
神河町 新田ふるさと村 自転車キャンプ
9/26は、兵庫県神河町の「新田ふるさと村」に自転車でキャンプに行ってきました。今年は1月から毎月一回はキャンプ行ってます。4月の熊野以外は全部兵庫県内でした。
先週もこの辺りに自転車峠巡りにきたのですが、また来ました。播但線 寺前駅。
装備はいつもとあまり変わりません。
最近、無精して車でキャンプ場まで行くことが続いたので輪行キャンプは6月以来です。

ちょっと曇ってました。駅前広場に地元キャラクター「カーミン」の看板があります。このピンクのウサギはあちこちで見ます。
昼前なので、駅近くのカフェでランチ。
ハンバーグ定食をいただきました。
インター近くの国道沿いのA-Coopのスーパーで缶ビールと食材(焼肉、焼き鳥、ナッツ、パンなど)を調達。保冷バッグにいれて、フロントキャリアの上にバンジーコードで固定します。

ここからキャンプ場まで20キロぐらい。ゆるい登りです。平均で斜度2%ぐらいなので、キャンプ装備でも行けますが、時速8キロ以下のノロノロです。
途中で湧き水の販売所があったので休憩。暑くなくてよかった。
段々近づいてきました。この道は以前、生野方面に抜けるときに通りました。
やっと到着しました。寺前駅から走行時間2時間、23キロ。「新田ふるさと村」です。
コテージ、キャンプ場、蕎麦屋さんなどがそろった大規模な施設です。神河町の町営のようです。学校などの団体利用もありそうです。
予約していた「山の上キャンプサイト」は名前のとおり、道路からさらに坂を登ったところです。ここは自転車を押してあがりました。
20区画ぐらいある広い区画サイトですが、私の他はファミリーキャンプが1区画使ってるだけでした。連休最後の日曜日です。
まず、立ち木を利用してタープ張り。
その下にテントを張って設営完了!
管理事務所まで歩いて降りて薪を買います。なんと生ビールを売ってるではありませんか。運ぶ前に一息つきます。この後、薪を抱えて歩いて坂を登っていたら、管理人の人の車が通りがかり、薪をサイトまで運んでいただき助かりました。
いつものように焚き火で料理とウィスキーの夜です。さっき、A Coopで買った但馬牛のミスジをミニ鉄板で焼いたのが最高に美味しかったです。この夜は、焚き火しながらZoomでリモート宴会に参加しました。
一夜明けるとテントの前にUFOの着陸痕が!ではなくて、キャンプファイヤー場です。全体に芝生も綺麗に管理されています。
キャンプ場の裏山に「坑道跡」というのがあるらしいのでちょっと行ってみましたが、よくわからず途中で引き返しました。この辺り、昔から鉱山が盛んな地域です。
朝ごはんは菓子パンとコーヒーで簡単に。地元のパン屋さんみたいです。
サイトの前で自撮りジャンプ!
今回は虫よけの結界の白い石を配置してみました。
無印良品のアロマストーンにハッカ油をしみこませて地面に置くと虫が来ない、ということでやってみました。確かにあまり虫来なかったですが、もう9月末なので元々あまりいなかったのかも。
ツリーハウスみたいなバンガロー。小学校の林間学校などで使うと楽しそう。
こっちは駐車場付きサイト。いい感じです。
ここにも「カーミン」がいました。自転車にも乗れるらしい。
来た道を帰ります。下りなので気楽です。途中にあった手打ち蕎麦の店で昼食。
三種割り子蕎麦定食をいただきました。ここは天ぷら蕎麦が有名らしいです。天ぷらが大量に出てきて「一組に1オーダー」しかできないそうです。一人で注文してたらつらかったかも。
温泉に入りにこの「グリーンエコー笠形」という施設にきました。ちょっと山の方に登ったところにあるので、ここも押してのぼります。温泉とサウナですっきり。
この施設の近くにあるバス停。てっきりお地蔵さんか道祖神かとおもったらバス停でした。
寺前駅からふるさと村までのコースです。24キロで337メートル登ります。激坂はないですが、地味に疲れる感じです。
当初の予定では、昼食後に多可町側に峠のトンネルを越えて行って加古川線で帰ろうかと思っていたのですが、坂を登る気力がなく、寺前駅まで帰りました。
兵庫県内のキャンプ場、峠はもうかなり回ったので、緊急事態も解除されたのでそろそろ県外にも行こうかと思います。
兵庫県内のキャンプ場、峠はもうかなり回ったので、緊急事態も解除されたのでそろそろ県外にも行こうかと思います。
播磨の峠巡り 林道鉱山遺跡編
9/23は先週に引き続き、播磨北部の峠巡りに。
先週は岡山県境だったのですが、今回はもう少し東寄りの播磨と但馬の県境付近の峠です。
播但線沿線からスタートですが、なるべく早くスタートしたかったので新神戸から姫路までは新幹線を利用。ちゃんと「特大荷物席」を予約して一駅だけ乗りました。
姫路駅で播但線乗り換え。新幹線とのギャップが。
乗り換え駅「寺前」駅にあるベルトコンベヤーのようなもの。この辺は以前は鉱山地帯だったので、この駅で貨車に積み込みしていたのでしょうか?
長谷駅近くの「村営コンビニ」に来たらまだ開店していないではありませんか!この日のルートは峠、三つ越えて朝来市に到着するまで、コンビニも飲食店も道の駅も何にもないことがわかっていたので、ここで、昼食を買っていく予定だったのですが!とりあえず店の前の自販機で飲み物を買ったりしていると、お店の方が声を掛けてくださり、まだ品出し中なのに買い物させてくれました。助かります。サンドイッチとかおにぎりとか仕込んで出発!ここで買えなかったら、エナジージェルと自販機のコーラだけで生きていかないといけないところ。

