ここ最近で、思ったこと。


本当に自分が幸せになる為には、自分が自分の本当の幸せについて、1番に真剣に考え続けてあげなくてはならない。


なぜなら、他人にとっての幸せが自分の幸せなんじゃないかと勘違いしていることの方が断然多いから。



他人にとってはなんでもないことでも、あなたにとってはすごく大切なことだったりする。



たとえばある人にとってはただのガラス玉でも、ある人にとっては宝石だったりするように。



その上で、相手の本質を捉えられるようになる為には、自分が毎日を本質的に過ごしていなくてはならない。



本当の優しさとはなんなのか、これは自分をよく見せたいだけなのか、相手のためを思うようみせかけた自分のためなのか、相手と自分と両方が幸せになれることなのかどうか。



優しさと弱さはすごく似ているときがある。



「あなたに合わせます。あなたが決めて。」は、選択に責任を持たない逃げ道をつくる。



「ごめんね。」の多用は、相手に威圧感を与えないようにしながら受け入れさせようとする強制力をもたせることもある。





本質的な優しさは、強さがないと成立しない。




ひとつひとつの選択に葛藤しながらも、その時の自分にとってベストな選択をし続けること。



とても大変で面倒なことだけど、それがとても大切なこと。



そうすると相手がどんな気持ちでそうしているのか、手に取るようにわかるようになることがある。



もちろん確実ではないから、必ず相手に確認することも大切。



相手を知る為には自分からアクションを起こすことも大事だし、それだけではわからないこともあり、相手からのアクションを待つこともとっても大切になる。


でも相手からのアクションを待っているだけでもだめだし、待てないのもだめ。



両方の側面から相手の反応を引き出して、反応をよくみつづければ相手の本質的な性格がよくわかる。








ついについに!!



 

入籍しました...


 

 

そしてなんと、

 

 

結婚指輪も結局、当初予算からのかなりオーバーの憧れフルエタニティ買ってもらった......!!!!

 

 

 

他人と長時間いられなかったわたしが、男性不信だったこのわたしが、ほんとに結婚するなんてまじで信じられない。



ってな感じで、まだ実感しきれていません。



 

 

わたしのビジネス休業→旅行→わたしの事務所たたむ→わたしの自宅引っ越し→入籍→旅行→彼くんの引っ越し....って感じで大忙しスケジュールだったからあっという間の日々。

 

 

 

彼くんは朝の6:30から家を出て、帰ってくるのは21:30〜22:00くらい。

 


一方でわたしはアラームをかけず10:00とか、日によってはお昼くらいまで寝てて、ベッドでインスタとかTikTokとか徘徊して、メイクしながら洗濯乾燥機回して、

 


「今日はなにをしようかなあ♪」

 



といういわゆる

 

 

 

ニート!!!

 


それなのに彼くんが溜まったゴミは毎朝出しに行ってくれてるし、帰ってくる時のLINEでなぜかわたしが「お疲れさま!」と必ず言われる。笑

 

 

先日、22:00近くに帰ってきた彼くん。

 

自分のごはんを買いに行くついでにわたしの好物のプリンも買ってきてくれて、わたしが頭痛くて元気ないのを心配して、マッサージしてあげようかって、頭から首から背中から腕まで凄腕マッサージ師と化していた。

 

ほんとに泣ける.........

 


そして、一緒に暮らし始めてからもいまだにドライヤーでブローしてくれる。

 

自分でやると2〜30分かかるのに、彼くんが乾かすと10分で終わるように!!

 

冷風と温風をいい感じで交互に当ててくれるから、自分でやるよりめっちゃツヤツヤに!!

 

 

そして。

 

 

彼くんのお誕生日に、わたしのあこがれの沖縄ハレクラニに連れてってもらいました。


便乗商法。笑

 

 

 

 

 

 

 彼くんは経営者でもお金持ちでも実家が太いわけでもなく、普通の会社員。

 

 

昔のわたしなら

 

申し訳ないから....

 

とか

 

罪悪感...

 

 

とかでいたたまれなかったけど、働かなくたって1日中ゴロゴロしてたって、家事なんにもしなくたって、超絶愛される。

 

 

 

本当に幸せすぎて、全日本の頑張って疲れてこじらせ恋愛している全女性たちに伝授したいです。

 

 

 

わたしだって付き合った男が月1〜2くらいしか会ってくれないとか、適当なうそつかれて音信不通とか、実は他の女の子と会ってたとか(たぶんガールズバー)いう、クソ男に入れ込んだ時期もある。

 


ずっと憧れてた人と3回デートしたら、◯ちゃんはやりたい対象としか思えないと言われたり、大好きになった人にもういい加減にして関わりたくないとか言われたこともある。笑

 



それが自分の価値と直結していた時は、わたしのレベルが低いからだとか、どんなに頑張ってももっとかわいい人はいっぱいいるとか、痩せなくちゃとか豊胸したい笑。とか思っていたけどそうではない。

 

 


関わる相手と、関わり方を間違っていただけ。

 

 

全てをまとめたいんですけど、どんなことが気になるのか興味ある方は知りたいことをこっそりメッセージください。

 

 


彼くんといよいよ同棲、いやすぐ入籍なので同居?しはじめました!



