ロードバイクを待ちながら -51ページ目

銀の馬車道で生野銀山へ

4/25は久しぶりに100Kmサイクリング。

 

兵庫県はサイクリングルート整備が奈良、和歌山、京都など近県に比べて遅れていたのですが、最近、県が乗り出したようです。

 

 
この中で、姫路から北上する「銀の馬車道」「鉱石の道」は「日本遺産」に指定された産業遺産です。現在、完走すると景品をもらえる無料イベントを開催中なのでまず南半分の「銀の馬車道」に行ってみました。
 
 
「銀の馬車」というとお姫様の馬車みたいですが、そうではなくて生野銀山で掘った銀を馬車で運んだルートのことです。姫路から大体播但線・市川にそって生野銀山まで往復する約100キロです。
 
 
とりあえず姫路駅まで輪行してスタート!姫路駅からしばらくは市街地で面白くないです。

 
15キロぐらい行くと福崎町に入り田舎らしい景色になります。「日本遺産」の新しいのぼりがあちこちにありました。この辺は瓦の産地です。
 
 
 
最近、「妖怪巡り」をしたばかりの福崎町の観光会館の前のウェーイ河童たちと記念撮影。

 

 

 

ルートは播但線と並走する区間が多いです。この福崎町付近は電車ですが、生野のあたりはディーゼル車に乗り換えになるようです。

 

 

「ナウ」な喫茶店発見!田舎にこういうのよくありますよね。



30キロぐらい休憩無しで走ってきて「銀の馬車道」道の駅でお十時休憩。

 

 

こんな感じで地元食品を補給。

 

 

道の駅の近くにオリジナルの未舗装の「銀の馬車道」が残されていて馬車の模型が置いてあったのでリモコン自撮り。ここは何回も通った覚えががあります。

 

 

ジャンプも!

 

 

約50キロで、生野の町到着。丁度昼前です。生野銀山はここからさらに数キロ山奥方向です。

 

 

ちょっときつい坂を登って生野銀山到着。ここは以前見学したので今回はパス。

 

 

 

鉱山と言えばトロッコですね。

 

 

八重桜とトロッコの前でジャンプ!

 

 

銀山の観光客向けレストランは月曜は休み。他の店も休んでるところが多くて、やっと駅近くで営業している店をみつけました。

 

 

生野銀山の地元グルメ「生野ハヤシライス」です。鉱山の人が食べていたそうです。美味しくいただきます!

 

 
レトルトでも買えるようです。
 
 
 
生野銀山からの折り返しは山を一つ越えてから反対側の栃原というところから下っていきます。とても静かなところです。麦の産地です。ウクライナ戦争で小麦輸入が減っているので頑張ってほしい。
 
 
ここも良く来る寺前駅前の「カーミン」のところです。

 

 

下り基調なのでさくさく進みます。

 

 

麦畑の向こうの播但線です。山と山の間に南北に川が流れる平地があって道路や鉄道が通るという播磨によくある地形です。

 

 

どんどん進んで姫路市内に。夢前町です。ヤマサ蒲鉾の敷地内の芝桜が見ごろで観光バスが来てました。

 

 

「芝桜」って開花時期が同じだけで桜と全然関係ないですよね。命名した人は天才かも。

 

 

結構、気温上がってたのでスジャータソフトクリーム補給。

 

 

最後の10キロぐらいを走って姫路駅前にゴール。まだ5時ごろで早かったので駅の近くのホテルの中にある日帰り温泉「華楽の湯」へ。温泉とサウナでリラックス。露天風呂がないのがちょっと残念。

 

 

駅前駐輪場に自転車を置いて、姫路駅前の商店街を当てもなく歩いてこの沖縄料理の店「美らVista」に。最近の朝ドラの影響で沖縄料理食べたいのです。

 

 

 

 

 

 

なぜか沖縄と関係なさそうな手羽先餃子と沖縄のオリオンビールで反省!

 

 

ちゃんと沖縄料理のソーミンチャンプルーも食べました。

 

 

 

今回のルート。ほぼ公式ルート通りです。走行記録などを送ると何かもらえるそうなので早速申し込みました。

 

走行距離111キロ、獲得標高695メートル。往路は緩いダラダラ登りと銀山手前の「生野峠」と栃原に抜けるトンネルの手前の登りがありますが激坂はありません。ルートの殆どの区間は走ったことある道でしたが、全部つないで走ったことはなかったです。
 

 
最近、100キロ超をあまり走ってなくて前回はやはりコース指定の「ツールド関西」でした。
 

 

 

 

 

 
 

 

 


