ロードバイクを待ちながら -57ページ目

熊野キャンプツアー Day1 峠越えヘロヘロ編

4/9-4/11の三日間で和歌山県南部の熊野古道沿いの地域をキャンプツアーしてきました。

 

 

まず新大阪から特急くろしおの朝一番のにのります。パンダ号でした。


 

車内もパンダ!白浜から先もパンダは遥か新宮まで走っていきます。



白浜駅到着!神戸からここまでで3時間ぐらいかかりもう10時です。今回は熊野本宮あたりは最低気温が0度までさがるという天気予報だったので冬装備です。ハンドル側キャリアのバッグに寝巻兼用のジャージ上下やシュラフカバーが入っています。

今年になってキャンプ4回目ですが、最近の3回は兵庫県内で車移動が中心だったので、自転車でがっつりキャンプツアーは去年11月のしまなみ海道以来です。

 

 

まず白浜駅から国道311号を富田川沿いに行きます。対岸に道路がある場合はなるべく国道を避けて静かな道を。

 


この辺は飲食店もコンビニも無さそうだったので、鮎川という町のJAのスーパーでお弁当買って河原でランチ。
 

 

途中でこんなつり橋を通ったりします。写真撮ってたら反対側から車が来ていて待ってるようだったのであわてて通過。

 

「瀧尻王子」というところに来ました。ここから先が世界遺産の熊野古道中辺路のようです。「王子」というのは熊野古道沿いの休憩宿泊所を兼ねた神社のことです。



小さな神社があり、この奥に熊野古道の入口があるようです。自転車ではいけないです。



ここの茶店でこれからの峠越え40キロに備えて糖分補給。



峠越えに入って登りだしたのですが、冬装備の荷物は重いので、ヒルクライムできなくなり押しクライムに。

 




「逢坂トンネル」で最初の峠をなんとか越えて「牛馬童子」という場所の小さな道の駅で休憩。予定ではここまで旧道のグネグネ道で旧トンネルを通る予定だったのですが、通行止めになっていて通れませんでした。



またも糖分補給。

 

この後も基本的には国道311号ですが、わかる範囲で旧道も通ってみました。国道の下を通る旧道でリモコン自撮りしてみました。

 



結構疲れてなんとかこの日の目的地「川湯キャンプ場」に3時半ごろ到着。

 

 
ここは4月1日から管理団体が変わって名前もちょっと変わっています。料金は一人700円で予約無しの先着順です。河原サイトと芝生広場があって結構広いです。この日は金曜なので、利用者は10組ぐらいしかいなくてゆったり使えました。

 
川のそばの木陰に設営!
 
 
ここは川湯温泉という温泉町なので、ひなびた公衆温泉で汗を流しました。立派な旅館のお風呂も使えるようでしたが、あえて渋いところで。



ここは真冬には川をせき止めて大露天風呂にする「仙人温泉」が有名ですが、4月なのでやってません。ここがそれなのでしょうか?

 
川湯温泉の町にはスーパーとか無さそうで、唯一のたよりがこのヤマザキストアです。ここでソーセージ、レトルト食品、缶ビールなどを仕入れました。


管理事務所で薪を一束買って、着火剤の杉の葉を集めて、準備完了。いつもながら映えないサイトです。



まずピコグリルでシャウエッセンを焼きながらビールを。



続いて話題沸騰?のBE-PAL今月号付録の超小型グリルでレトルトのハンバーグを。



最後に同じくレトルトのおでんをピコグリルで煮ていただきました、

 



その後はいつものように焚き火しながらウイスキーを飲みながら過ごしました。



この日の走行ルートです。走行距離は56キロ、獲得標高665メートル。普通に荷物無しのロードバイクならたいしたことないコースですが、冬装備キャンプだと疲れました。

 



近露という場所から舗装路で熊野古道を通れる区間があったはずなので、次回来ることがあったらそっちを通ってみたいです。

 

 

 

Day2 に続く

 


 

 

 

 

 

 

加東市で焚き火三昧の不健康キャンプ

3/13-14に兵庫県加東市に今年3回目のキャンプに行ってきました。

 

キャンプ場は東条湖からちょっと北に行ったところにある「小さな森キャンプ場」です。

 

 

 

