
久々のセンチュリーに挑戦!西にむけて春一番ライド。
コロナでロングライドイベントがなかったり、最近、キャンプ、旧道峠、山城巡り、などの50-60キロのライドが多く、ちょっと走力が下がってるかと思い、先週は六甲山周辺で100キロ走ってみました。
今回は次の段階のセンチュリー(160キロ、100マイル)に挑んでみました。関西ではビワイチとかアワイチなどが一般的ですが、普段からよく行く、神戸から岡山の海岸方面のいろんなコースを全部つないだコースで自走で岡山市まで行くのを久しぶりにやってみました。
2017年の5月に挑戦したときは途中でハンガーノック気味で備前市、西片上で終了でした。
去年の2月にも挑戦したのですが、向かい風が強い日で、心が折れてしまい、姫路市でのんびりライドに切り替えて挫折しました。
さて、今年はどこまでいけるか!
ちょっと早起きして、7時前に家をでて、山手幹線を西に向かいまます。

NHK神戸放送局の前から六甲山をみたところ。いい天気です!
信号以外止まらないで進みます。明石海峡大橋です。
明石と姫路の間の40キロ地点でコンビニ補給。

加古川を越えます。

ブライダル都市に到着。

高砂市のシンボルの給水塔。
明石から姫路を抜けるまでは国道はさけて、住宅地と工業地帯の間ぐらいの道を進みます。殺風景な景色が多いのですが、あまり気が散らないのでよく進むときもあります。

姫路市からたつの市に入ると、海や山が見えてきていい感じになってきます。たつの市御津は見どころが多いです。ここの「道の駅」は牡蠣とかの海産物が有名でいつも賑わってます。

道の駅の手前に「世界の梅公園」というのがあって前を通るたびになんだろうな、と思っていたのですが、丁度、梅の季節なので、自転車を置いて歩いて登ってみました。

ここは公立の公園で、中国、台湾、日本のいろんな梅が植えてあります。
一応「五分咲き」ということですが、木によって開花時期がかなり違うようです。
頂上には中国風のパゴダがありました。
頂上の広場からは海がきれいに見えます。
ここまで好調で公園を出ても、まだ午前中なのでそろそろランチを。

道の駅「みつ」もその先にある最近新しくなったこのドライブインも牡蠣シーズンピークなので、満員行列なのでパスです。
海岸沿いの景色のより区間を通過して相生の道の駅到着。
ここも屋内のレストランは順番待ちでしたが、外のお好み焼きスタンドが空いていたので「かきおこ」をいただきます。

別の屋台で「牡蠣巻き」という牡蠣入りのさつま揚げも!
御津の道の駅から道路沿いに牡蠣の食堂などがいくつもあるのですが、西にいくほど空いてるようです。
相生から赤穂は国道で行くと、結構きつい峠越えになるのですが、関電発電所のところを通って坂越にぬけるいつもの裏道で。
坂越から赤穂御崎方面に海岸沿いに進みます。
去年の12月にキャンプした丸山サンビーチはコロナで閉鎖されてました。
赤穂御崎で記念撮影。
赤穂からはまた国道を迂回して、海沿いの狭い道で日生(ひなせ)を目指します。
夕陽の日生♡大橋。

日生駅前到着。4時ごろです。いつもなら、ここでカキオコ食べてビール、なんですが、カキオコはもうさっき食べたし、もう少し頑張ります。
備前市の西片上まで来ました。ここもよく通るところですが、こういう片鉄のモニュメントは記憶になりです。最近、できたのでしょうか?ここで、どこまで進むか検討します。最後に温泉(できればサウナも)に入りたくて探します。岡山市内の温泉までは40キロもあってとても行けそうにないので、備前市を出たところに「長船温泉」というのがあるようなのでそこを目的地にします。
最後は片側一車線でトラックがガンガンとおる国道2号線しか道がない区間で日も暮れてきて非常に走りにくいです。なるべく歩道を走ります。

「長船温泉」の正体はこの「おさふねサービスエリア」という変な名前のドライブインです。岡山県民がこの国道2号を高速道路のように飛ばすので民間で勝手に作ったものらしいです。
残念ながら最近はまっているサウナはなかったのですが、温泉でのんびりできました。
「サービスエリア」は駅から結構遠かったので、香登(かがと)駅の前にあるドライブイン「大阪屋」に入りかるく反省会を。

