ロードバイクを待ちながら -18ページ目

東海道旧街道で鈴鹿峠に

4/27は東海道の旧道を走ってみました。

いままでに中山道とか西国街道は走ったことあったのですが、街道の王者「東海道」は初めてです。

 

 


旧街道は独特の雰囲気があって車も少ないのでサイクリングに最適なのです。

 

 

神戸から快速一本でいける「草津駅」からスタートです。日曜で銀行は休みだと思って自転車を組み立てていたらなんと10時になったら開店してしまったのであせりました。

 

 

グラベル道がある予定なので太いグラベルタイヤ付けてきました。

 

 

駅近くで「旧東海道」入口を発見。

 

 

三叉路の真ん中に酒屋さんの古い建物が。今も昔も交差点は好立地です。

 

 

あちこちにこういう石碑が建ってます。朝方は寒かったのですが、良い天気で気温上がってきました。

 

 

途中にいくつもこういう宿場町がでてきます。古い建物は結構残ってます。路面も茶色い色で雰囲気を出してます。

 

 

石部宿というところに食堂らしい古民家があったのでランチにします。

 

 

美味しいとろろそば定食でした。

 

 



宿場ごとにこういう歴史案内地図があって便利です。

 

 

これは明治時代のトンネルでこの上には天井川がながれています。このトンネルができる以前の江戸時代にはいちいち土手をよじ登らないと通れなかったそうです。

 

 

立派な大木とステンドグラス屋さん。

 

 

この「水口宿」にはからくり時計がありました。

 

 

ちょっと疲れてきたので「古民家カフェ 一里塚」さんで休憩。「箱入り娘」というショートケーキでまったりします。

 

 
ここまではごく緩い登り坂かほぼ平坦だったのですが、ここから峠を目指します。
 
 
「土山宿」通過。
 
 
鈴鹿峠までの道は旧東海道はほぼ国道1号になってしまっているのでだらだらと緩い登り道を行くとなぜか「鈴鹿トンネル」に到着してしまいました。この日の計画では旧道でトンネルではないグラベル道で鈴鹿峠を越えるはずだったのですが。事前に引いたルートがどこか間違ってたようです。とりあえず短いトンネルを抜けて三重県側に下ります。
 
 
三重県亀山市に入ります。この道はなぜか2車線一方通行です。
 
 
下っていく途中に登山口のようなものが見えたので入ってみました。
 
 
これが行く予定だった峠越えの旧街道のようです。結構斜度がきつく路面も荒れていたので、押して登ります。
 
 
なんか神社の前にでました。石段なので自転車は置いてのぼります。
 
 
「片山神社」というところのようです。
 
 
登り切った本殿があったらしき空き地。なくなってしまったようです。この奥に鈴鹿峠に行く道があるのでしょうか?
 
 
国道にもどり少し下ると旧道らしき道に分岐します。この道路は旧街道が一旦国道1号になって、その後、現在のもっと広い国道1号が横にできたのではないでしょうか?重要な道なのでいろいろ歴史が重なってます。
 
 
この日のゴール「関宿」到着。関東で江戸川上流に「関宿」(せきやど)という町があって自転車で行ったことありますが、ここは「せきしゅく」です。
 

 
関宿で自転車自撮り。グラベル道で峠越え失敗したので不満な顔。
 
 
観光客が少しいます。
 
 
「関」駅到着。このJR駅はとなりに「道の駅 関宿」がくっついてます。道の駅のほうが立派。4時半ごろでまだ晩飯には早いのでここで時間つぶし。
 
 

 
田舎にありがちなんですが、夕食のお店が少ないのです。宿場のお店は大体ランチのみ。Google Mapで探すと駅からすこし離れたロードサイドにこの中華料理やさんがあったのでここで夕食に。この「味神館」というのは三重県に数店あるようです。最近、地方のロードサイドによくこういう「中華ファミレス」みたいな中国系の人のお店ありますね。
 

 


兵庫県には「豊源」という店があちこちにあります。

 

 

メンマと焼き豚のサラダ。

 

 

焼売のような形の餃子。この2品と生ビール一杯で1080円(税別)と格安で美味しかったです。締めのチャーハンはダイエット中なので自制しました。

 

 

無人駅の「関」駅のホームで自転車を片付けて帰りました。関西本線で帰るのかとおもったら乗り換え案内でしらべたら草津線で草津に戻ったほうが早いようなので草津で新快速に乗って帰りました。連休なので京都大阪間は混んでました。

 

 

