
春のくろんど池自転車キャンプ(相撲付き)
3/12は奈良県生駒市の「くろんど池」にキャンプに行ってきました。
先週につづいて珍しく2週連続です。
一週ちがいですが、随分暖かくなりました。場所も滋賀県北部と奈良では大違い。まあ春キャンプと言っていいでしょう。
近鉄けいはんな線の終点「学研奈良登美ヶ丘駅」まで輪行。袋の下から荷物がはみ出してます。このモンベルの横型輪行袋は上からかぶせて下側で巾着を絞る構造なので穴があるので、要注意です。
袋に入れる前はこういう荷姿です。緑のスタッフバッグがずり落ちてしまったようです。
とりあえず駅前の巨大なイオンのスーパーで食材など買い出し。目的地付近には食料品店はないようです。
途中まで交通量の多い走りにくい国道ですが、県道に曲がるとのどかな道路です。この辺りは「茶筅」が名産らしく工房が何軒かありました。最近、キャンプで抹茶を淹れてみているのですが、小型の泡だて器で混ぜてるのでそろそろ茶筅買うべきかも。
くろんど池キャンプ場到着。このキャンプ場はあまり宣伝とかしてないし予約もできないので知られてないかも。「くろんど池」は公園のようですが、どうも私有地のようです。このキャンプ場は「くろんど荘」という旅館の敷地のようで、旅館の裏や前にあります。これは旅館の右裏にある広場のサイト。一応区画が区切ってありますが、予約とか指定はないようです。これ以外に旅館の前の湖畔の空き地と旅館の左裏の三カ所にサイトがあります。予約無しの先着順で場所取りをする方式で、設営していると係のおじさんが集金に来ます。ソロキャンプだと1400円です。
これが旅館くろんど荘です。なんとここは大阪場所の浅香山部屋の宿舎なのです。全然知らないで来たらちょうど大阪場所が始まる日でした。
隣に稽古小屋みたいなのがあってのぼりが上がってました。
今回はこの稽古場の裏の一番小さいサイトが静かそうなのでそこに設営。まずタープを木を利用して張ります。
いつものパターンで設営。稽古場が目の前です。薪は旅館で買えます。800円とやや高めですが、あらかじめ小割にしてあって使いやすいです。
とりあえず、野点をシェラカップとスーパーの和菓子で。なかなかいいものですね。これから毎回のルーチンにしようと思います。
さっきのイオンで買ってきた冷凍シューマイで遅いランチ。ここで、ホットサンドメーカーを持ってくるのを忘れたことに気が付きました。どうややってこれを調理するのか!
結局シェラカップにちょっと水をいれてシューマイを入れ、もう一つの鍋で蓋をして蒸し焼きにしました。ビール飲みながらアルストで加熱。
一回に三個しか調理できないけどできました!
次に焚き火を起こして夕食を。これもホットサンドメーカーの鉄板で焼こうと思っていたホルモン焼きですが、金網に直火焼きに。結構いけます。
メインはオージービーフのステーキ。これも直火焼きで全然問題ないです。
暗くなってから、いつものように焚き火とウィスキーのまったりタイム。あまり混みあってないので快適でした。
翌朝、キャンプ場の反対側を偵察。池のほとりのエリアはファミリーの大型テントが多かった。
昨夜は予定ではホットサンドメーカーでアスパラベーコン巻きを作る予定だったのですが、ホットサンドメーカーを忘れてしまったので断念。アスパラガスは塩ゆでにして昨夜いただいたので残ったベーコンをとりあえず金網で炙ります。
次にレーズンパンも炙ってトーストに。
チーズと炙りベーコンを乗せてホットサンドみたいなものを作ったら結構美味しかった。
稽古場は朝7時ごろから練習が始まるので、キャンプ客とかが見物に。
こんな感じで練習してました。ぶつかり稽古、一人で腰を落として前にでる稽古、柱を突く稽古など。中央は魁勝関だと思います。
撤収します。中央の銀の保冷バッグは往路は食材、帰路はごみ袋が入ってます。まだ冬装備なので荷物多いです。
この広場は、前夜はテント8張りで、うち3張り私を含むソロキャンパーで、もう一人自転車の人がいました。あと4張りは男2人でそれぞれがキャンプ張るデュオキャンプが2組、あとカップル一組。子供はいなかった。ソロキャンプ流行ってますね。私以外のソロキャンプの人は早々と撤収してしまい、その後に家族連れのデイキャンプが来ました。
帰りは予定ではもう一カ所のキャンプ場を下見に行くつもりだったのですが、なんか疲れたので、途中の「祝園(ほうその)駅」で終了。駅前のスーパーのフードコートで焼きそば食べて帰りました。
往路のルート。たった8Km。なるべく登りがないように標高の高いところにある登美ヶ丘駅スタートにしてよかった。それでもくろんど池直前の坂は上れなくて押しました。
かえりはほぼ下りで楽勝。自転車のり定番コースなので登ってくる人多数。キャンプ装備でここは登れないな。駅の周りで飲食店を探すも、結局スーパーの中にしかなかった。
2週連続でキャンプしたのは初めてかも。対照的なキャンプで面白かったです。くろんど池は結構良かったのでまた来たいです。
雪中ソロキャンプの集い
3/5-6に滋賀県高島市にキャンプに行ってきました。
輪行キャンプ装備で湖西線新旭駅到着!輪行でキャンプに行くのは「新田ふるさと村」以来、なんと半年ぶり。冬キャンは車に頼りがち。
駅周辺はいい天気で積雪もありません。
