サンチャゴ巡礼サイクリング(Day 3 Caminya から)
9/18 サンチャゴ・デ・コンポステラまでの巡礼道 (Camino Portugal)サイクリング, 3日目。(Day 2 から続き)
いつも同じようなホテルの朝食。唯一ポルトガルらしいのはエッグタルト(タルトナタ)があることぐらい。
今日はこのホテルの前を流れるミョー川を越えてスペインに入国します。
フェリーかなにかがあるかとおもったらなんか心細い砂浜のボート乗り場にやってきました。
このキャプテンマリオの小舟で渡るのが正式ルートらしい。
切符買うと小舟がやってきた!
自転車もそのまま載せて出航!
すぐ対岸に着きます。スペイン入国!さようならポルトガル。スペイン側は単なる砂浜で桟橋もない!
砂浜を自転車押してすすむと歩道がでてきた。
ちょっと石畳のパターンがポルトガルとは違うけど、左が歩道、右が自転車道みたいだ。
スペイン最初の町を目指します。
このサイクリングロードはEuroVelo 1 というEUの公式サイクリングルートの一部らしい。ポルトガルではこの標識みなかった。
スペイン最初の町 Guardの教会。
カフェで朝のおやつ。
巡礼路のスペイン側最初のカフェなので賑わってる。
Oiaという町の手前の小さな教会。なにやら人が集まってます。
なんと「亀の手」の取引をしていた。スペインでは珍味として食べられていて結構高い。私は結局食べる機会なかった。
Oiaの立派な教会。
教会の前にレストランがあったのでランチに。
以前、スペイン旅行したときによく食べた「ガンバス・アラ・プランチャ」(エビの鉄板焼き)とトマトサラダ。美味しいけどエビの殻剥くの大変。
なんか風車があったけど、観光施設の目印らしい。スペインの風車はアンダルシアとかのものでこの辺(ガリシア)にはあまりない。
道は大体。国道沿いの歩道で、ポルトガルとちがって海岸は結構アップダウンある。展望台でジャンプ自撮り。
丘の上にカッコ良い灯台。
来た道を振り返る。巡礼以外に歩行者はいないので自転車走りやすい歩道。
この日のホテル。パラドール・バイオナ到着。
https://paradores.es/en/parador-de-baiona
パラドールは国営の高級ホテルで歴史的な建物が使われている。ここのは大きな城塞の跡があってその中に建っている。まさに中世のお城に泊まる感じだ。
部屋もカッコいい。
こういう何かよくわからないけど立派な部屋も。
エントランスもお城みたいだ。実際は建物自体はそんなに古くはなくて古い屋敷のように建てられている。
鍵もカードキーじゃなくて重々しいアナログ式だ。
自転車は専用のガレージがあってそこに置く。立派な自転車工具セット完備。さすがパラドール。
Baionaは港とビーチがあるリゾート地で、パラドールがあるお城はその海に張り出したところにある。
実はポルトガルで使っていたVodafoneのSIMカードはスペインに来ると使えなくなった。不便なのでMovistarのお店にきてスペイン用のSIMに交換。時間があって良かった。
ついでにお土産屋さんで巡礼のシンボルのホタテ貝を買ってバックパックにつける。
ホテルのある城塞跡を一回りしてみた。
ホテルの部屋で休憩して8時ごろに夕食を食べにBaionaの町に。あちこちの路地の路上で飲み食いしてる。
一軒の店に入ってとりあえずビールと突き出しのチーズ。
大きいガリシアのしし唐の素揚げ。大粒の塩がかかってるだけだけどこれビールによく合います。
これは謎の料理だ。ピーマンのなかにはんぺんみたいなふわふわの魚のすり身が入っていてトマトソースで煮てある。
食べ終わるともう暗くなっていて対岸の夜景が見えた。
デザートを食べにもう一軒。
バナナクレープとエスプレッソ。
このお城の中のホテルに帰ります。
この日は走行距離41キロ、獲得標高367メートル。
この日のハイライトはなんといっても密入国みたいな小舟での国境越えだ。スペインに入ると食べ物とか建物、道路などのスタイルがやはりポルトガルとは違う。言葉も似ているけど結構違う。ありがとうはポルトガルではObilgado, スペインではGraciousだ。
ここまで半分の行程が終わり。
(Day 4に続く)









