わたしのお引越しは、見積もりから彼くんに立ち会ってもらい、前日から泊まりに来てくれて引越し当日の朝から梱包手伝ってくれた。


「意外と全然荷物ないわー余裕だわ〜」とかいって、ダンボールきて初日に3箱つめてあとのんびりしてたから、彼くんいなかったら死んでた。



お支払いも彼くんがしてくれて、超かっこよかった。




新しいおうちは都会のど真ん中。

超素敵で便利な場所。

わたしの住みたい街を優先してくれた。



家具も私の好きなものを選んで買ってくれて、洗面所もクローゼットも占領してるのに、彼くんのスペース6分の1くらいの場所でつくっといたら「ここ使っていいの?やったー!」って喜んでくれて愛おし過ぎた。




「洗濯もの干す時間無駄」、「家事するのまじでやだ」って言ってたら、憧れの乾燥機付きドラム式洗濯機買ってくれた。



昨日きて使い始めたけど快適すぎる!

普通に干すよりふわっふわの仕上がりで気持ちいい。

お気に入りのSNIDEL HOMEのパジャマたちは、乾燥機NG表示ばっかりだったけど、ぜんぶぶち込んでみたら全然余裕だった。



可愛くて着心地良くて大好きなので、乾燥機無理だったらUNIQLOにしなきゃかなと思ってたけど、まじでよかった。


パジャマも妥協したくない!




一緒にくらしてみて、はじめはなんかイライラしちゃうのかなと思ってたんだけど益々好きになってる。



昨夜はお腹が激痛になって、彼くんが一生懸命に看病してくれて、お薬もってきてくれたり白湯を超ちょうどいい温度で作ってくれた。4〜5杯くらい飲んだ。


ほしいものがあれば、仕事帰りでも嫌な顔ひとつせずに何回でもコンビニやスーパーに走ってくれる。



チョコたべたい、コーヒー飲みたい、お水もうない。

おやつ甘いのとしょっぱいの交互に食べたい。とか。



彼くんは、

「どう?このチョイス。」

「どう?この温度。」

とか、いつもドヤってる。


わたしは

「まじで最高〜〜〜ほんとすごい〜〜」

とか

「彼くんいなかったら死んでた」

とか

「さすがお気遣いの天才!」

とか普通に本人に伝えるので、お互いにいい循環しか生まれない。



わたしはもっと大好きになるし、彼くんはもっとドヤれるし、役割を全うすることがお互いの幸福。



でもこれにも個性はもちろんある。

だから同棲前に彼くんに、奥さんにはこんなふうにしてほしいとかある?って聞いてみた。


そしたら共感したり、気遣いの言葉をかけられたいんだって。


よくある婚活や恋愛情報では、"男性は大丈夫?って言われるのが好きじゃない"とか、"女性は共感、男性は信頼や承認を欲している"とかいうじゃん。



彼くんは、共感や心配も欲しいらしい!



