高取城跡ハイキングと壺阪寺
12/6は自転車もキャンプも抜きでソロハイキングに行ってきました。モンベルの会員誌をめくっていたらコースが紹介されていた奈良県の「高取城」です。
神戸から私鉄を乗り換えて近鉄吉野線の「壺阪山駅」に到着。ここで小さな失敗。駅周辺にはコンビニぐらいあるだろうとおもったらなくて、かなり歩いていかないとなかったです。昼飯とかを調達。大阪の駅で買ってくればよかった。
このあたり「高取町」は古くから薬の町としてしられているようです。古そうな漢方薬のお店とかありました。しばらく、町のなかの「土佐街道」という道を山のほうにむかいます。飛鳥時代に土佐から都建設にために連れてこられた人たちが住み着いた町なので「土佐」という地名でもあったようです。
再現建物のようにも見えますが、「家老屋敷」だそうです。現在も子孫の方が住んでるようです。
町はずれのダム公園のところから登山開始です。最初は舗装路が続きますが、すぐ山道に。
これはもしかして熊罠?餌がついてないようですが。
針葉樹林のなかの登山道です。登りやすく整備されてます。
ところどころに黄色い葉の広葉樹が混ざってます。
今回、一番うまく撮れた写真。スマホの壁紙にしました。
お城の入り口近くにある「猿石」です。飛鳥時代のものらしく、お城の石垣にするために運んできた石だという説があるそうです。
ここに熊がでたという情報は無いのですが、用心のために最近買ったこのJBLの防水スピーカーでスマホの音楽を聴きながら登りました。回りに人はほとんどいなかったので迷惑にはなってなかったと思います。
山頂にある城郭跡に登ってきました。山城跡というとわずかに石垣や掘割の痕跡があるだけ、というのが多いのですが、ここはがっつり石垣が多く残っています。
本丸に行く前に「国見台」というところに寄ってみます。名前の通り、大阪湾方面がよく見えます。
ここのベンチでコンビニお握りをいただきます。
休憩後、ちょっと登ると本丸跡に到着。
枯れ木を彫ってつくってある案内看板。熊いました!この熊はモンベルの熊らしくモンベルのハットかぶってました。モンベルのお店はまだありませんが。
看板も熊も一本の枯れ木から彫り起こしたみたいです。
本丸跡の立派な石垣です。ここは「日本三大山城」の一つだそうで、巨大です。何組かのグループがランチピクニックしてました。反対側の壷坂寺まで車やバスできて登るともっと短時間で登れると思います。
石垣の上で恒例のジャンプ!
一休みして壷阪寺の方に下ります。途中に「五百羅漢遊歩道」というのがあったので通ってみます。ちょっとわかいにくいですが、岩壁に仏像が彫ってるのが何か所かありました。
壷阪寺の裏あたりには真新しい五百羅漢もありました。これは壷阪寺が作ったものでしょうね。
壷阪寺まで下りてきました。
拝観料1000円を払って参拝します。ここは以前、西国巡りを自転車でしたときに来たことはあります。
いろいろご利益を宣伝しているのですが、目の病気がスペシャリティらしいのでこんな「めがねくぐり」がありました。
なんか楽しそうな鬼たち。
「壺阪霊験記」という文楽・歌舞伎の演目の舞台で、盲目の人がご利益で目が見えるようになる話です。
なんか独特のノリの仏教テーマパークです。
お寺から下山は車の道のコースと山道があります。山道のほうを歩いていたら車道から投げ込まれたらしい古いテレビが怪しい雰囲気を出していました。何か映るのかもしれません。
高取の町に戻ってきました。ところどころで紅葉が楽しめました。
「薬の歴史館」みたいなのがあったので入ってみます。
地元で製造された薬とか並べてありました。
壷坂寺駅まで戻ってきたのですが、まだ4時台で早かったし、お店もあまりなさそうだったので近鉄にのって、途中の「古市」という羽曳野市の駅で途中下車して居酒屋を探したら丁度よい感じのお店「烏帽子」がありました。
炙り締めさばとかで一人反省しました。
お寺までのログ。約10キロ、移動時間2時間20分。獲得標高548メートル。最初の寄り道はコンビニ探し。

駅までは3.8キロで、合計すると14キロなので、まあまあの距離ですね。
最近、屋外イベントに参加するたびに雨になってガッカリだったので、久しぶりに良い天気のなか楽しいハイキングできてよかったです。
美山グリーンツアー2025 雨天決行
11/3に京都府美山(みやま)で開催されたサイクルイベント「美山サイクルグリーンラツアー」に参加してきました。
人気の大会、今回三回目の参加です。以前は夏開催だったのですが、猛暑のせいか段々開催時期が遅くなり、今回は11月初旬の連休。本来なら秋晴れの連休開催のはずだったのですが。
