ロードバイクを待ちながら -63ページ目

姫路メルヘンキャンプ 山寺登山つき

6/20にまた姫路市夢前町の「タロリン村キャンプ場」に行ってきました。先月も行ったのですが、三回目になります。一応「不要不急の県外移動自粛」なので、兵庫県内で簡単にいけるところということでまたここに。

 

前回

 

前々回は冬でした。

 



 

いままでは車できていたのですが、今回は自転車で。姫路駅まで輪行して駅前で組み立て。

 

 

今回、自転車に積んだ装備。左側上から、フレームバッグ(APIDURA), タープ用ポール2本(スノピ)、折り畳み椅子(モンベル)、皮手袋、ピコグリル、小型テーブル(スノピ)、ウッドプレート、HSM,RIPEN タープ、ペグ一式、燃料アルコール、飲料アルコール(ウィスキー)、小型蚊取り線香、焚火台用断熱シート、左上から大型サドルバッグ(キャラダイス)、テント(ARAI エアライズ1)、寝袋(Isuka)、調理器具(アルスト、シェラカップ、マグカップ、金網など)

写ってないですが、フレームバッグの中にはテント用ポール(2本)、モーラナイフ、自転車用スペアタイヤと工具類が入ってます。

計量したところサドルバッグは全体で7.1Kg, フレームバッグは1.5Kg, キャリアなどを取り付けた状態の自転車は12.7キロなので、荷物を搭載した状態での自転車は21Kgになります。ママチャリは大体18Kgだそうですから、ママチャリのかごに500mlのボトル6本乗せたような重量です。結構重いです。

これ以外に背中のリュックサックに着替え、調味料、スマホ電池、着火剤などをいれて4.8Kgになりました。最近、タープ(+ポール2本)、HSMとか重い装備が追加されたので夏仕様にしては重いです。冬はこれに防寒のためのシュラフカバーとか冬物衣類が増えるのでもう一袋荷物が増えます。ハンドル側のキャリアはそのための予備スペースなので今回は空です。

 

姫路駅についたのは正午ごろだったのでとりあえず昼食に。姫路城近くの居酒屋が多い地区にある老舗「東来春」という中華料理やさんで名物のシューマイと甘辛い醤油ラーメンを。50年ぐらい変化していない感じの味と店内で良かったです。

 


タロリン村は、姫路駅から13キロぐらいしかないのですぐ到着。途中に坂道はないので重い自転車でも楽勝です。

 

到着したのは2時半ごろで、ここはチェックインは3時なので、しばらく受付小屋の前で待ちます。日曜なので、前夜泊って、午後まで延長した人たちがどんどんと帰っていきます。

 

 

前回、前々回とほぼ同じ、フリーサイトの一番奥の隅を確保。フリーサイトは10区画ぐらいあるのですが、半分ぐらい利用者がいて、大体一個おきに使われて感じです。結構ゆったりです。今回はサイトの真ん中向けにタープをはりました。ちょうどいいところに木が生えていたので、タープの後ろ側は木にロープをかけてポール無しで。このタープ張りも大分慣れてきました。まず。タープを貼って、それからテントを位置決めして固定します。

 

 

設営して、近くのスーパーに食材を買いにいって、薪の小割りもして、準備完了。後は飲んで、食べて、寝るだけです。まずビールとポテチでリラックス!

 




焚火を起こして、アルミホイルで包んだジャガイモを投げ込みます。



まつことしばし。ポテトのバター焼き完成!

 

メインはポークスペアリブのホットサンドメーカー焼き!ちょっと焦げましたがこんがり焼けました。HSMは焚火に直接突っ込めるので便利ですね。焼き加減はこまめに開けてチェックしたほうが良さそうです。

 

ちまたでは「アウトドアスパイス」なるものが流行っているようですが、昔からある定番調味料で。

この後、スーパーで買った鳥皮の焼き鳥を焼いたのですがタレが甘すぎて今一つ。

 

 

一通り食べ物が終わり、あとは焚火とウィスキーの時間です。となりのサイトのファミリーの声と音楽(どうも「アヴェンジャーズ」の映画を子供にみせてたみたい)がちょっと気になったのでイヤホンで音楽をききながら。今回はスティーリー・ダン特集。

 

