浜名湖キャンプツーリング
浜名湖で大学のクラス会があったので、自転車を持っていて一泊キャンプ場で前泊してきました。
6/4、新大阪から浜松まで早い時間の「ひかり」で輪行してきて遠州鉄道「新浜松駅」まで徒歩。結構遠かったのでキャンプ荷物と自転車は重かった。
遠州鉄道を乗りつぶして、終点の「西鹿島駅」到着。
今回は意味なくグラベルホイール着けてきました。いつものキャンプツーリングと大体同じ装備。新しいのは前輪右側にドライバッグを固定してトレイルチェアと着替えをいれたところ。写真では前輪の向こう側の水色の袋です。
特に観光地でもない場所なので、郊外の「テクノパーク」という新しい工業団地みたいなところを通って浜名湖の北の端を目指します。
途中の「カインズ」で飲まないほうのアルコール補給。今回は焚き火台もってこなかったのでこれが唯一の燃料です。
浜松にきたらここでしょう、ということで「げんこつハンバーグ」で有名なファミレス「さわやか」に。
平日の1時前だったので、全然並ばないで入れました。一部のお店では週末、3時間待ちとか聞きます。定番の「げんこつハンバーグ」です。250グラムの俵状のハンバーグをテーブルの上の鉄板で半分に切って押し付けて最後の焼きを入れます、中がちょっと赤いままなのですが、特別な滅菌加工したひき肉なのでレアでも大丈夫だそうです。ひとつ小さい「おにぎり」(200g)と「手作り」(150g)の3サイズあります。
折角なので季節限定メニューのマンゴーパフェのデザートも。この日の目的はほぼこれで完了。
浜名湖ぞいに進み、舘山寺の遊園地「浜名湖パルパル」が見えてきました。
浜名湖サイクリングロード。
Asovivaキャンプ場到着。ここは近くにウィンドサーフィンの浜辺があるのでここもサーファーっぽいアメリカンな雰囲気です。最近できたようです。
いかにもの「Route 66」の看板。
まだ3時過ぎなので、設営してからとりあえず共用スペースでビール飲みながら浜名湖を眺めてくつろぎます。
夕方になってきたので晩飯。今回は焚き火なしなのですべてアルコールストーブで調理。まず、レトルトパックの鳥炭火焼をフライパン代わりのホットサンドメーカーの片側で再加熱。
続いて、メスティンでエノキと豚肉のしゃぶしゃぶ。アルコールストーブは火力弱いし、ちょっと煮るだけでも燃料使いきるのでアルコール継ぎ足しが必要です。夕食と朝食で買ったボトルの半分ぐらい使ってしまいました。
浜名湖に沈む夕日。
この日は私以外は若者男性4人のグループがいただけです。それぞれ車で大きなテントを持ってきていました。離れていたのであまり気にはならなかったです。
今回は一応夏用ダウンシュラフは持ってきたのですが、このSeatoummit "Reactor"という薄いキャンプ用シーツだけで寝られるか試してみました。明け方の最低気温は19度ぐらいでしたが、ユニクロのジャージとこの袋型シーツだけで大丈夫でした。これで夏はシュラフ無しで行けそう。焚き火道具、シュラフ、タープ無しにできるとかなり軽量化できます。
翌朝はいつものようにホットサンド。ハムと目玉焼き。
今回、初登場のAnkerの大型モバイルバッテリー。容量20000mAhと通常のバッテリの倍ないし4倍の容量です。一泊では50%ぐらいしか使わなかったのでキャンプ2連泊まではこれで行けそうです。
舘山寺の「愛宕神社」参道。お寺の「舘山寺」は隣です。
舘山寺の観音像の前で自撮りジャンプ!