前日 11/2 に車に自転車とキャンプ道具を載せて美山に到着。小雨模様でしたが、到着したころにはやんで虹もでてました。
前回も利用したキャンプ場「車中泊LAB」到着。
ここは要するにオートキャンプ場なのですが、広場を囲んでサイトが配置されていていい感じです。ファミリー向けなので子供連れ、ペット連れでほぼフルでした。
私は車中泊とかしないので、いつもと同じセットアップを車の後ろにしただけです。道の駅で薪かったら地元の米袋に入れてくれました。
夕食は簡単に。道の駅で仕入れた「美山ソーセージ」、万願寺唐辛子、キノコでメスティン鍋。あったまります。
その後は最近、某所で発掘してきた昭和のジョニーウォーカーのSwingボトルを開けました。焚火ながめながらスコッチと地元産スナック菓子で夜は更けていきます。
視線の先に、隣のサイトがなくて広々としているのがここの特長です。中央にキャンプファイヤーサイトはあって、オーナーが大きな焚火を起こしてました。
夜中に起きたときに撮った一枚。最近のiPhoneは星空とキャンプの明かりが何もしないでも一枚にちゃんと写ってすごい。
夜中にちょっと雨が降ったらしく、テントやタープが濡れてました。とりあえず、コーヒーを淹れて、ベーコンを焼きます。
目玉焼きも焼いて道の駅で買ったクルミパンにはさんでホットサンドにしました。グリーンツアースタートは8時15分なので急いで撤収してスタート地点の「平屋」に向かいます。今回からスタート地点が数か所に分散したようです。
指定された駐車場の入り口がぬかるみの斜面でタイヤ空転してしまい、近くの参加者に押していただいてなんとか進入できました。
駐車場で自転車準備。この時はまだ雨降ってなかったと思います。
とりあえず、快調にスタートしました。
ところが「かやぶきの里」あたりにつく前に強い雨降りに。
この大会参加は多分3回目で、一回目はチェックポイント全部周回。去年の2回目は食べるのに重点を置いたのでコースの西側のみ周回だったので、今回は東側の知井エイドステーションを目指しました。ここは旅館の前で食べ物が豊富です。鹿カレー、蕎麦、粕汁、唐揚げとか色々ありました。ただ、ここに来るまでに雨が本格的に降り始めてしまい、多くの参加者がテントの下で雨宿りしてました。私もここで30分ぐらい様子を見ていたのですが、天気予報では午前中ずっと雨、ということだったので、ここで引き返すことに。
Insta360で撮影した走行動画です。最初は百哩大王のウィンドブレーカーだけ着ていたのですが、途中でレインジャケット着ました。うっかりレインパンツ持ってこなかったので、下半身はずぶ濡れで気温も8度とかで寒かったです。
雨の中スタート地点に戻る途中でチェックポイント内久保でストップ。今回結局チェックポイントはここのみでした。
平屋のスタート地点に戻ってきてリタイア宣言しました。
車に自転車を積んで「スプリングス日吉」という大型道の駅に来ると晴れてました。どうもこの日は場所によって天気はかなり違ったみたいです。コースの西の方からスタートした人はあまり強い雨はなかったそうです。
スプリングス日吉の温泉で冷えた体を温めてゆっくりしました。
帰りに園部の「大阪王将」で遅いランチ。のんびり神戸に帰りました。
2017年に初参加で、全コース完走したときのブログです。
2023年に「完食」を目指したときのブログです。
今回はちょっと残念な結果に終わったのですが、来年また来たいです。先週の千曲川から2週連続の雨でDNFという情けないことになってしましました。
波乱のSea to Summit 千曲川 高社山大会 参加ツアー。
10/25-26に長野県飯山で開催されたSea to Summit 千曲川 高社山(こうしゃさん、たかやしろやま)大会に3泊で参加してきました。
10/24金曜日、神戸出発。今回は珍しく折りたたみ小径車 DAHONを持っていきました。自転車セクションは22キロしかないし、輪行とか車載とかしやすい方がいいかと思いました。
サンダーバードと北陸新幹線を乗り継いで半日がかりです。松茸の細片が乗った駅弁たべながら行きます。
新幹線駅の「飯山駅」到着。サクッと自転車組み立て。
飯山駅前は新幹線が停まるのにビジネスホテルがなくて、隣の「北飯山駅」近くのビジネスホテル「ノーブル飯山」にチェックイン。
ホテルの回りには飲食店がないので、飯山駅までつづく商店街の町中華で晩飯。
ビールに餃子。
回鍋肉!
