ロードバイクを待ちながら -15ページ目

サンチャゴ巡礼サイクリング(Day 4 Baionaから)

9/19 サンチャゴ・デ・コンポステラまでの巡礼道 (Camino Portugal)サイクリング, 4日目。(Day 3から続き)

 

 

 

Paradore Baionaは食堂も立派です。

 

 

食べるものはあまり変わらないですが。

 

 

自転車ガレージの前にいったらeBikeの集団が出発準備してました。やはりeBikeが圧倒的に多いです。

 

 

ホテルの前の城壁からこれからむかう方向を眺めます。

 

 

ホテルのレンタルeBikeかな。

 

 

こんな感じの歩道を進みます。舗装が黄色なのは巡礼路だからでしょうか。

 

 

Playa de Samilという海岸の道路ぎわカフェで休憩。

 

 

カプチーノにチューロとスペイン式のおやつ。

 

 

ちょっと曇ってます。海岸沿いのタイル張りの遊歩道を行きます。

 

 

 

大都市 Vigo到着。でかいタコのウォールアート。

 

 

港に巨大クルーズ船が。Anthem of Seasという船。ポルトガルでも同じ船みたような。

 

 

Vigoの港の前の丘にあった教会。

 

 

 

割と現代的な祭壇。

 

 

Vigoの中心みたいな広場。

 

 

生ハム屋さんのディスプレイ。

 

 

今回の旅で初めてデパート見たかも。El Corte Ingres.

 

 

ちょっと道に迷って疲れたので街角のカフェでコーラとおつまみで休憩。スペインに入るとこの巡礼スタンプは店のどこかに置いてあった自分で勝手に押す。ポルトガルより巡礼者が多いからか。

 

 

珍しい中央分離帯の真ん中側にある自転車レーン。

 

 

同じく珍しい自転車専用信号。さっきの分離帯のレーンから出るところ。

 

 

Vegoの町から裏山みたいなところに登っていきます。結構きつい坂なので押して登る。

 



Vigoも大河沿いの町。足元の町と対岸の町が見える。

 

 

展望台で景色眺めてたらブラジル人のeBikeツアーの人に話かけられた。「今日は1000m上るのよーん」と楽しそう。eBikeなら楽ちんだろうな。

 

 

登りきると山の上の巡礼ルートはほぼ平坦で林の中をいく気持ち良いルートでした。

 

 

さきほどのeBikeブラジル人の10人ぐらいのグループにぶっちぎられる。楽そうだなあ。

 

 

猫いた。

 

 

対岸にいく立派な橋があった。この橋はわたりません。

 

 

巡礼道は続きます。大体ダートだけど平坦で走りやすい。

 

 

電柱にAlberugue(巡礼用ホステル)のポスターが張ってあった。やはりスペインに入ると多い。

 



Redondelaという町に降りていく前にあった教会。Iglesia de San André de Cedeiraというのだけど何か有名なのか、観光バスが来ていた。

 

 

ツアーのガイドブックお勧めのRedondelaの定食屋でランチ。13ユーロは安い!

 

 

なんか天かすみたいなものが乗ったサラダ。

 

 

プレーンパエリア。具が無くても出汁がきいていて美味しい。

 

 

なんか観光地っぽい乗り物が走っていた。

 

 

わかりやすい巡礼宿の外壁。

 

 

Veradugoという川にかかる中世の石橋。車はすれ違えない。

 

 

左の高床式みたいなのは昔の食物倉庫。今はもう使ってないけどこの辺りではよく残っている。この石畳激坂は当然押して登る。

 

 

結構アップダウンのこの日のコース。

 

 

こんなダート道も。

 

 

ワイン畑の地域にでてきた。

 

 

伝統的な巡礼道道標と市が設置した標識。Camino Xacobeoというのは特別な「聖年」の巡礼のことらしい。最近では2021年だったらしいのでその時に設置されたものか?