この日のコース。このあたり走ったのは初めてでした。58キロ、獲得標高452メートル。

 

 

 

迷った鈴鹿峠付近を拡大してみると、旧街道は国道1号が二股になっている真ん中にあったようです。これは入りにくい。戻って入ってみた片山神社がほぼ峠までの中間だったようなので、もう少し徒歩で登れば旧鈴鹿峠にいけたはず。ここは東海自然歩道だからあまり自転車でいく感じじゃないですね。

 

ということで旧東海道で三重県まで行けて満足でした。東海道のこの先はどうしようかな。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hiker and Biker Camp 参加! 千早赤阪村

4/12-13 は大阪府唯一の村、千早赤阪村にキャンプに行ってきました。

 

 

キャンプ装備つき輪行で、南海高野線「金剛」駅に到着。乗り換えが大阪駅と新今宮であってどっちも結構遠いので疲れました。

 

 

とりあえず駅前でカレーパン買って休憩。この「金剛」駅は金剛山から近いかどうか微妙なんですが「金剛団地」という昭和の「ニュータウン」が駅前に広がってます。

 

 

団地の中の「関西スーパー」で夕食の肉などを買います。ここから千早赤阪村を目指してスタート。

 

 

途中に立派なお寺「瀧谷不動」があったのでちょっと見学。

 

 

千早赤阪村に入って、県道を離れて細い道で棚田に向かいます。結構きつい登りがあって重いキャンプ装備自転車では登れないので押していきまうす。このあたりは楠木正成のふるさとで、城跡、古戦場などの看板が色々あります。

 

 

車1台ぎりぎりな感じの棚田地帯の尾根道。

 

 

棚田展望台みたいなところにつきます。まだ田んぼに水が貼ってないので単なる階段地形ですが。

 

 

ここも楠木正成の城跡のようです。

 

 

正成大人気。

 

 

のどかなところです。

 

 

キャンプ場到着。 Campsite 麓です。

 

 

 

先月「南河内フルーツライン」を走ったときにここを見学しました。

 

 


金剛山の山麓の谷間にあります。

 

この日はこのキャンプ場の"Hikers and Bikers Camp"というイベントの日で、自転車キャンパーが集まり、露店やイベントがあるというので来てみました。

 

 

 

色んなツーリング自転車がいます。手前の黄色いのは私のSalsa.

 

とりあえず設営。林の中のサイトの一番上の段に。最近の標準パターンです。ヘリノックスチェア、Ninja Stand焚火台、2mポールとタープ。丁度いいところに木があったのでタープの端は木に固定。

 

 

クラフトビール屋さんが出店していたのでとりあえず一杯。

 



世界中を自転車で冒険旅行するサイクリストの団体 "JACC"のブースがありました。

 


色々、冒険してきた人や自転車があって楽しかったです。来年、欧州一周に行くという若者の話も聞けました。

 

自転車冒険旅は当然MTBになります。

 

これは独自のフェンダーやキャリアが付いたMTB.

 

 

ウィスキーやカクテルのブースもあったのでカクテルを一杯いただきます。

 

 

冒険サイクリストの北澤さんが開発したマルチツール "Sardine"。初めて実物を地元の自転車屋さんのブースで見たので購入しました。これずっと気になっていたのです。

 


HODGE PODGE という地元の自転車屋さんです。MTBなどが中心のようです。私が乗ってるグラベル車 Salsa も扱ってるそうで、色々お話しを聞きました。

 

 

 

 

5時になり、広場に集合してクイズ大会!参加者の半分ぐらいは出店してる人みたいです。地元の人が多い。

 

 

この後、自転車キャンパーのサイトのコンテストみたいなのがあって一位はこの自転車そのものを支柱にしてタープ泊するという究極のULキャンプの人でした。

 

 

なぜか私は2位にしてもらえました。黄色いサルサが良かったのかも。

 

 

 

自分のテントに戻って夕食準備。今回は「すき焼き風肉巻き」すき焼き用の牛肉でネギを巻いて、すき焼きのタレをかけてホットサンドメーカーで焼きます。

 

 

今回初めてメスティンで炊飯に成功。前回は水が足らなかったみたい。ただ一合できてしまいお腹一杯に。美味しいすき焼き丼みたいになりました。

 

 

夜7時半からはJACC会員の女性の「ユーラシア横断旅行記」を聴きます。この方はネパールから出発して1年半ぐらいかけて冬の中央アジアの平原、イラン、トルコなどを通り、最後はルーマニアという大サイクリングツアーをされて、その旅行記を写真とともに聞きました。あちこちで家に泊めてもらったり料理を教えてもらったり一月も滞在したりとすごい旅行です。

 

 

その後はいつものように焚火と音楽を友にウィスキーでまったり。

 

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翌朝はメスティンの蓋で作ったできそこないの目玉焼きとチーズでホットサンド。どうせだったら素直にスクランブルエッグにすればよかった。

 

 

チーズたっぷりのホットサンド美味しい。しまったコーヒー持ってくるの忘れた!

