ロードバイクを待ちながら -58ページ目

熊野キャンプツアー Day2 神社巡りとお寺キャンプ編

Day1 の続きです。 4/10土曜日は川湯キャンプ場での朝食から。

 

 

前夜残しておいた薪でコーヒー用のお湯を沸かします。ピコグリルと網があればなんでもできますね。



寝巻兼用の焚き火スーツのジャージでリモコン自撮り。



コンビニで買った菓子パンをちょっと炙ります。

 

ランチパックも。ちょっと焦げた。




非常にゆったり使ってる芝生広場です。お隣はおじさん二人組で前夜ずっと登山の話していてちょっとうるさかったのでイヤホンで音楽聞いてました。早朝に撤収して熊野古道ハイキングに行ったようです。

 

トンネルを二つくぐって熊野本宮へ。一回逆に曲がってしまい7キロほど無駄に走ってしまいました。



熊野川です。このあたりはかなり上流なのに河川敷は非常に広いです。大量に砂利が採取できるらしく、川沿いには砂利関係の事業所も多いです。

 

その河川敷にある「大斎原(おおゆのはら)」です。ここは明治時代に洪水で流されるまで古代からずっと熊野本宮大社があった場所です。熊野信仰は熊野川をご神体としていたとも言われます。

 

比較的最近つくられた日本最大の鳥居と熊野本宮のシンボル八咫烏(やたがらす)の像です。

 

当然、世界遺産の一部です。



本宮の跡はちょっと土塁のようになっていて、ちいさな祠があります。桜がまだ少し残ってました。あまり人はいません。

 



最近、恒例のジャンプ自撮りです。



熊野本宮の前には新しい歴史展示館がありました。

 

 

現在の本宮はこの石段の上にあります。ここなら大洪水でも大丈夫です。

 



この門の中は撮影禁止です。さすがにこっちは賑わってます。



門前の喫茶店でカツカレーという地域性ゼロのランチをいただきました。めはり寿司にすればよかった。

 

 

これがバスターミナル兼用の熊野歴史館です。

 

 

熊野本宮を後にして熊野川沿いの国道168号を大体通って新宮までの下り基調の道でしたが、強い向かい風で結構疲れました。



途中で「瀞峡」に分岐するところに観光船の乗り場があったのですが、新型コロナ対策で運行していないので、売店だけが空しく営業してました。

 



結構、川沿いには岩が露出しているところとか見どころがありました。昔の熊野詣は本宮と新宮の間は舟を使ったのでこの区間には「熊野古道」はありません。

 



新宮市に到着して熊野速玉大社にお参りします。



本宮大社と違って写真撮影できます。ここはご神体は大木のようです。華厳の滝で有名な熊野勝浦大社と合わせて熊野三宮でこれを回るのが正式の熊野詣でですが、那智大社は以前、西国巡りの一番札所として日帰りで行ったので今回はパス。

 





新宮の門前でまた喫茶店に入りまたまた地域性のなり「豆腐ケーキセット」をおやつにいただきました。

 

 

新宮市内で見つけた「徐福公園」。秦の始皇帝の命令で不老不死の薬を探しに出て帰ってこなかった徐福はここに漂着して死んだ、という伝説をもとにした公園です。真新しいので中国人観光客目当てかもしれません。

 



新宮から太平洋沿いを南下していきます。景色が四国の室戸岬の東側に似てます。

 

 

国道のトンネルの横に旧道トンネルが歩行者・自転車用に残されてました。こういうのも四国でみたことあります。

 

 

太地町の道の駅に到着。目的地まであと少し。

 

 

夕飯のおつまみに鯨ベーコンを買いました。



続いて近くのスーパーHATIでビールと肉などの食材を調達。このスーパー改装したばかりで店名の看板とかなくて見つけにくかったです。

 

 

この日の目的地、那智勝浦町の「大泰寺(だいたいじ)」に到着。実はここに

 

 

大泰寺RVパークというキャンプ場があるのです!看板がまだ新しいの最近できたみたいです。

 

 

