東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ

インテリアコーディネートの専門知識をもつアンティークコンシェルジュと、経験豊富な熟練した修復士の常駐する安心・信頼できるお店です。


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アフタヌーンティーはいかが?~ダムウェイター/寡黙な給仕~


ベッドフォード公爵夫人がアフタヌーンティーを始めて以来、180年を記念してお届けしている特別企画「アフタヌーンティーはいかが?」。

 

 

今回は「ダムウェイター」のご紹介です。


さて、まずは19世紀オランダの画家、Alexander Hugo Bakker Korff/アレクサンダー・ヒューゴ・バッカー・コルフ(1824-1882)が描いた1枚をご覧いただきましょう。



High Tea

by Alexander Hugo Bakker Korff

 

 

二人の年配の女性が夕方のお茶「ハイ・ティー」を愉しんでいるようです。


ハイ・ティーとは午後6時頃から、夕食も兼ねた肉類などのおかずも紅茶と共にいただくティータイムのこと。手前の女性は既にちょっと眠そうですし、奥の女性は何かをしっかり食べている様子がうかがえます。

 

そして、右手前にある、沢山の物をのせた丸い棚板が三段連なっているのが「ダムウェイター」。
ここまで乗せてしまうのは、あまりお行儀が良いとは言えない感じですが、実際に色々な物を乗せていたのは間違いないでしょう。

 

 

そして、それが手が届くところにある便利さ。それこそがダムウェイターの醍醐味。

まさに「Dumwaiter/寡黙な給仕人」というわけです。

 

 

 

 

さて、パンカーダにもこの絵ととても似ているダムウェイターがございます。



1900年代英国、マホガニーで出来た端正な逸品。


アフタヌーンティーをイメージして、仕立ててみました。

 

 

 

 

合わせるのはオーバルの天板と巧みに組み立てられた脚が美しいオケージョナルテーブル、そしてアールヌーヴォーのチェア。どれもが優雅な曲線の脚をもち、相性は抜群です。

 

 


ダムウェイターには、予備のお皿やグラス類、シロップなどをディスプレイして。トップには黄色い薔薇をアレンジしました。

 

 

 


テーブルがこぶりでも、こんなダムウェイターが傍に在れば大丈夫。

 


 

 

ティータイムでなくても、ダムウェイターにティーグッズをディスプレイしておけば、いつでもさっとおもてなしが始められそう。

 

 

ダムウェイター自体のシルエットが美しいので、お部屋のコーナーに置くだけでなく、明るい窓辺などに置いて頂いてもきれいに映えます。

 

 

寡黙なウェイターに見守られながら、ゆっくりした午後のひとときをお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

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ヴィクトリアン カーヴドエッジ オケージョナルテーブル

 


インレイド アールヌーヴォー サロンチェア

 


*ダムウェイターと呼ばれる家具や小物は他にもございますが、ここでは代表的なダムウェイターをご紹介いたしました。

 

by N

 

 

 

 

 

 

特別企画~アフタヌーンティーはいかが?~

アフタヌーンティー。


英国において1840年代頃から広まったとされる習慣。

 

 

5 O'Clock Tea by David Comba Adamson/1859-1926

 

 

始めたのは、大貴族ベッドフォード公爵の夫人であり、ヴィクトリア女王の女官で生涯の友であったアンナ・マリア(ベッドフォード公爵夫人)といわれています。

 

 

Anna Russell, Duchess of Bedford, C.1820

 


アンナ・マリアは1783年9月3日にハリントン伯爵家の長女として誕生しました。
1808年にタヴィストック侯爵(のちのベッドフォード公爵)フランシス・ラッセルと結婚。

 


社交的であった彼女は、ベッドフォード公爵邸(ウォーバン・アビー)に多くの客人を招きました。


彼女のもてなしは、夜8時か9時頃から始まる遅い晩餐の前、午後3時から5時くらいが多く、サンドイッチや焼き菓子等、軽く空腹を満たすものを紅茶とともにサーヴするというもの。


そこからアフターヌーンティーという習慣が生まれました。
それまでの食習慣にちょうど上手くはまったこと、大貴族でもありヴィクトリア女王とも親しかった彼女が行ったこと、そんな要素が重なり、その後長きにわたって英国社会に根付く習慣となりました。

