ロードバイクを待ちながら -56ページ目

武庫川 淀川 河口ポタリング

緊急事態宣言中の連休。県内に一人で自転車でいくのならいいだろうと出かけました。

 

出かける前にちょっと車関係の問題があって出遅れ。

 

 

まず今年は初詣いけなかった西宮えびすに。この門は国道43号に面していて車が直接入れるようです。

 

 

つづいて人がいない甲子園球場。

 

 

お腹が減ってきたので甲子園のららぽーとの近くのお店でお弁当を買いました。

 

 

 

武庫川河口の「魚釣り公園」というところにきたのですが、施設は半分閉まっていて、ベンチで弁当を食べようとしたら売店のおじさんに使ってはだめと言われて、しかたなく公園の前の釣り人がいる堤防の階段に座ってお昼に。

 

 

さっき買ってきた焼き立てのうなぎと鶏肉の炭焼き弁当です。

 

運河に架かっていた丸島橋架道橋がいまは橋の横の公園にオブジェとして移設されてました。

 

 

「尼崎の森 中央緑地」というところに来てみました。家族連れ多いですがすごく広いです。

 

 

なんとお酒だけじゃなくてお弁当も禁止でした。

 

 

なぜか古民家がありました。高速道路と倉庫に似合ってないです。

 

 

こんどは淀川右岸まできて先端の公園まできました。ここも家族連れで賑わってました。

 

 

よく考えるとここはすでに大阪市西淀川区、兵庫県をでてしまっている!

 

 

この辺はウィンドサーフィンしてる人が多かったです。

 

 

どうせなら淀川もわたってしまおうと伝法大橋をわたりながら阪神電車なんば線の橋梁工事を眺めました。阪神電車の淀川鉄橋はすごく低くてさっきのウィンドサーフィンでも線路にあたりそうなのです。以前は西九条が終点の支線だったのですが、今は近鉄と接続する重要な路線になったせいか、高い橋を隣に建設中です。

 

 

工事現場越しにみる淀川を渡る阪神電車です。ここ夕陽で写真とったら綺麗だろうな。よく通勤でここ車で通るので気になってました。この工事は橋の両側の高架とか伝法駅移設とか15年もかかる大工事で完成は2033年だそうです。

帰りはまっすぐ国道2号線で帰りました。向かい風が強かったです。



本日のルートです。途中で「尼崎閘門」というものを見学するはずがうまく見つけられなかったです。時間があれば対岸の舞洲まで行こうと思っていたのですが、今日は断念。走行距離60キロ、獲得標高180メートル。先月、熊野に行ってからあまり自転車乗ってなかったので遅かった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

熊野キャンプツアー Day3 イルカと絶景編

Day2 から続き

 

4/11はお寺キャンプ場の朝食から。

 



薪は前夜燃やし切ってしまったので、アルコールストーブでお湯をわかしてコーヒーとアルファ米などの朝食です。この程度のお湯ならシェラカップで沸かせるのでかさばる深いクッカーはパスタとか鍋物しないのならいらないかも。

 



境内を散歩。この図の左下の低くなっているところがキャンプ場です、林に囲まれていて眺望はあまりありません。

 



テント裏側を乾燥中。



電源がつかえるサイトもあります。奥の白い改造バンが電源をつないでました。夜もエアコンの音みたいなのがしてました。朝になるとこの車からご夫婦らしい一組と小さな犬が5匹でてきて驚きました。

 



前日からサドルバッグとタイヤがわずかに接触しているようなノイズがでていたのでよくみるとやはり当たっています。どうもキャリアのネジが緩んだか何かで少し下がっていたようです。そういえばキャリアを交換してから本格的なツーリングは今回が初めてでした。帰ってから調整しなおしです。

 

 

ちょっと体も疲れがたまってるし、バッグを傷めてもよくないので、また道の駅に行って、サドルバッグごと宅配便で家に送りました。こういうとき道の駅はお土産もの発送用の段ボール箱とかあるので便利です。

 

 