ということで、重い荷物もってくれているときとか、負荷かけてるなーという時。

「大丈夫?重いよね」とか「お仕事の後なのに大変だったよね」とか「疲れた?大丈夫?」とかこう言った声をこれまでよりかけるようにした。




そしたら疲れてる顔を前よりまったく見せなくなって、ますます朝から晩までギャクとキモキャラで笑わせようとしてくれて、逆にこっちがしんどいわ。






婚活中の一時期は、


「年収1000万以上・身長173cm以上・本業以外の収入あり」


というゴッテゴテの港区女子か!みたいな(港区はすきです)条件で絞って会っていた時があった。


その時に使用していたのはpairsに加えて、東カレデートっていう審査制のアプリ。


会員がランダムで審査して、その中の何%(忘れたけど)以上がOKを出したら入れるというもの。


当時は審査が厳しいとか落ちまくるとかいうのを聞いていたけど、一発でとおった。


自慢じゃなくて(自慢。)あれはちゃんとプロフィール書いて真剣に活動しますという感じが明確で、写真が見やすければ通るんだと思う。



pairsとは世界観が違っていて、常軌を逸した人が沢山いた。



すぐに申し込みが大量にきてマッチしたのが、年収1億円の超都心におうちがある、超イケメンの2つ上のハーフの経営者。

やりとりしていたら、初対面は自分の自宅にしようというのでドン引きした。



わたしは初対面で家に誘う人とは価値観が合わないと伝えると、


え?そうかな?コロナ禍だからレストランやカフェもよくないし、うちはどこからもアクセス良いからそうしてるよ。



と不思議がっていたので、即ブロックした。

恐るべし年収1億円。



やっぱり桁違いで稼いでいる人は、ぶっとんでいる。常識に縛られていたら、きっと平均年収でおさまっているだろう。


他にも何名かメッセージのやりとりをしたけど、ぶっとびすぎててなんか心が通じ合う気がしなかった。



当時のわたしの所感では、1500万くらいまでなら割と心が通じ合えそうな気がしたので、タメの人・1コ下の人・1個上の人・3個上の人と会ってみることにした。



その中でも、1個上の人は恐怖だった。


その人は身長も180cm以上あって、会社員での収入も1000万超、その上に副業からの収入も数百万あった。



はじめて会ったのは、ホテルラウンジ。

その時の印象は、とくに悪くはなかった。



それなのに、◯さんお綺麗すぎて自分が相手にされるわけないというようなことをしきりに言っていた。



褒めちぎりタイプの断り方かな(自己肯定感低め)と思って、1時間くらい適当に話して帰ろうとしたら、LINEを聞かれたので、いいですよーとお答え。


「え!ほんとですか!もうほんと気負わなくていいので、気楽な気持ちでお食事だけでもいっていただきたいです。」と。


「はい!行きましょー。」


帰り道にLINEがきて、


「今日は本当にありがとうございました。

美人すぎてびっくりしました。

自分なんかがLINE教えてもらえるなんて思いませんでした。

お食事探しておきますね。どんなものがいいですか?」


もういいって。


持ち上げられすぎると居心地が悪いし気持ちが悪くなってくる。

ガムシロップは1つでいい。



2回目のデートは、お寿司につれていってくれた。

帰りに、車で来ているのでと行ってポルシェで自宅の近くまで送ってくれた。


ポルシェ初めて乗った!


家知られるの嫌だろうからって、でも危なくないところまでって、しきりに気遣ってくれた。


途中人が少ない通りで、天窓を開けてくれて走った。恥ずかしかった。



その後、3回目のデートも誘われ約束をしたが、当日ドタキャンをしてしまった。


なにきっかけかおぼえてないけど、婚活疲れでわたしの意欲が超低下して、もう会いたくなくなってしまった。



どんどんLINEも返信しなくなり、あからさまにフェードアウトして彼も諦めた様子だった。




数ヶ月後、彼からLINE。

本当に綺麗な人だったから、忘れられなくて。

あれからもずっと気になってて、どんな人と付き合ったのか知りたくて。と言われた。



そんなふうなことしつこく言わなければいいのに。

対等に接してくれないと、まじで話す気なくなる。



でも悪い印象ではなかったので、まだ彼氏できてませんよ。と伝えて、再度会うことになった。




会った時も、


美しすぎて、大学教授の奥さんって感じ。

(なにその先入観)


と色々な例え話で褒めちぎられ、


自分の全てを賭けて一生幸せにしたい。


ということを何回も言われた。



あ、今気づいたけど告白されてたのか!


(てことは、この後の展開も自分が悪かっただけにきづいてしまった...けどせっかく書いたので続けます。)


わたしは、

「あはははーありがとうございまーす。」

とカラ笑いしていた。



その後またポルシェで送ってもらって、家路についた。


わたしは基本的に、自分からありがとうLINEをしない。


相手からくれることがほとんどなので、習慣にない。


でも彼は、翌日わたしがお礼のLINEもしないことにブチギレてきた。



LINEで、罵詈雑言をあびせてきた。

あんたは地雷だ。

人を愛したことがない可哀想な人。

出会った男性可哀想。

みたいな。



ブロックするので返信しなくていいと書いてあったけど、そんなに怒らせるほど失礼なことしちゃったんだなあと、あやまっておいた。




でも今考えたら、彼にとっては精一杯の愛の告白をしてくれていたのに、わたしはそれをカラ笑いで流していたのだ。


そりゃ怒るわけだわ。


当時は掌の返しようにびっくりして、最初から異常に持ち上げてくる人って、やっぱダメになった時異常に下げるんだなあと学んだ。

高低差激しい。



今は冷静に思い返したら、自分の自己肯定感の低さと、のらりくらりして真剣身のないデートを繰り返していた婚活期には、どれだけ男性を傷つけていたんだろうと思うと、ほんとあやまりたい限りです。

申し訳ありませんでした。



これほどに綺麗と言われるのには、実は美貌は必要ない。


髪、肌、姿勢、服装。これが大事!