 

 

今回、初めて使う道具。IMCOのオイルライター。定番のジッポより軽量でオイルが蒸発しにくいらしい。ただ、一回で着火しないことが多くて3回ぐらいこすらないといけないのでちょっと親指痛くなった。調整とかあるのかな。

普通の使い捨てガスライターは気温低いと全然使えないことが多いので試しに買ってみました。結局箱マッチが一番信頼できそう。

 

 

昨夜深夜から小雨が降りだして朝食中もずっと降っていたのですが、9時ごろ雨が止んだので撤収してキャンプ場を後にします。

 

 

記念のジャンプ自撮り。

 

 

朝食のコーヒー忘れたので近くの「道の駅 千早赤阪村」でコーヒー。この道の駅は多分、いままでみた道の駅のなかで最小です。公民館みたいなところの駐車場の横にある茶店みたいな建物です。フレンドリーな感じで手作りおむすび、カレー、地元野菜とか買えます。

 

 

 

 

 

喫茶メニュー。

 

 

隣の資料館の前にあった楠木正成史跡地図。

 

千早赤坂村をじっくり見て回ったのは初めてですが、なかなかのんびりしていいところです。今度は金剛山登山と組み合わせで来ようかな。

 

 

帰りは富田林のPL教のタワーのそばを通って金剛駅へもどります。このタワー近くでみるとちょっとガウディ入ってますね。

 

 

金剛駅のロッテリアで龍田バーガーのランチ。

 

 

 

南海高野線、JR環状線、JR東海道線とまた乗り継いで輪行荷物の重さでよろよろになって地元駅にたどりついたらかなりがっつり雨降り。しかも屋根のなりタクシー乗り場で全然タクシーこない。15分ぐらい雨の中立ち尽くして最後にエネルギー削られました。

 

まあ、でもキャンプ撤収中とか夜のイベント中、自転車走行中は雨ふらなくてよかったです。前日の金曜は全国で雷雨で大変だったようだし。この日は万博初日で夢洲は雨や風がきつかったようです。

 

ということで2回連続でキャンプイベント参加のキャンプでした。今回でソロキャンプ 68泊目でした。

今回の走行ルート。

 

 

往路の棚田コース。

 


復路のPLタワーコース。


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

ソロキャンプの集い参加(三回目)

3/22-23はFacebookの「ゆるソロキャンプ」というコミュニティのオフ会、キャンプに参加してきました。

 

大体、年2回ぐらい開催されてるのですが、私は今回が三回目です。

 

 

一回目は3年前で雪積もってました。

 

 

二回目は1年半前の真夏でした。

 



よく見ると毎回違う自転車に乗ってきてます。今回は最近の定番のグラベル車+ロードホイールのSalsaです。

 

 

 

 

神戸からJR新快速で湖西線直通のはずだったのですが、なんと乗った車両が京都で切り離されるやつで、乗り換え間に合わず、次の電車を京都駅で待ちました。

 

 

琵琶湖も大分北の方にいった「近江今津」駅まで輪行。近くのスーパー「平和堂」で缶ビールと晩飯材料を買ってキャンプ場に向かいます。福井県境の山並みには雪が積もってます。

 

 

「函館山キャンプ場」というスキー場のふもとにあるキャンプ場を貸し切って開催です。大体30名ぐらいが参加。ほぼ全員が車で集合。一人でだけ電車とバスで来られた方がいました。スノーピークの巨大ドームテントの隣に設営させていただきました。私のテントが4個ぐらい隣のテントには入りそうです。



 

自転車は邪魔にならないように隅に立てかけておきます。


 

 

参加者全員、集合して各自ランチ作ったり食べたり飲んだりしながらのんびりと自己紹介など。私はイワシの缶詰とミニトマトを挟んだバゲットのホットサンド。

 

 

その後は、お互いのキャンプサイトを見学したり、不用品のミニフリマをしたりで楽しみます。これは折り畳み式の焼き網だそうです。これ欲しいな。

 

 

これは超小型のオイルライター。冬寒いとガスライター使えないことが多いので興味あります。

 