ここは店が半分に分かれていて、半分は焼肉屋で賑わっていて、反対側は昭和のドライブインの感じで静かです。

なぜか「岡山名物」に格上げされている「ホルモンうどん」をいただきます。(本来は津山市名物だと思うのですが。) 赤穂線の列車に時間があるのであっさり切り上げます。

ひと気のなり赤穂線香登駅の夜。ここはもう岡山駅に近いので岡山から新幹線に乗り換えたほうが早く神戸に帰れるようなのでそうします。

この日の走行ルートです。実はこの地図の143キロ地点(西片上付近)でGarmin Edge 510が Low Battery警告を出したので、そこでログは打ち切りました。最後の5キロぐらいが記録されてないので、実質は148キロです。センチュリーには12キロ足らなかったですね。岡山駅まで走れば170キロになるはずです。今回は、梅公園で時間をつぶしているので、もっとストイックにコンビニ補給のみで、もう少し日の長い時期に走れば完走できそうです。
Garmin EDGE 510はもう6年ぐらい使ってるのでそろそろ買い替えですね。
獲得標高は722メートル、ログは下記です。
岡山駅までのコースはこれです。
久しぶりの100キロ 北六甲 三三ライド。
最近、キャンプやお城、峠めぐりなどのノンビリライドが続いていたので、ちょっと気合を入れようと、2/12はロングライドにでかけました。
神戸市東灘区の自宅からとりあえず宝塚まで。ここから六甲山の東側の山麓を三田方面に。名塩というところを通るのですが、峠を越える幹線道路の国道176号は大型車がどんどん通るのに、ところどころ歩道なしの片側一車線の狭いところがあり、自転車は大変通りにくいです。
迂回する旧道とか住宅地の道路などを探しながら行ったのですが、坂道を登っていてギアを一番ローにいれようとしたらチェーンが内側に落ちてしましました。その前から変速がロー側でおかしいなと思っていたのですが。原因はその場ではよくわからなかったので、この日はロー側の2枚を封印して坂道を上るといる苦しいことになりました。

これが国道176号のトンネルです。ここは片側には広い歩道があるのですが、本来、進みたい方向には歩道がありません。どうも全区間、片側2車線にする工事をしているようなのですが、その工事のためにさらに通りにくいところもあります。全くお勧めできないルートです。
なんとか名塩の峠を越えたので、コンビニ補給。
交通量の多い三田市内を通り抜けて、千丈寺湖付近へ。黄金の仏像と赤い鳥居のあるなぞの「みろく寺」の前を通れば湖畔の周回ルートです。
なんか壮絶な新宗教の施設らしい。以前、ちょっとだけ中をのぞいたことはあるのですが。黄金の大仏はFRP製。
千丈寺湖ではワカサギ釣りをしてました。水量がかなり低いようです。
去年の春に、カヤックの練習に来て以来です。
千丈寺湖から、北上して、やっとのどかな北播磨の田園風景に。このあたりどこいっても同じような低い山の間に田んぼが広がってるという同じような景色で区別つかないですが、のんびりします。補給地点がほとんどないのも同じ。
やっとあったランチのお店。スキー場に行く途中によくある感じの大型ログハウスのお店です。
エビフライカレーをいただいてしばし休憩。
ちょっと峠をこえて丹波篠山市に少しだけ入ります。市名を最近変更したせいか、境界の看板は情報量が多い。