人生でNo.1の、

超絶おすすめシャンプートリートメントはこれ!





内面を見てほしいなら、まずもっと知りたいなと思える女性になる必要がある。

 

10人中10人にもう一度会いたいと思われることで、たった一人を見つけられる女になる。

 

 

「ありのままのわたしを愛してほしい」

 

ということと、

 

「見た目を磨く」

 

ということは、真逆のことのようでいて繋がっている。

 

 

当たり前だけど、第一印象はほぼ見た目で決まる。

 

それは顔の造形が美人かどうかは、実は関係ない。

 

モデルのように痩せていなくてはいけないわけでもない。

 

 

 

女性の見た目に影響を及ぼす、大きな面積を占めているのが髪の毛。

 

わたしはもともとすごく癖毛で、20代は縮毛矯正をしていた。

 

 

30代に入って、10年20年先のことを考えるようになり、頭皮をいじめ抜くのはやめようと決意。

 

矯正をするのをやめ、6〜7年はカラーもやめていた。

 

 

コロナ禍になりマスクをするようになると、これまで以上に髪が印象を決めているのでは、と思うようになった。

 

 

しかもわたしの癖毛は、カーリーヘアなわけじゃなくて、捻転毛・波状毛、ようは髪の毛が平くてねじれがあるという癖。

 

だから傷んでいなくても、パサパサで傷んでいるように見えてしまう。これはいくら清潔にしてケアしていても、手をかけていないようにみられてしまうはず。

 

 

婚活を機に、髪についてもよく考えるようになり、一般人は予約の取れない美容師さんにカットしてもらえる機会をゲット。

 

わたしのこの髪質にピッタリのドライヤーを紹介してくれて、高級だけどその美容師さんから買うわけではないので、営業なわけないと信じて購入。

 

 

そして2ヶ月に1度、髪質改善のトリートメントをしたり、家で使うヘアケアにもかなり投資するようになった。

 

わたしの肌は日に焼けやすく、少し黒くなると黒髪が似合わなくなるので、夏にはカラーリングも再開した。

 

(冬はまた色白に戻るので、またダークカラーに染めてもらう。肌色が白い人が明るいカラーにすると、チープな印象に。)

 

以前は髪を下ろすことも難しかったのに、いまではかなり落ち着いてダウンスタイルを楽しめるようになった。

 

 

街中で「自分は〇〇で働いているものなのですが。すごくお綺麗なので、是非一緒に飲みにいきたいです。こういうものです。」など、しっかり名乗ってくれた上で声をかけられることが以前よりも増えた。

 

 

 

髪は手間をかければかけるほど良くなるわけではない。

 

的確な情報を得て適切な努力が必要。

 

 

よかったものを下記にまとめる。

 

 

 

シャンプーとトリートメントを見直す。

 

 

やはり30代後半になってくると、エイジングケアを意識しないといけないことを、このシャンプーとトリートメントを使って実感した。

 

これまで本当に色々試してきた。ケラスターゼもジョンマスターも。

でもいくら高いもの、人気なものを使っても、最初の3回目くらいまではいいんだけど結局最初と変わらなくなる。

だからどれも結局また同じなんだろうなとどこかで諦めモードだった。

とりあえずそこそこ良いかな・・・というジョヴァンニにしばらく落ち着いていた。

一応どんなのか貼っとく。そこそこやすくてそこそこ良いものをお探しの方はいいかも。

 

 

 

 

でも誰か忘れたけど、髪の綺麗な人がこれを使ってるというのを聞いて期待せずに試してみたら、超ビッグボトルの詰め替え用を2回リピートするという大のお気に入りになった!!!!!

 

 

 

 

ミルボンにはすごくたくさんの種類のシャンプーやトリートメントがあるんだけど、このオージュアイミュライズがピンポイントで、良い!!!!!!!

 

 

高いんだけどこの大容量詰め替えパックが売っていてコスパ悪くないし、上のサイズを使い切った後これを2回もリピートしているんだから相当の気にいりよう!!!!

 

 

 

 

 

 

これはシャンプージプシーの30代以上特にアラフォーにはまじで試してみて欲しい。

250mlも売っている。

 

 

 

 

でも下記の洗いとすすぎも絶対に気をつけた上での効果だからちゃんとやってね!!!!

 

 

 

髪の毛の予洗い・すすぎが重要!

