2019年夏、親子留学の記録を綴っています。

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実は、チケット手配を待つ間にしようと思っていたことが2つありました。パスポートの作成と更新、保険への加入です。

長女は更新なので写真だけ撮ればOKで、次女は新規作成のため戸籍が必要なのね、と認識していました。自宅近くに役所の出張所があり、パスポートの申請書も戸籍もそこで取れるのでラッキー!長女が夏休みに入る前に申請を済ませてしまおうと目論んでいたのです。ところが。出張所で戸籍取り寄せの書類を提出したところ、職員のすまなさそうな顔。そうでした。住民票はここにありますが、戸籍は都内の別の某所。うっかり勘違いしていた私は、パスポートの申請用紙だけ受け取り、しょんぼりした気持ちで帰宅しました。

戸籍がある地区とはそんなに離れていないのですが、電車に乗る必要はあり、暑さと子連れということを考えると、とても面倒に感じました。そこで、郵送にて申請することに。2回の転勤と度重なる保育園の転園で、この手の書面申請は何度もしたことがあるので、ある意味お手のものなのですが笑、定額小為替が必要なので郵便局に行かねばならず。自宅のプリンタの調子が悪いのでネットプリントで申請書を打ち出し…と非常に効率の悪い作業。地味に堪えました。

そして、赤ちゃんの写真撮影。写真屋かパスポートセンターに行ってもいいのですが、やはり並んだり暑いなか出歩くのを避けたく、自宅で撮影し、アプリで作りました。こちらもネットプリントで現像。どうしても笑顔になってしまう、愛想のいい妹ゆえ、「笑顔の写真て通りますか」と電話で確認したりして。赤ちゃんは笑顔でもいいみたいですよ。次女の写真は、にっこりしたやつで通りました。

さあ、やっと書類が届き、長女も写真を撮り終え、よし申請書をつくるぞ!と思ったら本人自筆のトラップが…そうでした。長女は小学生でした。自署欄に「母代筆」はききません…長女は週末しか帰ってこない…初めての寮生活のダメージです笑!そうこうしているうちに、なんと夏休みに入ってしまいました。

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自宅から程近いパスポートセンターは申請に2時間待ちの列。職場の向かいにあるので、ちょっと前に同僚とランチをしたときに出向き、比較的列が短い時間を聞いたのですが、朝一番との答え。ラッシュの電車に乗るわけにいかず、少し時間をずらして出かけたものの、恐らく日本一申請者が多いそこは、既に長蛇の列でした。

「9月に来ていただければ、ゆったりご案内できますよ」と、意味不明なことを話す職員と、列に1人分の隙間ができると、ヒステリックな声で「前に詰めてくださいっ!!」と連呼する職員にうんざりしながら申請を待つこと2時間。こんなに人が並んでいるのに、受付の窓口は5つほどしか開いておらず、行政ってこんなものよね、と諦めつつ申請を済ませました。窓口の方の対応はとっても丁寧だったことと、子どもたちがずっとご機嫌だったのが救いです。

ちなみに私の後ろに並んでいた人は、申請用紙を書き直したいと職員に申し出たところ、「では書き直してから並び直してください」と言われていました。署名があるため、というのが理由だそうですが、「そんなの無視したらええやん」と心のなかで思っていたら笑、その方は、ご自分の後ろの方に声をかけて列を離れ、書類を手に戻ってきて書き直していました。ですよね、と心のなかでまたひそかに同意。

閑話、そんなやりとり(あくまで心のなかで笑)がありながら、申請は無事に終了。かくて1週間後には出来上がったパスポートを無事に受け取り、忘れないようにネットで保険の加入も済ませました。

クレカの付帯保険では、同伴者へのカバーがなかったため、新たに加入しましたが、ネットだとやはり安いですね。家族旅行のときは言われるままにもらった書類の保険に入っていましたが、ここは意外と節約できるかもと感じました。こういうのに疎いんですよね、私。。。

さて、チケットとパスポートも取得、保険にも入り、旅立とうと思えば旅立てます笑。残るは荷物を準備するだけ!ワンオペで娘ふたり、どんな荷物構成が最適なのか?