今度は東条湖に北側から近づいていきます。途中にキャンプ場がありました。いい感じだったので今度はここでキャンプかな。キャンプ装備でここまで自転車は辛そうだから、車かな。
東条湖もかなり干上がってます。
2月の平日は営業していない東条湖おもちゃランド。
東条湖(加東市)から下り基調で、三木市に。
本日、2回目のコンビニ補給のおやつ。本来の予定は、ここから、明石経由で自宅まで走ってかえる160キロコースを引いてあったのですが、朝のメカトラなどで時間を使い、やる気もなくなってきたので、三木市で終了することに。
三木市は古い街道とお城の町なので、こういう一画があります。
「ナメラ商店街」の裏に「三木城跡」があります。
三木城で豊臣秀吉に兵糧攻めにされた殿様の像です。
あまりお城らしいものは残っていなくて、ちょっとだけ城壁が復元されてます。お城だったところには保育園や資料館や神社があります。
やや疲れた感じのリモコン自撮り。冬用のサイクルパンツがモンペっぽい。
駅の近くに銭湯か温泉かよくわからないのがあったのであったまりに。心拍数をみながらサウナ、冷水、外気のサイクルを3回まわるというのをやってみました。ほぼ1時間かかりましたが、「ととのい」ました!
三木駅近くはあまり飲食店がないようですが。お好み焼き屋さんがあったので入ります。
冬らしく(といってもこの日は夕方の方が暖かい変な天気)、トマトと生ビール。この後は当然お好み焼きで、反省!
この日の走行ルート。丁度100キロでした。獲得標高は998メートル。走行ログは下記に。
100キロ、走ったのは去年の6月にやはり三木に来た時以来です。あの時は六甲山を越えて三木から加古川、姫路まで行ったのでした。
次はどこか平坦コースで160キロ走るのを久しぶりにやるかなあ。
翌日、いつもお世話になっている自転車屋さんに診てもらったところ、リアのハンガーが少し曲がってしまっていたようです。予備を持っていたので交換してもらいました。どこかで倒すか何かで衝撃が加わったのでしょうね。ハンガー交換は3年ぶりぐらいです。8年ぐらい前のフレームなのでハンガーの予備が手に入るかどうか調べてもらってます。
メルヘンキャンプ場で新しい道具テスト
2/7は姫路市書写山近くの林のなかにある「タロリン村」というキャンプ場に行ってきました。 ここは去年の12月に宍粟の峠めぐりに来た時の帰りに見つけたキャンプ場です。
女性の「村長」さんが管理するきれいな新しいキャンプ場です。
今回も冬装備と新しいもの色々あったので、自転車ではなく、車できました。一応、自転車も積んできましたが。
今回は3点も、新しいキャンプ装備があります。
- タープ
- ピコグリル (焚き火台)
-ホットサンドメーカー
これを試していく冬のソロキャンプです。
前回、薪を余らしてしまったので、もってきた一束とここで買った一束。車なので、色々適当にいれた買い物カゴと保冷バッグ。キャンプサイトには車は入れないので台車を借りて運びます。あたりは枯葉がいくらでもあって焚き付けには不自由しません。
まずタープ設置。テントがARAIのRipen Air Rise 1なので、同じARAIのTrek Beyond という生地の色が同じ5角形タープです。ポールもARAIの専用品で、2メートルのものです。タープって扱ったことがなかったので、最初は、向きとかよくわからなかったのですが、なんとか一人でできました。

