2019年夏、親子留学の記録を綴っています。

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飛行機飛行機飛行機

国際線はさすが、定刻通りにマニラに到着しました。到着したのは夕方で日差しはすでに傾いていましたが蒸し蒸しと暑い感じ!そして、外国の空港に降り立ったときの、あの匂い。外国に来たんだなぁって思いますよね。

学校の周りにはこんな花がたくさんハイビスカス

乗り継ぎはわかりやすく案内がされていました。まずは乗り継ぎカウンターへ。カウンターでパスポートとボーディングパスを見せたら、入国手続きです。入国書類3枚とパスポートを渡して、右手人差し指の指紋をチェックしたらバゲッジクレームへ。

成田出国時には、荷物はバゲッジスルーではなく、1度ピックアップが必要と言われていたのですが、それらしき(まわっていて人だかりのある)ターンテーブルが見当たらず。。。近くの職員に聞いてみると、「乗り継ぎならバゲッジスルーだよ!」と言われました。

長女に「荷物とらなくていいって言われたんだけど」と言ったら、「でも成田では、1回荷物を取るって言われたんでしょ?ちゃんと確認した方がいいよ」と返され(そりゃそうだ)、今度はインフォメーションに。すると成田同様に、1度ピックアップし、税関に書類を出したら、バゲッジクリアのターンテーブルにいくようにと言われました。

どこのターンテーブルに荷物が出てくるのかを教えてもらい行ってみると、わさわさと人だかり。同じ飛行機に乗ってた人がいて、ここなんだなとわかりました。

自分の荷物が出るのを待っていると、周囲にいる日本人らしき人に声をかけている空港職員が。聞き耳をたててみると笑、どうやらセブに乗り継ぐかを聞いているらしい。乗り継ぎの人はこっちへ、と言われ、ついていくとターンテーブルの先頭に案内されました。

ほどなくして我が家のスーツケースが出てきたので、「それ私のです!」と大きな声を出したら職員がターンテーブルからおろしてくれました。赤ちゃん抱っこしてたから助かった!で、セブへ乗り継ぎだと話したところ「transfer」と書かれたテープを貼ってくれました。私が自分で荷物を運ばなくていいか確認したら、必要ないとのことで、またターンテーブルに戻されていきました。なるほど、こういう流れなのか!

バゲッジクレームには、セブまでと書かれているので、ちょっと納得。無事にセブでピックアップできますようにと願って、税関を通り1度出口へ。特に申告するものもないので、税関は書類を確認もせずに受け取ってスルーです。

今回は、PAL国際線からPAL国内線への乗り換えなので、ターミナル2で完結です。出発は上のフロアということで、階段で2階へ。ボーディングパスを見せている人がいるゲートがあったので並びます。長女が「いよいよセブだね!」と言ったのが聞こえた職員が、「こっちは国際線だよ。国内線はあっちだよ」と教えてくれます。彼女は日本語でしたが「セブ」の単語を拾ってくれたのでした。階段をあがったところには看板がなくて、ちょっと不案内です。

搭乗口を見つけたところでまずはみんなのトイレ。赤ちゃん用のおむつ台にベルトがないのはフィリピンらしいです。次女は動けて楽しそうだったけど。すっきりしたところで、乗り継ぎの便を待ちます。

国内線はほぼ遅延していると聞いていたのと笑、私たちの前の飛行機も遅延していたので、これは遅れるなと思って観察していました。ボーディングタイムになったのに、飛行機の姿は見えないのがその証左といえましょう。やっと飛行機が到着して人を降ろし、返す刀で(違うか?)機内整備。授乳したかったので、ここでも優先搭乗で先に乗り込みました。

乗り継ぎ時間は2時間ありましたが、正味2時間半ほど待ったと思います。その間に、夜ご飯にと持ってきたパンを食べたり、長女の持っていたトランプでババ抜きをしたりして、退屈せず過ごしました。退屈しない」というのは、小さい子と旅をするときに、その楽しさを左右する重要なポイントのように思います。「ひまつぶしにトランプ持ってく?」とリュックにトランプを入れていた長女に感謝です。

マニラからセブへは1時間ちょっと。私には慣れ親しんだ、羽田⇔岡山くらいと思うとあっという間です。お夜食の甘いチーズケーキと紅茶をいただいて一息。いつもならとっくに寝ている次女は寝つけず、うとうとしては目が覚め…を繰り返しかわいそうでしたが、ぐずることはなく眠りに入っていきました。長女もうとうとしながら、ようやく飛行機はセブに到着しました。

長い1日の終わりに続く