信越五高原ツアー (その3 哀愁編) | ロードバイクを待ちながら

信越五高原ツアー (その3 哀愁編)

さて、9・22月曜日。まだ長野にいました。この日はまったりと50キロほどサイクリング。荷物は大半を家に送って身軽な姿でホテルをでます。

長野駅前からちょっと戸隠方向にいきますが、そっちの激坂ではなくて鬼無里(きなさ)方面に据花川沿いの国道を行きます。平日なので、工事関係か結構ダンプカーとか通ります。今年の大雨のせいか、あちこちで路面補修や法面補修の工事をしていました。


大きな断崖とダムが見えてきました。


トンネルの途中にこのダムへの入口があったので行ってみます。据花ダムです。ダムの上に行く前には管理事務所に声をかけてください、と書いてあったので、事務所に入ると....


ダムカード(初めて)もらいました。


湖面までボートを下すためのエレベーターのようなものがありました。


谷間の田んぼにも秋がきています。


鬼無里に到着。鬼無里神社です。

ここは「鬼女紅葉」の伝説の地です。伝説については

鬼無里の伝説

をご覧ください。戸隠とかこのあたりいろいろミステリアスです。

長野からここまで、ゆるい登りで20キロなのですが、のんびり走っていたら11時半になってしまったので昼飯に。


「おに屋」というおそば屋さんに入ります。


そういえば「おやき」がここの名物だった、ということでもう少し進むとありました。


おやきの「いろは堂」です。ちゃんとバイクラックあります。ここは平日なのにお客さんでにぎわっています。鬼無里で一番の観光地かも。


「まいたけ」「栗あん」の2個を注文すると一個「野菜ミックス」をおまけしてくれました。おやつのはずが....そばよりこっちが昼飯かも。美味しかったです。東京のデパートに催し物で出店しているそうです。

さて鬼無里から同じ国道を白馬に向けて進みます。

鬼無里から先は交通量も少なく、自転車のかすかな音と虫の声ぐらいしかきこえません。こういう道を走るときが一番幸せですね。

峠の手前でちょっとだけ斜度があがりますが、昨日の激坂に比べればお散歩コースです。


そして、本日の目的地、峠のトンネルに到着!自転車で登る峠って、地味にトンネルや切りとおしがあるだけで、景色が良くないことが多いのですが......



こういう景色が!トンネルを出ると広がっているのです。残念ながら雲がちょっとj出ていて全貌が見えないのですが、立山連峰が一望できるのです。

昭和の自転車のポスターなどによくここの写真が使われていて、自転車乗りの「聖地」となっているのです。


似たようなアングルで撮ってみました。トンネルの出口が今は四角いです。

ここで待ち合わせをしている自転車乗りの若者がいたので、写真撮ってもらいました。

ここは「嶺方峠」と呼ばれているようですが正式名称は「白沢トンネル」のようです。嶺方というのはふもとの地名のようです。ここは白馬側から登るとかなりきつそうです。平均8%で10キロ登る坂なので、前日の戸隠の登りと同じぐらいですね。登れないことはないでしょうが、二日連続はつらいですね。長野側から「おやき」食べながらきてよかったです。

白馬側にサクサクと下ります。峠のこっち側は気温がやや低く下り道は寒かったです。

白馬のそば畑です。

段々、気温が下がり、空も暗くなってきたので、サイクリングはおしまい。大町あたりまで走ってもいいかな、とは思っていたのですが。

ということで、白馬温泉に入って、牛乳飲んで自転車片付けました。

吉永小百合さん、また「大人の休日倶楽部」でお世話になっております。

買ってあった切符が夜8時松本発の「スーパーあずさ」だったので、時間つぶしに松本で駅前に出て...

居酒屋「和利館」でそば焼酎蕎麦湯割とか

きのこ鍋とかいただきました。


この日の走行距離は48キロ,獲得標高 920m.


ルートは

長野 嶺方峠 白馬 (Garmin Connect)


3日間、天気に恵まれた長野ツアーでした。やはり自転車乗りは9月か5月が最高ですね。