 

 

この日の目的地 Pontevedraの駅に到着。例によって駅とかがある新市街は旧市街の外側。

 

 

電気屋さんがあったので自撮りリモコンの電池買う。結局電池切れではなくてリモコン(安物なのですぐ壊れる)が壊れたようだった。

 

 

Pontevedraの教会の祭壇。ここも新しいのでスパニッシュゴシックの仏壇みたいなやつではない。

 

 

この日のお宿もParadoreだ!今度は昔の貴族の館を改造したものらしい。

 

 

今回はベッドに天蓋はなかったけど、伝統的な感じだ。懐かしい感じの引き出し机がある。

 

 

レストランが開く8時半ごろまでホテルで休憩してレストラン街に出撃。

 

 

なかなかいい感じでいろんな店がある。

 

 

取りあえず一軒目で、ガリシア定番のタコのガリシア風。一人にはちょっと量が多い。

 

 

この店のメニュー。タコはPulpo a feiraだ。

 

 

2軒目にいってシーフードサラダ。これは割と普通だな。

 

 

この店のメニュー。Gariciaのレストランのメニューが大体はどこも似たような感じだ。

 

 

調子にのって三軒目でデザート。チーズケーキ。

 

 

ホテルに貼ってあったPontevedraの旧市街地図。多分観光地なんだと思う。

 

 

この日の走行ルート。距離は67キロ、獲得標高は760メートル。今回のツアーで一番負荷大きいけど、初日ほどは疲れなかった。コースは変化に富んでいて楽しい。

 

 

この日、もう通り過ぎたポルトガル北部では大規模な山火事発生!もし出発が4日遅かったら大変だったかも。

 

(Day 5に続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンチャゴ巡礼サイクリング(Day 3 Caminya から)

9/18 サンチャゴ・デ・コンポステラまでの巡礼道 (Camino Portugal)サイクリング, 3日目。(Day 2 から続き)

 

 

いつも同じようなホテルの朝食。唯一ポルトガルらしいのはエッグタルト(タルトナタ)があることぐらい。

 

 

今日はこのホテルの前を流れるミョー川を越えてスペインに入国します。

 

 

フェリーかなにかがあるかとおもったらなんか心細い砂浜のボート乗り場にやってきました。

 

 

このキャプテンマリオの小舟で渡るのが正式ルートらしい。

 

 

切符買うと小舟がやってきた!

 

 

自転車もそのまま載せて出航!

 

 

すぐ対岸に着きます。スペイン入国!さようならポルトガル。スペイン側は単なる砂浜で桟橋もない!

 

 

砂浜を自転車押してすすむと歩道がでてきた。

 

 

ちょっと石畳のパターンがポルトガルとは違うけど、左が歩道、右が自転車道みたいだ。

 

 

スペイン最初の町を目指します。

 

 

このサイクリングロードはEuroVelo 1 というEUの公式サイクリングルートの一部らしい。ポルトガルではこの標識みなかった。

 

 

スペイン最初の町 Guardの教会。

 

 

カフェで朝のおやつ。

 

 

巡礼路のスペイン側最初のカフェなので賑わってる。

 

 

Oiaという町の手前の小さな教会。なにやら人が集まってます。

 

 

なんと「亀の手」の取引をしていた。スペインでは珍味として食べられていて結構高い。私は結局食べる機会なかった。

 

 

Oiaの立派な教会。

 

 

教会の前にレストランがあったのでランチに。

 

 

以前、スペイン旅行したときによく食べた「ガンバス・アラ・プランチャ」(エビの鉄板焼き)とトマトサラダ。美味しいけどエビの殻剥くの大変。

 

 

なんか風車があったけど、観光施設の目印らしい。スペインの風車はアンダルシアとかのものでこの辺(ガリシア)にはあまりない。

 

道は大体。国道沿いの歩道で、ポルトガルとちがって海岸は結構アップダウンある。展望台でジャンプ自撮り。

 

 

丘の上にカッコ良い灯台。

 

 

来た道を振り返る。巡礼以外に歩行者はいないので自転車走りやすい歩道。

 

 

この日のホテル。パラドール・バイオナ到着。

 

https://paradores.es/en/parador-de-baiona

 

パラドールは国営の高級ホテルで歴史的な建物が使われている。ここのは大きな城塞の跡があってその中に建っている。まさに中世のお城に泊まる感じだ。

 

 

部屋もカッコいい。

 

 

こういう何かよくわからないけど立派な部屋も。

 

 

エントランスもお城みたいだ。実際は建物自体はそんなに古くはなくて古い屋敷のように建てられている。

 

 

鍵もカードキーじゃなくて重々しいアナログ式だ。

 

 

自転車は専用のガレージがあってそこに置く。立派な自転車工具セット完備。さすがパラドール。

 

 

Baionaは港とビーチがあるリゾート地で、パラドールがあるお城はその海に張り出したところにある。

 

 

実はポルトガルで使っていたVodafoneのSIMカードはスペインに来ると使えなくなった。不便なのでMovistarのお店にきてスペイン用のSIMに交換。時間があって良かった。