身軽になったところで、前日通過したクジラとイルカの町、太地町のあちこちを回りました。

 

 

捕鯨船(キャッチャーボート)です。クジラに銛を打ち込んで引っ張るのでデカいです。

 

 

「町立くじら博物館」の内部です。

 

この博物館は水族館にもなっていて、イルカの大型水槽などがあります。

 

 

生簀みたいなところにイルカが飼われていて、餌やりとかできます。




勿論、定番のイルカショーもあります。

 



お昼どきになったので、博物館の近くの「しっぽ」というお店に。

 

 

何故か店内に立派なバンド用ステージが。


 

クジラメニューがいろいろあったのですが、クジラカツ定食にしました。懐かしい味です。

 

 

太地港の近くの神社には鯨の骨のモニュメントが鳥居の前に。

 

 

昨日は「徐福」が漂着した場所でしたが、ここは遣唐使 吉備真備が漂着した場所です。海流の関係か紀伊半島東側は漂着しやすいのですかね。

 

 

昔、クジラを見張っていた、という岬でジャンプ自撮りしてみました。

 



広々とした公園の芝生と白い灯台。いい感じです。

 

 

くじら慰霊碑もありました。

 



太地町は隅から隅まで見たので、国道42号で串本を目指します。岩のテラスのような「海岸段丘」の地形が続きます。なんとなく四国の室戸岬東側に景色が似ています。

 

 

こういう奇岩があちこちにあります。

 

 

最後に橋杭岩。ここの道の駅でお土産とか買います。この時点で午後4時過ぎ。帰りの「くろしお」は串本駅6時半発なので2時間以上時間があります。夕方の新大阪行きは一本しかないので、時間つぶしをしないといけないです。温泉とか水族館とかあるのですが、ツーリング3日目で色々めんどくさくなってしまったので、早い時間でもやっていた回転寿司に入ってビールとお刺身を。でもなんとなく物足りないので、別の店に。

 

 

串本駅の前に、中華屋さんがあったので入ってみます。外観はおしゃれな「中華 Dining」

 

 

中は普通の街中華でした。レバニラとビールなどでのんびり列車の時間を待ちます。


 

帰りの「くろしお」はパンダではなかったです。この特急が大阪まで行く終電です。
 

 

新大阪着は10時過ぎです。東京より時間かかります。新大阪で電車から降りるときに輪行袋の底の穴からヘルメットを落としてしまい、気が付かなかったのですが、親切に教えてくれる人がいて、駅の人も対応してくれてなんとか遺失物センターに行ってしまう前に取り戻せました!

この日の走行距離は44キロ、獲得標高は286メートルでした。もう少し余裕があれば古座川を坂登って「一枚岩」とか見たかったですが、またの機会に、リバーカヤックと一緒に楽しみたいと思います。

 

 

 

以前に大阪府から海岸沿いに紀伊半島を南下して串本まで数回に分けて走ったことがあったので、今回で紀伊半島の和歌山県の海岸線走破と半島先端部の一周が完成しました。

 

 

紀伊半島の三重県部分は神戸からは遠いのですが、いつか新宮から鳥羽まで走ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

熊野キャンプツアー Day2 神社巡りとお寺キャンプ編

Day1 の続きです。 4/10土曜日は川湯キャンプ場での朝食から。

 

 

前夜残しておいた薪でコーヒー用のお湯を沸かします。ピコグリルと網があればなんでもできますね。



寝巻兼用の焚き火スーツのジャージでリモコン自撮り。



コンビニで買った菓子パンをちょっと炙ります。

 

ランチパックも。ちょっと焦げた。




非常にゆったり使ってる芝生広場です。お隣はおじさん二人組で前夜ずっと登山の話していてちょっとうるさかったのでイヤホンで音楽聞いてました。早朝に撤収して熊野古道ハイキングに行ったようです。

 

トンネルを二つくぐって熊野本宮へ。一回逆に曲がってしまい7キロほど無駄に走ってしまいました。



熊野川です。このあたりはかなり上流なのに河川敷は非常に広いです。大量に砂利が採取できるらしく、川沿いには砂利関係の事業所も多いです。

 