 

38〜9度のお湯で、3分以上すすぐ。

 

これは髪質改善サロンの方に教えてもらったこと。

熱いお風呂が好きなわたしは、41〜2度で設定していて、シャワーもその温度のままにしていた。

 

そこでお湯はり温度とシャワー温度を別々にして、最初はタイマーを使ったが今は心の中で180秒数えている。

自分がどれだけすすいでなかったか驚愕したが、この効果を実感して、慣れるとむしろ流し足りなくて気になるように。

まず予洗いに180秒。

 

シャンプー後のすすぎに180秒。

 

トリートメント後のすすぎに180秒。

 

熱いシャワーだと、過剰に皮脂を流しすぎてしまうらしい。

 

そして1分程度だと髪全体に水が行き渡っておらず、しっかりとすすがれていないことがわかる。

 

また、予洗いだけである程度の汚れは取れるらしい。すすぎのこしが頭皮と髪を痛める大きな原因のひとつ。

 

サッと流した日と、しっかり180秒数えた日では手触りが全然違うのでもうやめられない。

 

 

 

ドライヤーとヘアアイロンを見直す。

 

毎日使うものなので、絶対に妥協してはならない。

 

4Dプラスなどより高価なものもあるが、わたしにはこれで充分な効果を発揮してくれている。

 

旅行先で、違うドライヤーが使えないくらいになってしまった。

高級ホテルではレプロナイザーを使ってくれているところが多いのを見ると、やはり高所得者で本物を知っている人はここに行き着くのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアオイルを変える。

 

今まで使ってきたヘアオイルは数え切れない。

ドラッグストア系から、オーガニックまで。

 

使ったことあるものでまあまあよかったものは下記に羅列する。

 

・moiオイル

・N.

・プロミルオイル

 

・ケラスターゼクロノロジスト

これは1位の同列くらいよかった!

 

 

 

 

 

ナンバーワンはこちら!!

 


 

 

これは本当に最高。

美容師さんが、私の髪質に合うって教えてくれた。

ドライヤーで乾かす前に3プッシュ。

乾き切る前にもう1プッシュ。

↑前回から追加情報!重要!

 

全体に馴染ませる。やや硬めのテクスチャーなので、コームでとかすと尚よし。

 

そして、ヘアセットした後の艶出しにも1プッシュ。

香りもナンバーワン!!

 

 

誰にも教えたくないくらい、本当に最高すぎる。

 

 

頭皮をほぐす。

 

30代も後半になってくると、白髪がちらほら。

ケアするかしないかで、40代は大きく変わってくる。

 

そこで、ブラシで頭皮の血流を良くすることを心がけている。

頭皮をほぐすことは、顔とリフトアップにも貢献してくれるので毎日やっています。

 

前回お勧めしたUkaと共に使っているのが、このブラシ。

 

これはプレゼントでもらってめっちゃ嬉しかったので、お友達やお母さまへのプレゼントにもお勧め!

 

髪を洗う前に、頭を下向きにして(お辞儀する感じね)下から上へ、襟足から頭頂方向へととかしていく。

 

眼も顔も超スッキリするから、パソコン作業の多い方とか是非やってみて!

 

痛い方は顔もたるんでると思うから日課にしましょう!

 

 

 

 

 

 




いよいよ夏の終わりを実感。


先々週の土曜日はわたしの両親と彼くんと鰻を食べて、日曜日は彼くんと麻布十番祭りデート♡


開催は4年ぶりらしい。




早めに到着して、六本木にある前から目をつけてたカフェにいって。





米沢牛のコロッケと、イカのバター焼き、イカめしなど食べ歩き。





1番はコロッケ。サックサクでめっちゃおいしかった!(混みすぎて写真なし)







彼くんはわたしを笑わせたくてしょうがないらしく、いつも必死。



前はダジャレをがんばっていたけど、あまりにもスベるのでいまはキモキャラもがんばり始めた。



わたしに「キモっ!」って言われることをすごく喜んでいる。




だんだんわたしのツボをおさえはじめてきて、彼くんといて大爆笑する時間がどんどん増えている。



爆笑があると、今日はこれで満足!と。



付き合ってしばらくしてからずっと、あの手この手で一生笑わせようとしてくるから、最初は「なんなんだよしつこいなー」と思ってたけど、(笑)

文字にするとすごい愛だ....



どんなにスベっても諦めずに新たな笑いを追求してきてくれた甲斐あって、超絶優しくてかっこよくて(注:わたしにとって、です。)超誠実でさらに面白いとなったら....最強すぎる.....!





お祭りの日も快晴で、まだまだ日差しが強く、白肌を保つためには日焼け止め必須。

日焼け止めは、30分おきに塗り直し推奨。


(お祭りでは塗り直し忘れてちょっと焼けた...)


