
松本大王合宿参加キャンプツーリング(Day 1)
7/19-21に「自転車百哩走大王の会」の恒例松本合宿参加のため長野県松本市周辺に行ってきました。
今回は神戸空港からFDAの直行便で松本空港まで飛行機輪行することにしました。関西から松本に鉄道で行くには、名古屋で新幹線から在来線特急に乗り換えが必要で結構面倒なのです。神戸空港も松本空港も小さな空港でターミナルの前が駐車場でアクセスは便利です。車に飛行機輪行袋(OS-500)に入れた自転車を乗せて来ました。駐車場は三日で2500円ぐらいなので、タクシー使うより安いです。そもそもこの空港は埋め立て地の果てにあってタクシーもあまりいないのですが。
今回はキャンプ泊もするのでキャンプ装備もあります。キャンプ装備で飛行機輪行は去年北海道に行く時にもやったのですが、いろいろ禁止品があるので要注意です。
前回はアルコール燃料を現地調達する前提で空のアルコールストーブを持っていったのですが、現地でアルコール燃料買うの面倒なので、今回はキャンプ用練炭を持っていこうとしました。うっかりこれと着火剤を機内持ち込みの方にいれてしまったら保安検査に引っかかっかてしまいました。ライター一個はOKだと聞いていたのですが、この先が伸びているタイプは「チャッカマン」扱いで不可だそうです。この3点は取り出して、一旦、車に戻って車内に置いてきました。
次回、飛行機でキャンプに行く時は、カセットボンベ用のバーナーのみにして現地のコンビニでがガス缶とライターを買うようにしたいと思います。着火剤はちょっと微妙ですね。

FDA(フジドリームエアライン)だからかどうかわかりせんが、富士山が遠くに見えるコースで1時間弱で松本空港到着。まだ午前中です。
空港の前の歩道で自転車組み立て。このグラベル車(Salsa Jouneyer)を飛行機輪行するのは初めてです。他のロードバイクよりホイールベースがちょっと長いのでリアディレイラーを外さないとOS-500に入らなかったです。タイヤも太いのでギリギリですね。
リアディレイラーを取り付けようとしたらなぜかチェーンがこんな風に2か所でねじれてました。なぜこうなったかわからないのですが、チェーンがギアから外れてたるんでいたのが良くなかったのかもしれません。手を油まみれにしてガチャガチャしてなんとか復帰。
なんとか自転車は走行可能になったので、飛行機輪行袋(OS-500)を二つおりにして空港のコインロッカーにいれます。このロッカーは400円で3日間使えました。
さて空港から最寄り駅の「村井」まで5キロだけ自走してまた輪行します。今度は普通のモンベルの横型輪行袋。この駅は現在改築中でまだエレベーターがないので階段を上らないといけないのです。
松本駅までまず行きます。松本駅で大糸線に乗り換えるのですが、村井駅でIcocaで入場してしまい、そのままでは大糸線に乗り換えられないことが判明。特急あずさに乗り換え失敗。1時間ぐらい後の普通電車に乗ります。
昼過ぎに信濃大町駅到着。2段階輪行はここで終了。
蕎麦でも食べようと思ったのですが、なぜか小麦粉だけの細いうどんのような「ざざ」という麺の店に入ってランチ。
途中で西友によって食材などを買い込んで15キロほど北に走って木崎湖到着。
今回は木崎湖 Pow Wow キャンプ場という湖畔の斜面のキャンプ場に。一番下の湖面横のサイトに設営。
このキャンプ場はレンタルカヤックがあるのでこれを借りて1時間だけカヤック乗ってみました。
小さな湖なので穏やかです。たまに釣りのモーターボートが通るぐらいです。
湖の南端にあるもっと大きい「木崎湖キャンプ場」の前まで行って帰りました。
カヤック返して、晩飯用意しようと老眼鏡だしたら弦がもげてました。これないとスマホ読めないのですが。片耳でなんとか使いました。
とりあえずクラフトビールにクラフト柿の種!
