
宍粟市 カヤック強化キャンプ (day 2) 森林鉄道跡探索編
前回に続いて次の日、8/8の話です。
夜はちょっと寝苦しくて、途中でフライシートはずしたり団扇つかったりしてたのですが、夜明けとともに起床。
隣の「天滝公園」の登山口まで車を動かして行ってみました。(それぐらい歩けよ。)
登山道をちょっとだけ登ってみましたが滝まで40分ぐらいかかるらしいので、軟弱に撤退。
朝食は道の駅で買ったブルーベリーと、
チーズをはさんだホットサンドで。
9時頃にはキャンプを撤収して、車でまた音水湖方面に若杉峠を越えてもどります。
日本最初の道の駅「道の駅 はが」で車を止めて自転車を組み立てます。
ここから「波賀森林鉄道跡」をたどってみます。一応サイクリングロードになっている、ということ以外あまり情報がありません。
川(揖保川の支流 引原川)沿いの国道の対岸の道を上流に向かいます。この道が廃線跡なのでしょうか?なんか違うような。
さっきの道の一段上の山沿いのこの道が廃線跡っぽいです。
この道を川下方向に行くとすぐ行き止まりに。川沿いの道に戻ります。
途中にこういう構造物が。これは間違いなく川を越える鉄道橋の土台ですね。森林鉄道なので、山のあちこちから木材を運び出す支線があったようです。
案内地図がありましたが、森林鉄道のことはあまり書いてありません。ずっと奥の徒歩でしかいけないところに線路跡とかあるらしいです。
一部は「森林セラピーロード」という車も通れる道になっているようです。
これが「セラピーロード」。ちょうど、この車の写真撮影をしていたみたいです。車種はわかりませんでした。このセラピーロードは途中でダート道になるのでさきほどの看板の「サイクリングロード」へ分岐点に戻ります。
サイクリングロードにあった、いかにも廃線跡っぽい小川を越える橋。あまり利用されていないらしく、路面はいろんなものが溜まっていて走りにくいです。
段々、走行困難な感じに荒れ果ててきたので終点のちょっと手前で引き返します。神秘的でワイルドなサイクリングを楽しみたい方向きです。できればグラベルロードかMTBで来たいところです。
これが走ったコースです。左の「赤西渓谷」というところへの道が「森林セラピーロード」で、右側に分岐してる部分が走りにくい「サイクリングロード」です。全部で10キロぐらいしかありません。
道の駅に戻ってきて昼食。茶そばのようにみえるのは「笹うどん」という珍しいもので、クマザサを混ぜたうどんだそうです。自然薯とろろとともに。冷たくて美味しかったです。
続いて、音水湖近くのキャンプ場「くるみの里」にアーリーチェックイン。ここは最近来ました。ソロキャンプ用に別の広場が確保されていて、自由に使えます。ファミリーキャンプ、オートキャンプの区画サイトはほぼ満員でしたが、ソロキャンサイトは10組ぐらい使えそうなところに3組ぐらいしかいなかったです。この日は私が一番乗り。とりあえず、テントとタープだけ設営して場所を確保。
そしてまた音水湖でカヤックに乗ります。前日、帰るときに翌日分を予約しておきました。ほぼ同じ、ダム湖一周のコースで練習しました。大分、体がカヤックになじんできた感じがします。
この日は珍しい「カヌーポロ」をやってました。ここには専用の水上コートがありました。ルールはよくわかりませんが、ボールを手で投げて、ゴール前ではパドルでブロックできるようです。

キャンプ場に戻って、薪の準備とかできたのでビールを。ここは管理事務所でビールなど買えるので便利。
さらに夕方5時になるとスーパー「マックスバリュー」の移動販売車がキャンプ場にやってきました。ここは近くに食料品店がないので助かります。前回来た時はオフシーズンなのでこういうのはなかったです。
夕食の餃子と朝食のメロンパン買いました。
まず、道の駅で買ったししとうと玉ねぎと缶詰のスモークホタテをアヒージョに。
玉ねぎの蒸し焼き。
ホットサンドメーカーで焼いた餃子。
この日は、午後5時ごろから小雨が降っていてタープがあって良かったです。荷物が増えるのですがタープは必需品ですね。
二晩目も焚き火みながらお酒飲んでおしまい。前夜ウイスキーは持ってきた分飲みほしたので、ジャパニーズクラフトジン「季之美」をいってみました。
(つづく)
宍粟市 カヤック強化キャンプ (day 1) 音水湖水上編
8/6-9に兵庫県宍粟(しそう)市の音水湖(おんずいこ)にカヤック乗りとキャンプに行ってきました。一応自転車も持っていきましたが今回は車で行きました。
