アンティーク家具の時代区分
一般的に、英国アンティーク家具は、
その使用される木材の種類が時代的区分名として用いられています。
オークの時代 (1500~1670)
ウォルナットの時代 (1670~1720)
マホガニーの時代 (1720~1770)
サテンウッドの時代 (1770~1830)
という4種類の木材による時代区分です。
ウォルナットからマホガニーへ切り替わった直接の原因は1720年、
ウォルナットの有力な供給元だったフランスが輸出を禁止したこと、
それを受けて、イギリスが植民地である北米や西インド諸島からの木材の輸入税を
1721年に撤廃したことによります。
チェスターフィールドソファー①
“チェスターフィールド”には諸説あるようですが、
一般に、英国最大の教養人、文人政治家として名高い
フィリップ・チェスターフィールド伯爵に由来しているといわれています。
偉人としてさまざまな分野に影響を与えた彼が愛用していたこのタイプのソファは、
今でも多くの人々に愛され続けている人気のデザインです。
現代のソファの基礎となったチェスターフィールドソファは、
アポースタドセティの一種として19世紀中頃に登場しました。
座面と背もたれに分厚いクッション、正面から見るとアームの部分に
羊の角のような形にクッションをまきつけたデザインのセティは、
当時としてはとても革新的な素材だった本革張り、ボタンで飾られたものもあります。
同じデザインで一人掛けのものはウィングイージーチェアと呼ばれます。
パンカーダ店内の様子①
天井から吊るされているのは1900年代初頭のアンティーク・ステンドグラス。
光を通してご覧いただけるように工夫を凝らしてディスプレイしています。
家具は一見同じような茶色ばかりのようですが、
マホガニー、オーク、ウォールナットやエルムなど、
100年以上を過ごしてきた木材はニスとのバランスにより様々な艶と色味を持っています。
ひとつひとつが異なる歴史を歩んできたと思うと、愛しさもひとしおです。
店の奥には工房があり、修復専門のスタッフが日々メンテナンスに励んでいます。
ニスや膠の匂いなどが店内に流れ出てしまう事がございますが、
その点は何卒ご容赦ください・・・。
是非お気軽に脚を運んでみてください。お待ちしております。
GROOVE LINE Z 生放送って、すごいですね
J-WAVE GROOVE LINE Zのケンサクさんが当店に来てくれたので、その時の模様をお伝え致します。
4時過ぎ、ケンサクさんとスタッフの方が、「自分たちがこんなところで、取材していいのでしょうか~」とご来店。
J-WAVEの看板番組に取り上げていただけて、こちらこそ、光栄でした。
放送前のちょっとした打ち合わせは業界の方だけあって、テンポよく、とても楽しいかったです。
放送中は、ピストン西沢さん、ケンサクさんが「パンカーダ」を連呼してくださり、友人、知人からも「聞いているよ!」との激励のメール・電話がたくさん入りました。
放送中もリスナーさんが入れ替わり、立ち替わり、ビールなどの差し入れを持って現れ、いつの間にかケンサクさんはほろ酔い加減に。
終了間際は、店頭がビアガーデンと化しておりました・・・
放送中に、「パンカーダ」と検索していただくために、工夫してくれたスタッフの方を始め、ご来店いただいたリスナーさんもツイッターで、コメントを書いてくださったり、皆さんで盛り上げていただき、感謝の気持ちで一杯です。
おかげさまで、すでに番組が終了する頃には、「パンカーダ」と検索すれば、グーグル、ヤフーなど主要検索サイトでは5位以内に、当店のホームページが表示されるようになりました!
ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました!!