空港で練炭通してもらえなかったのでどうしようかと思ったけど、キャンプ場でカセットコンロを借りることができました。
新メニュー開発!竹輪としめじのアヒージョ。アヒージョミックスを使えば簡単にできる。
そしてさらに安直なアルファ米とレトルトカレー(しめじ増量)。今回は焚火台もないので簡単にしてみました。
木崎湖の対岸を大糸線が走る音がよく響きます。それ以外は静かな湖畔の夕べ。
いつものようにウイスキー飲みながら音楽聞いて過ごします。寝袋持ってこなかったけど全然問題なく寝れました。
(つづく)
宍粟グラベル探検 (Day 2 赤西渓谷編)
前日の続きです。
前夜早く寝たので早起き。お隣さんはまだ出てこないです。前室付きの大型テントみたいですが、夜間設営で前室無しでテーブルとか野ざらしでした。次回は頑張りましょう。
昨日、道の駅で買ったクリームパンをHSMで焼くいつものやつ。
キャンプ撤収して車で音水湖へ。ここはカヌー競技とかの試合会場にもなるところなので、Sea to Summit宍粟のカヤックセクションはここがスタート・ゴールのはずです。以前、ここでカヤック乗ったことあるので今回は写真のみ。
「道の駅 はが」という近畿で一番古い道の駅で自転車組み立て。宍粟市は国道29号線沿いになぜか道の駅が3ヵ所(はが、南はが、一宮)もあります。鉄道の駅が無い分頑張ったのでしょうか。
こんな感じで新緑が綺麗な道でした。以前来たときは車の撮影してました。
道の駅から「音水湖サイクリングロード」ぞいにしばらく進みます。この橋を渡ると川沿いに音水湖のダムのあたりまで行けます。
そっちは以前探索しました。途中で走行不能な感じに荒廃していたのですが、今はどうでしょう。途中でロードバイクのカップルがそっちの方に走っていかれました。
分岐を左に行くのが「森林セラピーロード」というところに向かう道です。今回はそっちを行けるところまで行ってみます。
途中に古い国有林のゲート跡らしきものがありました。
取水場があってそこから先は車止めがあって「一般車両通行禁止」です。グラベルロードバイクは「特殊車両」だから良いのです。
すぐに舗装は無くなります。グラベルですが緩い(2-3%ぐらい)道で作業車両とかがよく通るようで路面は締まっているので全線乗って通れました。
「軍師官兵衛」ロケ地だそうです。岡田准一は来ないタイトルバックのイメージ映像だけらしいですが。
いい感じでせせらぎの音を聞きながら新緑の林道を進みます。
ずっとこんな感じでセラピー効果あります。
涼やかな堰堤の滝。
ここも終点近くにトイレと看板がありました。「兵庫森林浴場」ってなんだ。
少し先にガチな感じのゲートが。無理すれば左から自転車入れそうですが、ここで折り返しました。この先 2.5キロほど林道があってその先に徒歩でいく「森林セラピーロード」があるようです。ここで自転車を置いて徒歩で行ってもよかったかも。
自撮りしてみました。前日の林道と違って本当に乗ってここまできたので本物。
来た道を下ります。
この日の走行ルート。 12キロ、獲得標高220メートル。グラベルは片道4キロの往復でした。
車で「道の駅 南はが」に来ました。「宍粟牛祭り」というのをやっていて屋台が賑わってました。ちょっと高い1000円の串焼き美味しかった!
一番ならんでるのはハンバーガーみたいです。
牛肉入りキンパをいただきます。
地元の野菜とかも買います。リンゴ園があったから地元のリンゴかとおもったらニュージーランド産でした。
さらに車で南に進み「よい温泉」へ。小さな温泉ですが静かでおちつきます。「与位」という地名のようです。
前はこういうのはなかったようです。グランピング場とレストランです。揖保乃糸の工場が近くにあるのでそうめん定食いただきました。
この後、中国自動車道で神戸まで帰りました。帰ったらちょっと風邪引いたみたいです。2週連続のキャンプとアウトドア活動で疲れたのかもしれません。
Sea to Summit 宍粟のコースは大体わかったと思います。10月の本番が楽しみ。一応、山崎インターの近くのホテルは確保しました。キャンプで参加はやめときます。
宍粟グラベル探検 (Day 1 氷ノ山登山口編)
6/7-8に兵庫県の最奥地宍粟市に行ってきました。
10月にSea to Summit 宍粟というのが初開催予定です。コースなど発表にはなっていないのですが、自転車区間はグラベル道なので普通のロードバイクでは出られないという情報がありました。この大会に出るのも目的の一つとして1月にグラベルロード車を買ったのでコースを試走に。