なんかかっこいい銅像が駅前にあります。懐かしや「ふるさと創生」の1億円で建てた流鏑馬の像みたいです。
目的地のキャンプ場はあの雪山の法学なんですが。川の土手に雪が残ってます。この辺はこの前大雪が降った米原付近の対岸です。
天気は良いですが河原にはまだ雪が。
ゆるゆると「鯖街道」方面に坂道を登っていくと道路脇にはがっつり積雪。スキー場が近いので当然ですね。
「鯖街道」の合流点にあった神社。「山神社」というざっくりした名前です。
いかにも「ひろしのぼっちキャンプ」に出てきそうな地元の食料品店。鯖寿司、ビール、肉、野菜、パンなどを買い込み。
保冷バッグにいれてフロントキャリアに固定して進みます。
桑野橋河川公園(朽木村キャンプ場) に到着。ここは予約不要、先着順のフリーサイトです。一人一泊2000円。一応部分的に除雪してあるので、除雪してあるところに設営するか、自力で雪かきして設営になります。
今回はFacebookの某コミュニティのオフ会でソロキャンプの人だけ十数人集合です。グループで一番奥の一画に設営してます。私は到着が遅かったので中央の広場の片隅に。私以外は全員車で、大きなテント持ってきてます。
こんな感じで車一台分ぐらいのスペースに設営+駐輪。タープも張ろうとしたのですが、地盤が石だらけでチタンペグ以外ささらなく、チタンペグはテント固定分しか持ってなかったので断念。この後、雨や雪になったのでタープあった方が良かったです。チタンペグ買い増ししないと。
とりあえず、適当流のキャンプ野点で抹茶をいただきます。
昼飯は鯖寿司とインスタント味噌汁。他の参加者の方からゆかり煎餅いただきました。
昼飯たべて自己紹介終わったら雨が強く降ってきたので一旦解散。各自テントにこもります。タープがあればなあ。
雨が上がったので他のメンバーの方のサイトを見学させていただきました。この方は現地の枯れ木などで立派なかまどを作っておられました。
ワンちゃんを連れた方も。このワンちゃん、すごくお行儀よくおとなしかったです。魚が好物だそうで、よこで私が干物を焼いたときだけちょっと反応してました。
丸くなってそれぞれの焚火ギアを並べてディナータイム。この緑のランタンは昔の鉄道信号用だそうです。
普段、キャンプ場で人に写真撮ってもらうことがないのですが、今回はすっかり酔っぱらってくつろいでるところを撮影されました。
暗くなってきたから、持ち寄ったキャンプ用品を希望者がジャンケンして勝つともらえる交換会で盛り上がります。私は使い古した雑誌 BE-PALのミニ鉄板とミニ焚火台という情けないものしか出せなかったのに、新品の小型ケトルと東北の醤油をもらってしまい申し訳なかったです。
夕食はインスタント味噌汁に豚肉、シメジ、もやしを次々に入れていくというインチキ鍋料理です。

各自、できあがってテントに退却しました。夜半、雪が降ったようですが、夏用ダウンシュラフ+断熱シュラフカバー+ハクキンカイロで寒くはなくよく寝ました。
翌朝のキャンプ場周辺。少し新しい雪が積もっていたかも。
朝食の準備をしようとしていたらまた激しく雪が降ってきてテントにどんどん着雪!仕方ないのでテントの中で昨日の残りの鯖寿司を朝食に。
皆さん、朝からまたテント籠り。
小雪になってきた間に撤収しました。湖西線方面に帰ります。
近くの「道の駅 くつき新本陣」で暖をとりながらお土産など買います。
日曜朝市であんまんをいただきました。
安曇川(あどがわ)駅付近にあった謎の中国風庭園。中江藤樹という地元の偉人の記念館の庭のようです。
「道の駅あどがわ」で野菜カレーランチで温まります。
吹きっさらしの安曇川駅のホームで列車を待って帰りました。

帰りの走行コース。湖畔のキャンプ場を偵察しようと湖岸付近まで行ったのですが強風にめげて退却。走行距離は前日と合わせて46キロ。基本的に安曇川沿いなので斜度は緩いです。春になったら荷物無しで鯖街道も走ってみたいところです。
今回初めて雪が積もってるところでキャンプして良い経験になりました。雪を見ながら自転車乗ったのも大変久しぶりです。
この10年前の「ジロ・デ・武尊」以来でした。
幻の城をめぐる加古川逆風ポタリング
2/27はロードバイクで、神戸から加古川方面に城跡巡りに出発。
朝のんびりしてしまったのと、9時ごろ西に向かうと強烈な向かい風だったのでいきなり戦意喪失。
さっそく、山手幹線の上にある湊川公園で休憩。天気はいいです。
なぜか公園の真ん中に雪が!神戸で今年は平地で積雪はなかったので、これは何かのイベントをやった跡ですね。
ついでに新開地の商店街を散策。賑わってるのはパチンコ屋だけです。大昔は映画街だったのですが。寄席が出来たようです。
そういえば、最近、この「初代兵庫県庁」の復元建物が出来た、というのを思い出したので寄ってみます。場所は和田岬の中央市場の近くです。
隣に歴史博物館を建設中です。
建物の和室の中にARの仕掛けがあって、iPhoneで伊藤博文と記念撮影できます。一人なのでご本人だけ撮影。
初期の兵庫県は神戸、芦屋、尼崎、西宮、伊丹、川西ぐらいしかなくて後は播磨県と豊岡県です。淡路島は徳島県と一緒に名東県という件だったらしい。
展示を見て初めて知ったのですが、この場所はもともと「兵庫城」というお城があった場所だそうです。予定してなかったけど、まず城跡を一つチェック!
