少し登ってさらに岬の先端まで下って行き止まりのようです。時間ももう3時近くなので今回は断念。
「虫明林道」を調査した人のブログです。これはワクワクするところですよね。別の季節に時間を確保できる行程でまた来たいです。
これがその林道らしき道の入り口です。Google Mapには出ていない道です。この先に日の出の名所があるようです。絶対次は走るぞ!
ホテルの横の傾斜地に鹿らしき動物が。こっちをじっと睨んでます。
帰り路の途中にあったパラグライダースタートポイント。景色良いです。
夜明けの名所だそうです。これを見るのは相当根性いりそう。
ここからは大体海岸線沿いに西に向かいます。狭い道ですが一応県道225号。
ここはさすがにもう県道じゃないな。「通り山」というところを通る林道っぽい道。一応舗装されている。
ミステリアスで大変よろしい。
大分、陽が傾いてきてなにやら雲行きも怪しい。やっぱり奥の林道いかなくて正解。
なんかキャンプ場があった。
夏にくるとシーカヤック乗りもできるらしい。夏にくるか。
殆ど車もみない道です。前方に何か用事があった人の軽トラが駐車していた。さっきのキャンプ場はこの道で岡山方面からくるのか。厳しいな。
この後は県道に戻ってきて普通の郊外の道になります。予定では西大寺駅までいくはずだったのですが、小雨が降ってきたので「邑久(おく)」駅で自転車終了。
邑久駅前には何もなかたので赤穂線に乗って播州赤穂駅まで。ここはよく来る駅です。いつも「五月」という居酒屋に行くのですが、忘年会シーズンで混んでるような気がしたので、駅の横のこの「主税」(ちから)という居酒屋に。
いい感じに空いてました。牡蠣入り湯豆腐で暖まりました。
この日の走行ルート。ダート林道にいけなかったのは残念だったけど、その後の海岸沿いの道はいい感じでした。走行距離 50キロ。獲得標高700メートル。結局ダート道はほぼなかったのでロード用ホイールでよかったかも。

行く予定だった林道を含むルート。右の岬を往復する部分を含む10キロぐらいの区間です。輪行して日生から自転車で来ると同じことになるので、前日に日生でキャンプしてから挑戦すればいけるかな。車に自転車積んでいってもいいかも。来年の春以降に考えましょう。






