自転車とキャンプ道具を車に積んで宍粟市の「くるみの里キャンプ場」に。まだ十時ごろだったので車だけ停めて、自転車出発。
このキャンプ場は3回目です。前回は2021年で近くの音水湖でカヤック乗りました。
キャンプ場の横を通る国道29号を戸倉峠の方に北上します。この国道は昔は幹線だったのですが、今は鳥取自動車道とかあるので交通量は少ないです。
数キロ進んだところに「氷ノ山登山口」という標識があります。Sea to Summit 宍粟はカヤックが音水湖、登山が氷ノ山なので、恐らくここを自転車で進むコースだと思われます。
国道から入ってすぐのところに茶屋の廃墟があってそこまでは舗装があるのですが、すぐグラベル道になります。一度、トラックとすれ違いました。結構、林業関係の車両は通るようなので、路面は固く締まってる感じです。ただ斜度は平均6%ぐらいなので、舗装路と違って押す区間も多かったです。
途中に携帯電話の状況を知らせる看板がいくつかありました。この地点ではドコモの音声通話のみできるようです。他の地点では3社とも全滅のところが多かったので意味がよくわかりませんね。
登山口まで3キロの標識がありました。新緑でいい天気でした。暑くも寒くもなく絶好のコンディション。
でも結構押しました。登りの乗車率は半分ぐらいかも。
こんな巨岩が張り出しているところも。人影はありません。入口でトラックとすれ違ったのとあとオートバイの人一人をみただけです。金曜なので登山の人もいないです。
登山口の少し手前に広場がありました。トイレもあります。恐らくここがSea to Summitの自転車の終点、登山のスタート地点になるのではないでしょうか。自転車200台おけるのかなあ。

この地点から氷ノ山頂上までは5.5キロ、標高差500メートル。2時間ぐらいでしょうか?
とりあえずここで道の駅で買ってきたサンドイッチのランチ。
自撮りもしてみました。
真の登山道入り口は少し先なのでそこまで歩いていきます。
ここが登山口です。結構、急な林のなかの登り道です。
計画したルートはさらに先まで行って反対側に下って車道で戻ってくるルートだったのですが、もう登り坂お腹いっぱいなので、来た道を下りました。グラベルの下りはまだ慣れてないので、おどおどしながらゆっくり下ります。ここで怪我したら電話も通じないし。
無事キャンプ場まで戻ってきてとりあえず自転車は片付けます。
この日のコース,約20キロ、うちグラベル道往復が10キロ。獲得標高482メートル。キャンプ場から登山口のトイレまで1時間40分ぐらい。Sea to Summitはスタートが音水湖のカヤック乗り場だから数キロ下なので自転車は2時間ぐらいでしょうかね。
車からキャンプ荷物を林間サイトに運びます。午後2時ぐらいですが、キャンプ場全体であと一組しかいなかったです。
いつものパターンで設営。
まだ明るいうちからビールとポテチ。このキャンプ場は珍しくビールなどの自販機があって便利。
いい天気です。芝生広場のほうに一組グループがいましたがかなり離れているのでよくわかりません。
林のなかの私のサイト。ここは一応区画が区切ってありました。車は入れません。
朝、道の駅で買ったしめじとコンビニで買った鯖缶で安直アヒージョを作ってみました。
結構いけます。
続いて自宅から持ってきたレトルトのタイカレーとパックご飯。
容器に切り込みをいれたパックご飯をシェラカップで沸かしたお湯の上に伏せておいて蒸すという方法で加熱します。ちょっとアルコールストーブの火が近すぎたみたいで容器の周りが溶けそうに。
あまったシメジも入れて美味しいカレーライスに。
100均でかった子供用プラスチックカップをロウソク台に。丸い模様で光が屈折してオシャレな感じに。
鳥取県に近いので倉吉ウィスキーの小瓶を持ってきました。これで暗くなるまで渡辺美里をききながらまったり。
いい感じです。
夜も更けてまいりました。
なぜか夕方暗くなってから隣(といっても20メートルぐらい離れているのですが)のサイトにカップルが設営しだしました。なぜか私のサイトに向けてテーブルとか置いてます。特に気になるほどではなかったのですが、誰もこない方向に設営すべきでした。
ということで1日目は終了。 Day 2に続く。












































