もう蚊が出るかと思って、蚊取り線香、ハッカ油、シトラスキャンドルで武装していたら虫は全然こなかったです。キャンドルをタープのロープのところに置くのは自分や通行するひとがつまずかないようにする役目もあります。

11時ごろに酔っぱらって就寝。


 

翌朝は、残しておいた薪で焚火をまた起こして、スーパーで買った菓子パンをHSMでバター焼きに。「デニッシュのバター焼き」って意味わからないですよね。極悪朝食。コーヒーも焚火でシェラカップのお湯を沸かして淹れました。

今回、朝晩、すべて焚火で調理、アルコールストーブは使わずでした。シェラカップと金網でお湯を沸かすのはちょっとコツがいりますね。煮物系がないなら、焚火とシェラカップとHSMでなんとかなりますね。

さて、前回、ここにきたときに、キャンプ場の横にお堂と登山道みたいなのがあったので村長さんにきいてみたら書写山に登る道だそうです。今回は、キャンプを撤収して、そこを登ってみました。

 

 

これがタロリン村の脇にあるお堂。これが鯰尾根参道(なまずおね と読むのでしょうか?)の入り口です。書写山は山頂に円教寺という大寺院があるので有名です。以前、西国巡りできたことがあります。一般的には南側の山麓からロープウェイで途中まで登って参詣するようです。徒歩で登る参道は6本もあって、この参道はそのうちで一番北側にあって一番長い(といっても2.3キロ)ようです。入り口に「タロリン村」ができてしまったので、現在はタロリン村のゲートを通らないと入れなくなっています。

 

ルートはわかりやすく整備されています。前半はこんなシダのジャングル風の道を登ります。途中から杉林に代わります。

 

 

参道なので何個かお地蔵様が途中にあります。素朴な感じでいいですね。

 

 

円教寺の一番奥の建物の裏に出てきました。1時間ぐらいでした。

 

 

これが一番大きな建物です。三棟の大きな寺院が広場をコの字型に囲んでいます。「ラストサムライ」のロケ地です。

 

 

境内の展望台でジャンプ自撮り!このあと、来た道を下りました。帰りは小走りだったので40分ぐらいでした。


キャンプ場に戻ってきて、姫路駅に戻ります。

 

 

近くの田んぼにシロサギが群れてました。さすが白鷺城の城下です。

 

 

丁度、昼飯どきだったので、姫路市内のハワイアンレストランでランチ。大盛のチキンシーザーサラダにパンケーキ2枚でお腹いっぱいに。キャンプに来るたびに体重が増えるのはなぜでしょうか?

 


最近できたお店だと思います。おしゃれな店内は女性客ばかり。スポーツウェアで汗臭いおじさんはカウンターでおとなしくしてました。ここ「丸亀製麺」のトリドールのお店なんですね。

 

 

姫路駅の南側にある1年半前にリニューアルした「グランヴィリオホテル」の中にある日帰り温泉「華楽の湯」にいってみました。1000円で温泉とサウナが楽しめます。

 

 



梅雨の合間の晴れた二日間に自転車、キャンプ、登山、温泉をコンパクトに楽しめてよかったです。

 

 

自転車のルートはこんな感じです。

 

 




書写山登山はこちら

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

生野銀山峠巡り 妖怪付き

6/11は先週に続き、兵庫県中央部で播磨の峠巡り。

 

 


今回は先週よりやや東よりの地域で、JR加古川線 本黒田駅スタート。

 

 

この駅来るのは2回目です。トイレすらないバス停のような無人駅です。

 

 

まず、この「マイスター工房 八千代」というところの海苔巻き寿司が行列ができるほど有名だというので寄ってみたのですが、残念ながら緊急事態宣言のためお休みでした。残念。次回こそ!

 

 



 

近くのJAのスーパー "A Coop”で似たようなものを仕入れて峠巡りに出発!