 

なんと軽量のチタンのペグを格安で譲ってもらいました。

 

 

これは薪を高能率に燃焼させる焚火台。上で焼き鳥焼けそうです。

 

 

このキャンプ場のオーナーは色々凝り症の方で、コーヒースタンドもやっておられるので、食後のコーヒーを数人でいただきなからお話しを聞きました。

 

 

酔っぱらって手元が怪しいのですが、「モルック」というボーリングのようでちょっと違うゲームを楽しみました。本来は木製のピンで遊ぶのですが、これは「モミック」というもみ殻を固めた燃料で遊びます。

 

 

 


 

夕食はそれぞれ好きなようにするので、自分のサイトに戻る人や、昼食と同じ場所の人、「女子会」で集まる人など様々。私は自分のテントの前には何もないので、昼食場所で薪を燃やして明るいうちに夕食準備開始。

 

 

 

スーパーで100円で売ってたチルド焼売をホットサンドメーカーで加熱。安直な料理だ。

 

 

続いてちょっと張り込んだ2000円の「近江牛焼肉セット」を網やホットサンドメーカーで焼きます。ちょっと脂多かったかな。

 

 

その後は各自適当にお酒飲んで、歩き回ってお話ししたりして過ごします。おしゃれなサイト、ワイルドなサイト、いろんな形のテントとか見て回るだけでも楽しいです。普通のキャンプ場でそういうことしたら不審者です。

 

 

星もよく見えてましたが、あまり寒くなかったです。

 

 

さて翌朝。またホットサンドメーカー登場。今度は家から持ってきたハムとチーズで正統派のやつ。美味しくできました。

 

 

参加者の皆さんの車。やはりSUV的なのが多いです。

 

 

これは多分、キャンプ場オーナーの車。ダットサン パスファインダーの古いやつらしい。いい感じにウェザリング(?)されてます。


こういうキャンプ場です。カヤックツアーもやってるそうなので夏にまた来よう!

 

 

 


 

他の人たちより設営も撤収も簡単なので、今回も最後に来て、最初に帰る感じです。

 

 

往路では数キロしか自転車乗れなかったので、帰りは湖岸を見物しながら南下していきます。湖西線沿線の湖岸にはビーチが多く、キャンプ場などが多いです。これは「白浜」キャンプ場です。大規模なファミリーキャンプ場です。

 

 

キャンプ場も経営する「宝船温泉」に入ってみました。とても小さい温泉旅館で、浴槽は3人で満員になりそうでした。この辺の地下水は鉄分が濃いようで浴槽も鉄さび色でした。道路も融雪に地下水を使うので茶色く染まってます。

 

 

湖岸にキャンプ場が4ヵ所もあります。夏はSUPとかのマリンスポーツもできるようです。陸側にもグランピングとかありました。

 

 

ここはカヤックとかもできそうでした。

 

 

さらに南下して「白髭神社」水上鳥居の前に来ました。ここは観光スポットで国道を挟んだ神社側には展望台があって観光客が写真撮ってました。道路は危険なので「横断禁止」になっているので、自転車でこないとこの湖面ぎりぎりには来れません。

 

 

この辺はこの国道以外に道路がなく「びわいち」のコースもここを通るので立派な自転車専用レーンが整備されてました。以前はこれ無かったと思い、ます。

 

 

 

まだシーズンには早いですが、びわいちらしい自転車の人は時々通ります。

 

 

流石にキャンプ装備付きのサイクリングは疲れるので「近江舞子」駅付近で食べウrところ探してもなかったです。新快速の終点駅の一つなのに。ちょっと南の「比良」に「比良ラーメン」というのがあったのでランチに。結構地元で人気の店らしかったです。美味しい醤油ラーメン。

 

 

大津駅まで行こうかと思っていたのですが、なんか疲れたので、まだ昼過ぎでしたが比良駅でサイクリング終了。

 

 

この日のコース。38キロだから「びわ4分の1」でしかなですね。

 

 

 

帰りは湖西線から山科で新快速に乗り換えて座れたので良かったと思ったら...

 

 

 

なんと千里丘付近で乗っていた列車が踏切で人身事故!急停車して、救急車やパトカーがやってくる事態になり、結局その場に2時間近く立ち往生!今回は往復とも新快速に運がなかったです。

 

とはいえ、数日前に雪が降ったとは思えない暖かい快晴の週末でグルキャンも自転車も楽しめて良かったです。また「ゆるソロ」のオフ会参加したいです。