すっかり稲刈りシーズンです。あちこちで稔った稲や刈り取り作業を見ました。播磨は米どころです。
まず「砥峰高原」へ登っていきます。最近、登坂力低下してるので何回も休みながら。途中、ロードバイク2台に追い抜かれました。ここは定番コース。
砥峰高原到着。ここは観光地なので、車でくる観光客が少しいました。隣の「峰山高原」のホテルからキッチンカーが来ていたのでカフェオレで休憩。
ここは2019年のすすきのシーズンに来ました。登りは相変わらずきついです。この後、一度、車でも来ました。
今回はここは目的ではなくて、この先にある林道の入口に行くための通過点です。宍粟市側からもいけるのですが、JRの駅からすごく遠いので、こちら側から。砥峰高原までの県道は観光バスも通る立派な道ですが、宍粟側にぬける県道は狭くあれています。新しい Garmin EDGE 530のナビ画面でも「道路」から「路地」に格下げ。

県道というより林道っぽい県道39号線。

福地川という川についたところに林道の起点があります。「森林基幹道 千町・段が峰線」です。去年から今年の春にかけて大規模改修工事で通行止めでした。
改修したばかりなので路面はきれいです。県道レベル。ですがあくまで林道なので、電気・水道などがない道路です。携帯も圏外。事故らないように気をつけないと。たまにオートバイ乗りが通るぐらいです。斜度はきつくないですが、ダラダラとアップダウンを繰り返します。
途中に分岐点があって右にちょっと登ったところが「千町(せんちょう)峠」です。
峠には山荘のような建物がありました。かつてここに大規模風力発電所を作る計画があったそうです。
おなじみリモコン自撮りをしてみました。生野側から登ってきたフリ。確認していないのですが、反対側は少し先で舗装路ではなくなっているようです。
ジャンプも!
ここで、朝、村営コンビニで買ってきた山崎ランチパックとおにぎりで昼食。買えてよかった。本当に補給ポイントが何もなかったし、この後もなかった。標高1000メートルなのでランチパックの袋がパンパンになってた。
この後、林道は北にむけて結構続きます。峠はないのですが、細かくアップダウンがあって楽しいです。
写真はなんかの記念碑のある広場。
林道の出口は国道429号の笠杉トンネルの横です。ここは以前通りました。
この時も補給に苦労しました。
しばらく国道を下っていきます。自販機もあまりないので、あれば補給します。珍しいメロンファンタ。
途中で県道6号でまた北の方に向かいます。途中にまた峠があるので登り坂。この日最後のヒルクライム。
養父市と宍粟市の境のトンネルです。ここが「富土野峠」です。「富士野峠」だとばっかり思い込んでましたが、「ふどの峠」でした。
トンネル以前の旧道の峠があったはずですが、痕跡もありません。自然に帰ってしまったのでしょう。
ここで自宅から持ってきたおやつ補給。
トンネルを抜けて下っていったところにあるのが明延鉱山です。スズなどの鉱山があって、ここで掘り出した鉱石を山をぶち抜いたトンネルを使って反対側の神子畑選鉱所に送って加工していたそうです。両方とも産業遺産として維持されています。
日曜だと鉱山の見学ツアーがあるようですが、この日は入れません。ゲートの隙間から中を撮影。
