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丹波篠山スタンプラリー 山岳コース編

先週行った、丹波篠山モバイルスタンプラリー篠山線跡コースが面白かったので、よりハードな山岳100キロコースに挑んできました。(7/31)

 


今回は早起きして電車も乗り間違えないで無事、篠山口駅に8時頃到着。

 

今回、回るコースはこれです。

 



東西にある峠をアップダウンする100キロで9個のチェックポイントがあります。なかなかハードです。

 

 

 

まず最初のチェックポイント、篠山並木道公園です。ちょっと丘の上にあります。まだ朝早いので人影がないです。

 

 

公園の裏口から出ました。イノシシ除けのゲートが2回もありました。この辺は猪が名産の一つです。

 

 

篠山川という加古川の支流沿いに進みます。山に向かっているはずですが川下に向かいます。

 

 

途中で川沿いにダートで行けそうなところがあったので行ってみたら行き止まりでした。

 

 

県道の看板。この辺りから猪地帯から恐竜地帯になります。

 

 

福知山線が対岸を走るサイクリングロードです。短い区間ですが、トンネルができて使わなくなった県道を「川代サイクリングロード」として提供してるようです。

 

 

中々よい景色です。福知山線も見えるので撮り鉄スポットなのではないでしょうか?

 

 

ここで一旦、丹波篠山市の宿敵「丹波市」に一旦入ります。公園のつり橋です。

 

 

恐竜公園もありました。恐竜が発掘されたのは丹波市です。丹波龍とかいうやつ。

 

ここからヒルクライムです。「大峠」(おおとうげ)まで標高差250メートルぐらいを登ります。大した坂ではないのですが、暑いので休みながら。

 

 

石碑の前で記念写真。ここは丹波市と丹波篠山市の境界でもあります。ここはチェックポイントではないので、別に登ってくなくてもスタンプラリーできるのですが、公式参考ルートに入ってます。

 

 

おなじみ峠セルフィーです。

 

ここからちょっと下って、西脇方向への道を標高50メートルほど登ると丹波篠山市と西脇市境の「比延峠」です。

 

 

特に何もないのですが「播磨の峠」にでていた播磨と丹波の国境の峠をクリア!

 

 

ちょっと下ったところにあった蕎麦屋さんでランチ。11時開店の10分前にきたのでまだ誰もお客さんいなかったけど、結構人気店らしい。

 

 

 

 

 

おろしそばをいただきました。冷たくて美味しい!

 

ちゃんと手打ち風のサイクルラックも店の前にありました。

 

次のチェックポイントは丹波焼き(立杭焼)の里です。

 

 

この登り窯がチェックポイントでした。よく考えるとこの前のポイント(サイクリングロード)からここにくるのに大峠を登る必要は無いようなきがしますが。


 

近くに陶芸センターみたいな「陶の里」というのがあったので行ってみました。丹波焼きが沢山並んでいたのですが、あまり興味ないので見るフリをしながら冷房にあたってました。

 

 

食堂でかき氷を!

 

この時点で大体100キロコースの半分ぐらいなのですが、モデルコースで行くとまた山登りしないといけない感じです。暑さで疲れてきたので、コースを変更して、山の北側の平地ルートで次のポイントの近くまで行って短い登りで済まそうと考えました。

 

国道372号、通称「デカンショ街道」を東に向かいます。

 

 

暑いでコンビニでアイス。

 

 

途中で国道を南にそれてまた山登り。

 

県道12号という篠山から猪名川に行く道です。どうも次のポイントはこの峠を登って降りたところらしい。ということはまた登り返してこないといけないのかあ、などとモチベーションが下がっていたところで、夕立みたいな雨が降ってきたので、あっさりあきらめて引き返しました。

 

山の向こう側にあるポイント2個はパスして、篠山の平地のポイントを目指します。

 

 

この古墳がポイントでした。ここからは先週走ったコースと同じです。

 

 

城下町を通って、篠山城近辺のポイント3ヵ所にチェックインしてこの日のミッションは終了。

 

 

お城のまえにある観光施設で涼みます。

 

 

黒豆アイスコーヒー。この辺は黒豆推しです。

 