 

 

県道8号を西に向かいます。県道は峠を「高坂トンネル」で抜けるのですが、途中から左の旧道に分岐します。

 

 

いかにも旧道っぽい杉の葉が堆積した道を登っていきます。

 

 

旧道は一回、新道と交差します。この辺りは「名水」が多い地域で、ここにも「まつかいの水」という泉があるようです。現在は給水は県道沿いに駐車場もある給水所があるようです。旧道のそばに元々給水所があったようですが、道路から離れたところらしく確認しませんでした。

 

 

こんな感じの林道っぽい道です。1987年にトンネルができるまでこれが県道だったんですね。大型車は無理ですね。実は先週行った札が辻峠もこの県道8号です。

 

 

旧道によくあるのですが、新道のトンネルの上を通過していきます。

 

 

最近、登坂力が落ちていて、半分ぐらい押して登りました。「高坂峠」のお地蔵さま到着!

 

 

お約束の峠の自転車自撮り。あたかも全部乗って登ってきたふり。

 

 

杉林のなかを反対側に下っていきます。

 

 

反対側にはなぜか簡易ゲートがありました。針金で止めてあるだけで標識もなにもありません。夜、間違ってはいる車でもいるんでしょうか?

 

 

下ったところで、県道367号線に出て生野銀山方面に北上します。途中の道路端の公園みたいなところで昼食。

 

 

さっき買った海苔巻きをいただきます。このあたり、飲食店が何もないことが多いので、自給しないとなかなか昼食にありつけないのです。

 

 

ここにも「名水給水所」みたいなのがあって、自動販売機からリットル単位で大型容器に水を買いに来てる人が多かったです。ゆずジュース補給。

 

 

次の峠は県道がそのまま林道のような感じで登っていきます。またしても押しクライムが半分ぐらい。

 

 

ここも峠にはなにかのお堂がありました。正しい峠の在り方です。「白口峠」です。

 

 

 

またしてもお約束の自転車自撮り!この日はもっと暑くなるかと思ったのですが、ずっと曇りで思ったより過ごしやすかったです。とはいえ蒸し暑いのでボトル2本持ってきて良かったです。

 

 

峠を下っていったあたりはきれいな渓谷で色々見どころがあるようでしたがとりあえずパスします。生野銀山の前も通るのですが以前いったことあるので、それもパス。

 

 

 

生野駅の近くに、新しい感じのカフェがあったので、一息つきます。

 

 

ケーキとコーヒーで休憩。当初の目論見はこの近くの低い峠2個をクリアしたあと、東向きに折り返して山二つ酷道429号で越えて福知山まで行く、という大胆なものだったのですが、もう3時ごろだったし、近くの峠2個だけにすることに。

 

 

生野の町の裏の旧道の峠「田和坂峠」です。なんとなく風情が残っています。実はこの峠は日本海側と瀬戸内海側の分水嶺で、本来ならばここから南が播磨、北が但馬のはずが、生野の銀山の関係で、国境はここではなく生野は但馬だったようです。

この峠を抜けて国道312号で南向きに折り返します。国道312号は平行してトンネルを使うバイパスがあるのですが、旧道の方を行きます。旧道といっても立派な国道で、朝通った県道の旧道とは大違いですが。

 

 

国道 312号の「生野峠」です。現在の神崎郡と朝来市生野町と境はここにあります。古い地名では「真弓峠」です。

 

 

いわゆる「峠の茶屋」があったようなのですが、バイパス開通の関係か閉店していて、サントリー、コカ・コーラ、キリン、アサヒの4社の自販機のみが賑わう状況のようです。

 

 

ここは赤松氏が2回も但馬と戦って失敗した古戦場だそうです。

 

 


これで、この日はもう4つも播磨の峠を回ったので、ミッション完了とします。あとは帰るだけです。近くに播但線の駅はあるのですが、まだ日は高いので、もう少し国道を南向きに走ってみます。

 

 

 

この国道312号線は「銀の馬車道」ということになっていて「日本遺産」にもなったので、道の駅「神河 銀の馬車道」という最近できた道の駅があります。

 

 

 

小さな売店と食堂があるだけですが、ここでまた休憩。

 

 

カスタードクリームをその場で詰めてくれるパイをいただきました。「銀の馬車道」というとオシャレな感じですが、銀を積んだ馬車が通っていた、というだけで、鉱山の遺構以外は単なる国道なのですが。

 

 

最近、峠のついでに「兵庫県の城・城跡」もチェックしてるのですが、途中にこの「福本陣屋跡」というのがあったので寄ってみます。正確には「城」ではなく領主の屋敷跡のようです。現在は大歳神社という神社になっていて庭園の池だけが残っているようです。