横からみたところ。まず、左に伸びている中央のロープをペグで固定して、それからポールを立てながらポールを引っ張る2本のロープをペグで引っ張り固定します。最後にテントの横に出ている2本をペグダウン。多分、このやり方であってるのではないかと思います。タープがテントと重なる部分がちょっと長くてテント前が狭いので、もう少しタープを前に出すといいようです。タープのセンターのロープはテントの足元のペグと同じ場所にペグを打てば丁度良さそうです。
私のキャンプは自転車で午後3時ごろにやってきて翌朝9時ごろには立ち去ることが多いので、夏の真昼にキャンプサイトにいることがないので日除けとしてのタープの必要は感じたことがあまりないですね。雨が降ってきたときには便利かも。あと、空間を仕切ることでプライバシーが少しあがるのはソロキャンプとしてはいいかも。タープそのものはすごく小さくなるので自転車でも運べますが、ポールは折りたたんでも40センチぐらいあるので、自転車だと運ぶのに工夫がいりそうです。別の小型軽量のものを試してみたいところです。
キャンプ場の一番奥の隅にしかも外側の国有林むけに設置したので、孤独感高いです。ここは街灯も近くになくてワイルドな雰囲気。
キャンプ場の内側を見ると、広場の反対にやはりソロキャンプの男性が一人。この人も外側の林にむけてテント張ってます。この日はあともう一人、オートサイトにやはりソロの人がいて、3人しか利用者がいなかったです。
さて、テント、タープの設営が終わったので遅いランチにします。コンビニで買ってきた肉まんをホットサンドメーカーで挟んで、バター入れてアルコールストーブで焼いてみました。
こんがり焼けて美味しい!
次は新しい焚き火台ピコグリルです。テレビでヒロシが使ってるせいか、大流行ですね。確かに便利で良くできています。折りたたむとA4のファイルのようなサイズになり自転車キャンプでも運びやすいです。燃焼面にスリットがあってしかも傾いているので、薪を燃やすときに自然な空気の流れができやすくて燃えやすいです。いままでずっと DoDの3脚と金網のタイプつかってたのですが、こっちのほうが色々よいので常用にしたいと思います。
今までの焚き火台は火の上に何かを乗せるようになってなかったので、焚き火はほぼ「観賞用」だったのですが、ピコグリルはフレームの上に串や網がおけるので料理にも使えます。さっそくホームセンターで安い焼き網を買ってのせてみました。写真撮り忘れたのですが、網の上で焼肉したりクッカーにいれたおでん加熱したり便利に使えました。
火吹き棒を忘れたのでうちわを「村長」さんに貸していただきまして火起こしに使いました。
ワークマンスーツで火起こししてるところ。
ポールにクリップで自転車用ライトをランタンの代わりにぶら下げてみました。地面にもロウソク2個設置。
この夜は、Zoom宴会を焚き火端から参加しました。この写真は別の参加者が画面キャプチャーで撮ってくれたものです。丁度顔のあたりにライトがあたるようにしました。他の参加者がカメラに向かってるのに私だけ横の焚き火で料理しながら参加。「路上生活者か!」と言われてしまいました。
このキャンプ場、WiFi完備でZoomキャンプにも向いてます。
焚き火とウィスキーをたっぷり楽しんで寝ました。夜中、変に足先だけ寒くて体を寝袋のなかで丸めて寝ていたのですが、朝になってよくみると、足先の部分だけ床面の断熱シート(エマージェンシーシート)がかかっていなくて、寝袋が薄いテント生地だけで地面に接してました。それは冷たい。あと夜中にフクロウの声が聞こえてような気がします。
さて、翌朝も、朝食をホットサンドメーカーで。今度は焚き火を起こして料理します。
まず、フレンチトーストにバターを乗せてこんがりと。
次にメロンパンに板チョコを挟んでさらにバターを乗せて!
ホットサンドメーカーは簡単に色々焼けるし、焚き火でもバーナーでも使えて超便利だとわかりました。ちょっと重くてかさばるので自転車でうまく運べるか工夫がいりそうですが。
さて朝からのんびりしてしまったのですが、ちょっとチェックアウト時間の10時を過ぎてしまったのですが、撤収。
ドッグランを作る工事が始まってました。赤いドームのような小屋にクリーム色のコンクリートをかけて他のオブジェとおなじデザインにするようです。子供やペットでにぎあうキャンプ場になりそうです。
せっかく姫路まできたのだから、自転車を出して、ちょっと遠足に行きます。
すぐ近くに「置塩城」(おじおじょう)という戦国時代の赤松氏の本拠地の山城跡があるので自転車でふもとまで行きます。正面の山の上に城跡があります。
近くに城郭建築みたいなのがあるのでこれは博物館か何かか?と思って近づいてみたらなんと下水処理場でした。最近の田舎のポンプ場とかがこういう和風建築の振りをしてるのがよくありますが、お城風なのは初めてみました。
城山のふもとの公園と神社のところに来たのですが、登山口がよくわかりません。これではなかったです。
これでした。ここで自転車を置いてハイキングに。
山頂部に曲輪、石垣、本丸、二の丸、三の丸まである立派なお城だったようです。
こんな感じの結構急な道を登っていきます。十八丁まである新しい石碑が建ってました。最近、整備されたようです。
山頂近くにはわかりやすい標識も。
本丸跡に到着。山頂です。45分ぐらいの登りでした。ルートはこんな感じです。
山頂で記念写真。なぜか石碑が折れてます。ちょっと天気が悪くなってきたので急いで走って下りました。
自転車で帰りに通った昔の城下町らしき一画。
キャンプ場に停めたあった車に戻ったところで雨が降ってきました。よいタイミングでした。
帰りに近くの「八角ラーメン」で遅いランチ。
Smart Watchで心拍数をみながらサウナに入って心拍を上げ、冷水で心拍を下げる、というのをやってみたら気持ちよかったです。スマートサウナ。
帰りに「道の駅三木」で買い物しようとしてよったらなんと閉店が早くなっていて入れなかったです。おとなしく手ぶらで帰りました。
2018年から始めた自転車キャンプ、今回で20泊目でした。今年すでに2泊、2泊とも車使いましたけど。冬は衣類とかいろいろ嵩張るので車が楽でいいですね。前回はキャンプした翌日は赤穂から日生までそれなりに自転車乗ったのですが、今回はわずか10キロぐらいしか自転車はのってませんね。
「たろりん村」は綺麗で使いやすいキャンプ場なのでお勧めします!










































