8/6、いい天気のなか、朝、神戸市を車で出発して、2時間ちょっとで宍粟市の音水湖到着。最近、この近くの「くるみの里」というキャンプ場に来たときにこのダム湖でカヤック、カヌーなどができることを発見しました。
市が運営するカヌークラブがあります。かなり立派な施設です。
来年、開催されるWorld Masters Gameのカヌー・カヤックの競技会場でもあります。
去年から何回かエントリーしては中止になっているモンベル主催の Sea To Summitの9月の岡山県備前市の大会にエントリーしてるので、それまでにカヤックに慣れておかないといけないので漕ぎにきました。
2時間1000円と格安で一人乗りのシット・オン・トップ型のカヤックを借りることができます。一応、予約しておいたほうが良さそうです。希望者には簡単なレッスンもしてくれるようです。基本的には湖面のどこにいってもかまいませんが、見張りとかはいないので自己責任で。流れもなく、大型ボートやジェットスキーもいないので、強風でも吹かないかぎり危ないことはなさそうですが。
とりあえずダムのそばまで。さすがにダムの前にはフェンスがあります。
ここはいろんなカヌー・カヤックのレース競技のためのコースがブイで区切られていて、学生っぽい団体が練習してました。練習中は当然、コース内に入ってはいけません。私のカヤックとは全然違い速そう(でもすぐ転覆しそう)な艇が沢山ありました。
約7キロを1時間40分で漕ぎました。 Sea to Summitのカヤックセクションがやはり7キロなので大体同じです。
横で練習してる若者たちのフォームを参考にパドルを回してみました。オリンピックでも見たのですが、レースの場合は体の前でパドルを回転させてるように見えました。

1時ごろカヤック終了で、お腹が減ったのですこし上流に行ったところの流し素麺の店に入りました。一人で流し素麺は空しいので、マスイクラ丼にしました。
この日は、音水湖から峠を越えて養父市のキャンプ場に泊りました。
この「天滝公園キャンプ場」は天滝(てんだき)という滝へ上る登山口のそばにある民営らしいキャンプ場です。山林の棚田などを整地してつくった区画キャンプ場で、丘に階段状にサイトが配置されています。ちょっと値段が高めですが、きちんと管理されていてスタッフが何人もおられました。
丘の上のサイトにはこの農業用モノレールで荷揚げしてくれます。一部のサイトをのぞいてキャンプサイトには車は入れません。私は荷物が少ないので徒歩でも荷揚げできそうでしたが、暑いので登りは利用しました。帰りは手で持って降りました。
これが予約していた「裏・絶景サイト」です。ファミリーキャンプが3組ぐらい入りそうな一番広いサイトだそうですが、私一人で贅沢に使わせていただきました。
まずタープを張って。
その下に一式を設営。このスタイルに最近慣れてきました。テントには、フライシート掛けてみましたが、夜になって寝苦しかったので外してしまいました。高原なので涼しいほうですが、今年一番暑いぐらいの日でしたから。
絶景をみながらとりあえずビールと柿ピー。
焚火を起こしてスーパーや道の駅で買ったししとう、じゃがいも、焼き鳥などを焼きます。
ジャガイモのホイル焼きできた!
続いて丹波牛の焼肉!
夜になって、ヘッドホンで音楽聞きながら焚火とウイスキーといういつものキャンプの夜です。
(続く)
丹波篠山スタンプラリー 山岳コース編
先週行った、丹波篠山モバイルスタンプラリー篠山線跡コースが面白かったので、よりハードな山岳100キロコースに挑んできました。(7/31)
今回は早起きして電車も乗り間違えないで無事、篠山口駅に8時頃到着。
今回、回るコースはこれです。
東西にある峠をアップダウンする100キロで9個のチェックポイントがあります。なかなかハードです。
まず最初のチェックポイント、篠山並木道公園です。ちょっと丘の上にあります。まだ朝早いので人影がないです。
公園の裏口から出ました。イノシシ除けのゲートが2回もありました。この辺は猪が名産の一つです。
篠山川という加古川の支流沿いに進みます。山に向かっているはずですが川下に向かいます。
途中で川沿いにダートで行けそうなところがあったので行ってみたら行き止まりでした。
県道の看板。この辺りから猪地帯から恐竜地帯になります。
福知山線が対岸を走るサイクリングロードです。短い区間ですが、トンネルができて使わなくなった県道を「川代サイクリングロード」として提供してるようです。
中々よい景色です。福知山線も見えるので撮り鉄スポットなのではないでしょうか?