先月、三田から三木にかけて自転車で周回したときに前を通ったキャンプ場です。

 

 

 

最近の冬キャンプは荷物が多いので自転車ではなく車で行って、現地で自転車に乗るというパターンだったのですが、今回はついに自転車は積みもしないで、完全に車のみでキャンプです。自転車キャンプ始めてからこれは初めて。

 

 

いつもはデイパックとサドルバッグだけなのですが、買い物カゴ、クーラーバッグにも荷物が。車だと油断して、ついあれこれ入れてしまします。手前の大型容器に入ってるのはキャンプ場で買った薪です。よく燃えるヒノキがすごい量入ってます。

 

 

このキャンプ場は予約制で、2週間ぐらい前に電話すると「一杯かも、え、一人?だったら場所あるよ。」とう管理人さんが確保してくれたのはこの最近、木を切って切り開いたばかりの場所です。まだ完全に整地されていないので地面が凸凹なので、ファミリーの大型テントには向かないかも。奥に見える車が私の車ですが、切り株とかあってそれ以上奥には入りにくいです。でも、かなり広い区画を一人占めできました。他のキャンパーは遠くに数組見えるだけです。このキャンプ場は森のなかにゆるく区画があちこち作ってあって、なるべく間に林があるようになっています。ワイルドさが残っていてなかなか良いです。

 

 

とりあえずテントとタープ設営。タープは今回2回目のARAIのテントと同じ生地のタープです。テントとの位置関係はこれぐらいが丁度良い感じです。ポールはもう少し低いやつにして面積を広くしたほうがいいかもしれません。前夜は大嵐だったのですが、設営した午後も時々小雨が降ったので、タープあって良かったです。

 

 

 

相変わらず、雑然とした私のキャンプ。もう3時近くになってしまいお腹減ったので焚き火を準備するまえにアルコールストーブとホットサンドメーカーで昼食を。

 

 

まず、コンビニ豚まんのバター焼き!

 

 

辛子を添えていただきます!

 

 

次にチルド餃子を!名前が紛らわしいですが大阪神戸にある「珉珉」とは関係なさそう。

 

 

六個づつ焼けます。家でフライパンで焼くよりうまく焼けたかも。

 

 

小雨も止んだので、薪を小割りにしたり準備してピコグリルで焚き火開始。周りに落ち葉とか枯枝とかいくらでも焚き付けはあります。着火剤一個で簡単に点火。缶ビールも開けて、ダラダラと夕食に。

 

 

まず、スーパーで買った焼き鳥を焚き火で。たれ付きだったのですが、たれ無しを焼いてから塩でもよかったかも。

 

 

よく見えませんが、やはりスーパーで買った豚しゃぶセット(野菜つき)を焚き火クッカーで。今まで、ガスやアルコールで調理してたのですが焚き火料理楽しい。

 

 

最後は地元食料品で買ったイワシの生姜煮つけ。ビールによく合います。

 

 

この後は、ウィスキーに切り替えて、トルティーヤチップをつまみに薪がこんな熾火になるまでダラダラしました。午後3時から11時ごろまでずっと飲み食い。

 

酔っぱらって寝てしまったのですが、早朝、足元が寒くて目が覚めました。こんなこともあろうかと「白金カイロ」をもってきていたので靴下の中に入れて安眠しました。

 

 

朝も焚き火を起こしてコーヒーを淹れます。

 

 

続いてオイルサーディンのをバゲットに挟んだホットサンドを作ります。

 

 

こんがり出来ました。

 

 

とどめの一撃はスーパーで買ったアップルパイにバターを乗せて焼くという極悪食品です。

 

 

安い菓子パンも焼き立てデザートに!

