2019年夏、親子留学の記録を綴っています。










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今回の親子留学は、長女に留学体験させてあげたいなぁというのが主な目的で、私の英語力向上については、二の次でいいかなと考えていました。それをメインにしてしまうと、子どものことに気が回らなくなりそうだな、と。
ところがレッスンを受けたら楽しくて!笑。スピーキングを中心としたレッスンだったのですが、普段考えていることを英語で考えようとすると、対象となるアイディアやトピックに、別の角度から光があたるのがよくわかりました。

「Happily Ever After」をテーマに。ダブルページの左上、Hの文字がないのはbecause of Philippineだからだそうです笑
なるべく柔軟にとは思っていても、使いなれた言語での使いなれた思考は心地よく、その域を自ら脱するのは難しいとよくわかりました。もちろん、このこびりついたものを剥がす方法は言語だけにあらず、ですが、とても手っ取り早くて有効な方法だということに異論の余地はないでしょう。
それだけに、1日たった数時間、いつもと違った言語で考える時間は思っていた以上に楽しくて、気づいたら私が一番レッスンを楽しんでいました。子どもたちと離れて、一人で考える時間ができたことも大きかったと思います。そろそろおむつかえなきゃ、とか、昼ごはんどうしよう、とか、洗濯取り込まなきゃ、とかの合間にじゃなくて、思索のためだけに存在する時間を使えたことが。
最終日である翌日の金曜日には、卒業スピーチがあります。この日のレッスンでは、火曜にカフェで書いた原稿のチェックもしてもらいました。どうしてこの表現なの?本当に言いたいのはどういうことなの?と質問されながら、スピーチをブラッシュアップ。実は、ドラフトからたった数日を経て、内容は全く別のものになっていました。
講師の見本のプレゼンテーションをビデオに撮って、見聞きしながら少しだけ自主連も。私が散文的に考えていたことが、英語のスピーチという場を得たことで、輪郭をもって立ち上がってきたと感じました。
さて、楽しくなってくると、外にも出たくなるというもの!レッスンは1日4時間しかないため、木曜日はブックフェアに行ってみました。アヤラショッピングモールという大きなモールの近く、コンベンションセンターで開かれていました。
ぶらぶらしているだけで、1日過ごせてしまうようなブックマーケットでしたが、アテメラから次女をピックアップする必要があるため、いったん学校に戻りました。そして両替がてら別のマーケットへ。
祝日を挟んだこともあり、あっという間に残りあと1日となりました。