そして体につけた日焼け止めもしっかり落とすことが、腕などの肌も綺麗でいる為には大切なこと。


意外と、顔は頑張っててもボディの美肌をおざなりにしている人は多い。

コットンで顔のメイクを落とした後、腕や首も拭き取っている。


わたしの超お気に入りメイク落とし。

洗顔がめんどくさい朝も、これで拭き取れば潤いと余分な皮脂や汚れの除去と、両方叶えられる。






前回のつづき。


いろんなタイプ、いろんな職業、いろんな年代、いろんな年収。

人生の中でも特段に大きな選択で、何人もの男性と何回デートしても、付き合う相手さえも決められず婚活迷子になっていた。


このままでは一生決断できないと悟り、場当たり的に相手に合わせて選ぶことをやめた。


自分の中で大切にしたい80個以上の条件をあげ、それを指針に活動をした結果、理想通りの今の彼くんを選ぶことができた。



本やInstagramやコラム記事などで、恋は3年、長くて5年で冷めるというのを目にしていた。


恋愛感情って性衝動とか脳内麻薬みたいなものだと思うから、20代までほど盲目ではないにしても、50代・60代になってもずっと愛情を注いでくれる男性が良いと思っていた。

休日は家族と過ごすことを、幸せや楽しみと思っているひと。



それを見極めるには、家族を大切にしているか。をよくみていた。

恋が醒めても、愛を注げる人なのかどうか。

家族との時間を優先的にして過ごしたい人なのかどうか。


でもここは難しいところでもあって、マザコンも混ざっているということ。


家族を大切していることと、マザコンは似て非なり!

だからこの見極めはめっちゃ慎重になっていた。



最後まで迷った彼くんともう1人は、とっても家族を大切にしている2人だった。




2人ともお誕生日や父の日母の日にはプレゼントをあげる。実家にもよく顔を出す。


もう1人の彼は実家が近いこともあり毎週のように帰っていて、彼くんはお盆休みや年末年始などの長期休みの時と特別な日だけ。


もう1人の彼は家族に婚活のことを話していて、彼くんは家族の誰にも話していなかった。


もう1人の彼は母親とよく電話をしている様子で、彼くんは長文LINEがよくきていた。


お母さんの話になった時

「◯さんってお母さんとすごい絆強い感じするよね。2年前に出会った時、マザコンかと思った。」(彼は2年前の相談所で出会った。下の記事参照)



「マザコンじゃないよ。笑  お母さんも好きだし父親も好きだし兄も好きだよ。家族全員大好き。いつ死ぬかわからないし、なるべく過ごせる時は一緒に過ごしたいと思ってる。」


「婚活の相談とかするの?」


「うん、たまに話してる。」


「なんて言ってる?」


「◯ちゃんのこと話してて、あんまりしつこくしちゃ可哀想だよって言われた。笑」


この彼は、マザコンだと判断。




今の彼くん、なにかのタイミングでお母さんのLINEを開いてみせてくれたとき。

「え!お母さんからそんなに長文でLINEくるの!?」


「うん、父とこんなところ行ってきたよーって、写真つきで送られてくる。」


「毎日?!」


「ううん、出掛けてきた時とか。週1〜2あるかないかくらいかな。」


「そんな長文くるのしんどくないの?毎回返してあげてるの?」


「そうだね。妹は何年も実家に帰らなくなってるし、なんか可哀想で。俺ぐらいはちゃんとしてあげようと思って。」


「婚活の相談とかはしてる?」


「いや、何にもはなしてない。」


「そうなんだ!なんで??」


「余計な心配させたくないし。」


「ご両親は、お嫁さんにはこんな人がいいんじゃないーとかないの?」


「うん、俺の選んだ人なら絶対いいっていってくれると思う。」



もちろんこれだけじゃないけど、いろんな会話から彼くんは大切にはしているけど、精神的に自立していると判断。




指針があると、会話の中にもなにを知りたいという目的が生まれて、実りある1回1回になっていく。



まだあるよ。つづく。




婚活中、死ぬほど出会いのあるこの世界で超絶迷子になり、結局誰とも付き合う選択をできなかった時。


場当たり的では、一生決められないと悟った。

そしてわたしにとっていい夫になる人を見極める指針になるように、80個以上の条件をあげた。



自分自身のあり方が8割だけど、相手の資質もやっぱり2割くらいはあると思っている。



資産億越えの超絶ハイスペックの彼よりも、わたしがいまの彼くんを選択したのは、これらに当てはまる人だと思ったから。



まずは、これから一途になってくれるよりも、すでに超一途な人を選びたかった。


わたしにとって、女関係にだらしない人はまじでむり。彼女がいるのに女友達の相談にもホイホイ乗るような男も無理。世の中には、やりたいだけの女も存在することを知っているから。

