2019年夏、親子留学の記録を綴っています。

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ワンオペ3人旅は自分が思っていたよりも気を配って過ごしていたようで、最初は浅い眠りを繰り返していました。それにあわせるように次女が何度も目を覚ましたので、授乳したりとんとんしたり。母親ってすごく体力あるように設計されてるんだなぁと思いました。以前の私なら、こんなことできないと思うんですよね。

目覚ましをかけたものの、音が小さかったのか全く気づかず、いつものように次女目覚ましで目を覚ましました。彼女はカメハメハ大王さながら、朝日とともに起きてきて、夕日とともに寝てしまうのです。

長女も起きてきましたが、一晩寝てすっきりした!とここでも。寝ると体力がすぐ回復するんですよね。素晴らしすぎる。体調を聞くと「お腹すいたー!」と元気に返ってきたので大丈夫そう。次女もおっぱいを飲めているので大丈夫のようでした。顔色もよく、いつものように笑顔で、俊敏に動いています。わかりやすい!

Wi-Fiがつながっているので、みんな元気だよと夫に挨拶を送り、朝の支度を。デング熱(蚊よけ)対策に、長女はサンダルではなくスニーカーを。次女は長ズボンを履かせ、みんなで虫除けスプレーを。ええ。ここでも万全ですよ。

さて支度をしたら朝ごはんです。朝食が取れる棟に向かいます。学校は住宅地の一角にあり、いくつもの棟で構成されています。長女は、朝食~午後のアクティビティまでは同じ部屋で。私は朝食だけ一緒にとって、別の棟で過ごします。次女は長女と同じ棟にいるので、何度か授乳に通うという感じです。通うと言っても道路を一本隔てた向こうの建物に行くだけです。

朝ごはんはフルーツとパンでした。長女はフルーツのみ。マンゴーとオレンジ、マンゴスチンを。私はバナナも食べました。授乳中にこれだけだとお腹すいちゃうだろうなぁと思いましたが、なぜだかあまりパンを食べる気になれず。

長女はコンディションがよさそうで、じゃあね!とお別れ。こういうところ、とっても彼女っぽいです。気持ちがすっと切り替わるところ。次女はシッターさんに託し、離乳食と沐浴の指示をして、私はレベルチェックへ。

レベルチェックは四技能を測定されました。リーディングとリスニングはとても簡単なもので、エッセイライティングと講師とのスピーキングチェックもありました。この結果をもとにスタッフと面談しながらカリキュラムを組みます。実質3日しかレッスン時間がないのに、丁寧ですよね。

そして、今回の旅ではあまり重視していなかった、自分自身の英語に対する目標を決めました。リーディングとリスニングは一人でも鍛えられるので、スピーキングを中心に、語りたいことがたくさんあるので、それを英語にできる力がほしいな、と思いました。話したいトピックがあり、語りたい自分がいて、コンテンツリッチな私(笑)に磨きをかけようと決めました。

今回の目的は、長女に新しい体験を提供してあげること。私の英語のことはあんまり考えていなかったのですが、スタッフの方がテキストをたくさん見せてくれて、丁寧に相談に乗ってくれたので、途中からその気になりました。多くの人は語学力をあげることを目的に来ているのでこんな感じじゃないと思うのですが、私はそこまで気が回っていなくて。でも、子どもから離れて自由になることで、考えがおよぶようになった感じがします。これも親子留学の効用かも。

昼ごはんを食べて、ちょっとお昼寝をして。次女は沐浴してもらって、いい匂いに笑。離乳食はさほど食べなかったようですが、おっぱいはいつも以上に飲んでいて元気そうでした。

昼寝から覚めたら両替と買い物に。ついつい写真を撮りたくなる異国のマーケット。

たくさんのドリアンに、

いろんな種類のお米、

サラダバー的なものも。

帰りは初トライシクル!
こんなやつ。風船つけて走ってるのもいくつかありたした。トライシクルはバスのようになっており、路線が決まっている乗り物です。学校方面のトライシクルに乗ったら、降りたいとこりで降ろしてもらえます。

このトライシクルに6人乗って渋滞のセブを一路学校へと戻りました。左に映っているのは同乗した人の袖です。距離が近くてぎゅうぎゅうです。

長女はというと、初回のレッスンはとても楽しかったみたい。ダンスをしたり歌ったり、クッキングをしたり買い物に行ったり…と盛りだくさん。いいなぁ。私も同伴してみたいな。レベルチェックのテストで「水色」を英語で思い出せなかったことが心残り、なんて言ってました。かわいいね。スタッフとも仲良くなって、一緒にご飯を食べていたMさんがしていたネックレスをほめたところ、スタッフでもある奥さまの手作りだということが判明。さらにそれを手作りする部活があるそうで、誘ってもらって行くことになりました。

そんな感じで初日は終了!くたくたになって、でも充実でいっぱいの様子で眠りにつきました。