 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

豊島アート巡り

瀬戸内国際芸術祭という三年に一度のアートフェスティバルが開幕した、というニュースをみて会場の一部である香川県豊島(てしま)に自転車乗りに4/22に行ってきました。

 

 

 

 

朝5時に起きて、新神戸から輪行してのりついで予定通りJR宇野駅到着!予定では8時台の渡船で豊島にわたる予定だったのですが。なんと、自転車は輪行の状態でも渡船には乗せられない!と言われてしまい、3時間後のフェリーを待つ羽目に。待合室でスマホで時間つぶし。

 

 

やっと小豆島行きフェリーに乗れました。途中、豊島の二つの港に寄港します。

 

 

いい天気です。

 

 

豊島の家浦港到着。お昼どきになってしまいました。

 

 

やっとサイクリング開始。といっても一周20キロぐらいしかない島なのですが。

 

 

交番もなんとなくアートな感じに。パトカーが軽の4駆みたいです。

 

 

港のすぐそばに第一目的地の「豊島横尾館」がありました。

 

 

お腹へっていたのでまずすぐ横にある「カレーカフェ異邦人」でキーマカレーをいただきました。

 

 

カレーカフェです。ここは別の居酒屋になる日もあるようです。

 

 

 

「豊島横尾館」は古民家を大幅に改造した建物そのものがアートです。その中に10点ほど横尾忠則の絵画が展示されてます。なかなか面白いです。

 

 

この煙突のようなものの内部には横尾忠則が集めた「滝」の絵葉書(のレプリカ)が張り詰めてあります。

 

 

横尾館の前にあるいかにも島っぽい売店です。

 

 

まだビールの時間ではないので地サイダーを。

 

 

島一周サイクリングをスタートします。人も車も非常に少ないです。

 

 

これは最近できたらしい海岸のおしゃれレストラン。アートツアーで観光客は増えているようです。インバウンド客も多かったと思われます。隣に新しい施設を建設してました。

 

 

火の見櫓もアートな感じに。

 

 

一番、観光客が多そうな「豊島美術館」の前の坂です。島内はレンタル電動自転車で回る人が多いようです。

 

 

地元の夏ミカン売り場。

 

 

右の白いひらべったいものが「豊島美術館」です。

 

 

右側が美術館のメインの建物です。この美術館は展示する美術品はなく、建物そのものがアートという変わったものです。写真はとれないのですが、ドームの中の空間には「流れるみずたまり」があり寝転がったりしてくつろいで楽しめます。

 

 

 

 

これが入口です。靴を脱いで入ります。

 

 

 

豊島美術館を出て、次のアートにいく途中でみた牛。一頭づつ区切られた区画で育てられているようです。「オリーブ牛」というらしい。

 

 

 

こんなところにもソーラー屋が!残念ながらもう建設されてました。

 

 

島の真ん中にある岩山「檀山」。

 

 

またも火の見櫓。

 

 

島の南側の砂浜にあるアート。実はいくつかのアートを通りすぎてここまで来てしまったので、峠道を登り返して戻りました。

 

 

オリーブ畑の前で自撮り!

 

 

「島のキッチン」という店がアート。

 

 

ジェラートをいただきました。

 

 

この錆びた鉄もアート。

 

 

面白い形の屋根の民家。

 

 

自転車を置いて、山の中にある作品までちょっとハイキング。

 

 

山の中の林に入っていくと。

 

 

木に風鈴がたくさんぶら下がってました。透明の札に地元の子供の願い事がかいてあります。

 

 

夏ミカン出来てます。

 

 

そろそろ陽が傾いてきました。4時ごろです。港に戻ります。

 

 

港のそばのアート「針工場」です。これはFRPの漁船をつくるための木型だそうです。造船所から運んできてひっくり返しておいて、古い工場跡に置いたものです。

 

 

そこの入口。廃墟感あります。

 

 

庭にハンモックがあったのでちょっと休憩。

 

 

 

帰りのフェリーまで1時間以上あったのですが、あまり飲食店が開いていなくて、昼と同じ店でビール。

 

 

イカのアヒージョ。

 

 

カレーカルボナーラ!

 

 

フェリーに乗って宇野港についたらまた電車1時間待ち!今日は宇野港で合計4時間も待ちました。自転車乗ってる時間より長い!

