
林道 雪彦線 ヘロヘロクライム!
6/5に久しぶりに播磨の峠巡りシリーズに行ってきました。
前回は年末に宍粟市の峠巡りをして以来です。
JR神戸線でまず姫路まで輪行。新快速の先頭車両に乗るとなんとすでに自転車4台とカヤック一艇が積み込まれてました。みんな梅雨の切れ目狙って出かけてきたんですね。
姫路で播但線に乗り換えて、福崎駅前で自転車組み立て。ここはピカピカの綺麗な駅です。前方に怪しい円筒形水槽があります。
なんと河童が浮かび上がってきました。ここは柳田国男の出身地なので、妖怪で町おこしらしいです。この河童は15分ごとに出て来るみたいですが、夜、一人で見たら怖いです。

夢前川沿いに北上していきます。途中に「秘湯雪彦温泉」というのがあります。先月、車でキャンプに行ったときに寄りました。

雪彦山(せっぴこさん)登山口があるところまでが県道でここからは「基幹林道 雪彦線」になります。ここまでで、速めのロードバイク2台に追い抜かれたのでヒルクライマーの練習コースみたいです。

この林道は去年は大規模な改修工事中で、先月末まで通行止めでした。観光用の道標もところどころにあります。正面に見えるのは雪彦山の岩山「大天井岳」です。危険な山みたいです。
途中に賀野(かや)神社という立派な神社がありましたが、ひと気は全くなかったです。
立派な狛犬と雪彦山。

とにかく「危険」な山道だということがよくわかる看板。姫路市内から車で簡単に来られるので、カジュアルなハイキング気分で登って遭難するケースが多いのでしょうね。
林道の方も結構険しくて、半分ぐらい押して登りました。最近、登坂力下がってます。路面は基本的には舗装されているのですが、ところどころ数十メートルぐらい舗装がほぼはがれてしまっている区間が何カ所もありました。がけ崩れの跡でしょうか?土曜の朝ですが、林道に入ってからは自転車は一台も見なかったです。車とオートバイを数台見ただけです。携帯もあまりつながりません。街灯も当然無いので夜間は危ないです。
ヘロヘロになりながら、展望台っぽいところに到着。明石海峡大橋が見えるはずですが、曇っていたので見えませんでした。ここで小休止。林道に入ってからは当然自販機も店もないのですが、ちょっとお腹が減ってきたので、持ってきたエナジージェルと塩分タブレット補給。もってきて良かった。
三脚忘れたのでスマホを地面に置いてジャンプ自撮り!頭が切れてしまった。
まだ激坂は続きます。引き続き押しクライム。なんで、11.3と細かく刻むのでしょうか?

県道との合流地点到着!林道区間、約20キロに3時間ぐらいかかってしまった!歩いたり、へたばったりして思いのほか時間がかかりました。
ここは「坂の辻峠」という名前の古い峠です。「播磨の峠巡り」の一つクリア。出発時点では、この後、国道429号に向かい、岡山県境まであと二つ峠を越える計画だったのですが、時間も体力も残っていないので、ここから帰ることにします。
県道8号を下っていくと、こんな看板が。たしかにこの県道も結構ワインディングロードなのですが。トンネルにするほどのニーズがあるのでしょうかね。
県道から国道29号に出て南に下っていきます。このあたり、飲食店とかないので、さっきのエナジージェルがなかったら辛いところでした。
やっと「道の駅いちのみや」に到着。昼飯たべられると思ったら2時半ラストオーダーで一瞬到着が遅くて食堂に入れず。
そういえば、以前、ここに来た時も同じように食堂に入れなかったです。宍粟市はいろいろ大変です。
前回と同様に仕方ないので、食堂の横の屋台で売っていたコロッケ3個を遅い昼食に。この後、道の駅の売り場の方にいったら巻き寿司とか売っていたからそっちでも良かったかも。今度、ここにきたときはそうしよう。
この後は、国道29号でのんびりと揖保川沿いに下っていき龍野まで来ました。
龍野の旧市街はレトロな建物やお店があっていい感じなのですが、夕食の店はほとんどないみたいです。4時半ごろでまだ早いのでこのコーヒー店で休憩。お客さんは他にだれもいなかったです。やはりコロナ緊急事態で人は少ないようです。
この店の中にあった龍野ガイドマップに夕方も営業してるラーメン屋さんが出ていたので行ってみます。
本竜野駅のそばで、ヒガシマル醬油の工場の前にある「桃栗さんねん柿はちねん」という名前のラーメン屋さんです。小さな店で6人ぐらいで満席になっていてちょっと店外のベンチで揖保川の眺めて順番を待ちました。
愛車と揖保川を眺めながら、薄口しょうゆラーメンをいただきます。なかなか美味しかったです。さすが醤油の街!
龍野は「夕焼け小焼け」の作詞者三木露風の出身地で寅さん映画の「寅次郎夕焼け小焼け」のロケ地でもあるので「夕焼け小焼けの里」を推してます。
その関係で、こんな長い文章の垂れ幕が駅にありました。最近の朝ドラ「エール」も福島県のほうで誘致活動があったそうなので、効果がある場合もあるんでしょうね。ちょっと長ったらしいですが。
今回のコースです。走行距離 80.1キロ、獲得標高 1,102メートル。
この続きで国道429号の岡山県境までにある峠2つか、県道8号の反対側にある峠一つをクリアしたいと思います。
基幹林道も今回の雪彦線の続きに峰山線、笠形線とかあるのでそっちも行きたいな。
今まで、兵庫県内を走ったルートが赤い線です。播磨の峠巡りでかなりあちこち行きました。生野から豊岡までつなげば日本海側までつながるのでそれも行きたいですね。
県内ゼロ密キャンプ 姫路市夢前町編 (+小川張り 練習)
軽自動車キャンプは前日の宍粟市の奥から姫路市内にでてきました。
とりあえずさっぱりしたかったので夢前川の上流のほうにある「秘湯 雪彦(せっぴこ)温泉」という日帰り温泉にきてみました。サウナがあるということで期待してきたのですが、すごく狭いサウナみたいで密回避で使用できませんでしたが、温泉でゆったりしました。夢前川上流はいい感じの道が続いているみたいなので林道につながってるみたいなのでいつか自転車で行ってみたいです。