 


Afternoon Tea by George Dunlop Leslie 1865

 

 

そこからすでに約180年。


日本でもアフタヌーンティーの概念が普及し(同名の有名店のおかげでしょうか)、今ではホテルをはじめ様々な場所でアフタヌーンティーを愉しむことができます。


きれいに盛り付けられた眼にも美味しいフィンガーフードと、たっぷりのポットのお茶。


お一人でも、大切な方とでも、ゆったりと過ごすひとときは、日々の暮らしの中で小さなオアシスのように心を潤します。

 

 

アフタヌーンティーの習慣は単に「午後にお茶を飲む」ということではなく、人をもてなし、生活を豊かに整えるという文化そのものを表しているような気がします。

 

 

Afternoon Tea for Three by Charles Joseph Frédéric Soulacroix /1825-1879

 

 


パンカーダではこの夏、特別企画として「アフタヌーンティーはいかが?/ Would you like to have afternoon tea?」を開催いたします。

 

 


 


お茶のシーンを華やかに演出するアンティークならではの家具のご紹介や、ティータイム用に設えた家具コーディネートをご紹介して参ります。

 

 

 


美味しい紅茶を飲みながら、ゆったりと過ごす午後のひととき。


誰もが幸せを感じるであろう瞬間は、歳月を経た珠玉のアンティーク家具をその舞台としたとき、さらに素晴らしいものになることでしょう。

 

どうぞごゆっくり寛ぎながらご鑑賞ください。

 

 

The Afternoon Tea by Ettore Simonetti/1857-1909

 

 

by N

 

高級キャビネットメーカーの銘を持つ端麗なダイニングテーブル

高級キャビネットメーカー Waring&Gillow社によるダイニングテーブルのご紹介です。

 

 

エンドテーブルの裏面についている Waring&Gillow社のプレート

 

 

 

端麗なネオクラシカル様式は19世紀英国を代表する家具デザイナーの一人、ロバート・アダム(1728-1792)のスタイルを確かに受け継ぐ逸品。

 

 

 


ロバート・アダム 1770-1775年頃

 

 


当店ウェブサイトでご紹介しておりますが、商品ページだけではその魅力を伝えきれませんので、ここに追加でご説明をさせていただきます。

 

 


まずはフルサイズでチェア6脚をセットした状態をご覧いただきましょう。この状態でテーブルのサイズは長い方が240cm、短い方が122cm。

 


 

 

フォルムとしては、両端がアルファベットのDのフォルムをしており、英国では「D-end/ディーエンド」と呼ばれています。

 

 

 

このテーブルは実は3分割が可能。

 

 

 

 

それぞれが自立するため、置いて頂くだけでも構わないのですが、付属としてコの字型のプレートがございます。

 


これを差し込んで頂ければ、さらに安定してお使いいただける事と思います。

 


 

 

 

 

正方形に近い中央のセンターテーブル(天板:122×120cm)には片側2脚づつチェアをセットできます。

 

 

 

 

なお、両端のDエンド部分は、中央の脚間が約43cmしかないため、大きなチェアは差し込むことができません。


こぶりなチェアをセットしたいただくか、どちらにしろアームがあるため差し込むことはしないアームチェアをセットされることをお勧め致します。

 

 

 

センターテーブルのみをダイニングテーブルとしてお使い頂いても、6名様のセッティングが可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

その時には、エンドテーブル1点は壁付けのコンソールテーブルとしてお使い頂ければ、統一感溢れるインテリアを演出できます。

 

 

 

 

エンドテーブルもう一点は玄関ホールや他の部屋などで、コンソールやウィンドウテーブルとしてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

エンドテーブル2点を合わせ、サークルテーブルとしてもご使用いただけます。

なお、その際はジョイントはできません。ぴったり合わせて置くだけとなります。

 

 

 

 

 


センターテーブルは天板の大きさが122×120cmとゆったりしておりますので、ビジネスの場においてのスペシャルなミーティングテーブルとしてもおすすめ。

 

 

 

 

ゆったりと広がる美しいマホガニーの杢目は、この上ない上質なひと時をお約束いたします。

 