今回、初めてつかう360度カメラ "Insta360 X4"で舘山寺山頂での自撮り。カメラは自撮り棒の先についているのですが、画像処理で見えないようになっています。
昼飯は舘山寺参道のうなぎ屋さんへ。
折角浜名湖まできたので「殿様御膳」なる2階建てのうな重を。うな重の下の段に白焼きと肝焼きが隠れてました。たっぷりうなぎ堪能。
お店の前に遊覧船の乗り場がありました。
舘山寺から東に向かっていくと道路横に古い軍用機っぽい飛行機が放置されていました。説明看板があるのですが、そこに入れないので詳細不明なのですが、今調べたら来歴がわかりました
これは「飛べダコタ」という日本映画の撮影のためにタイから輸入された機体だそうです。そういえば以前、佐渡ヶ島一周したときに古い飛行機をみた覚えが。その後、佐渡から買い取られてここに置いてあったようですが、所有者が破産してしまったらしく放置されているようです。
さらに東に向かい、この日の次の目的地「航空自衛隊浜松基地」へ。ここは立派な「エアパーク」という名前の航空博物館があって、無料で見学できるのです。写真も撮り放題。これは屋外にある地対空ミサイルです。後ろの建物が博物館。
戦闘機の実物がジェットエンジンが見える形で展示されています。近くでみたことなかったのですが、戦闘機って機体の半分ぐらいはジェットエンジンで、パイロットはまさに「ジェットエンジンの先っちょにまたがった」ように飛んでいくというのがよくわかりました。
ここは「ブルーインパルス」の展示もあってVRゴーグルでブルーインパルスの編隊飛行をパイロット視点で体験できてすごかったです。360度VRなので首をひねると左右の別の機体や地上が見えます。
さて、この日、最後の目的地は「うなぎパイファクトリー」です。あの「うなぎパイ」の本当の工場が無料で見学できます。おみやげに「うなぎパイミニ」ももらえます。
うなぎパイ焼いてます。
2階にカフェがあって「うなぎパイパフェ」をいただきました。
この後、浜名湖の南端ちかくのホテルへ。なんとか6時のクラス会宴会に間に合いました。
一日目のコース。 30キロ。
2日目のコース。40キロ。
10キロ近いキャンプ装備と重いグラベルタイヤで、距離の割に疲れたような気がします。夏にこのパターンで連泊ツーリング予定なのでよい予行演習になりました。
甲賀伊賀 忍者対決 峠めぐり
5/23は前回、失敗した旧東海道鈴鹿峠グラベル道に再挑戦してついでに近くの旧道峠も行ってみました。
JR草津線の「油日駅」まで輪行。ここは「忍者の里」甲賀市(こうかし)なので、駅も忍者屋敷っぽい。
改札にいた忍者タヌキ。
いつもの自転車です。グラベル道があるはずなので太いタイヤです。ちょっとお腹へったのでコンビニ探したら一駅手前の「甲賀駅」前だったので戻ってしまった。
なぜかコンビニの前にプッシュホン持った忍者がいた。ここは昔、電話局でもあったのか。
のどかな田園地帯の丘を越えて、国道1号の鈴鹿峠を目指します。
これが前回見落とした旧東海道入口。トンネル直前で国道が左右に分離しているところのトンネルの間というわかりにくいところでした。
ここが「鈴鹿峠」だったらしい。ちゃんと来れてよかった。
林の中の気持ちよさそうなグラベル道に見えます。
ですが、すぐえぐい急斜面の九十九折登山道に。危なそうなので自転車は押していきます。
いい感じの場所で写真撮ります。
道はさらに石段で下っていきます。ここ登りだったら心折れてるかも。
いかにも旧街道っぽい石段で記念撮影。
道は国道の下をくぐって、単なるコンクリートの階段に。絶対自転車乗れないです。
前回、反対側からここまできた「片山神社」到着。
ここから国道までは自転車で行けます。
そのまま国道や旧街道を通って「関」の宿場町に。ここは電柱が無くてすっきりしています。
古い民家の店「会津屋」で山菜おこわのそばの定食を。
さらに南に向かいます。「芸濃町」というところです。麦が実ってました。
なんか世俗的な感じのお寺?がありました。
県道42号を登っていきます。「河内渓谷」というところがありました。
ダム湖などがある観光地のようです。この道を伊賀方面に向かいます。
ダム湖到着。金曜なので人影はあまり無いです。
大変わかりやすい周辺案内図。この県道42号の峠は「伊賀越峠」というらしいですが、徳川家康の伊賀越えはここではないらしい。
こんな感じの県道42号。どうみても林道ですね。車はほとんど来ないです。斜度10%ぐらいの区間が多いので半分ぐらい押して登りました。グラベルタイヤ重い。
この辺が「伊賀越峠」なのか。
伊賀市に入ります。
ここから「旧長野トンネル」に向かいます。恐らくこの道が以前は国道163号だったのでしょう。現在は行き止まりなので、ほぼ廃道で舗装が徐々に落ち葉や草に侵食されています。