帰りは篠山口駅から帰るのですが、駅前にはあまり飲食店がありません。朝、駅から500メートルぐらいのところにファミレスらしいものがあるのを見つけたのでここで反省会することに。

 

 

パラパラという名前の丹波篠山市唯一のファミレス、しかも地元インディーズ系です。同じ敷地にホテルや大型居酒屋もあって地元企業経営みたい。食べログとかみるととにかく量が多いらしい。

 

 

 

 

中生とステーキで反省しました。丁度よい量で、美味しくいただきました。

 

 

 

この日の走行ルート。右の方の下にむけて行き止まりになっているところが引き返したところです。よく地図をみるとその先にあるポイント2ヵ所は、篠山より猪名川方面から行ったほうが近そうです。また別途挑戦!

 

この日の走行距離は89キロ、獲得標高は887メートルでした。

 

 

 

2週つづけて丹波篠山市を堪能しました。三田とか猪名川とかに隣接しているのですが、今まであまり自転車できたことがなかったので良かったです。調べると以前にブルべの「西神戸200」というのに出ようと思って試走したときのコースが一部重複してました。そういえばあの時も篠山から三田に抜ける坂で力尽きたような気がします。同じ場所ですね。

 

 

 

 

 

 

 

篠山線跡スタンプラリー

7/23に、兵庫県丹波篠山市(最近まで篠山市だったのが市名変更)のサイクリングイベント「丹波篠山サイクリングワールド」に参加してきました。

 

 



このイベントは8月末までの「モバイルスタンプラリー」でスマホのGPSを使って所定のポイントにチェックインして回るものです。抽選で賞品があたります。

 

15キロから100キロまで4種類のコースが設定されているのですが、今回は「篠山線跡をたどる」という40キロのコースを走ってみました。

 

 

途中、乗り間違えとかあって予定より1時間ぐらい遅れて10時ごろ篠山口駅に到着。なぜ篠山駅ではなくて篠山「口」駅なのか?それは、この駅が篠山の町からかなり遠いからです。戦前にあった国鉄篠山線は篠山の町に始発駅(篠山駅)があって、西に伸ばして園部までつなぐ計画があったそうですが、途中の福住というところまでしかできなかったのです。福知山線にもつながってなかったので、あまり利用者もいない孤立した路線で、結局バスに置き換えられてしまいました。

 

 

スマホの充電を忘れていてスタンプラリーできなくなりそうだったので、急遽バッテリーを買いました。店頭品は半分ぐらいしか充電されてなかったけどなんとかなりました。

 

 

廃線跡サイクリングは色々行きました。岡山県備前市の「片鉄ロマン街道」なんか素敵です。ですが、ここの篠山線跡はほぼ道路に置き換わっていて、線路跡のようなものはほとんどありません。この田んぼのあぜ道のようなのが線路跡らしいです。

 

 

これがチェックポイントの駅の跡なのですが、なんの目印もありません。スマホをよく見ていないとすぐ行き過ぎてしまします。今回は数回行き過ぎてもどることがありました。

 

 

やっとあった鉄道遺構。短い橋梁が残ってました。

 

 

一応、線路も数メートルだけ残ってました。結局今回線路をみたのはここだけです。

 

 

この田んぼの中の土手みたいなのも線路跡らしいです。

 

 

やっと駅跡らしいものがありました。最近、設置されたようですが。

 

 

終点の福住駅のあたりは旧街道町の感じで中々よかったです。

 

 

ランチタイムだったので、このコーヒーショップに入ります。

 

 

古民家をリノベーションした新しいお店でした。こだわりの自家焙煎珈琲が売り物のようです。店内自転車持ち込み可です。私の後にもS-WORKSに乗った二人組が自転車を持って入ってきました。

 

 

コーヒーとホットドッグのランチ。ダイエット中なので控えめに。

 

 

同じく福住にあった古民家を改造した自転車屋さん。今回のスタンプラリーのコースはここの方が考案したようです。

 

コースはここから折り返して篠山城近くの観光ゾーンへ。

 

 

丹波篠山にはこのNIPPONIAという古民家を改造したホテルがあちこちにありました。外国人がいないので寂しそうでしたが。

 

 

名物の黒豆屋さんのオシャレカフェで黒豆きなこパフェをいただきました。暑い日はこれですね。

 

 

以前にも来たことがあるのですが篠山城です。ここもチェックポイントです。

 

 

恒例のジャンプ自撮り!