 


Waring&Gillow社 アダムスタイル D'エンドダイニングテーブルの商品詳細はこちらからどうぞ。

 

 

 

by N

 

 

 

 

 

 

 

メンテナンスレッスン:チェアの桟のカタつきを直す

アンティーク家具は、お手入れしながらお使いいただく事が大切。

 

日々の乾拭き、年に数回のワックスがけ。使い勝手によってはさらに手間が必要なこともあります。

 

例えばアンティークのチェアは多くが木組みで組み立ててあるため、長い間使っていると接合部が緩んできます。ただ、それは繋ぎなおせば、再び使えるという事。

 

 

illustration for Punch magazine (1880)

 

 

 

本来はパーツ単位までばらし、組み立てなおすのが良いのですが、それはなかなか大変なことと思います。

 

 

 

今回はチャーチチェアを用いて、緩んでしまった部分の応急処置をご説明いたします。

 

 

この方法は、以前、当店発行のアンティークタイムズの記事「修復士Sのメンテナンスレッスン」でご紹介しておりますが、今日はフルバージョンでお伝えいたします。

 

 

教会で使われていたチャーチチェアは、エルム材やビーチ材で出来ていることが多く、シンプルで素朴な風合いが魅力。

 

 

 

 

今回は、背のこの桟の緩みを直してみましょう。

 

 

 

 

隙間に接着剤を流し込みます。木工用ボンドがおすすめです。

 

 

 

 

重力を利用して、傾けながらなるべく中の方まで、たっぷりめにいれましょう。

 

 

 

 

溢れた部分は布で拭き取ります。布は一度濡らして固く絞ったものを使うと効果的です。

 

 

 

 

今度は固定です。ビニール紐で縛ります。

 

 

 

 

 

木の棒(割りばしでもOKです)で紐を引掛け、回転させます。

 

 

 

 

もう回転しないぐらいまで、何度も回転させ、貫に引っ掛けます。

 

 

 

 

 

 

もう1本も同じようにします。

 

 

 

 

これで2本の背柱が中央に向けて引っ張られることになり、貫がしっかりと背柱に圧着されています。

 

 

 

使用した接着剤にもよりますが、丸一日はこのままとしておきましょう。

 

 

後は紐を切って外せば終了です。

また安心して座ることができるようになることでしょう。

 

 

 

Alone, by Theophile Emmanuel Duverger, 1902

 

 

 

 

同じ方法で、足回りの貫などもお手入れすることができます。

 

パンカーダでは、6月25日まで、特別企画「It's Time for Maintenance!」メンテナンスキャンペーンを行っております。

 

 

 

もしもうまくいかない場合は、どうぞパンカーダにご相談ください。

貴方のチェアと、貴方のために、よりよい方法を考えさせて頂きます。

 

 

by N (監修・実演:修復士S)

 

 

鵜の木でグルテンフリーのカフェをみつけました

パンカーダ田園調布の最寄り駅のひとつ、鵜の木(うのき)。

 


少し前に、駅そばに小さなカフェがオープンしたので行ってみることにしました。


RiceGrain CAFE/ライスグレインカフェ。

すっきりした外観の小さなカフェです。

 

 

 

 

 

メニューはシンプル。
エスプレッソマシンで淹れる薫り高いコーヒーと、米粉を使ったマフィンやチーズケーキ、ホットサンドなどがいただけます。

 

 

 

店内は広くなく、カウンターのみですが、お店の方がとても丁寧で明るく案内してくださいました。

 

奥行のある無垢材のカウンターには、様々な本が並べられています。

イタリアやフランスの観光案内、料理の本、インテリア雑誌、星の王子様や安野光雅氏の絵本・・・。

スマホ片手にコーヒーも良いのですが、ここでは思わず絵本を眺めてしまいました。

 

オーダーしたのは、エスプレッソをミルクで割ったフラットホワイトに、塩糀チキンのホットサンド。

 

 

 


米粉を使ったパンはもっちりと優しく、美味しくいただけます。

軽めではありますが、センス良い器とあたたかいサービスで、気持ちよく満たされることができました。

 

 

 

 