 

 

池の前でジャンプ自撮り。石の上から飛んで高さを稼ぎました。

 

さらに進むと、先週のスタート地点、福崎町にやってきました。ここにはちょっと気になることがあったので、姫路までいかないで、この町を探索することに。

 

 

ここは民俗学者柳田国男の生家があって、その関係で「妖怪町おこし」をしているようなのです。以前から駅前に河童が浮きあがる水槽が設置されていて、気になったいたので、どういうことか調べてみました。柳田国男の生家のそばの「辻川山公園」というところが妖怪ムーブメントの中心らしいです。こんな感じの各種妖怪の彫像が公園のあちこちに置いてあります。

 

 

赤い河童は池の中に隠れていて、時々、泡をたてて浮かびあがってきます。自転車を狙っていたみたい。この池と駅前の水槽はつながっていて河童がいったりきたりしている、ということになっているようです。

 

 

近くの観光会館みたいなところに、この公園などの妖怪の原型が展示されていました。数年にわたって妖怪造形のコンテストを行って優秀作品が大型オブジェになったいるようです。安易にマンガなどを素材にしないでオリジナリティ高い作品が並んでいて良く出来ています。

やる気のなさそうなゆるキャラがたずなをとる「銀の馬車」に絶好調の河童二匹がウェーイと乗ってます。

 

 

こんなリアルな雪女様とツーショット自撮りもできます!

 

そんな感じでたっぷり妖怪を堪能していると5時過ぎになったので早めの夕食にします。緊急事態なのでお酒は飲めません。

 

 

こんな和風民家を改造した新しい感じのピザ屋さんがあったのでここにします。

 

 

 


 

キノコとハムのピザを美味しくいただきました!福崎町はなかなか面白いところです!

 

 

福崎駅前で自転車を片付けていたらまた河童に狙われました。

 

 

この日のコースです。走行距離80キロ、獲得標高1100メートルです。先週のコースと大体同じですね。これぐらいが余裕があっていい感じです。

 

 

 

 

 

 

「播磨の峠ものがたり」という本に出ていた峠のうち自転車で通過できそうな峠を回ってきたのですが、残りはあと8個。どれも播磨の北の端で、国道429号線沿線と鳥取県境です。なかなか行きづらいところにあります。特に「大通峠」が林道の奥にある標高1000メートル地点なので大変そうです。果たして今年中に全部回れるか!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林道 雪彦線 ヘロヘロクライム!

6/5に久しぶりに播磨の峠巡りシリーズに行ってきました。

 

前回は年末に宍粟市の峠巡りをして以来です。

 

 

 

 

 

JR神戸線でまず姫路まで輪行。新快速の先頭車両に乗るとなんとすでに自転車4台とカヤック一艇が積み込まれてました。みんな梅雨の切れ目狙って出かけてきたんですね。

 

 

姫路で播但線に乗り換えて、福崎駅前で自転車組み立て。ここはピカピカの綺麗な駅です。前方に怪しい円筒形水槽があります。

 

 

なんと河童が浮かび上がってきました。ここは柳田国男の出身地なので、妖怪で町おこしらしいです。この河童は15分ごとに出て来るみたいですが、夜、一人で見たら怖いです。

 

夢前川沿いに北上していきます。途中に「秘湯雪彦温泉」というのがあります。先月、車でキャンプに行ったときに寄りました。



雪彦山(せっぴこさん)登山口があるところまでが県道でここからは「基幹林道 雪彦線」になります。ここまでで、速めのロードバイク2台に追い抜かれたのでヒルクライマーの練習コースみたいです。

 

この林道は去年は大規模な改修工事中で、先月末まで通行止めでした。観光用の道標もところどころにあります。正面に見えるのは雪彦山の岩山「大天井岳」です。危険な山みたいです。

 

 

途中に賀野(かや)神社という立派な神社がありましたが、ひと気は全くなかったです。

 

 

立派な狛犬と雪彦山。

 



とにかく「危険」な山道だということがよくわかる看板。姫路市内から車で簡単に来られるので、カジュアルなハイキング気分で登って遭難するケースが多いのでしょうね。


 

