
姫路 夢前 峠めぐり 相坂隧道
7/17 は、前回に続き
、また播磨の峠めぐりに行きました。
10時頃、姫路駅まで輪行。かすかに雨が降っているなかスタート。
播但線ぞいに北上して香寺町(こうでらちょう)というところへ。なかなか歴史のありそうな町です。
西に向けて山の方に進みます。段々狭くなっていくのですが、兵庫県道80号宍粟香寺線(主要地方道)です。
途中に八葉寺(はちようじ)というお寺にいく道が分かれていたので行ってみます。
激坂でした。登れません。押していきます。
なかなか雰囲気のある門前に到着。参道の坂道が苔でおおわれています。つまり、ほとんど人が通らないということでしょうか?この日は平日の午前だったせいか人影が全くありません。
なかなか素晴らしい雰囲気の山寺でした。
お寺の激坂を恐る恐る下って、分岐点に戻ってきます。とても県道と思えない左側に進みます。
道はさらに細くなります。車一台ぎりぎりの幅です。
今日の最初の峠「相坂峠」の相坂トンネルの説明看板です。大正時代の煉瓦積みのトンネルです。
こんな風格のある「隧道」と呼びたいレンガ積みのトンネルです。繰り返しますが主要地方道県道80号の本線です。新しいトンネルを付ける計画は一応あるようですが、すぐ近くに別の道ができてそっちで山の反対側には簡単にいけるようなので、ここはこのままで良いのではないでしょうか?

今回、新兵器として超小型三脚とリモコンシャッターを手に入れたので、自転車に乗っているところを撮影してみました。結構、うまく取れます。iPhone 11 Proのカメラすごいです。
いい感じにトンネルの反対側と人物と入口の銘板が撮れました。
トンネル内部。ここは心霊スポットとしても有名らしいです。確かに夜きたら怖いかも。
トンネル反対側。反対側の道路は県道らしく幅が広げてありました。
ここからはこの県道80号沿いに西に向かい、峠をいくつか越えていきます。

姫路市北部は、南北に山脈と谷が走っていて、そこを横断していくので、低い峠を順番に越えていくことになります。
まず「暮坂峠」。
ここには古い郡境の石碑がありました。飾磨郡と神崎郡の境。この石碑が建てられたころは厳しい峠道だったかもしれませんが、現在は広い舗装路であまり面白くないです。
そろそろ1時で、腹減ってきたところにこういう道の駅のようなものがあったので、ここで地元の豚「桃色吐息」のトンカツをいただきました。こういう地域は飲食店も少ないので、見つけたらとりあえず食事した方が良いです。ここも結局ここしか食堂はなかったです。
この道は古い街道だったらしく、こういう石碑がありました。
この辺は山城跡も多いです。ここは赤松氏のお城「置塩城」跡。山頂にお城があったはず。今回は遠くから眺めるだけ。
次の峠も殺風景な「小屋谷峠」。特に目印はありません。
続いて「護持峠」。ここも単なる広い舗装路です。
ここは地蔵堂がありました。
次の峠を目指して安富町というところまで来たら「六角古墳」というものがあるようです。
ちょっと県道の峠ばかりで飽きてきたので、立ち寄ります。
自転車を置いて、丘の上に歩いて登ります。結構きついです。
登り切ったところにある「塩野六角古墳」。六角形の古墳というのは珍しくてここが日本で最初に見つかった場所だそうです。
ここで一休みしていたら、段々、さらに峠めぐりする意欲が無くなってきました。予定ではあと3個行くつもりだったのですが。
もう3時なので、ここから国道28号で姫路に戻ることにします。
段々、気温も上がってきたので、コンビニで遅いおやつ。
道中のどこかで、リアのライトを落としてきたので、姫路市内の「あさひ」に寄って、新しいリアライト購入。今回は自動点灯式にしてみました。
姫路城到着!まだ明るくて居酒屋タイムになってないので、暇そうな人力車の兄ちゃんを眺めながら休憩。
山陽電鉄の駅裏商店街の焼き鳥屋さんに入ります。自転車はお城前の地下駐輪場に。
美味しく焼き鳥とビールで反省します。時間が早いので店内にはまだお客さんほとんどいないので安心。
この日の走行ルートです。走行距離は60キロ、獲得標高は641メートル。走行ログはこのGarmin Connectに。
今回は朝のお寺と旧トンネルと午後の古墳が面白かったです。途中の峠3個は通過だけですね。でも、この峠を通過しないとこの辺りを走ることもなかったはずなのでそれもまたよし。
今回、初めて実戦投入したスマホ用簡易三脚です。三脚というより自撮り棒に足がついたようなものです。ジャージの背中ポケットに入るぐらい小さくなります。
これに付属していたBluetoothシャッターリモコンは動作が不安定だったので別に買いました。こっちは問題なく使えました。三脚と合わせて3000円ぐらいなので、お買い得かも。最近、イベント参加が無いので自分が自転車に乗ってる写真がないのでこれで工夫してみます。