これが鉱山と選鉱所の間を行き来していた電車です。遊園地の乗り物のようなサイズです。人も運んでいたそうです。
広場にこの電車が一周できる線路が引かれていました。乗車会とかあるようです。
ここからは下り基調の道で和田山まで約30キロ走るだけです。ちょっと飽きました。
和田山近くでは蟹のお店がありました。もうこの辺りは豊岡が近い日本海側ですね。
この日はあちこちで彼岸花を見ました。なぜか田んぼの横に生えていることが多いようです。
夕方に、和田山駅周辺に到着。とりあえず温泉でリラックス!
その後ロードサイドの焼肉屋さんへ。まだ緊急事態宣言中なのでアルコールなし。和田山駅の近くは飲食店はなさそうで、バイパスの近くにロードサイドによくある店が色々ありました。
この日のコースです。80キロ、峠三つこえて獲得標高1,370メートル。結構登りました。おかげで体重1キロ減りました。
播磨峠巡り、残るは鳥取県境の林道の峠2個と、なぜか行くのを忘れていたたつの市の海岸近くの2個のみです。
播磨の峠巡り 岡山県境ジグザク編
9/19はまたも播磨の峠巡りサイクリングへ。段々残り少なくなってきてアクセスが大変な奥地が残ってきています。
神戸から特急「はくと1号」に乗って、智頭急行「大原駅」到着。ここは街道の宿場だったので駅舎も宿場風になってます。JRの駅ではないので。ICOCAとか使えません。紙の切符を駅で回収してました。駅員さんはチケットレス特急券のことをよく知らないみたい。
駅の近くに旧宿場町があったので行ってみました。最近、きれいに整備されたようです。こういうところ増えてますね。
岡山県美作市から兵庫県佐用町に向かう国道の峠です。一回、この無名の峠を越えて、少しくだります。
この峠の茶屋があるところが「さっこり峠」です。「佐用郡」がなまってようです。ここは現在は岡山兵庫県境ですが、明治初期は県境はここではなく、反対側の村も岡山県だったようです。
特に峠の名前の標識とかはないです。次の峠に向かいます。
最近、新しいのに買い替えたGarmin Edge 530. 新機能にこの"ClimbPro"というのがあって、コースを設定しておくと通常は地図のナビ画面ですが、ヒルクライムに入ると自動的に標高図に切り替わります。しかも斜度が色で表示。これをみると「これから1キロ激坂!」とかわかます。便利な機能ですが、知ってしまうと、それだけで力が入らなくなる場合も。

この峠は無名だと思っていたら「希望峠」という石碑がありました。昭和40年代にできたようです。この道は県道556号なのですが、比較的新しい道なので、歴史はないのでしょうね。

再び、岡山県側に。少し下ります。
登り返し。あと少しで力尽きました。
峠近くに「ベルピール自然公園」への分岐がありました。こんな山奥に「結婚式場」?しかも軽食・喫茶は廃業!
県立の自然公園のなかに鐘のなる展望台があって結婚式もできるらしいです。さっきの「希望峠」からこの公園経由でここまで来られるようです。さらに登るみたいですが。
結婚式場への道のちょっと入ったところに「武蔵山牢跡」というのがありました。宮本武蔵が姉を救出に行った牢があった場所だそうです。姉はいなかったそうですが。この案内図によると何か記念館みたいな建物や再現した小屋があったようですが、現在は何もありません。何があったのでしょうか?

