東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -28ページ目

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代

ル・コルビュジエ (1885-1965)。

 

 

 

あまりにも有名な建築家であり、家具デザイナー。
特にこのソファー、みなさんご存知かと思います。

 

 

Le Corbusier (Charles-Édouard Jeanneret),
 Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
Easy Chair (Fauteuil Grand Confort)
1928
(ニューヨーク近代美術館・MOMA所蔵)

 

 

 

 

もうこれ以上のものは作れないであろうという完璧さ。
多くのデザイナー、建築家が憧れ、そして打ちのめされる偉大な存在。

ル・コルビュジエが設計した上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されたのは2016年のこと。

 


その国立西洋美術館で2月19日から「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代」が開催されております。

 

 

早速足を運んでみました。

 


美術館の外観を愉しみつつ、なかへ入るとまず天井の高い「19世紀ホール」が迎えてくれます。
トップライトの陰影が美しく、スロープが印象的な壮麗な空間。
ここのみ、撮影が許されています。

 

 

 

平日にもかかわらず、多くの人。年齢層は幅広いのですが、男性の割合が高いように思えました。
やはり建築関係の方が多いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

19世紀ホールでは、彼が設計した建築物の模型や図面の一部などが展示され、コーナーでは「ピュリズム」の解説映像が流れています。

 

 

 

 

 

恥ずかしながら「ル・コルビュジエ」が本名ではなかったこと、本名「シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ」がピュリズムを提唱した画家であり、雑誌までつくっていたこと等、この展覧会をみるまで全く知りませんでした。

 

 


 

19世紀ホールからスロープを上った2階には、ジャンヌレのスケッチや油彩を中心に、他のピュリズムの画家たち、対する「キュビズム」の画家たちの作品が多く飾られています。

 


彼が創刊した1920年創刊の『エスプリ・ヌーヴォー(新精神)』の表紙も展示されています。
文字だけで構成されたデザインは最高に素敵で、最後まで見終わった後にもう一度戻ってみたほどでした・・。(残念ながら撮影は禁止です)

 


最後の方に家具と建築の展示がありますが、正直、割合としては少なめ。
ル・コルビュジエの造形への考え方のもととなった「ピュリズム」にスポットをあてた展示会だったように思います。

 

 

ル・コルビュジエの展覧会のあとは、同時に常設展や「林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商」も見ることができ、美術館の美しい中庭をたのしみながら1日中でもいられるような場所であると感じました。

 

 

ちなみに常設展は撮影可。ルノワール、シスレー、モネら印象派の大家をはじめ多くの名画が迎えてくれます。

 

 

ずっと好きで、実物をみたかったデンマークの「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」の油彩を思いがけず見ることができ、嬉しいお土産をもらった気持になりました。

 

 

 


 

余韻に浸りながら外に出れば、コルビュジエこだわりの玉砂利を使った外壁が青空に映えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

春のひと時、さくらを愛でながら、ゆっくりと名建築を鑑賞する上野散歩はいかがでしょうか。

 

 

ル・コルビュジエ
絵画から建築へ-ピュリズムの時代
5/19まで
https://lecorbusier2019.jp/


by N

 

 

群馬県Т様 アールヌーヴォー インレイド サイドキャビネット納品


本日は以前から当店をご贔屓いただいております群馬県にお住まいのТ様のお宅にアールヌーヴォー インレイド サイドキャビネットをお届けさせていただきました。

 

 

 


陽の光が綺麗に差し込む二階のお部屋のТ様からいつも見える特等席にお納めさせていただきました。

 

たくさんの光の明るい素敵な場所でキャビネットのステンドグラスがとても綺麗に輝いていました。

 

 

 

 

 

そして、同じお部屋に以前お納めさせていただきました、オークのサイドボード。
たくさんのSPレコードを収納するために内部に棚と、底板をささえるツイストの支柱を作成させていただきました。

 

 

 

今も便利におつかいいただいているとのことで安心するとともに、自分の作業が残っているのをとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

素敵な音楽が響く光あふれるお部屋にお届けできましたこと、当店スタッフ一同、嬉しく思っております。

 

Т様この度はまことに有難うございました。

 

 

 

 

 

by 修復士S

自由が丘のクールなベーカリー

2018年、自由が丘駅そばにオープンした「ルーカスベーカートウキョー」。

 