キャンプサイトは元々は保育園の庭だったところみたいです。電源付きのオートキャンプサイトと何もないフリーサイトがあります。この日は土曜日なのに私ともう一組RVが一台のみでした。RVの人はほとんど車から出てこなかったので実質独占みたいな感じに。

薪はブナのものを売ってくれました。ここも回りにいくらでも杉の枯葉や小枝が落ちてるので着火剤には不自由しません。

 

 

さっきのスーパーで買ったミニステーキをさらに半分にしてBE-PALグリルパンで焼きます。うまく焼けます。

 

続いてたれ付きの豚肉焼肉!その後は例によって焚き火を肴にウイスキーをちびりちびりと。

 

 

この日の走行コース。

 



走行距離は78キロ、獲得標高は400メートルでした。

 

 

 

 

天気は良く気持ちよかったですが、向かい風とリアキャリアがちょっと緩んでいてわずかに荷物がタイヤに接触してしまい、ちょっと疲れました。

 

Day 3に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野キャンプツアー Day1 峠越えヘロヘロ編

4/9-4/11の三日間で和歌山県南部の熊野古道沿いの地域をキャンプツアーしてきました。

 

 

まず新大阪から特急くろしおの朝一番のにのります。パンダ号でした。


 

車内もパンダ!白浜から先もパンダは遥か新宮まで走っていきます。



白浜駅到着!神戸からここまでで3時間ぐらいかかりもう10時です。今回は熊野本宮あたりは最低気温が0度までさがるという天気予報だったので冬装備です。ハンドル側キャリアのバッグに寝巻兼用のジャージ上下やシュラフカバーが入っています。

今年になってキャンプ4回目ですが、最近の3回は兵庫県内で車移動が中心だったので、自転車でがっつりキャンプツアーは去年11月のしまなみ海道以来です。

 

 

まず白浜駅から国道311号を富田川沿いに行きます。対岸に道路がある場合はなるべく国道を避けて静かな道を。

 


この辺は飲食店もコンビニも無さそうだったので、鮎川という町のJAのスーパーでお弁当買って河原でランチ。
 

 

途中でこんなつり橋を通ったりします。写真撮ってたら反対側から車が来ていて待ってるようだったのであわてて通過。

 

「瀧尻王子」というところに来ました。ここから先が世界遺産の熊野古道中辺路のようです。「王子」というのは熊野古道沿いの休憩宿泊所を兼ねた神社のことです。



小さな神社があり、この奥に熊野古道の入口があるようです。自転車ではいけないです。



ここの茶店でこれからの峠越え40キロに備えて糖分補給。



峠越えに入って登りだしたのですが、冬装備の荷物は重いので、ヒルクライムできなくなり押しクライムに。

 




「逢坂トンネル」で最初の峠をなんとか越えて「牛馬童子」という場所の小さな道の駅で休憩。予定ではここまで旧道のグネグネ道で旧トンネルを通る予定だったのですが、通行止めになっていて通れませんでした。



またも糖分補給。

 

この後も基本的には国道311号ですが、わかる範囲で旧道も通ってみました。国道の下を通る旧道でリモコン自撮りしてみました。

 



結構疲れてなんとかこの日の目的地「川湯キャンプ場」に3時半ごろ到着。

 

 
ここは4月1日から管理団体が変わって名前もちょっと変わっています。料金は一人700円で予約無しの先着順です。河原サイトと芝生広場があって結構広いです。この日は金曜なので、利用者は10組ぐらいしかいなくてゆったり使えました。

 
川のそばの木陰に設営!
 
 
ここは川湯温泉という温泉町なので、ひなびた公衆温泉で汗を流しました。立派な旅館のお風呂も使えるようでしたが、あえて渋いところで。



ここは真冬には川をせき止めて大露天風呂にする「仙人温泉」が有名ですが、4月なのでやってません。ここがそれなのでしょうか?