パンカーダ田園調布にいらっしゃる際に、脚を伸ばされてはいかがでしょうか。

 

 

 


RiceGrain CAFE/ライスグレインカフェ

東京都大田区鵜の木2-15-17
TEL:03-6715-2747

インスタグラム
https://www.instagram.com/ricegraincafe/?hl=ja

*いらっしゃる際には直接営業時間をご確認下さい。

 

 

【ご注意】

*イートインでお邪魔したのはしばらく前の事になります。

*2020年6月7日現在は、テイクアウトとテラス席のみの営業をされていらっしゃるそうです。

*今の季節、テラス席はとてもおすすめです。是非いらしてみてください。


by N


 

 

 

 

アンティーク・スタイリング アップいたしました。

アンティーク・スタイリング Vol.50アップいたしました。

 

 

 

 

 

 

アンティーク・スタイリングのテーマは、「アンティーク家具とそれに関わる人々のストーリー」。

 

家具のご説明というよりは、その家具を持つことによって生まれてくる、時間や気持ちなどに主眼をおいて制作しております。

 

 

久しぶりの今回はなんと Vol.50。

 

 

真面目な時代考証などはちょっと脇において、軽い読み物を愉しむ気持ちでご覧いただけたら嬉しいです。

 

どうぞこちらからご覧ください。

 

 

 

by N

 

 

パンカーダのミニ冊子、発刊いたしました。

パンカーダでは、この度小さな冊子を2種類、発刊いたしました。

 

 

 

ひとつはパンカーダ・ミュージアムコレクションの逸品、
「ナポレオン三世様式 マーケットリー ヴァイオリンテーブル」の物語。

 


もうひとつは「The Small Antiques / 小さなアンティークと雑貨のご紹介」。

小さな家具と雑貨が掲載されており、ウェブサイト未掲載のものもございます。

 

 

どちらも仕上りはハガキ大、蛇腹折りのシンプルな仕様。

 

 

今までパンカーダよりお買い物をしていただいたり、ご案内希望などでお名前をいただいた方に発送しております。


そのような方々には、順次にお手元に届いているかと思いますが、もし届かず、ミニ冊子をご希望でしたら、恐れ入りますがその旨ご連絡ください。


ミニ冊子はどなたにも無料でお送りしております。
ご希望の方は、メールもしくはお電話にて、お名前とお届け先を添えてお申し込みください。


メール
meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp


電話
03-5701-7380 (12-18時 水曜定休)

 

 

 

色々ざわつく日々ですが、とりあえずはちょっと一息。

お茶でも飲みながらご覧いただけますと嬉しいです。

 

 

 

by N

 

 

 

 

 

 

 

 

店舗営業についてのご案内

パンカーダ田園調布は、5月26日より、従来のとおり、12-18時(水曜定休)にて営業いたします。

 

 

 

 

しばらくの間お願いしておりました、ご来店前のご予約は必要ございません。

営業時間中でしたら、どなたさまでもご来店頂けます。

なお、パンカーダ自由が丘は、従来通り完全予約制です。

 

 

お客様とスタッフとの健康と安全に配慮し、営業して参ります。

情勢に合わせ、ご来店時に何かご協力をお願いすることがあるかもしれませんが、その際は何とぞご了承をお願い致します。

 

 

何かご不明やご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

TEL:03-5701-7380

12-18時(水曜定休)

 

 

ご無理の無い範囲でのご来店を、心よりお待ちしております。

 

皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

 

by N

 

 

メンテナンスレッスン:ワックスをかける

ニスで仕上げられたアンティーク家具は、100年経っても木は呼吸をしています。

 

 

THE SWEATING SYSTEM Victorian Chair Maker - Antique Print 1888

 

 

 

環境の変化で反ったり割れたり、いろいろなことが起こります。

 

大きな原因は湿度の変化。

急激な湿度変化は木にとてもストレスを与えます。

 

Rain engraved by the Brothers Dalziel published 1867

 

 

 

梅雨が始まる前。

冬の乾燥が始まる前。

ビーズワックスをかけてあげれば、塗膜で湿度変化が緩やかになります。

 

 

 

日々のお手入れは乾拭きで十分ですが、年に一度くらいはビーズワックスでしっかりお手入しましょう。

 

 

 

今日は当店の復士Sにより、ヴィクトリア時代のカーヴドホールチェアへワックスをかけてもらいます!

