
2025 北海道ツアー(4) 三国峠ヒルクライム
8/21 早朝のタウシュベツ川橋梁ツアーから帰ってきてから、やっとちゃんと自転車乗りしました。
この日の自転車装備。タイヤはグラベル用の太い650b-47です。荷物は最小限でフロントフォークのバッグにレインジャケットなどが入ってます。背中のバックパックにはモバイルバッテリーぐらいしか入ってないです。
三国峠は糠平湖と層雲峡の間にある峠で、絶景ポイントだと自転車仲間に教えてもらったので行ってみることにしました。峠まで登って帰ってくるので荷物はないです。峠まで約30キロ。最初の20キロはほぼ平坦です。白樺の林の間を進みます。このあたりは国立公園内なので、道路と林以外ありません。途中に補給ポイントもほぼなし。
途中に「三又山荘」というカフェがあるのですが、この日はお休みでした。
最後の10キロぐらいが平均斜度5%のヒルクライムです。激坂ではないのですが長い。休みながら登ります。
大森林の上を渡る巨大な陸橋が最後にあります。
証拠写真。
Insta360動画です。

登り切った瞬間はハアハアしていたみたい。
このコース唯一の飲食店が峠の展望台にあります。
ソーセージカレーを美味しくいただきました。

峠から眼下の陸橋と大森林が眺められます。見える範囲に道路以外の人工物が一切みえないです。山と樹海しかありません。絶対クマさんの天国だと思います。
来た道を下っていきます。爽快です。
下りは寒いので雨は降ってなかったですけどレインジャケット着用。
道路脇に鹿が時々います。
糠平湖周辺に戻ってきました。鉄道遺跡が途中に幾つかあるので寄ってみました。これは駅の跡です。線路が残されてました。
鉄道橋梁跡。廃線跡は一部でトロッコ列車が運行しています。
遠くに対岸のタウシュベツ川橋梁が見える展望ポイントがあります。この付近でクマが目撃されたらしいです。
この日は糠平温泉の旅館でもう一泊しました。早朝のタウシュベツツアーと三国峠ヒルクライムの両方できて充実してました。
2025 北海道ツアー(3) 糠平湖とタウシュベツ川橋梁
8/20 然別湖で朝カヤックに乗ってから車で、隣の糠平湖にレンタカーで向かいます。

冬季には閉鎖されてしまう道路で「幌鹿峠」を越えて糠平温泉に向かいます。糠平温泉にはスキー場があって、冬にはこの道路の一部がなんとスキー場のコースの一部になってしまいます。以前はプリンスホテルがスキー場を経営していたそうです。
糠平湖には温泉旅館は数件あり、その一軒「糠平館」にチェックイン。ここに2泊しました。
ここでやっと自転車を組み立ててホテル周辺をポタリング。
温泉街の真ん中にある公園には鹿が沢山いました。
糠平湖周辺を走っていた士幌線の廃線跡があちこちにあります。
小さな鉄道博物館も。
廃線跡にも鹿が。
廃線跡は一部遊歩道になっていたのでグラベル車に乗ってみました。
林の中に「野営場」があったのですが、誰もいません。やっぱり熊が不安なんでしょうかね。
またしても温泉旅館の晩御飯。自分で串揚げを揚げる珍しいパターンです。なかなか美味しかった。
旅館の前には「クラブツーリズム」の観光バスが2台も停まってました。
糠平湖と言えば有名なのは「タウシュベツ川橋梁跡」というダム湖に沈むこともある廃線橋梁が有名です。近くにいくのはハードルが高いのですが、その場で調べてみたら早朝のツアーにまだ空きがあると判ったので申し込みました。
翌朝5時半ごろにホテルのそばの観光センターに集合してミニバン2台で対岸の林道の奥にある現地にむかいました。

まず全員長靴に履き替えます。壁の「フルムーン」のポスターはこの鉄道遺跡を有名にしたやつです。

ゲートから少し車で入って林を抜けると橋梁跡が見えてきます。
冬のアイスバブルやキノコ氷を説明するガイドさん。冬はワカサギ釣りの名所になるそうです。
猛暑で水力発電所がフル稼働しているせいかダム湖の水位が低くてローマの水道橋のような橋梁が全部姿を現していました。ダムが満水になると完全に水没してしまうそうです。
早朝の神秘的な景色。
足元が影になっていてわかりにくいですが、跳んでます。
水たまりに反射させて取った写真。スマホを水面ギリギリに持っていきます。
最近、路面部分が完全に崩落してしまった中央付近のアーチ。水没と凍結を繰り返すので崩壊はどんどん進むようです。

これも水たまり写真。
Insta360で撮影・編集した動画です。
橋梁跡を近くで見られるとは思ってなかったので良かったです。
2025 北海道ツアー(2) 然別湖探索
帯広から然別湖(しかりべつこ)に自転車ではなく車でやってきました。結構な登りなので荷物つき自転車だと一日がかりだったかも。
2年前に南ふらのから新得まで自転車で来て帰ったのですが、この先の帯広方面には何があるのだろう、と思ったのが今回のツアーのきっかけでした。最初の計画では帯広駅から太平洋側の平野部をキャンプしながら回るつもりだったのですが、連日、北海道の熊のニュースがあったので、キャンプは不安になったので、ルートを変えて、山間部の然別湖方面にキャンプなしで行くことにしたのでした。
然別湖には旅館が一軒しかありません。「風水」というところです。その旅館の向かい側の山小屋風の建物が「ネイチャーセンター」で各種アウトドア活動のガイドとかしてくれます。2階はカフェになっています。帯広から然別湖、糠平湖のあたりはコンビニはなく、旅館以外の飲食店もほとんどありません。ここは数少ないランチがとれる場所でもあるのです。
奥に写っているホテルのような建物はもう営業していないホテルだそうです。
ホテルの近くに「湖底線路」という名所があるそうなので歩いて行ってみました。遊覧船を引き上げる台車のための線路が水中にあってこれらしいです。然別湖は透明度が高いので天気の良い日にいい角度でこれを撮影すると神秘的な感じになるという「映えスポット」らしいです。
隣の糠平湖周辺には鉄道遺産が色々あるのですが、これは鉄道無関係ですね。
温泉旅館らしい晩御飯です。
翌朝、早朝の然別湖です。
この日は事前に予約してあったカヤックツアーです。他の参加者がいなかったのでガイドの「小林さん」と二人でタンデム艇に乗ることに。カヤックは良く乗ってますが、タンデムは初めてです。二人で漕ぐと速い!
いろいろ然別湖の地形や生き物の説明をききながら湖の南半分を回ります。「やまびこ」体験ができるスポットとかありました。
鳥居のある島の前でコーヒーをいただきました。
曇りだったのがちょっと残念。
然別湖は流れ込む川があまりなくて、湖岸が溶岩の絶壁なので、土砂が流れ込まなくて透明度が高いそうです。
船着き場に帰ってきたら丁度、家族連れのカヌーが返ってきたところで順番待ちです。カヌーの方が簡単そうですが、重心が高いので転覆はカヌーの方が多いそうです。子供が身を乗り出したりすると転覆するそうです。

カヤックのコース。スタートボタン押すの忘れていたので後半だけです。前半は対岸近くまでいって弁天島まで。なぜか距離がうまく記録されてなくて不明。
戻ってきたらランチタイムだったので2階のカフェでソーセージナポリタンをいただきました。
その後、車で糠平湖に向かいました。まだ自転車は出て来ません。










