女の影が見えた途端、一瞬で気持ちが冷める自信しかない。


そこでそれを見極める為に、まずこれまでの彼女と別れた理由を聞く。


これは婚活界隈ではNGとされている行為。


でも、仕事や趣味の話では見られない、唯一男性の恋愛の癖が見られる部分だとおもっている。


それに、相手もわたしに対して真剣だとNGなしになんでも答えてくれる。




彼くんは、ことごとく同じパターンでこれまでの彼女に振られていた。

彼の恋愛で陥る思考癖、行動パターンが見えて対処可能だと判断した。

また、その中で彼くんは絶対的に自分から冷めるような男ではないというのもわかった。



結構いいかもと思って何度かデートしていた他の男性で、これは無理だなと思った理由。


それは、まず理由がよくわかっていない男。


「なんかわからないけど、付き合って1年くらいになる頃から、ぷんぷんしょっちゅう怒っているようになったんだよね。前はそんなひとじゃなかったのに。」

彼女としっかり向き合えてなかった男。



また別の人の理由。

「元カノは毎日ネガティブなことばっかり言うようになって、俺も疲れてるのに愚痴ばっか聞きたくなくて。解決してあげたくてついアドバイスしちゃったら喧嘩になるようになって。ネガティブなこと言う人苦手なんだよね。」


まあまあアリ寄りかなと思ったけど、こう言う人も上手く行ってる時はいいけどうまくいかなくなった時にちゃんと向き合えないタイプ。

好きなところだけは見るけど嫌なところは受け止められない。他の言動でも思っていたけど、結構損得勘定の強い人だった。



わたしのおすすめは、自分が振ってきた人より、振られてきた人。

そういう人の方が、2人の関係が上手くいかなくなった時も、あなたが諦めない限りは逃げずに彼女と向き合えるタイプだと思う。




またその上で、一生大切にしてくれる人を選びたかった。その為、下記をよく観察していた。


まず、ものを大切に扱うひとかどうか。


ボロボロなものをもっている男性を敬遠する女性もいると思う。

でもわたしは、すぐにお財布やスマホを変えるような男性は、女性にもいずれ飽きると考えていた。


この「飽きる。」という感覚がない男性もいるのだ。


それがいまの彼くん。

彼くんはブランドだけどボロボロのお財布を使っているのを見逃さなかった。

そして、小学校の幼なじみにもつい最近まで年賀状のやりとりを欠かさなかったこと。

古いiPhoneを、充電がすぐになくなっちゃうのに使い続けていること。

だいたい同じ服をローテーションしていて、いつ買ったのか聞くと覚えていないこと。


これらのことは、浪費家ではないということも証拠づけている。




飽き性=刺激が欲しい=浪費家=一途とは言えないタイプなのは、割と関連づけられていると思っている。



モテないから浮気したり遊んだりできないだけで、飽き性な男もいる。



彼くんは新卒からずっとひとつの会社につとめているので、転職を繰り返して年収をあげていくような現代のイケイケサラリーマン思考ではないんだけど、自分が一度決めたら脇目を振らずにコツコツと大切にしていくタイプなのがよくわかった。



それがどんな時も最終的には彼くんを信用し続けられている要素のひとつ。


見極め方が合っていた証拠に、わたしがどんなに泣きわめいても、暴言を吐いてしまうことがあっても、彼くんがわたしから離れていくことはなかった。

いまはいつでも安心して、感情的にならずに自分の気持ちを話すことができるようになった。


(まだたまに泣くけど)



続きは、また書きます。






当たり前のことだけど、意外とできてない方が多いこと。

 

自分を雑に扱ってくる男性を相手にしない。

 

ということ。



自己否定がつよい、自分のことが嫌いな女性は、むしろ雑に扱ってくる男性に惹かれてしまう。

惹かれないにしても、そういった男性ばかりが寄ってくる。

 

 

例えばLINEの返信が遅いと、

わたしなんか悪いこと言ったかな?

もしかして嫌われちゃったかな?

他の女性といるのかな?