 

 

まずは細かなホコリを払います。

 

 

使用するワックスはマイランズ ワックスポリッシュ ダークオーク。

目の細かいスチールウールにワックスをつけます。

 

 

 

平らな面にはこのスチールウールで、丸く輪を描くようにワックスをのばします。

 

 

 

彫刻部分には腰のあるブラシでワックスを刷り込みます。

歯ブラシでもOKです。

 

 

全体に塗れたら、少し乾かします。

温度や湿度にもよりますが、大体5分くらい。なんとなく表面が白っぽくなってきたら、毛足のない綿布(古いTシャツなど)で磨き込むように拭き上げます。

 

 

 

この時、摩擦熱で熱くなるくらい頑張ると、蜜蝋成分が溶けてピカピカになっていきます。

 

 

 

彫刻部分は、また別の刷毛で隙間にはいったワックスを掻き出す様にした後、布で拭き上げます。

布は隙間の奥までは拭けませんが、それはそれでOKです。奥は艶が無く、表面は艶が出て、より凹凸感が際立ちます。

 

 

 

 

座面の半分だけワックスをかけてみました。より深い艶がでてきました。

 

 

 

 

せっかくなので、背のグリーンマンの彫刻もワックスがけ。

 

 

 

怖いようなお顔もなんだか嬉しそう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

ちょっと時間はかかりますが、きれいに磨き上げられた家具はとても気持ちよく、さらに愛着を持っていただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

パンカーダでは、6月25日まで、特別企画「It's Time for Maintenance!」メンテナンスキャンペーンを行っております。

 

 

 

愛情と手をかければ、応えてくれるのがアンティーク家具の魅力の一つ。

是非お手元の家具とじっくり向き合ってあげて下さい。

 

 

 

もしもご不安な点があれば、どうぞパンカーダにご相談ください。

貴方のチェアと、貴方のために、よりよい方法を考えさせて頂きます。

 

 

by N (監修・実演:修復士S)

 

 

 

 

高い伝統のダイニングルームはいかが

輝くマホガニーでつくられた、チッペンデールスタイルのダイニングセット。

 

 

 

 

 

当店ウェブサイトでご紹介しておりますが、商品ページだけではその魅力を伝えきれない状態ですので、ここに追加でご説明をさせていただきます。

 


まずはフルサイズでチェア8脚をセットした状態をご覧いただきましょう。テーブルの最大長さは約236cm。

長辺には片側3脚、全部で6脚のチェアをセットすることが可能。
短辺にはアームチェアを2脚セットすれば、計8脚のチェアがきれいに納まります。


 

 

 

 

さて次。
拡張板は2枚嵌め込まれていますので、まず1枚を抜くと、テーブルの長さは約180cmとなります。
セットできるチェアは6脚。

 

 

 

 


さらにもう1枚を抜き、天板を詰めるとテーブルの長さは約122cm。奥行は約121cmですので、ほぼ円形となります。
セットできるチェアは4脚。

 

 

 

 

 

いかがでしょう?

 

例えばご家族の構成が変わったり、置くお部屋が変わったりしても、その時々で都合の良い大きさに整えることができ、長くお使いいただくのに最適。

 

ご家庭用はもちろん、オフィスなどのスペシャルなミーティングルームにご使用いただいても素敵です。

 

 

 

 

 

 


実は、このようなテーブルとチェアのセットは、1900年代頃のダイニングセットとしてはひとつの王道の形といえます。

 

 

ただ、フォルムが似ているものがあっても、色味やマホガニーの杢目、細かなカーヴィングやサイズ、天板下の幕板の有無、全体のクオリティなど一つ一つが異なる為、ご自身に合うテーブルに出逢ったならば、是非手に入れておくのがおすすめ。

 

 

 

 

定番となるべくしてなった納得のフォルムと、伝統の意匠は間違いなく格調高いダイニングルームを演出してくれることでしょう。

 

 

 

 

 

チッペンデールダイニングセットの商品詳細はこちらからどうぞ。

 

 

by N

 

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