
篠山線跡スタンプラリー
7/23に、兵庫県丹波篠山市(最近まで篠山市だったのが市名変更)のサイクリングイベント「丹波篠山サイクリングワールド」に参加してきました。
このイベントは8月末までの「モバイルスタンプラリー」でスマホのGPSを使って所定のポイントにチェックインして回るものです。抽選で賞品があたります。
15キロから100キロまで4種類のコースが設定されているのですが、今回は「篠山線跡をたどる」という40キロのコースを走ってみました。
途中、乗り間違えとかあって予定より1時間ぐらい遅れて10時ごろ篠山口駅に到着。なぜ篠山駅ではなくて篠山「口」駅なのか?それは、この駅が篠山の町からかなり遠いからです。戦前にあった国鉄篠山線は篠山の町に始発駅(篠山駅)があって、西に伸ばして園部までつなぐ計画があったそうですが、途中の福住というところまでしかできなかったのです。福知山線にもつながってなかったので、あまり利用者もいない孤立した路線で、結局バスに置き換えられてしまいました。
スマホの充電を忘れていてスタンプラリーできなくなりそうだったので、急遽バッテリーを買いました。店頭品は半分ぐらいしか充電されてなかったけどなんとかなりました。
廃線跡サイクリングは色々行きました。岡山県備前市の「片鉄ロマン街道」なんか素敵です。ですが、ここの篠山線跡はほぼ道路に置き換わっていて、線路跡のようなものはほとんどありません。この田んぼのあぜ道のようなのが線路跡らしいです。
これがチェックポイントの駅の跡なのですが、なんの目印もありません。スマホをよく見ていないとすぐ行き過ぎてしまします。今回は数回行き過ぎてもどることがありました。
やっとあった鉄道遺構。短い橋梁が残ってました。
一応、線路も数メートルだけ残ってました。結局今回線路をみたのはここだけです。
この田んぼの中の土手みたいなのも線路跡らしいです。
やっと駅跡らしいものがありました。最近、設置されたようですが。
終点の福住駅のあたりは旧街道町の感じで中々よかったです。
ランチタイムだったので、このコーヒーショップに入ります。
古民家をリノベーションした新しいお店でした。こだわりの自家焙煎珈琲が売り物のようです。店内自転車持ち込み可です。私の後にもS-WORKSに乗った二人組が自転車を持って入ってきました。
コーヒーとホットドッグのランチ。ダイエット中なので控えめに。
同じく福住にあった古民家を改造した自転車屋さん。今回のスタンプラリーのコースはここの方が考案したようです。
コースはここから折り返して篠山城近くの観光ゾーンへ。
丹波篠山にはこのNIPPONIAという古民家を改造したホテルがあちこちにありました。外国人がいないので寂しそうでしたが。
名物の黒豆屋さんのオシャレカフェで黒豆きなこパフェをいただきました。暑い日はこれですね。
以前にも来たことがあるのですが篠山城です。ここもチェックポイントです。
恒例のジャンプ自撮り!
時間があったら西の方の峠にも行こうかと思ったのですが、色々手間取ったし、暑いのであっさり帰りました。
今回の走行コースです。ほぼスタンプラリーの参考ルートです。走行距離50キロ、獲得標高100メートルののんびりポタリングでした。
丹波篠山市はあまり自転車できたことがなかったので良かったです。次回は同じスタンプラリーの山岳コース行ってみようかな。
京都市山奥ツアー 酷道477号ヒルクライム編
「蛙の駅」にキャンプした翌日の7/17は自転車に少し乗りました。
車にロードバイクを積んできていたので、キャンプを片付けてから出してきます。
このキャンプ場は「国道477号」からちょっと入ったところにあるのですが、この国道477号というのは三重県から大阪府まで山間部を縫うようにとおっている国道ですが、京都府内は路面状況が悪いところが多く「酷道」として有名です。今回はその「酷道区間」を目指します。
まず「花脊峠」というところを目指します。西側から登るコースは斜度もゆるくて道路も普通の山間部3桁国道級で特に問題ないです。ときどきバスやトラックもとおります。
いい感じの林間コースです。ここは関西のロードバイク乗りのあいだで有名なので、この日も多数遭遇しました。
とはいえ、大型車なんかは通りにくそうなのでトンネル建設を地元では要望してるようです。
花脊峠到着。
路線バスがやってきました。このバスは危険回避のためかずっとオルゴールの音楽を流しながら峠道を走ってました。
さて。花脊峠を反対側に下っていきます。こっち側は激坂なので、あとで登り返すことになるのであまり下りたくないのですが。
さて、ここが問題のポイント「百井別れ」です。一見、左側の国道477号から右の林道に分岐しているように見えるのですが、実は両方477号で、鋭角ターンしているのです。鞍馬に下っていく国道の続きは別の府道です。車でくると切り替えししないで曲がれないことが多いようです。
このどう見ても林道なのが「酷道477号 百井峠」です。ここに来てみたかったのです。えぐい激坂でほぼ押してのぼりました。
いかにも山奥の峠っぽい祠みたいなのがあります。何度もいいますが、これ国道477号です。
ミニ三脚とリモコンシャッターで自撮りしてみました。激坂を軽々と上ってきたフリ。
この日はここでUターンします。このまま進むと滋賀県にでるようです。そのあと国道477号はなんと琵琶湖大橋になるのです。
百井峠を恐る恐るくだり、花脊峠をところどころ休みながら登り返しました。
花脊峠をすこし西側にくだったところに立派なお蕎麦やさんがあったのでランチにします。
民芸調の内装に柱時計のコレクションがありました。「花背蕎麦」というお店です。
盛り蕎麦2種類をいただきました。
この後、蛙の駅キャンプ場に戻り、自転車を片付けて、車で帰路につきました。スプリング日吉というところに温泉があるのでそこを車で目指します。途中までは国道477号です。
途中の道を選び間違えて府道364号「中地日吉線」という林道みたいな絶対すれちがいできない道に入ってしまいました。
ドラレコで撮った写真です。一回だけ対向車がきたのですが幸いにもすれ違える場所でした。自転車でくれば楽しそうな道ですが、車では二度と通りたくないです。
スプリング日吉にはきれいなファミリーキャンプ場がありました。
温泉とサウナにはいってソフトクリームでまったりしました!