 

 

テント内の気温が記録されてます。明け方は6度ぐらい。まだ寒いですね。

 

 

最近、タープ以外にも色々買ってます。ピコグリル、100均で買ったウッドボード、一番安いモーラナイフ、ホットサンドメーカー、Snow Peakの折り畳みOZEN。どれも便利なので標準装備にしたいと思います。

 

撤収する前にキャンプ場内を散策してみました。結構広く林の中に広がってるので全貌がわかりません。案内地図もないし。

 

 

これがメインの道路に近いところの広場です。各サイトは木で区切られていてお互いがあまり見えないようになってます。

 

 

河原サイト。ここを3組ぐらいでゆったり使うようです。私が使ったサイトはここの近くです。

 

 

管理事務所。愛想のいいおじさんが管理人です。色々ざっくりしてるのであまり初心者向けではないかも。トイレはここにきれいなのがあります。薪以外は売ってません。自販機もないです。

翌日は天気も良いので、ちょっとハイキングに行くことに。

 

 

車で30分ぐらいのところにある「三草山」に来ました。登山口の駐車場がほぼ満車で驚きました。普段、自転車なので駐車場とか心配しないので。地元ではメジャーなハイキングコースらしく賑わってました。山頂まで約2.5キロ。

 

 

けっこうきつい岩場があって、こういう「鎖場」が数か所あってちょっと冒険気分に。

 

 

山頂みたいなところに着いたらまだ半分で一旦下ってまた前方に見える道を登っていくと山頂です。

 

 

丁度、1時間で登り切りました。山頂ではお弁当食べてる人が多かったですが、私は手ぶら。

 

 

東条湖方面が見えます。

 

 

一応、ここは三草山城という山城跡です。このあたりで源平合戦もあったそうです。

 

 

恒例の山頂でのジャンプ自撮り。結構うまく決まりました!

モンベルのカヤック用ハット、サイクルジャージ、ワークマンのパンツ、トレランシューズというバラバラのスタイルです。

 

下りは小走りに下りたので40分でした。トレランシューズ走りやすいです。

 

 

お腹空いたので「道の駅とうじょう」で播州ラーメン。

 

 

続いて「道の駅 山田錦の里」にある「よかたん」という温泉に。最近、凝っている、サウナと冷水浴、外気浴のサイクルを4回もやって2時間ちかくここでまったりしました。ここの「炭酸泉源泉」の浴槽は炭酸ガスが豊富すぎてつかってると息切れするというすごいやつでした。

 

神戸に帰る途中で夕食を食べようと思ったのですが、車で晩飯食べに行く習慣がないのでうまく見つかりません。結局「コメダ珈琲」に。

 

 

2日間の締めにマカロニグラタンを。結構おいしいです。車なのでお酒なしで反省。

 

ではこの2日間でどれだけ食べたか。

 

土曜

 豚まんのバター焼き

 チルド餃子 10個

 焼き鳥5本

 豚肉しゃぶしゃぶ

 イワシの煮つけ

 トルティーヤチップス

 缶ビール ロング缶 2本

 ウイスキー(バランタイン) 150ccぐらい

日曜

 オイルサーディンホットサンド

 アップルパイバター焼き

 コーヒー

 播州ラーメン

 アイスクリーム

 マカロニグラタン

 

帰ったら1キロ獲得していた。

 

今回は思いっきり焚き火で色々楽しめてよかったです。このキャンプ場は色々よく出来ているので、次回は自転車でまた来たいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

明石 西脇 ハイカロリー 台湾料理 ツアー

緊急事態宣言 最終日の2/28にまた県内サイクリングへ。

 



前半は先週の岡山県行きと同じルートです。淡々と明石方面に向かいます。天気はやや曇りですが暖かいです。

 

 

今回は加古川市内で昼食予定なのですが、明石に9時すぎについてしまったので早すぎです。大橋が見えるスタバで時間調整。

 

 

さらに明石城の公園を散策。梅が咲いてました。

 

 

お城の裏に珍しい公営の自転車トラックがあります。淡々と走る練習をしているグループがいました。



明石駅の近くに酒蔵っぽいガラス張りの建物が完成しつつありました。なかに蒸留装置みたいなのが見えるので日本酒ではなさそうです。日本酒メーカーが新しくウィスキーやジンを作る醸造所を作っているみたいです。

 

 

 

 


少し離れたところ(江井港)にあるここは歴史ある「江井ヶ島醸造所」です。サントリーより前からウィスキー作ってるそうです。

 

 

 

さて、明石で時間調整して、さらに姫路方面に向かいますが、加古川を越えたところで進路を北に変更します。一旦高砂市にでてまた加古川市内に。

 

 

ここが本日の昼食ポイント「台湾料理 豊源 加古川志方店」です。明石で時間調整したので丁度正午ごろに到着。

 

最近この「豊源」という店をよく見るなあ、と思っていて先日も日生の駅前にありました。調べるとあまり情報はないのですが、兵庫県、岡山県、徳島県などにこの名前の台湾料理店があって同じ看板やメニューでやっているということがわかりました。今回は詳しく調べることにしました。

 

 

こんな派手な外観です。建物はなんとなく元コンビニのような雰囲気もあります。広い駐車場もあります。

 

 

ランチの主力「定食メニュー」、ラーメンとライス、サラダ、料理一品、唐揚げ、杏仁豆腐までついて980円!