 
川湯温泉の町にはスーパーとか無さそうで、唯一のたよりがこのヤマザキストアです。ここでソーセージ、レトルト食品、缶ビールなどを仕入れました。


管理事務所で薪を一束買って、着火剤の杉の葉を集めて、準備完了。いつもながら映えないサイトです。



まずピコグリルでシャウエッセンを焼きながらビールを。



続いて話題沸騰?のBE-PAL今月号付録の超小型グリルでレトルトのハンバーグを。



最後に同じくレトルトのおでんをピコグリルで煮ていただきました、

 



その後はいつものように焚き火しながらウイスキーを飲みながら過ごしました。



この日の走行ルートです。走行距離は56キロ、獲得標高665メートル。普通に荷物無しのロードバイクならたいしたことないコースですが、冬装備キャンプだと疲れました。

 



近露という場所から舗装路で熊野古道を通れる区間があったはずなので、次回来ることがあったらそっちを通ってみたいです。

 

 

 

Day2 に続く

 


 

 

 

 

 

 

加東市で焚き火三昧の不健康キャンプ

3/13-14に兵庫県加東市に今年3回目のキャンプに行ってきました。

 

キャンプ場は東条湖からちょっと北に行ったところにある「小さな森キャンプ場」です。

 

 

 

先月、三田から三木にかけて自転車で周回したときに前を通ったキャンプ場です。

 

 

 

最近の冬キャンプは荷物が多いので自転車ではなく車で行って、現地で自転車に乗るというパターンだったのですが、今回はついに自転車は積みもしないで、完全に車のみでキャンプです。自転車キャンプ始めてからこれは初めて。

 

 

いつもはデイパックとサドルバッグだけなのですが、買い物カゴ、クーラーバッグにも荷物が。車だと油断して、ついあれこれ入れてしまします。手前の大型容器に入ってるのはキャンプ場で買った薪です。よく燃えるヒノキがすごい量入ってます。

 

 

このキャンプ場は予約制で、2週間ぐらい前に電話すると「一杯かも、え、一人?だったら場所あるよ。」とう管理人さんが確保してくれたのはこの最近、木を切って切り開いたばかりの場所です。まだ完全に整地されていないので地面が凸凹なので、ファミリーの大型テントには向かないかも。奥に見える車が私の車ですが、切り株とかあってそれ以上奥には入りにくいです。でも、かなり広い区画を一人占めできました。他のキャンパーは遠くに数組見えるだけです。このキャンプ場は森のなかにゆるく区画があちこち作ってあって、なるべく間に林があるようになっています。ワイルドさが残っていてなかなか良いです。

 

 

とりあえずテントとタープ設営。タープは今回2回目のARAIのテントと同じ生地のタープです。テントとの位置関係はこれぐらいが丁度良い感じです。ポールはもう少し低いやつにして面積を広くしたほうがいいかもしれません。前夜は大嵐だったのですが、設営した午後も時々小雨が降ったので、タープあって良かったです。

 

 

 

相変わらず、雑然とした私のキャンプ。もう3時近くになってしまいお腹減ったので焚き火を準備するまえにアルコールストーブとホットサンドメーカーで昼食を。

 

 

まず、コンビニ豚まんのバター焼き!

 

 

辛子を添えていただきます!

 

 

次にチルド餃子を!名前が紛らわしいですが大阪神戸にある「珉珉」とは関係なさそう。

 

 

六個づつ焼けます。家でフライパンで焼くよりうまく焼けたかも。

 

 

小雨も止んだので、薪を小割りにしたり準備してピコグリルで焚き火開始。周りに落ち葉とか枯枝とかいくらでも焚き付けはあります。着火剤一個で簡単に点火。缶ビールも開けて、ダラダラと夕食に。

 

 

まず、スーパーで買った焼き鳥を焚き火で。たれ付きだったのですが、たれ無しを焼いてから塩でもよかったかも。

 

 

よく見えませんが、やはりスーパーで買った豚しゃぶセット(野菜つき)を焚き火クッカーで。今まで、ガスやアルコールで調理してたのですが焚き火料理楽しい。

 

 

最後は地元食料品で買ったイワシの生姜煮つけ。ビールによく合います。

 

 

この後は、ウィスキーに切り替えて、トルティーヤチップをつまみに薪がこんな熾火になるまでダラダラしました。午後3時から11時ごろまでずっと飲み食い。

 

酔っぱらって寝てしまったのですが、早朝、足元が寒くて目が覚めました。こんなこともあろうかと「白金カイロ」をもってきていたので靴下の中に入れて安眠しました。

 

 

朝も焚き火を起こしてコーヒーを淹れます。

 

 

続いてオイルサーディンのをバゲットに挟んだホットサンドを作ります。

 

 

こんがり出来ました。

 

 

とどめの一撃はスーパーで買ったアップルパイにバターを乗せて焼くという極悪食品です。

 

 

安い菓子パンも焼き立てデザートに!