林道の方も結構険しくて、半分ぐらい押して登りました。最近、登坂力下がってます。路面は基本的には舗装されているのですが、ところどころ数十メートルぐらい舗装がほぼはがれてしまっている区間が何カ所もありました。がけ崩れの跡でしょうか?土曜の朝ですが、林道に入ってからは自転車は一台も見なかったです。車とオートバイを数台見ただけです。携帯もあまりつながりません。街灯も当然無いので夜間は危ないです。

 

 

ヘロヘロになりながら、展望台っぽいところに到着。明石海峡大橋が見えるはずですが、曇っていたので見えませんでした。ここで小休止。林道に入ってからは当然自販機も店もないのですが、ちょっとお腹が減ってきたので、持ってきたエナジージェルと塩分タブレット補給。もってきて良かった。

 

 

三脚忘れたのでスマホを地面に置いてジャンプ自撮り!頭が切れてしまった。

 

 

まだ激坂は続きます。引き続き押しクライム。なんで、11.3と細かく刻むのでしょうか?

 

県道との合流地点到着!林道区間、約20キロに3時間ぐらいかかってしまった!歩いたり、へたばったりして思いのほか時間がかかりました。

 

 

ここは「坂の辻峠」という名前の古い峠です。「播磨の峠巡り」の一つクリア。出発時点では、この後、国道429号に向かい、岡山県境まであと二つ峠を越える計画だったのですが、時間も体力も残っていないので、ここから帰ることにします。

 

 

県道8号を下っていくと、こんな看板が。たしかにこの県道も結構ワインディングロードなのですが。トンネルにするほどのニーズがあるのでしょうかね。

県道から国道29号に出て南に下っていきます。このあたり、飲食店とかないので、さっきのエナジージェルがなかったら辛いところでした。

 

 

やっと「道の駅いちのみや」に到着。昼飯たべられると思ったら2時半ラストオーダーで一瞬到着が遅くて食堂に入れず。

そういえば、以前、ここに来た時も同じように食堂に入れなかったです。宍粟市はいろいろ大変です。

 

 

 

 

前回と同様に仕方ないので、食堂の横の屋台で売っていたコロッケ3個を遅い昼食に。この後、道の駅の売り場の方にいったら巻き寿司とか売っていたからそっちでも良かったかも。今度、ここにきたときはそうしよう。

 

この後は、国道29号でのんびりと揖保川沿いに下っていき龍野まで来ました。

 

 

龍野の旧市街はレトロな建物やお店があっていい感じなのですが、夕食の店はほとんどないみたいです。4時半ごろでまだ早いのでこのコーヒー店で休憩。お客さんは他にだれもいなかったです。やはりコロナ緊急事態で人は少ないようです。

 

この店の中にあった龍野ガイドマップに夕方も営業してるラーメン屋さんが出ていたので行ってみます。

 

 

本竜野駅のそばで、ヒガシマル醬油の工場の前にある「桃栗さんねん柿はちねん」という名前のラーメン屋さんです。小さな店で6人ぐらいで満席になっていてちょっと店外のベンチで揖保川の眺めて順番を待ちました。

 

 

愛車と揖保川を眺めながら、薄口しょうゆラーメンをいただきます。なかなか美味しかったです。さすが醤油の街!

 

 

龍野は「夕焼け小焼け」の作詞者三木露風の出身地で寅さん映画の「寅次郎夕焼け小焼け」のロケ地でもあるので「夕焼け小焼けの里」を推してます。

 

 

その関係で、こんな長い文章の垂れ幕が駅にありました。最近の朝ドラ「エール」も福島県のほうで誘致活動があったそうなので、効果がある場合もあるんでしょうね。ちょっと長ったらしいですが。

 

 

 

 

今回のコースです。走行距離 80.1キロ、獲得標高 1,102メートル。

 

 

 

この続きで国道429号の岡山県境までにある峠2つか、県道8号の反対側にある峠一つをクリアしたいと思います。

基幹林道も今回の雪彦線の続きに峰山線、笠形線とかあるのでそっちも行きたいな。

 

 

今まで、兵庫県内を走ったルートが赤い線です。播磨の峠巡りでかなりあちこち行きました。生野から豊岡までつなげば日本海側までつながるのでそれも行きたいですね。