 

時間があったら西の方の峠にも行こうかと思ったのですが、色々手間取ったし、暑いのであっさり帰りました。



 

今回の走行コースです。ほぼスタンプラリーの参考ルートです。走行距離50キロ、獲得標高100メートルののんびりポタリングでした。

 

 

 

 

丹波篠山市はあまり自転車できたことがなかったので良かったです。次回は同じスタンプラリーの山岳コース行ってみようかな。

 

 

 

 

 

京都市山奥ツアー 酷道477号ヒルクライム編

「蛙の駅」にキャンプした翌日の7/17は自転車に少し乗りました。

 

 

 

 

車にロードバイクを積んできていたので、キャンプを片付けてから出してきます。

 

 

このキャンプ場は「国道477号」からちょっと入ったところにあるのですが、この国道477号というのは三重県から大阪府まで山間部を縫うようにとおっている国道ですが、京都府内は路面状況が悪いところが多く「酷道」として有名です。今回はその「酷道区間」を目指します。

 

 

 

まず「花脊峠」というところを目指します。西側から登るコースは斜度もゆるくて道路も普通の山間部3桁国道級で特に問題ないです。ときどきバスやトラックもとおります。

 

 

いい感じの林間コースです。ここは関西のロードバイク乗りのあいだで有名なので、この日も多数遭遇しました。

 

 

とはいえ、大型車なんかは通りにくそうなのでトンネル建設を地元では要望してるようです。

 

 

花脊峠到着。

 

 

路線バスがやってきました。このバスは危険回避のためかずっとオルゴールの音楽を流しながら峠道を走ってました。

 

さて。花脊峠を反対側に下っていきます。こっち側は激坂なので、あとで登り返すことになるのであまり下りたくないのですが。

 

 

さて、ここが問題のポイント「百井別れ」です。一見、左側の国道477号から右の林道に分岐しているように見えるのですが、実は両方477号で、鋭角ターンしているのです。鞍馬に下っていく国道の続きは別の府道です。車でくると切り替えししないで曲がれないことが多いようです。

 

 

このどう見ても林道なのが「酷道477号 百井峠」です。ここに来てみたかったのです。えぐい激坂でほぼ押してのぼりました。

 

 

いかにも山奥の峠っぽい祠みたいなのがあります。何度もいいますが、これ国道477号です。

 

 

ミニ三脚とリモコンシャッターで自撮りしてみました。激坂を軽々と上ってきたフリ。

 

この日はここでUターンします。このまま進むと滋賀県にでるようです。そのあと国道477号はなんと琵琶湖大橋になるのです。

 

百井峠を恐る恐るくだり、花脊峠をところどころ休みながら登り返しました。

 

 

花脊峠をすこし西側にくだったところに立派なお蕎麦やさんがあったのでランチにします。

 

 

民芸調の内装に柱時計のコレクションがありました。「花背蕎麦」というお店です。

 

 

盛り蕎麦2種類をいただきました。

 

この後、蛙の駅キャンプ場に戻り、自転車を片付けて、車で帰路につきました。スプリング日吉というところに温泉があるのでそこを車で目指します。途中までは国道477号です。

 

途中の道を選び間違えて府道364号「中地日吉線」という林道みたいな絶対すれちがいできない道に入ってしまいました。

 

 

ドラレコで撮った写真です。一回だけ対向車がきたのですが幸いにもすれ違える場所でした。自転車でくれば楽しそうな道ですが、車では二度と通りたくないです。

 

 

スプリング日吉にはきれいなファミリーキャンプ場がありました。

 

 

温泉とサウナにはいってソフトクリームでまったりしました!

 

 

この日の自転車走行ルート。百井峠まで往復 31キロ、獲得標高 747メートル。

 

 

 

国道747号は色々興味深いので、また別の機会に走ってみたいです。