この日のキャンプ場「タロリン村」に到着。ここは2月にきたばかりですが、良い感じだったのでまた来ました。
2月は利用者が数組しかいなくて、車なしサイトは私ともう一人のソロキャンパーしかいなかったのですが、今回は連休後の金曜なので、カーサイトは満席、車無しサイトも10区画のうち7区画利用でした。
前回工事中だったタコ型のドッグランのゲートも出来てました。
私以外は男女ペア、3にグループ、子供づれファミリーなどのようでした。私だけ、キャンプ場中央向きではなく、外側を向けて誰も目に入らないようにしました。
前夜、タープ下が狭いと思ったのでホームセンターでロープを買ってきてタープを前に出してみました。
普通の荷造り用ロープでガイロープを延長。
ちょっとタープ下が広くなりました。雨が降ってもぬれないで焚き火できそうです。
とりあえず新製品のビールで一息入れます・
まず、焼売のホットサンドメーカー焼き!
つづいてBE-PALスキレットでちょっと上等の牛肉の焼肉!このスキレット便利なんですが、バッグへの収まりは前のスマホサイズ鉄板のほうがよかったので次回からあっちに戻すかも。
締めは新玉ねぎのホイル焼き、また焚き火に投げ込むだけの料理です。
夜になると、街灯やほかのサイトの照明が結構明るいです。反対向けにテント張ってタープ下に籠ると目の前は暗い森だけなのでよい雰囲気になります。タープにはプライバシー強化の効果もありますね。
さて、翌朝はおなじみ極悪朝食です。チョコ入りデニッシュにバターを乗せてホットサンドメーカーで焼きます。
こんな感じの焼き立てのお菓子になります。コンビニパンのくどい甘さはあるのですが、ぐっと美味しくなります。
同じ方法でアップルパイも焼きました!
今回は2泊の朝晩ほとんど焚き火だけで調理できました。コーヒーのお湯を沸かすときだけアルコールストーブを使いました。この方式だと燃料アルコールはあまり使わないので2泊でもボトル一本で十分以上でしょう。
10時チェックアウトなので撤収。帰ることにします。
前日、サウナに入れなかったので、近くの温泉を調べると「夢乃井」という温泉ホテルの温泉にはサウナがあるようなので行ってみました。とても立派なホテルと温泉でした。サウナはちゃんとあったのですが、冷水浴がなかったので水シャワーで代用です。
ここのレストランは野菜バイキング付きの各種定食がメニューにあるのですが、よく見ると野菜バイキングだけ、というのもできるようなので2日連続の台湾料理「豊源」で増えた体重を補正すべくベジタリアンなランチに。
この連休は久しぶりに友が島にキャンプに行こうと思っていたのですが、県外は良くないということで兵庫県内に変更しました。こういう時に兵庫県は広いので便利です。
宍粟市からさらに北に行った養父のほうにもキャンプ場が色々あるようなのでまた行ってみたいです。「タロリン村」は姫路駅から自転車で十分行ける距離なので、次回は自転車で行って、夢前川上流サイクリングや書写山ハイキングと組み合わせてみたいですね。
-------
(おまけ)
タープとテントをつなぐときにタープ後ろ側にもポールを立てると、テントとの位置関係が自由にできるのでスペースを確保しやすいというのを知りたまたまポールが長いのと短いのと2本あったので、ガイロープを追加して近所の河原で試してみました。
ちょっと風が吹いてる日で、一人でポール2本立てるのに少し苦労しましたが、大体要領がわかりました。次のキャンプで試してみます。長い方のポールは短いのに変えたほうが良さそうです。この張り方を「小川張り」と呼ぶそうです。小川テントという会社の製品ではロープではなく専用のテープを使って張るようですが、普通の自在金具つきガイロープで十分張れるように思います。立ち木などがあれば、ポールではなくそれでもいけそうです。