まるでニューヨークのギャラリーのようなクールな外観にひかれて、入ってみました。

 

 

 

ここ、実はベーカリー。

 

キューブ型のパンにこだわり、「どんな味でもキューブ型」というコンセプトで美しいパン屋さんを追及しているお店です。

 

 

 

 

インテリアもアーバン・シックにまとめられております。

 

 

 

 

定番であり、一番人気だという「メイプルクロワッサン」をいただきました。

 

 

 

 

大きさは7-8cm角の立方体。

飽きずに食べきれるかな・・・という心配はどこへやら、カリっと甘めの皮としっとりふわふわの中身に夢中になり、いつの間にか完食しておりました。

 

 

 

平日の早めの午後、はじめは静かだったのですが、いつの間にかお客様がいれかわり立ち代わりやってきて、ほとんどの方が2-3個をテイクアウトされていきました。おやつやお土産用に、ちょうど良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

パンカーダ自由が丘においでの際に、立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

 

by N

 

 

ルーカスベーカートウキョー

目黒区自由が丘1-26-1

https://lucas-baker-2018.storeinfo.jp/

 

 

*パンカーダ自由が丘は完全予約制です。

 

 

 

ハンプティダンプティとは卵のこと?

ハンプティダンプティ/Humpty Dumpty , ご存知でしょうか?

 

 



有名なところでは「鏡の国のアリス」(1872年)に登場するキャラクターとしてかもしれませんが、存在はもっと古くからありました。

 

Humpty Dumpty and Alice. From Through the Looking-Glass.

Illustration by John Tenniel.

 

 


登場するのは英語の童謡、マザー・グース。

メロディは1870年、ジェイムズ・ウィリアム・エリオットが記録したものが広く知られています。
起源、創作者についてはわかっていません。


Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
Couldn't put Humpty together again.

ハンプティ・ダンプティが塀に座った
ハンプティ・ダンプティが落っこちた
王様の馬と家来の全部がかかっても
ハンプティを元に戻せなかった


これは謎かけうたであり、最後に「ハンプティダンプティとは何でしょう?」とつく場合もあります。
一応の答えは「卵」。

 

 

ただ、絶対的に「ハンプティダンプティ=卵」というわけではなく、1877年のマザーグースの挿絵では、ハンプティダンプティは少年となっています。

 

An illustration from Walter Crane's, Mother Goose's Nursery Rhymes (1877)

 

 

 


マザーグースの常として様々な暗喩を含んでおり、「ハンプティ・ダンプティ」はヨーク朝最後の王リチャード三世を指しているという説、イングランド内戦時に使われた攻城兵器を指しているという説などもございます。

 

 

King Richard III/作者不明

 

 

 

 

先述の歌詞にしても、微妙に違うバージョンが18世紀から存在しており、「いつ誰が」」とともに、「どんな意味で」という謎も、長らく研究の対象となっているようです。



もともとは「ずんぐりむっくり」を指す言葉として使われていたという「ハンプティ・ダンプティ」。

そして、マザーグースの歌の内容から「非常に危なっかしい状態」あるいは「一度壊れると容易には元に戻らないもの」を指し示すための比喩として、現在でもしばしば用いられているようです。

 

 

 

イースター・エッグは「これから生まれ出る生命の象徴」としてのモチーフではありますが、一方で壊れやすく、一度壊れるともうもとには戻せない、という「ふたつとない貴重な物」としての意味もあるような気がいたします。

 

 

街中に沢山のハンプティ・ダンプティ達が溢れるイースターのお祭り。

 

 

Victorian Easter Greeting Card

 

 

 

それは、私たちの日々の暮らしが、実は脆くも壊れやすく大切なものに囲まれている・・・という暗喩なのかもしれません・・・?