 

 

ついでにお土産屋さんで巡礼のシンボルのホタテ貝を買ってバックパックにつける。

 

 

ホテルのある城塞跡を一回りしてみた。

 

 

ホテルの部屋で休憩して8時ごろに夕食を食べにBaionaの町に。あちこちの路地の路上で飲み食いしてる。

 

 

一軒の店に入ってとりあえずビールと突き出しのチーズ。

 

 

大きいガリシアのしし唐の素揚げ。大粒の塩がかかってるだけだけどこれビールによく合います。

 

 

これは謎の料理だ。ピーマンのなかにはんぺんみたいなふわふわの魚のすり身が入っていてトマトソースで煮てある。

 

 

食べ終わるともう暗くなっていて対岸の夜景が見えた。

 

 

デザートを食べにもう一軒。

 

 

バナナクレープとエスプレッソ。

 

 

このお城の中のホテルに帰ります。

 

 

この日は走行距離41キロ、獲得標高367メートル。

 

 

 

 

この日のハイライトはなんといっても密入国みたいな小舟での国境越えだ。スペインに入ると食べ物とか建物、道路などのスタイルがやはりポルトガルとは違う。言葉も似ているけど結構違う。ありがとうはポルトガルではObilgado, スペインではGraciousだ。

 

ここまで半分の行程が終わり。

(Day 4に続く)

 

 

 



 

 

 

サンチャゴ巡礼サイクリング(Day 2 Esposende から)

9/17 サンチャゴ・デ・コンポステラまでの巡礼道 (Camino Portugal)サイクリング,2日目。(Day 1から続き)

 

 

特にスタート時間とか決まってないソロサイクリングなので適当に起床。日本をでてもう10日目ぐらいなのですが時差ボケなのか6時には目が覚めます。ホテルの朝食は7時半からが多いのでダラダラします。

 

 

ポルトガルのホテルの朝食は特に特長がないバフェが多いです。アメリカのホテルとあまり並んでるものは違いません。ポルトガル人は朝食はコーヒーだけとかの人も多いらしい。夕食が夜9時とか10時で遅いからでしょうか。

 

 

自転車はホテルの地下駐車場に停めることが多いです。ドアは係員が開けないといけないので安心です。eBikeが多いので充電コンセントもあります。

 

 

レンタルのTrekのMTB Excalibarです。GPSナビはツアー会社が用意した左のと自分が持ってきたGarmin EDGEの両方を着けてます。

 

 

iGPSPORTというメーカーのGarminに良く似たやつでした。これに各日のコースがセットされています。ほぼ同じデータがRide with GPSに公開されていたので事前にそれを自分のGarminにもセットしてきました。やはりいつも使うものが安心。

 



この日の計画ルートです。さらにツアー会社からRide with GPSのスマホアプリ用の"Tour Book"というパッケージのダウンロードパスワードをもらいこれをiPhoneに入れておきます。これにもルートデータがあってアプリでナビもできるのでスマホをハンドルにマウントすればナビにもなります。またそれ以外のコース説明、レストラン情報などもあって便利です。私は電池とか心配なのでナビには使わなかったです。
 
 
Esposendeから引き続き北に海岸沿いに進みます。この辺は歩行者用の石畳歩道と簡易舗装の自転車レーンが並行していて走りやすいです。
 
 
 
田園地帯に入ると石畳道だけになったりします。
 
 
こんな感じです。ポルトガルの海岸部は大体なだらかな平野で遠くになだらかな丘がある感じです。
 
 
時々はこういう完全なグラベル道にもなります。
 
 
かと思えば車道の路側帯の場合も。
 
 
典型的なポルトガルの田舎の教会です。タイル画で装飾されています。
 
 
大変荒れた古い石畳の登り坂がでてきました。乗車できません。押します。
 
 
こんな感じで徒歩巡礼の人が沢山あるいています。追い抜くときはなるべく後ろから"Bon Dia!"とか”Bon Camino!”とか挨拶の声をかけてゆっくり追い抜きます。
 
 
巡礼路には色々な形式の案内があります。基本的なシンボルは黄色い矢印と帆立貝です。右の青いプレートがよく見るタイプです。
 
 
こういう矢印だけペンキで書いてあるのもあります。
 
 
このグラベル道の出口あたりに砂が溜まっていてタイヤを取られて落車しました。砂の上だったので特に怪我とかなかったですが。路面コンディションは色々なので注意は必要です。基本は徒歩用の道なので。
 