この記事は大型テントの場合ですが、登山用小型ソロテントでも原理は同じですね。
県内ゼロ密キャンプ 宍粟市編
5/6-8に兵庫県内限定でキャンプに行ってきました。公共交通機関を使いたくなかったので全部車で。自転車は出番なかったです。最近、そういうの多いですが。
車が事情あってレンタカーの軽です。ダイハツ ムーブ。レンタカー屋さんまで乗っていったDAHONが乗せてありますが使わなかったです。車だと荷造りは簡単です。自転車で使うバッグに入らないものを買い物カゴに放りこんでいくだけです。
中国自動車道を西に進み山崎ICで降ります。
降りてすぐのところに台湾料理チェーン「豊源」の店があったのでランチ。以前、加古川と西脇のここの店で一日二回食べたことあります。
今回もカロリー高いラーメン+キムチもやし丼、唐揚げ付きです。自転車に乗ってないのにこんなに食べて良いのでしょうか?
国道29号線を北上していき音水湖というダム湖にでます。この先はすぐ鳥取県という兵庫県奥地。この湖ではカヤックもできるらしいです。大会も開催されるらしいです。
「くるみの里キャンプ場」到着!
結構大規模なキャンプ場です。学校などの団体利用もできそうです。この日は一応連休後の平日なのでがら空きでした。全部で5組ぐらいしか利用者はいなかったです。
「ソロキャンプ専用」という区画があって自由に使えました。広場の反対側にもう一人、ソロキャンパーがいました。今回はテント(ARAI RIPEN1)と同じアライの同じ生地のタープを使ってみました。今回、2回目。タープ張りにも慣れてきました。このタープは本来は横に入口があるテント用なので、この向きで使うと後ろ側のロープが短くてちょっとタープ下の空間が狭いです。
焚き火台、超小型の椅子、テーブルをセットして、薪を小割して、設営完了。焚き火台の下に新しい白い防炎シートを引きました。この方が前の黒いフェルトみたいなやつより薄くて収納しやすいです。
焚き火で、缶詰ムール貝とスーパーで買ったマッシュルームでアヒージョを。
続いて BE-PALおまけスキレットでステーキを。
ポテトをアルミホイルでくるんで焚き火に投げこむだけの料理。
今回の新装備、小型のキャンドルランタンとランタンハンガー。これでタープに照明がつきましたローソクの光なので手元はあまり見えないですが。
見た目はちょっとカッコ良くなります。
翌朝も残しておいた薪を燃やしてホットサンドメーカーで道の駅でかったイチゴクリームパンを焼きました。
このキャンプ場にはこんなステージと広場もあります。宍粟市が管理してるみたいです。
撤収です。自転車のときは赤いバックパックと黒いサドルバッグに強引にすべて押し込むのですが、今回は車なので適当にカゴなどに入れます。ホットサンドメーカーが自転車の時は運びにくそうです。
撤収して車にのったら雨が降り出しました。濡れないで良かった。午前中、2時間ぐらい降っていたので、道の駅によったりして時間つぶしします。波賀城というところに行きたかったので、とりあえずその山城跡の近くの駐車場まで車で雨の中いきました。
雨があがったので、城跡見学。ここは割と最近に史跡公園として整備されたようです。
立派な門があります。戦国時代のお城なんですが、門の形式とか大丈夫でしょうか?
下界を見おろすところに天守閣風の建物が作られてました。本当はどんな山城だったかはわかってないようです。
山城恒例のジャンプ自撮りです。なんか屋根から忍者が飛び降りたみたいだ。

お城から下りてきて、また昨日の台湾料理にきてしまった。今度は唐揚げ定食。でかい唐揚げが4個!
(姫路夢前町編に続く)




























