 


Victorian Easter Greeting Card

 

 

by N

 

 

 

 

 


 

紅い輝き・ルビーチョコレート

2月14日バレンタインデーに少し前の話題となりますが、チョコレート界に新しく誕生したルビーチョコレートについて。

 

 

 


ダーク、ミルク、ホワイトに続いておそよ80年ぶりに正式認定されたルビーチョコレートは「第4のチョコレート」といわれ、ネスレのキットカットショコラトリーから発売されたことでも大きな話題となりました。

 

 

 

 

 

そのルビーチョコレートを生み出したのはスイスに拠点を置くバリーカレボー社/Barry Callebaut。1996年にフランスのカカオ・バリー社とベルギーのカレボー社が合併してできた会社で、 CallebautRとCacao BarryR、二つのグローバルブランドとしてカカオ豆からチョコレート製品まで供給する世界有数のメーカーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

美しいルビー色とほのかに酸味のあるフルーティーな味をもつといわれる新しいチョコレートは、着色料もフレーバーも一切不要とのこと。原料となるルビーカカオ豆はブラジルやエクアドル、コートジボワールといったカカオ産出国のものですが、ルビーカカオ豆かどうかは種類や原産ではなく、その特徴をもつカカオ豆を選別し、特別な加工技術によってルビーチョコレートとなるのだそうです。

 

 

 

 


10年以上もの歳月をかけて研究を重ねたその専門技術はもちろん企業秘密。

 

現在、バリーカレボー社から業務用のクーベルチュールが販売され、世界のパティシエやメーカーがルビーチョコレートの商品を作っています。

 

 

 

 

 

 

英国王室御用達フォートナム&メイソンのルビーチョコレートは鮮やかなルビー色のトリュフ。ホットチョコレート用にチョコを細かく砕いた商品もあるそうです。

 

 

 

 

 

 

こちらも御用達のプレスタより。口溶けの良さそうな薄い仕上がりのウェイファー。
箱も可愛らしいです。

 

 

 

長い歴史をもつチョコレート。


同じく長い時間をかけて成熟したアンティークの家具で、新しいチョコレートを味わってみてはいかがでしょう。

 

 

by A

 

 

イースターにエッグハントはいかが

イースターの時期、英国ではあちこちで「エッグハント」のイベントが行われます。

 


Victorian Trade Card

 

 

エッグハントとは屋内や庭園などの指定の場所内に隠された卵(もしくは卵型の物やチョコレート)を探す、一種の宝探しゲームのようなもの。そのまま卵やチョコレートをもらえる場合や、イベント性の高いものは集めた数や集めた卵の種類でいろいろな賞品をもらえたりするようです。

 


卵だけでなく、卵を探すヒントを隠したり、探すときにウサギの扮装をするなど、いろいろな楽しみ方があります。

 



Hunting for Easter Eggs in 1903/Illustrated London News

 

歴史は古く、いつだれが始めたかは定かではありませんが、ヨーロッパにおいては16世紀頃には既に行われていたようです。

 


英国において、特に近年人気なのは、英国人が大好きなチョコレート・メーカー「キャドバリー」と、ナショナル・トラストが開催する「キャドバリー・イースター・エッグ・ハント/Cadbury Easter Egg Hunt」。

 

 

ちなみにキャドバリーは現在ではアメリカの資本となっていますが1824年にイングランドのバーミンガムでコーヒー、紅茶、飲用チョコレート販売店として創業しました。鮮やかな紫色がイメージカラーで、定番中の定番といえる「キャドバリー・デイリーミルク」は1905年から販売されています。

 

英国人にとっては子供のころから親しみ続けているチョコレートの代表格といえるでしょう。

 

 

 

 

 

その「キャドバリー・イースター・エッグ・ハント/Cadbury Easter Egg Hunt」は、英国各地にあるナショナル・トラスト管理下にある庭園や森林などで、イースターの期間中開催されるイベント。入場料と別にエッグ・ハントへの参加料が必要ですが、誰でも気軽に参加できるので、イースターを楽しむにはぴったり。

 

 

例えばワーウィックシャーにあるカントリー・ハウス、コートンコート/Coughton Courtで開催されるエッグハントは4月19日-22日の4日間開催され、参加料は3ポンド。
 


もしちょうどその時期に訪れる機会があれば、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

 

 



ナショナルトラスト コートンコート オフィシャルサイト(英語版)
https://www.nationaltrust.org.uk/events/e5121ad3-8988-4e06-b2c8-c68c640b5e7b/pages/details

 

 

 

パンカーダ田園調布でも、イースターにちなみ「イースターフェスティバル」を開催中。
ご来店の皆様に卵の中に仕込んだくじを引いて頂く特別企画をおこなっております。

 