 

 

テント内の気温が記録されてます。明け方は6度ぐらい。まだ寒いですね。

 

 

最近、タープ以外にも色々買ってます。ピコグリル、100均で買ったウッドボード、一番安いモーラナイフ、ホットサンドメーカー、Snow Peakの折り畳みOZEN。どれも便利なので標準装備にしたいと思います。

 

撤収する前にキャンプ場内を散策してみました。結構広く林の中に広がってるので全貌がわかりません。案内地図もないし。

 

 

これがメインの道路に近いところの広場です。各サイトは木で区切られていてお互いがあまり見えないようになってます。

 

 

河原サイト。ここを3組ぐらいでゆったり使うようです。私が使ったサイトはここの近くです。

 

 

管理事務所。愛想のいいおじさんが管理人です。色々ざっくりしてるのであまり初心者向けではないかも。トイレはここにきれいなのがあります。薪以外は売ってません。自販機もないです。

翌日は天気も良いので、ちょっとハイキングに行くことに。

 

 

車で30分ぐらいのところにある「三草山」に来ました。登山口の駐車場がほぼ満車で驚きました。普段、自転車なので駐車場とか心配しないので。地元ではメジャーなハイキングコースらしく賑わってました。山頂まで約2.5キロ。

 

 

けっこうきつい岩場があって、こういう「鎖場」が数か所あってちょっと冒険気分に。

 

 

山頂みたいなところに着いたらまだ半分で一旦下ってまた前方に見える道を登っていくと山頂です。

 

 

丁度、1時間で登り切りました。山頂ではお弁当食べてる人が多かったですが、私は手ぶら。

 

 

東条湖方面が見えます。

 

 

一応、ここは三草山城という山城跡です。このあたりで源平合戦もあったそうです。

 

 

恒例の山頂でのジャンプ自撮り。結構うまく決まりました!

モンベルのカヤック用ハット、サイクルジャージ、ワークマンのパンツ、トレランシューズというバラバラのスタイルです。

 

下りは小走りに下りたので40分でした。トレランシューズ走りやすいです。

 

 

お腹空いたので「道の駅とうじょう」で播州ラーメン。

 

 

続いて「道の駅 山田錦の里」にある「よかたん」という温泉に。最近、凝っている、サウナと冷水浴、外気浴のサイクルを4回もやって2時間ちかくここでまったりしました。ここの「炭酸泉源泉」の浴槽は炭酸ガスが豊富すぎてつかってると息切れするというすごいやつでした。

 

神戸に帰る途中で夕食を食べようと思ったのですが、車で晩飯食べに行く習慣がないのでうまく見つかりません。結局「コメダ珈琲」に。

 

 

2日間の締めにマカロニグラタンを。結構おいしいです。車なのでお酒なしで反省。

 

ではこの2日間でどれだけ食べたか。

 

土曜

 豚まんのバター焼き

 チルド餃子 10個

 焼き鳥5本

 豚肉しゃぶしゃぶ

 イワシの煮つけ

 トルティーヤチップス

 缶ビール ロング缶 2本

 ウイスキー(バランタイン) 150ccぐらい

日曜

 オイルサーディンホットサンド

 アップルパイバター焼き

 コーヒー

 播州ラーメン

 アイスクリーム

 マカロニグラタン

 

帰ったら1キロ獲得していた。

 

今回は思いっきり焚き火で色々楽しめてよかったです。このキャンプ場は色々よく出来ているので、次回は自転車でまた来たいと思います。