兵庫城跡から逆風のなかノロノロと西に向かい、須磨駅付近まできました。国道がJRを越える橋がレトロな感じです。
舞子のあたりで11時半ごろになったのでランチに。国道沿いにお店が何軒かあるのですが、この居酒屋風のお店に。
メインがこの坂越の牡蠣フライの立派な和食のコースのきちんとしたお店でした。2500円は格安だと思います。普段は夜しか営業してないのがコロナのせいで週末ランチ営業していいるようです。スポーツウェアのおじさん一人ではいったのはちょっと申し訳ないかも。
明石市内にはいって旧西国街道?の県道を西に向かいます。もう何回も走った道です。ふとお寺が4軒も集まった案内看板があったので行ってみました。
二見という漁港のある古い町でお寺が集まってました。このお寺が一番立派。実はこれより先に「舟上城跡」というのが明石駅の近くにあったはずなのですが、うっかり通り過ごしてしましました。
加古川市まできました。実は明石と加古川の間の播磨町にも阿閇城(あえじょう)という城跡があって寄る予定がこれも見逃して通り過ぎ。二つとも遺構などはほぼないので案内看板などがなくナビにはマークを付けてあったのですが見逃しました。
加古川は「かつめし」というご当地B級グルメがあって、予定ではこの「かつめし亭」でランチ予定だったのですが、さっき舞子で食べたばっかりなのでパスします。
加古川を渡って高砂市にはいって海の方にいくと「高砂城跡」があります。といっても「高砂神社」の中に石碑がある以外に痕跡はありません。この城は姫路城の池田輝政が建てたお城だったのですが、江戸幕府の「一国一城」の掟で数年で廃城になったそうです。
大小の社殿がならぶ立派な高砂神社。

能楽「高砂」(結婚式で唄うやつ)の舞台だったそうなので立派な能舞台があります。
馬の銅像の前でジャンプしてみました。
高砂は港として栄えていたらしく、当時の街並みが一部保存・復元されてました。
レトロな消防署兼交番も。
昭和な感じのアーケード看板。
「ブライダル都市!」
加古川沿いに戻って、すこし北上します。
また加古川市側に戻って、JR加古川駅近くにある「加古川城跡」へ。ここも遺構はなにもありません。称名寺というお寺がありました。黒田官兵衛に関係あるようです。
立派なお寺です。
この日は本来の予定では、この後、北上して志方城、御着城など全部で7つの城跡巡りをする予定だったのですが、結局、兵庫城、高砂城、加古川城の3ヵ所、しかもどれも石垣すらない幻の城跡ばかりでした。
早めの夕食にしようと加古川駅前の商店街にきたのですが、ちょっと早すぎでお店が開いてなかったので、このオシャレなコワーキングカフェみたいなところで休憩。打ち合わせやお仕事してる人が多かったです。
夕食はこのお店で「かつめし」を。そういえば、昼めしも「いろは」というお店でした。偶然です。
加古川市内には「かつめし」の店が100軒ぐらいあるそうです。普通はご飯の上に牛かつが乗っていてデミグラスソースがかかっているのですが、この店はクリームソース、ピリ辛バジルソースの3色ソースに出来るので頼んでみました。
これでビール!と思っていたのですが、まんぼうのせいでノンアルビールしかなかったです。中々いけました。
この日の走行コース。もう何回も走ってるコースです。風がないとこのまま岡山県まで走っていったこともありますが、向かい風だと姫路付近で終了になりがちなルートです。この日の走行距離は65キロ。
先週は久しぶりのロードバイクで50キロぐらいだったのでちょっと距離伸びました。次は早起きして100キロコースぐらいいかないと。





















































