 

 

 

店頭では、卵をかかげたうさぎが、皆様をお出迎え致します。

 

是非ご来店をお待ちしております。

 

by N

 

 

イースター・フェスティバルのご案内

いつの間にかもう2月。
まだまだ寒い日が続いておりますが、暦の上ではもう春がやってくる時期となります。

 

日本では節分、そして雛祭りなどの行事があげられますが、英国でこの季節一番のイベントといえば・・・


イースター/復活祭。

 



Antique Easter Postcard

 


十字架にかけられたイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するイースターは、カトリック・プロテスタント・正教会をはじめ、英国国教会においても最も重要な祭とされています。

 



Pietro Perugino's depiction of the Crucifixion as Stabat Mater, 1482

 

 

イースターは春分の日の後の、はじめの満月の次の日曜日に祝うことがお約束。


イエス・キリストは、金曜日(グッドフライデー)に、十字架にかけられ、3日後の日曜日(イースターサンデー)に復活し、月曜日(イースターマンデー)に、再び天国へと旅立った・・・


ということから、曜日は非常に重要であり、日付よりも優先されることになっています。

 

2019年のイースターは4月21日日曜日。(春分の日3月21日がちょうど満月の為、次の満月が4月19日金曜日。その次の日曜日が4月21日です)

 

 


英国ではこの時期、イースターを祝うアイテムで街中が溢れます。

 

まずはイースターエッグ。
卵は、「生まれる」「ヒナがかえる」ということから、生命を意味しているアイテム。

 

次はイースターバニー。
ウサギは多産で強い繁殖力をもつことから、繁栄・豊穣の象徴であることが由来だとされています。

 



Easter Card 1908

 

 

他にひよこや黄水仙など「生まれる」「春」等を連想させるアイテムが好まれます。

 


そんな英国のイースターにちなみ、パンカーダ田園調布ではこの2月から3月にかけて、イースターフェスティバルを開催いたします。

 


 

 


特別企画「エッグハントロッタリー」と題し、山盛りのイースターエッグをご用意。ご来店の皆様にもれなく1個選んでいただきます。

 

空くじなしのロッタリーですので、どなたさまでももれなく、賞品をお持ち帰りいただけます!

 

 

少しづつではありますが、遅くなり始めた夕暮れと、柔らかさが感じられだした陽ざし。


春の訪れの萌芽を感じつつ、アンティーク家具を見にいらしてみてはいかがでしょうか。


 
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

by N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鏡をもつ家具達

今日は鏡を効果的に使った家具をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

まずは英国アールヌーヴォーの特徴、構造的な直線を活かした端正なフォルムが美しいキャビネット。ボトムとトップの収納部の間には、カウンター天板、そしてバックに鏡が配されています。

 

http://pancada.net/item/cabinet/post_1615.html

 

 

この部分があることによって、家具自体がぐっと軽やかに。

 

 

 

そして、収納のみではなくサイドテーブルやディスプレイスペースのように使い方が広がっていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ロココスタイルの壮麗なコーナーキャビネット。

この家具にも、上部のシェルフバックに鏡が嵌め込まれています。

 

http://pancada.net/item/cabinet/post_1553.html

 

 

45度の角度をもつ2枚の鏡は、見る角度によって互いを映し込み、どこまでも広がる世界を感じさせ、さながら異世界への入り口のよう。

 

 

 

覗き込みながら、何をどう置こうか、と、愉しみが広がる特別なアンティークです。

 

 

 

 

 

 

 

ドレッサーとしてもお使いいただけるレディスドレッシングテーブル。

 

 

http://pancada.net/item/table/cat45/post_1600.html

 

 

アーチ型の中央の鏡、そして左右に控える円形の鏡。

 

 

 

中央の鏡は座る人のために。

 

 

 

そして左右の鏡はあくまでデザイン性と空間の広がりという、心地よさのためだけにある、贅沢なひとしなです。

 

 

 

 

 

 

ウォールナットの飴色の古艶と精緻なインレイ、そして端正なフォルムが秀逸なヴィクトリアンのキャビネット。

 

http://pancada.net/particular/cat77/post_677.html

 

 