この日の自転車走行ルート。百井峠まで往復 31キロ、獲得標高 747メートル。
国道747号は色々興味深いので、また別の機会に走ってみたいです。
京都市山奥ツアー 蛙の駅キャンプ編
7/16-17に京都市内の山奥にキャンプに行ってきました。最近、ずっと兵庫県内を出ないようにしたのですが、もうそろそろ、県外でもいいかな、と。
当初、電車で「日吉駅」(山陰本線)まで行って自転車で目的地まで40キロぐらい走っていく予定だったのですが、まだ梅雨が終わってなくて、ときどき土砂降りとかありそうだったので、自転車を車に積んでいきました。
京都南インターから国道162号で高雄を通り、京北の道の駅へ。
道の駅の食堂で、鴨そば。夏らしくて美味しいです。
ここから国道477号で東に向かいます。目的地のキャンプ場は国道から貴船神社に向かう山道に曲がってすぐのところです。
「蛙の駅」キャンプ場です。最近、オープンしたようです、元は鱒の養殖場で釣り堀とかがあったようですが、キャンプ場に変更したようです。
大体、車乗り入れ可能のキャンプサイトですが、厳密に区画されているわけではないです。小川ぞいの谷間で、いい感じの木が生えています。予約したときは「貸し切りです」と言われたのですが、3時すぎに着いたときはすでに先客が2人いました。それぞれ男性1名のソロキャン。キャンプ場の端と端の設営されていたので、私はその間のまんなかあたりに。この日は管理人さんは夜まで不在だということでしたので、適当に場所を決めました。
こんな大きな酒樽を改造したようなバンガローが数軒ありました。ここに泊まることもできるのでしょうか?
タープの前側を立ち木につないで、ポール一本で「小川張り」してみました。
設営完了。タープを木につなぐと、ポールが邪魔にならないので、この方が使いやすいです。
とりあえず、道の駅で買ったおかきと、その隣のスーパーで買ったプレモルで午後ビール。
夕方になってきたので、焚き火を起こしてホットサンドメーカーで料理開始。「リロ氏」のレシピ本にでていた「ガーリックソーセージとニンニクの芽焼き」を作ります。
道の駅でかったジャガイモもホイル焼きに。
焼けました!
ポテトもホクホクに!
続いて京野菜「万願寺とうがらし」の直火焼きを。ちょっとピリ辛でビールによく合います。
最後はスーパーで買った薄い和牛ステーキ肉を焼きました。
暗くなってからは、いつものように、焚き火と音楽を肴にウィスキーをチビチビと。
蛙は少しいるみたいで、なき声がかすかに聞こえました。蚊取り線香と防虫ローソクのせいか蚊などはあまりこなかったです。
さて、翌朝は道の駅で買った美味しそうな手作りパンをいただきます。
切って、スライスチーズを挟んで、ホットサンドに。ホットサンドメーカーなのにちゃんとしたホットサンド作ったのは初めてかも、美味しくいただきました!
食後のコーヒーでまったり。
それでは、このキャンプ場がいかにカエル愛にあふれているかご覧ください。
顔はめ板。蛙の餌の芋虫さんになることができます。
お手洗いの洗面台には蛙オブジェに蛙シール。
トイレの上にもカエル鏡!
木陰にもカエルさんが。
軒下には楽譜がたのオタマジャクシがぶら下がります。
こういうのってやりすぎると、くどかったり、安っぽくなるのですが、絶妙なセンスでデコレーションされていて楽しいです。
ちょっと遠いのですが、中々よいキャンプ場だったので次回こそ自転車で行きたいと思います。土曜の昼頃の様子をみるとファミリーで賑わってました。川遊びとかもできます。
(後編 酷道477号ヒルクライム編へ続く)


























