 

 

王道の焼き餃子定食いっていみました。唐揚げ2個は結構でかくて美味しい。餃子は小さめ。ラーメンはひき肉と唐辛子入りの「台湾ラーメン」。お腹いっぱいになります。

 

トイレに懐かしい感じの3D写真がありました。この美女はこの壺に何を入れているのでしょうか?

 

食後はここから加古川沿いに西脇市に向かいます。最近、よく通る地域です。

 

 

途中にまた「豊源」が!と思ったらつぶれた和食の店のようでした。

 

 

 

西脇市に「官兵衛の湯」という日帰り温泉施設があって便利だったのですが、コロナの影響かつぶれてました。残念。このあたり唯一の温泉だったのですが。

 

 

西脇市北部の「黒田荘」というところに「黒田城跡」というのがあるのでやってきました。

 

 

西脇市は「黒田官兵衛ゆかりの里」という打ち出しにしているようです。「ゆかり」ってなんですかね。ふりかけですかね。

 

 

「黒田城」はこの神社のある小山のようです。

 

 

山頂に神社と変な看板があったので、ジャンプ自撮りしてみました。

 

ここからちょっと奥に坂を登ったところに「荘厳寺」というお寺があって、ここが「ゆかり」の本部のようです。

 

 

黒田官兵衛の系図がこのお寺で発見されて、それにはここが地元だと書いてあるそうです。江戸時代に書かれた系図らしいですが。

 

 

強気で主張しています。

 

 

系図はともかく、このお寺の本堂はこんな苔むした石段を登った先にあります。いい雰囲気です。

 

 

これが本堂です。屋根が銀色に光っているのですが、なんと最近チタンの瓦で葺き替えたようです。軽くて耐久性が高いそうです。

 

 

 

いい感じの多宝塔もあります。

 

 

イケメンのお地蔵さんも。

 

 

実はこの黒田荘にも「台湾料理 豊源」があるのです。実はここからもう20キロ先の丹波市黒井にもあるのですが、今日はここで夕食にします。5時開店なので、それまで黒田官兵衛めぐりで時間つぶししてたのでした。

 

 

ここはコンビニではないですね。別の外食店だった建物でしょうかね。

 

夜は980円で中生ビールと料理2品のセットが主力のようです。

 

 

突き出しのピーナツと豆腐一丁の「台湾冷奴」。ひき肉とねぎが乗ってます。

 

 

でかい手羽元揚げ。これ全部で980円なんですよ、奥様!

 

 

なぜか窓際に「おひとり様席」があったのでここでひとりくつろぎます。

 

この後、加古川線で変えるのですが、2時間に一本しかないので、この店で2時間つぶさないといけないのです。

 

 

なんと300円でチャーハンが追加できます。チューハイ一杯も追加しましたが、全部で1700円ぐらいです。安いしお腹いっぱい。味も悪くないです。

 

「豊源」は安くて値段の割に美味しいのでおすすめです。お腹いっぱいになるのでダイエットには悪いですが。

 

 

これが寂しい「本黒田駅」です。駅舎も券売機も何もありません。真新しいバス停みたいなベンチしかありません。

 

 

車内の沿線案内。加古川線は西脇市と加古川の間はもう少し本数が多いようですが、福知山線に接続するこのあたりは「日本へそ公園」と黒田城ぐらいしか案内するものがないようです。

 

 

この日のコースです。走行距離は110キロ、獲得標高は519メートル。走行ログは下記に。

 

 



三週連続で100キロ越えを走って快調です。来週はどこにいこうかな。緊急事態宣言解除だから県外行ってもいいですか。