本体収納部の矩形以外は、柱とシェルフで構成された抜け感のある構造ですが、トップには芸術的な透かし彫りを冠のようにいだいた鏡が取り付けられ、重厚感を保ちつつ、軽やかな美しさを醸し出すことに成功しています。

 

 

 

鏡があることで、天板はかっこうのディスプレイ・ステージ。

お気に入りの逸品を飾れば、背面を映し出した鏡像が2倍以上の効果をもって、貴方を満足させてくれることでしょう。

 

 

 

 

センターにアートのようなガラスの花を持つ最高級のアールヌーヴォーキャビネット。

 

 

http://pancada.net/particular/cat77/post_1061.html

 

 

上部の広い鏡はアーチ状で面取り加工が施され、この大きさならではの迫力をもって、お部屋を広く見せる効果をもっています。

 

 

 

下部の左右の棚板の背面にも面取りされた鏡。

 

 

 

 

鏡の前は卓越した透かし彫りの幕板や柱に囲まれ、置かれたものを特別な存在へと導く舞台装置。

置かれたものや、映し出された空間、そして家具自体が持つ壮麗さが一体となって、単なる家具以上の存在へと昇華しています。

 

 

 

 

 

 

 

他にも鏡を使ったアンティーク家具は沢山ございます。

ウェブサイトではお伝えしきれない輝きをもって、パンカーダの店内を映し出している「ルッキング・グラス」。

 

 

http://pancada.net/particular/cat77/hamptonsons_1.html

 

 

 

是非、ご自身でお確かめください。

 

by N

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンカーダ田園調布 1月の店内

パンカーダ田園調布では、また少し店内の模様替えを致しました。

 

 

 

 

 

奥まったコーナーにはシカモアの輝く杢目を持つペデスタルデスク。

威厳溢れる最高級のクオリティは、経営者の方の執務机に最適。

 

 

 

 

 

小部屋の1コーナーは書斎風にアレンジ。

ヴィクトリアンのショーウッドチェアは体を包み込むやさしさに満ちています。

装飾と収納を兼ねたブックケースを背景に、姿の美しさが際立ちます。

 

 

 

 

ちいさめのダイニング風に誂えたコーナー。

華やかな色合いのファブリックと、歳月を経た木の古艶が、上質な時間をつくりだします。

 

 

 

 

コーナーにはシュバルミラー。

映し出す光景と共に、お部屋のこの上ないアクセントとなることでしょう。

 

 

 

 

 

 

冬の早い日暮れは、アンティーク家具の古艶をしっとりと愉しむ時間を多く与えてくれます。

 

ご来店を心よりお待ちしております。

 

by N

 

 

 

 

 

インテリアに鏡をどうぞ

今日はインテリアのなかで鏡の使い方のアイデアを少しご紹介いたします。

 

 

 


壁に鏡を掛けることが難しい場合。


コンソールやサイドテーブルに鏡を立てかけて置く使い方もございます。厚手で、少しクッション性のある布を下に敷くのがポイント。

 

 

手前にテーブルランプを置いて、映り込みで明るさを確保しながら、お気に入りの小物をディスプレイすれば、お部屋の雰囲気づくりに最適な空間を演出できます。

 

 

 

 

 


鏡をあえて下の方に置く、という手法もございます。


動線の邪魔にならないコーナーなどに立てかけて置き、手前にはグリーンを。鏡の角度で窓からの光をうまく反射させれば、室内に明るさが生まれます。

 

http://pancada.net/item/cat51/post_622.html

 

 

 

 


比較的壁に掛けやすい場合。


思い切って、鏡を複数、しかもアートフレームと組み合わせてディスプレイしてみてはいかがでしょう。
見た目のインパクトは抜群。しかも平面的な場所はとらず、壁面のみあればOKです。

 

 

右上のミラー

http://pancada.net/item/cat51/post_1634.html

 

 

 

いつもの室内が、アートと混在して壁面に構成される様は、なかなかに刺激的ではないでしょうか。

 

 

 

 

 


アンティークの鏡は、それ自体が雰囲気を湛えていますので、どう使っても品の良い落ち着きがでるのも嬉しいところ。

 

 

 

 

パンカーダのアンティーク・ミラーコレクションはこちらからどうぞ。新入荷品もご紹介しております。

http://pancada.net/item/cat51/

 

 

by N