ここで一旦、丹波篠山市の宿敵「丹波市」に一旦入ります。公園のつり橋です。
恐竜公園もありました。恐竜が発掘されたのは丹波市です。丹波龍とかいうやつ。
ここからヒルクライムです。「大峠」(おおとうげ)まで標高差250メートルぐらいを登ります。大した坂ではないのですが、暑いので休みながら。
石碑の前で記念写真。ここは丹波市と丹波篠山市の境界でもあります。ここはチェックポイントではないので、別に登ってくなくてもスタンプラリーできるのですが、公式参考ルートに入ってます。
おなじみ峠セルフィーです。
ここからちょっと下って、西脇方向への道を標高50メートルほど登ると丹波篠山市と西脇市境の「比延峠」です。
特に何もないのですが「播磨の峠」にでていた播磨と丹波の国境の峠をクリア!
ちょっと下ったところにあった蕎麦屋さんでランチ。11時開店の10分前にきたのでまだ誰もお客さんいなかったけど、結構人気店らしい。
ちゃんと手打ち風のサイクルラックも店の前にありました。
次のチェックポイントは丹波焼き(立杭焼)の里です。
この登り窯がチェックポイントでした。よく考えるとこの前のポイント(サイクリングロード)からここにくるのに大峠を登る必要は無いようなきがしますが。
近くに陶芸センターみたいな「陶の里」というのがあったので行ってみました。丹波焼きが沢山並んでいたのですが、あまり興味ないので見るフリをしながら冷房にあたってました。
食堂でかき氷を!
この時点で大体100キロコースの半分ぐらいなのですが、モデルコースで行くとまた山登りしないといけない感じです。暑さで疲れてきたので、コースを変更して、山の北側の平地ルートで次のポイントの近くまで行って短い登りで済まそうと考えました。
国道372号、通称「デカンショ街道」を東に向かいます。
暑いでコンビニでアイス。
途中で国道を南にそれてまた山登り。
県道12号という篠山から猪名川に行く道です。どうも次のポイントはこの峠を登って降りたところらしい。ということはまた登り返してこないといけないのかあ、などとモチベーションが下がっていたところで、夕立みたいな雨が降ってきたので、あっさりあきらめて引き返しました。
山の向こう側にあるポイント2個はパスして、篠山の平地のポイントを目指します。
この古墳がポイントでした。ここからは先週走ったコースと同じです。
城下町を通って、篠山城近辺のポイント3ヵ所にチェックインしてこの日のミッションは終了。
お城のまえにある観光施設で涼みます。
黒豆アイスコーヒー。この辺は黒豆推しです。
帰りは篠山口駅から帰るのですが、駅前にはあまり飲食店がありません。朝、駅から500メートルぐらいのところにファミレスらしいものがあるのを見つけたのでここで反省会することに。
パラパラという名前の丹波篠山市唯一のファミレス、しかも地元インディーズ系です。同じ敷地にホテルや大型居酒屋もあって地元企業経営みたい。食べログとかみるととにかく量が多いらしい。
中生とステーキで反省しました。丁度よい量で、美味しくいただきました。
この日の走行ルート。右の方の下にむけて行き止まりになっているところが引き返したところです。よく地図をみるとその先にあるポイント2ヵ所は、篠山より猪名川方面から行ったほうが近そうです。また別途挑戦!
この日の走行距離は89キロ、獲得標高は887メートルでした。
2週つづけて丹波篠山市を堪能しました。三田とか猪名川とかに隣接しているのですが、今まであまり自転車できたことがなかったので良かったです。調べると以前にブルべの「西神戸200」というのに出ようと思って試走したときのコースが一部重複してました。そういえばあの時も篠山から三田に抜ける坂で力尽きたような気がします。同じ場所ですね。





































