 
なんか風情のある石の橋で小川を渡るところがありました。ちょっと狭くて不安なので押して渡ります。
 
 
いい感じの場所です。
 
 
巡礼路にはたまに猫がいます。馬や山羊が飼われていることもあります。
 
 
車道用にはこの標識のようです。
 
 
カフェでレモンジュースとボトル用の水補給して休憩。こういうカフェで巡礼手帳にスタンプもらいます。一応、一日二か所でスタンプが必要です。一つはホテルで貰えるのであとはこういうお店か途中の教会で。
 
 
大きな車道の交差点はラウンドアバウトがほとんどです。基本的にはループ内の車両が優先です。自転車の場合は前後の車が外に出る車かを注意します。
 
 
路側帯は結構広い場合が多いので走りやすいです。登り坂の場合は登坂車線があることも多いです。法律で車が自転車を追い抜く場合は1.5mの距離を確保しないといけないことになっています。
 


Viana do Casteloという町に近づいてきました。ポルトガルの町は大きな川の河口近くの港にあることが多いです。ここでは川をわたる橋は「エッフェル橋」でエッフェル塔のエッフェルが設計した橋です。これを渡ります。
 
 
車道が狭いので安全のため歩道を押してわたりました。1キロぐらいありました。
 
 
橋は鉄道と車道の2階建て構造です。
 
 
港の広いところで自撮り遊び。
 
 
ジャンプも。基本的には日本の夏の服装です。朝夕はちょっと肌寒いので薄いウィンドブレーカーを着ます。
 
 
海沿いのレストランでランチ。パンを頼むとオリーブ、ツナのパテ、バターとクリーミチーズとか色々でてきます。これだけで昼飯になりそうです。
 
 
フィッシュアンドチップスみたいなのがメインでした。パンとポテトとライス付き。
 
 
ポルトガルの海岸にはこういう古い城塞の跡がよくあります。長い海岸線を防衛するためのものでしょうね。
 
 
こういう見張り台みたいなのも沢山ありました。
 
 
この辺りのルートはこういう板張りの遊歩道です。
 
 
また乗って登れない石畳坂も。
 
 
この地域独特の道路標示。グラベル道が続きます。
 
 
Ancoraという海岸の町の教会。
 
 
イベリア半島の教会の内部は金を使ったゴシック様式です。
 
 
「王林」という中華レストランのようです。さすが中華とインド料理は世界のどこの町にもありますね。
 
 
お祭りの移動遊園地のようです。終わったのかこれからなのかよくわかりません。
 
 
ちょっとモダンな巡礼路標識。
 
 
馬が飼われている草原をいきます。遠くにみえている山はもうスペインです。
 
 
この日のホテル。Ponta del Solです。

 


ここはCaminyaという町なのですが、ホテルは街の中心からちょっと離れているのでチェックインしないで街の方に行ってみます。

 

 

ポルトガルの町は中心に教会とか広場のある旧市街があってその外側に新しい建物が建ってます。ここが旧市街の中心の広場。

 

 

当然教会があります。創建500周年のようです。

 

 

日本の仏壇みたいな祭壇です。

 

 

広場のカフェでコーラ飲んで休憩。まだ自転車乗ってるのでワイン飲めません。

 

 

 
ここも地下駐車場に自転車保管です。充電コンセント完備。
 


この日の走行ルート。56キロ、獲得標高は419メートル。
 

 

 

サドル位置調整が効いたのと体が慣れてきたのでこの日は特に体痛くなったりしませんでした、

 

 

ホテルの向かいの海岸沿いにレストランがあったのでそこで夕食にします。


https://www.tripadvisor.com.br/Restaurant_Review-g644298-d2605709-Reviews-Foz_Do_Minho-Caminha_Viana_do_Castelo_District_Northern_Portugal.html


Foz do Minho という名前です。ここも町は大河の河口なのですが、このミーニョ川はスペイン・ポルトガル国境なので対岸にみえる三角形の山はスペインです。
 
 
まず生ハム!
 
 
続いてタラのオムレツみたいなもの。
 
 
デザートにしっかりチーズケーキ。
 
 
夜になるとオシャレな感じです。
 
 
Caminyaの海岸の夜景。この辺の海岸(河岸)は干潟みたいな感じで泳ぐのには向いてないです。

ということで2日目でポルトガルはおしまい。

スペインに渡る Day3に続く。