鏡をもつ家具達
今日は鏡を効果的に使った家具をご紹介いたします。
まずは英国アールヌーヴォーの特徴、構造的な直線を活かした端正なフォルムが美しいキャビネット。ボトムとトップの収納部の間には、カウンター天板、そしてバックに鏡が配されています。
http://pancada.net/item/cabinet/post_1615.html
この部分があることによって、家具自体がぐっと軽やかに。
そして、収納のみではなくサイドテーブルやディスプレイスペースのように使い方が広がっていくことでしょう。
ロココスタイルの壮麗なコーナーキャビネット。
この家具にも、上部のシェルフバックに鏡が嵌め込まれています。
http://pancada.net/item/cabinet/post_1553.html
45度の角度をもつ2枚の鏡は、見る角度によって互いを映し込み、どこまでも広がる世界を感じさせ、さながら異世界への入り口のよう。
覗き込みながら、何をどう置こうか、と、愉しみが広がる特別なアンティークです。
ドレッサーとしてもお使いいただけるレディスドレッシングテーブル。
http://pancada.net/item/table/cat45/post_1600.html
アーチ型の中央の鏡、そして左右に控える円形の鏡。
中央の鏡は座る人のために。
そして左右の鏡はあくまでデザイン性と空間の広がりという、心地よさのためだけにある、贅沢なひとしなです。
ウォールナットの飴色の古艶と精緻なインレイ、そして端正なフォルムが秀逸なヴィクトリアンのキャビネット。
http://pancada.net/particular/cat77/post_677.html
本体収納部の矩形以外は、柱とシェルフで構成された抜け感のある構造ですが、トップには芸術的な透かし彫りを冠のようにいだいた鏡が取り付けられ、重厚感を保ちつつ、軽やかな美しさを醸し出すことに成功しています。
鏡があることで、天板はかっこうのディスプレイ・ステージ。
お気に入りの逸品を飾れば、背面を映し出した鏡像が2倍以上の効果をもって、貴方を満足させてくれることでしょう。
センターにアートのようなガラスの花を持つ最高級のアールヌーヴォーキャビネット。
http://pancada.net/particular/cat77/post_1061.html
上部の広い鏡はアーチ状で面取り加工が施され、この大きさならではの迫力をもって、お部屋を広く見せる効果をもっています。
下部の左右の棚板の背面にも面取りされた鏡。
鏡の前は卓越した透かし彫りの幕板や柱に囲まれ、置かれたものを特別な存在へと導く舞台装置。
置かれたものや、映し出された空間、そして家具自体が持つ壮麗さが一体となって、単なる家具以上の存在へと昇華しています。
他にも鏡を使ったアンティーク家具は沢山ございます。
ウェブサイトではお伝えしきれない輝きをもって、パンカーダの店内を映し出している「ルッキング・グラス」。
http://pancada.net/particular/cat77/hamptonsons_1.html
是非、ご自身でお確かめください。
by N













