2019年夏、親子留学の記録を綴っています。

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学校と寮を押さえ、比較サイトで値段を見てみると、どうやら帰国日を1日延長した方が断然安くなるようだと教えてもらいました。そこで、寮を1日延泊してもらうことに。1日だけリゾートホテルに泊まってもよかったのですが、その1日のために荷物をまとめるのは面倒だし、何より延泊はお安くて(食事は出ませんが)お願いすることにしました。

サイトの様子を横目で見ながら、そろそろ手配した方がいいかな、と思い始めたのが7月も中旬に差し掛かろうという頃。値段のアップダウンがなくなり、上昇傾向になってきたので焦って相談しました。当初は、いくら以下になったら迷わずとる、と決めていたのですが、そこからどんどん離れた値段になっていったのです。

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最悪なのはエアが手配できないこと。ただこの時期からはキャンセルも結構出るだろうし、まだ大丈夫なのか?やきもきしながら、この辺りの肌感覚を伺いました。そして、やはり取れないのはいやなので、気持ちを落ち着けてから、タイミングだと思ったら取ってしまおうと決めました。

腹を決めたらと思ったら、今度は直行便が満席の日が続きます。フィリピン航空のサイトでも、格安サイトでもキャンセル待ち、おそらく旅行会社がホールドしていて、いくらかはリリースされるでしょうが、そんなには待てなさそう。

そんななか、次点候補として浮上したのは、マニラ乗り継ぎでした。往路はマニラで2時間の乗り継ぎ、復路は直行便という選択肢。子連れなので面倒はお金で買いたい。高くても直行便で行きたいところですが、最悪の事態も回避したい。2時間の乗り継ぎなら、入国手続きをして、授乳とおむつがえしたらあっという間な感じもします。

この便で行こうかと思った矢先に出てきたのは、関空乗り継ぎでセブへは直行便というフライト。こっちの方が安心できて簡単そうではあります。関空は何度も使ったことがあり、羽田ほどではないけど、成田よりは勝手がわかる。

夫は関空乗り継ぎの直行便推し。ただこちらは、標準的な価格よりちと高め。比してマニラ乗り継ぎは、まあ納得できる価格帯。

うーんどっちがいいかな、と、時間をおいて天秤にかけて、やはりマニラ乗り継ぎで行くと決めました。直行便は、明るいうちにつく代わりに朝が早いのですが(これは成田も同じ)、マニラ乗り継ぎは、着くのは21時半と遅い代わりに出発が午後。デメリットばかりでもないか、と考えて、えいやっ!と購入を決めました。

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この時点で座席には余裕があり、座席指定もしたのでオーバーブッキングで乗れないということもなさそう。バシュネットの後ろの席が取れると1番良かったのですが、どうやらエアバスのようで、バシュネットは見たありませんでした。しかし取りあえず、往復の空路を確保しました。往路は空港までお迎えのオプションをつけたこともあり、早速連絡。「価格がどうなるか気になるけど、振り返らないことです!」と言われ、そうだよなーと納得。

「エアが手配できなかったらどうしよう」という恐怖から逃れられて、ひと安心しました。なんていうか、塩漬けになりそうな株を売却するときの心境に似てますかね?笑。

比較サイトの通知を切り忘れていたので、その後も価格変動のお知らせメールが届き、私は禁を破って見に行きましたが笑、それよりやすい便が出ていても、直行便が出ていても、意外となんとも思いませんでした。それは、自認していた以上にチケット手配が私の心配事だったからだと思います。

普段から自分で手配し慣れてる人は、こんなに心配にならないでしょう。それから、この旅が自分1人の旅だったら、もっと気楽に構えていたと思います。今思うと、娘二人を連れて、皮肉や自嘲の意味はなく、文字通りの物理的現象として「ワンオペ」で海外に行くことに、予想以上の気を張っていたのかもしれません。

あとは、ちっとも後悔をしないうえに、むやみに前向きな性格なので、「あーチケットとれて良かったなぁ」「チケットのこと気にしなくてよくなって幸せだなぁ」と心から思えたことも大きかったです。

このあたり、性格や気質が大きく影響しそうだと思います。もし手配をされる方は、ご自身にとってストレスフリーな優先順位を自覚されるとよさそうかな、なんて感じました。

さあ、チケットの手配は済みました。実はこの間にやっておきたかったことが他にもありました。それはパスポートの手配です。夏休みに入る前に片付けるぞ!という目標でしたが、これいかに。

旅の準備はまだもりだくさん。

パスポートと保険に続きます。