これが「旧長野隧道」です。完全に閉鎖されています。近くに徒歩で「長野峠」を越える登山道らしきものはあったのですが、もう午後も遅かったのでパス。これで一応「旧長野隧道」は見られたので満足です。いつか反対側から来て自転車押して峠越えできるか試してみたいです。
(帰ってから調べて分かったのですが、このトンネルは「昭和のトンネル」で1939年開通で2008年まで使われていたものです。実はもう一つ「明治のトンネル」という1885年開通のさらに古いトンネルが近くにあったはずです。そこも見たかった。)
下りで記念写真。
伊賀上野まで国道で下ってきました。ここは9年前に木津川方面から自転車できました。あの時はスマホもデジカメも使えなかったのを思い出しました。
伊賀電鉄「忍者市駅」(上野市駅)前にあった、いかにも観光客むけの居酒屋で反省。トンテキとか食べました。「伊賀牛」メニューは高かったのでパス。この「仁鶴」という店は「ハラル対応」とか「礼拝室」とかあるし、店内には英語の忍者紹介ビデオ流れてるし、色々謎でした。町にヒジャブかぶった女性が歩いていたからこの辺の工場でインドネシアの人たちが働いているのかもしれません。
つい二軒目に行ってしまいました。
美味しい「伊賀ラーメン」でした。
この日のルート。真っすぐ行けば20キロぐらいの甲賀から伊賀ですが、大回りして山の中走ったので77キロ、獲得標高900メートルでした。久しぶりにがっつり走りました。
こういう自転車で通れるかわからない山奥の峠に自転車で行ってみるというのは「パスハンティング」といって昭和のランドナー乗りの間で流行ったいたらしいですが、今風にグラベル車でやってみるのも楽しいですね。
亀岡林道巡り(第2回)七谷林道
京都府亀岡の林道サイクリングに行ってきました。
去年の4月に嵐山から行ってみました。
その続きです。

JRで亀岡駅まで輪行。連休なので京都駅からの嵯峨野線は混雑してました。

駅前にはサンガスタジアムがあります。いい天気です。
しばらく走るとなぜか後ろのディレイラーがトップ3枚に入らないようになりました。原因はよくわからないです。今日は山しかないのでトップ使わなくてもいいから様子をみることに。
とりあえずコンビニでお十時。
目的の七谷林道入口到着。いい雰囲気です。
こんな古い橋があったりして良いです。
キャンプ場みたいなのがありましたが連休なのにやってないということは閉鎖されてるのでしょうか?
ここが林道の正式なスタートのようです。関係者以外車両通行禁止です。でもゲートは空いてるし軽車両だからいいよね。ここは民有林道のようです。
杉並木の中をゆるく登っていきます。一応簡易な舗装はされていました。
途中の分岐を右にすすみます。
ため池と記念碑がありました。
ジャンプ自撮りしてみました。
自転車自撮りも。
畑のある盆地のようなところにでてきました。
よくわからない神社。
ここは棚田が有名なようです。最近、千早赤坂村でも棚田見ました。
棚田です。
途中で一回この原付のおじちゃんが休んでるところでお話しました。原付でも坂上ると疲れるのかな。あまりにゆっくりなのでこの後、追い抜かせていただきました。
ちょっと先にお蕎麦屋さんがあったのでランチにします。
野菜天ぷらそば大盛です。美味しくいただきました。11時半ごろに入ったのですが出るころには順番待ちになってました。外国人もいたしこの辺では有名なのでしょうか?
また池がでできました。ダム湖のようです「廻り田池」という貯め池のようです。手前のコンクリートが一応ダムらしいです。
ここから南丹市のようです。
池の対岸に道のようなものが見えたので行ってみたらグラベル道でした。グラベルタイヤ付けてきたので行ってみます。
墓地の下の芝生道です。
その先は段々走りににくいグラベル道でした。ヘタレなので途中で引き返しました。
八木駅を目指していきます。この辺、畑が広がって平地みたいなのですが、まだ山の中の盆地です。
「紅葉峠」展望台というのがありました。
確かに八木のあたりが展望できます。
八木駅到着。風邪気味だったのでちょっと疲れたのでここでサイクリング終了。電車まで時間があるのでこの駅前のお店で休憩。
ぜんざいをいただきました。餅が沢山入っていて力は復活してきました。
八木駅で輪行。ここからJR三宮駅まで行って、自転車を自転車屋さんに診てもらに行ったのですが、なんと三宮駅で自転車を組み立てるとディレイラー不調が直ってるではないですか。自転車屋さんの話では輪行で組み立てるときにワイヤーがどこかで引っかかったかも、ということでした。とりあえず修理とかでなくよかった。
この日の走行ルート。
27キロしか走ってなかった。獲得標高は552メートル。
この辺りはまだいろんな道がありそうなので、また来たいと思います。









































































