 

 

この日のコース。一周するはずが、間違えて戻ったので実質1.5周ぐらい。21キロ、獲得標高362メートル。結構坂多いです。激坂は一カ所だけ。

 

 

良い天気でのどかな離島間満載の一日でした。西表島にでも来たかと思いました。橋でいけない瀬戸内海の島は他にいろいろあるのでまた行ってみたいです。隣の直島の美術館は有名なのでもっと混んでるんでしょうね。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西脇 山城巡りx3

4/13は西脇市周辺ポタリング+山城ハイキングに行ってきました。

 

 

朝早く神戸でJRに乗ったのに、間違えて姫路駅まで乗ってしまい、大幅タイムロスして10時過ぎに、加古川線 西脇市駅到着!
(スマホのカバーが汚れていて写真に霞が.)

 



駅から北西方向の八千代に向かいます。レトロなバスが宣伝のためかおいてありました。

 

 

まず「野間山城」の登り口到着。動物除けのフェンスの扉を開けて登ります。

 

 

最初は結構急な階段上りです。

 

 

「調査兵団」が最近来たようです。

 

 

頂上近くに石垣らしきものが。

 

 

本丸があった場所らしい頂上の平坦な場所でジャンプ自撮り。

 

 

山桜らしきものが咲いてました。

 

 

 

この日の山城でここが一番距離は長かった。

 

 

下山して近くの「ガルテン八千代」という運動公園の中にある「エーデルささゆり」というホテルのレストランにランチ食べにいきました。

 

 

平日なのに地元の人に人気があるのか満席でちょっと待ちました。にゅうめん、グラス入りのちらし寿司、などがセットの春らしいセットでした。

 

 

この公園のどこかに次の「光竜寺山城」の登山口があるはずなのですが見つけられず、ホテルの人に地図をもらいました。「エアレーベン八千代」という道の駅みたいな施設の横に登山口があるようです。

 

 

 

道路脇にありました。「搦手」から登っていきます。

 

 

ここは案内看板とか色々ありました。

 

 

山頂が平らになっている以外に石垣などはありません。

 

 

またジャンプしてみました。黒いウェアなので忍者感があります。

 

 

反対側の「大手門」側の「登城口」に下りてきました。

 

 

約半キロ、15分のお手軽登りでした。

 

 

 

ふもとの道路を歩いて自転車のところまで戻ります。これが光竜寺山です。

 

 

古い、ギザギザ屋根式の工場らしき建物がありました。この辺は播州織産地なので織物工場だったのでしょうか?いまは明り取りのまどはふさがれていて何につかわれているのか不明です。

 

 

「エアレーベン八千代」に戻ってきて豆乳ソフトクリームで休憩。

 

 

ここから峠を一つ越えてから西脇市内に戻ります。新しい自転車レーンができてました。珍しい「自転車専用」レーンです。国道427号の200メートルぐらいの区間だけですが。

 

西脇市街を通過して市の東側にある三つ目の山城「比延山城」を目指します。

 

 

城山公園というところの運動場の端に登山口があります。

 

 

ここはきつい斜面ばかりです。ずっとロープが張ってありました。下りはロープがないと危ない感じです。

 

 

山頂は景色が見えるように木が切ってありました。ポーズつけてジャンプしてみました。

 

 

ここも約半キロだけど、斜度がきついので20分。

 

 

 

公園には八重桜が咲いてました。

 

 

公園の横に意味ありげなBRAINという看板の建物が。後で調べたら画像認識などのIT企業でした。


予定ではこの後三田まで自転車で行ってから帰る予定だったのですが、朝のタイムロスのため、もう夕方なので、西脇市駅に戻って帰ることにします。

 

 

西脇市は、市の中心部に駅がありません。(かつて「JR鍛冶屋線」があったころは中心に「西脇駅」があったのですが。)

 

 


現在の「西脇市駅」は市の中心からかなり南の外れたところにあって、駅前に居酒屋とかないのです。近くの県道沿いにはロードサイド飲食店が何軒があるのですが、あまり気乗りしません。「食べログ」で調べると「スリランカ料理」があったので探して行ってみました。卸売り市場の敷地内というわかりにくいところにありました。

 

 

 

 

カレーの前に「デヴィルチキン」という辛いチキンをおつまみにビールを。

 

 

これがスリランカカレー。チキンカレーなど数種類の「具」を全部ライスと混ぜていただきます。美味しいです!
 

いままで、西脇から帰るときは「反省会」は電車で加古川まで行ってからしていたのですが、次回からはここに来たいと思います。日本人の兄ちゃんが一人でやってました。去年開店したそうです。

 

 

 

この日の自転車走行コース。40キロ。

 

 



兵庫県は山城が大量にあって「兵庫県の100城」というリストの大半が山城です。

 

 


どれも30分もあれば登れるような里山ハイキングです。普通、そういう低い里山には登山道とか整備されないのが「山城跡」ということになると登山道が整備されるので、別に歴史とか無関係にお手軽ハイキングとしてお勧めしたいです。