さらにあんかけ堅焼きそば。食べ過ぎました。
10/25土曜日。Sea to Siummitはいつも一人で参加なのですが、今回はなんとお友達のFさん、Hさんが一緒に参加してくれました。
まず、Fさんと車で飯山駅そばの千曲川河原のカヤックスタート地点に。ここでレンタル艇を受け取ります。
続いて、車で千曲川を下ったところの自転車スタート地点に行き、自転車を置いていきます。
Fさんのは年代もののゲリー・フィッシャーです。
レンタル車も大量にありました。eBike多いです。
とりあえず、近くで蕎麦屋をみつけてFさんと昼食。
ご当地グルメらしいミニ豚丼つきざるそば。
木島平スキー場のホテル「ロマンスの神様」で前日講演会・説明会。相変わらずお元気なモンベル辰野会長です。
翌日の大会は前方の山頂がゴール(?)で、このスキー場に下りてきます。
講演会の後、車で千曲川まで下りてきます。道の駅「花の駅 千曲川」に寄ってみます。おおきなモンベルの店がありました。ご当地Tシャツ買いました。
夜はHさんも合流して飯山の居酒屋に。
馬刺しとかを美味しくいただきました。
さて、10/26大会当日。 天気予報は一日雨!そして実際に雨降ってました。この日だけ。
Fさん、Hさんと雨のなかカヤックスタートです。
12キロと長めのカヤックコースですが、流れてる川なのでそんなに大変ではないです。
例によってSUP, ゴムボートなどいろんな船が参加してます。
10人ぐらい乗る大型ゴムボートも2艇いました。
タンデムも多いです。
カヤックゴールしてなめこ汁いただきました。ずっと雨です。
水上でみた大型パックラフト。
自転車は22キロなんですが、中間にエイドとチェックポイントがありました。
千曲川の土手の上のコースです。ずっと雨です。
Hさんは先にいっていたようで、Fさんとチェックポイントで合流。DAHONに。カヤック用のシューズなどをいれたウェットバッグを固定しています。
自転車ゴール地点で、雨装備で登山セクションに進むFさん。私はここでリタイアしてしまいました。体力は大丈夫だったのですが、雨のなか3時間半の登山するのは楽しくないと思ってここでやめてしまいました。残念。
リタイア者用のバスにのって飯山駅近くのカヤックスタート地点に戻りました。バスには数人乗ってました。
駅のカフェで時間つぶし。ピザをいただきました。
3時間も待ち時間あったので隣の店でサバカレーうどん。食べ過ぎです。
なぜかこのあたりではサバ缶が人気らしいです。
飯山駅からタクシーにのって木島平スキー場の抽選会場に。会場でHさんを発見。無事完走されてました。
抽選会は、今回は全員に賞品行き渡らなくて、私はあたらなかったです。
Fさんも抽選会後に発見、こちらも無事完走。
この後、Hさんは車で別の宿泊地に向かわれました。私とFさんは雨の中、このスキー場でキャンプしました。
車で一旦下山して、自転車を回収したり、食材を買ったりしているともう完全に夜になってました、雨は降り続いてます。
雨の暗がりのなか、ヘッドランプをたよりに場所を決めて、それぞれのテントと小型タープ一張り設営。小さいタープの下で二人、焚火しながら晩飯。ステーキとかもつ煮込みとかおでんとか。写真とる余裕なかったです。
翌朝、10/27は良い天気でした。本来なら前夜は遠くの夜景みながらキャンプするはずだったのですが。
黄色いFさんのテント。斜面に沿って足元が下になるようになっている。これが正しい張り方。
緑の私のテント、斜面に直角に寝ているので、体が下のほうに寄っていてテントが傾いている。タープもなんかずれてるし。失敗。
朝食は焚火をまた起こしてベーコン焼いてホットサンド。
二人ジャンプ自撮りしてみた。ホテルでキャンプ荷物は宅急便で自宅に送ってしまいます。
キャンプ場から下ってきたところでまたお蕎麦。
「火口蕎麦」というものらしい。美味しくいただきました。
この後、車で静岡に帰るFさんに駅まで送ってもらいお別れ。
予約していた新幹線は3時代だったので早いやつに変更しようと駅で尋ねると「この割引切符はJR西日本発券なのでJR東日本のこの駅では変更できない」とか言われてしまいます。なんとかならんのか分断JRの予約システム。しかたないので、また駅ナカで時間つぶし。ケーキとコーヒー。
スマホで遊びながら湿ったお札と切符を干したりして時間つぶし。
やっと北陸新幹線とサンダーバードで帰宅。サンダーバードで北陸ビールと焼きサバ寿司!
サンダーバードに乗ったらお土産はこれでしょう!
ということで、一人だけ途中リタイアしてしまったSea to Summit 千曲川は来年リベンジしたいです。最終日以外、天気わるくて、なんか4日間食べてばかりで1.5キロ体重増えてしまいました。
今年は5月の東近江大会にエントリーしていたのに風邪をひいてしまい参加できなかったです。今回もDNFで完走ゼロでした。
今まで、Sea to Summitは2021年から11大会にエントリーしてきて、完走は6回のみです。コロナで大会中止、体調不良でDNS、スタート前に自転車壊してDNF,とかありまさしたが、登山のみ天候で自主DNSというパターンは初めてです。
来年は東近江、上越、千曲川の3大会参加を考えてます。






































































