その河川敷にある「大斎原(おおゆのはら)」です。ここは明治時代に洪水で流されるまで古代からずっと熊野本宮大社があった場所です。熊野信仰は熊野川をご神体としていたとも言われます。

 

比較的最近つくられた日本最大の鳥居と熊野本宮のシンボル八咫烏(やたがらす)の像です。

 

当然、世界遺産の一部です。



本宮の跡はちょっと土塁のようになっていて、ちいさな祠があります。桜がまだ少し残ってました。あまり人はいません。

 



最近、恒例のジャンプ自撮りです。



熊野本宮の前には新しい歴史展示館がありました。

 

 

現在の本宮はこの石段の上にあります。ここなら大洪水でも大丈夫です。

 



この門の中は撮影禁止です。さすがにこっちは賑わってます。



門前の喫茶店でカツカレーという地域性ゼロのランチをいただきました。めはり寿司にすればよかった。

 

 

これがバスターミナル兼用の熊野歴史館です。

 

 

熊野本宮を後にして熊野川沿いの国道168号を大体通って新宮までの下り基調の道でしたが、強い向かい風で結構疲れました。



途中で「瀞峡」に分岐するところに観光船の乗り場があったのですが、新型コロナ対策で運行していないので、売店だけが空しく営業してました。

 



結構、川沿いには岩が露出しているところとか見どころがありました。昔の熊野詣は本宮と新宮の間は舟を使ったのでこの区間には「熊野古道」はありません。

 



新宮市に到着して熊野速玉大社にお参りします。



本宮大社と違って写真撮影できます。ここはご神体は大木のようです。華厳の滝で有名な熊野勝浦大社と合わせて熊野三宮でこれを回るのが正式の熊野詣でですが、那智大社は以前、西国巡りの一番札所として日帰りで行ったので今回はパス。

 





新宮の門前でまた喫茶店に入りまたまた地域性のなり「豆腐ケーキセット」をおやつにいただきました。

 

 

新宮市内で見つけた「徐福公園」。秦の始皇帝の命令で不老不死の薬を探しに出て帰ってこなかった徐福はここに漂着して死んだ、という伝説をもとにした公園です。真新しいので中国人観光客目当てかもしれません。

 



新宮から太平洋沿いを南下していきます。景色が四国の室戸岬の東側に似てます。

 

 

国道のトンネルの横に旧道トンネルが歩行者・自転車用に残されてました。こういうのも四国でみたことあります。

 

 

太地町の道の駅に到着。目的地まであと少し。

 

 

夕飯のおつまみに鯨ベーコンを買いました。



続いて近くのスーパーHATIでビールと肉などの食材を調達。このスーパー改装したばかりで店名の看板とかなくて見つけにくかったです。

 

 

この日の目的地、那智勝浦町の「大泰寺(だいたいじ)」に到着。実はここに

 

 

大泰寺RVパークというキャンプ場があるのです!看板がまだ新しいの最近できたみたいです。

 

 

キャンプサイトは元々は保育園の庭だったところみたいです。電源付きのオートキャンプサイトと何もないフリーサイトがあります。この日は土曜日なのに私ともう一組RVが一台のみでした。RVの人はほとんど車から出てこなかったので実質独占みたいな感じに。

薪はブナのものを売ってくれました。ここも回りにいくらでも杉の枯葉や小枝が落ちてるので着火剤には不自由しません。

 

 

さっきのスーパーで買ったミニステーキをさらに半分にしてBE-PALグリルパンで焼きます。うまく焼けます。

 

続いてたれ付きの豚肉焼肉!その後は例によって焚き火を肴にウイスキーをちびりちびりと。

 

 

この日の走行コース。

 



走行距離は78キロ、獲得標高は400メートルでした。

 

 

 

 

天気は良く気持ちよかったですが、向かい風とリアキャリアがちょっと緩んでいてわずかに荷物がタイヤに接触してしまい、ちょっと疲れました。

 

Day 3に続く。