現在はこの石碑を残すのみです。
最後にちょっと登ると「志引峠」です。
ここでまた兵庫県に戻ります。やっと標識に名前のある峠に来ました。ここは悪名高い国道429号線です。この国道は福知山から倉敷まで通っているのですが、兵庫県内が「酷道」で有名です。この辺は路面状況は悪くないですが、坂はきついです。
記念にリモコン自撮りしてみました。実際に登ってきた岡山県側ではなく、景色のよい兵庫県側を登ったフリ。
この写真を撮っていると兵庫県側から登ってくるロードバイクの中年男性がいました。少しお話をしました。道の駅ちぐさから登ってきたそうです。しばらくすると奥様らしい女性がなんとeBikeで登ってこられました。時代は変わってきてますね。私も最近、登坂力下がってるので考えてしまいます。
国道を下っていくとこういう公営っぽい温泉施設があり食堂もあるようです。このあたり飲食店が少ないので、見つけたら食べるようにしないと昼飯食べられなくなるので迷わず入ります。
地元名産のアナゴとそうめんのランチをいただきました!
この「エーガイヤちくさ」という建物からみた空。秋らしいいい天気です。
国道429号を引き続き進みます。「鳥が乢トンネル」があるのですが、その手前で旧道に分岐があります。そっちを登ります。
旧道峠にはつきもののお地蔵さんもありました。しかも6人組。
いい感じの静かな山道ですが、トンネルができる前はこれが「国道429号」だったのですから「酷道」と言われるのですね。トンネルが開通したのが2008年だそうですから、比較的最近までここが現役国道だったわけです。14年たってもまだちゃんと通行できるので、一応、維持管理はされているようです。

旧道を記念するためなのか、公園のような中途半端な広場があってモニュメントがありました。
石碑の台の上でジャンプ自撮りしてみました。自転車から飛んだみたいですね。

この後、国道429号の未踏の無名峠まで行こうかとも思ったのですが、もう3時近いし疲れていたので、帰ることに。揖保川沿いに国道29号を下っていきます。
この道は最近よく車や自転車で通るのですが、気になるスポットがあったので、ちょっと右に曲がってみました。するとこんな「洞門」が!
気になっていたのはこの「よい温泉」です。国道に看板がでていて「良い温泉」?と思っていたので、今回は時間に余裕があったので寄ってみました。
こんな感じの小さな温泉施設でした。与位という地名のようです。以前は貸しバンガロー、別館露天風呂、食堂もあったようですが、現在はこじんまりとした温泉浴場のみです。テラスにでる露天風呂もあります。源泉加温かけ流しです。ややぬるめ。
温泉で汗を流して、あとは暗くなる前に帰るだけです。宍粟には鉄道の駅がないので、たつの市まで行かないと帰れません。

本龍野駅到着。龍野は旧市街も駅前もあまり飲食店がなく、帰宅前に一杯やるところを探してます。今回は駅前の街中華「あずま」さんへ。
赤いデコラのテーブル、巨人阪神戦のテレビ、とまさに「街中華」という感じです。ラーメンが売りのようですが、昼飯が丼とそうめんだったので麺類は避けてこの「スタミナ焼き」と餃子にしました。懐かしい味です。「スタミナ焼き」(ニンニク味の肉野菜いため)は昔学食でよく食べたけど、最近たべた覚えないなあ、などと思いながら美味しくいただきました。まだ緊急事態なのでビールはありません。地元の人で賑わってました。ここは次も来たいですね。
2021年春に、「四国一周サイクイング+八十八所巡り」を終了して、目標が無くなったところに新型コロナで県外移動自粛、ということではいじめた「播磨の峠巡り」.。
書店でふと見つけたこの本にでていた峠のうち、舗装路でいける峠を回ってきたのですが、残りはあと数個に。
最初はこの近所の神戸市内だったのですが、段々、兵庫県奥地に行くようになり、岡山県境まで。
Google Mapの上に峠リストを作ってチェックしてます。チェックマークが完了したところ。赤いマーカーは登山道の峠なのでパス。ついでに兵庫県の城跡のリストも乗ってます。緑のマーカーでチェックがついていないのはあと4個。林道の奥だったり島根県県境だったりで行きにくいところが残ってるのですが、冬になるまでに片づけたいです。鉄道の駅から遠いところばかりです。

この日の走行ルートです。80キロ、獲得標高994メートル。
























































