 

と不安になって、その不安な気持ちを「好き」や「気になる」と勘違いする。


そして自分の中に強い感情を生み出してくる対象物には、例えネガティブな感情でも執着しがち。

 

 

自己価値が高いと、予定を決める際に1日以上返信がこない相手には


「わたしの大切な時間をこんな男に費やす時間はない。」


となる。

  

LINEの返信を遅らせてドキドキするのなんて10代まで。


仕事ができる人間は返信も早いし、相手の予定を保留にして拘束すること自体、失礼なことだとわきまえている。

 

 

 

もしも、返信が遅いのが仕方のない環境であるなら、相手に不信感を抱かせないように、前もってこういった事情で返信が遅くなるかもしれない、と伝えてくれるはず。

 

 

あなた自身に失礼な態度がなければ、相手も女性として以前に、人間として誠実に対応してくれるはず。

 

それもできない人は人間的に未熟であって、他人を尊重できない人間ということ。

 

好きか嫌いか以前に、あなたはその人を相手にする必要も、その人の言動に心を痛める必要も一切ない。



またその毅然とした態度が、あなたの価値を高めて、ますます相手から雑に扱われない女性となっていく。

 


 

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溺愛彼氏を作るためには、自分の理想を明確にし続けることがもっとも大切。


だけどどんな恋愛をしたいのか?って聞かれても、すぐに思い浮かぶことが難しい人は多いかもしれない。


なぜなら女同士の会話は彼氏や旦那の悪口ばかりで、こんな関係うらやましいなと思うような話を耳にすることはほとんどない。



マウントをとられてるという被害妄想を少しでも産まないよう、自分のほうが不幸だよって自慢しあうのが、女性社会で浮かないコツだからだ。




わたしの彼は、日を追うごとに進化する超絶溺愛彼氏!

超絶幸せで理想的なパートナーシップを築けているので、現在の様子を下記に羅列していく。




・片道1時間の距離を、いつもお迎えにまできてくれるように。いく場所が彼くんの自宅からの方が近かったとしても、明日は何時に◯ちゃんのうちに迎えにいくね!と必ず来てくれる。



・帰りはもちろん送ってくれるし、だいたいはそのまま泊まってくれる。わたしのうちから会社まで遠いのに、朝どんなに早起きでも、たとえ出張の日でも。



・デート代、ご飯代、旅行代、コンビニでちょっとお買い物代、お金は全て出してくれる。最近彼くんがいる時はお財布を持っていかないわたし。



・荷物を全部持ってくれる。会った途端にバッグ、傘、わたしが手に持っているものは全て持ってくれる。



・暑がるとミニ扇風機で送風してくれる、何かこぼすとウェットティッシュで拭いてくれる、熱中症予防に定期的に塩分タブレットを食べさせてくれてゴミは回収してくれる、水か炭酸水を常備して定期的に飲ませてくれる。



・常に、わたしの食べたいものリクエストを聞いてくれる、漠然とした要望を言っても的確な提案をしてくれる。行きたいところに常に連れて行ってくれるし、わたしに特に要望がなければいくつか提案してくれて選ばせてくれる。



・焼肉屋さんでは常に焼きに徹してくれるし、どんなときも必ず大きい方、美味しそうな方をくれる。2人でシェアするものは必ず取り分けてくれる。わたしがかなり美味しがっているものは自分のぶんまでわけてくれる。



・季節ごとに旅行に連れて行ってくれる。付き合って1年もたたないうちに箱根強羅、湘南鎌倉、逗子葉山、日光などの近場から京都、北海道、沖縄など。



・クリスマス・誕生日は盛大にお祝いしてくれる。高級ホテルのディナーと宿泊とプレゼントまで。お手紙や手作りムービーでも想いをつたえてくれる。



・病院へいくときは有給をとって付き添ってくれる。先生にも質問して自分ごととして一緒に考えてくれる。



・2人で住むお家の内見予約は全て彼くんがしてくれる。もちろんお店やホテル、映画や美術館や遊園地などの入場券の予約や手配も。わたしは1度もしたことがない。いままで何件してくれてきたことか....



・「大丈夫?」「暑くない?寒くない?」「足痛くない?」「疲れた?」「眠い?」「歩くの早くない?」「お水飲む?」「休憩する?」「よく眠れた?」しょっちゅういろんな心配りの言葉をかけてくれる。



・しりとりやイントロクイズやカードゲームなど駆使して、待ち時間や眠れないときなども常に楽しませてくれる。真剣な話からふざけた会話まで、どんな話でもできる。



・わたしといる時スマホを触るのはマップで道案内をしてる時、天気や温度を見てくれる時、お店探しをする時、わたしのために調べ物をするときだけ。



・道を歩く時は車道側を歩いてくれる。電車はあいていたら座らせてくれる。席はソファや奥の席、景色のいい席の時は窓が見える方、よくわからないときはどっちの方がいいか聞いてくれる。



・わたしの好きなもの、好きな場所をおぼえててくれて、自分の好みよりも常に優先してくれる。



・わたしが洋服や靴を選ぶのがめんどくさい時は、代わりに選んでくれる。泊まった日は、ドライヤーで髪を乾かしてくれる。



・顔をみるとどうしたの?と聞いてくれたり、笑顔を向けてくれる。いつも手を差し出して、その手を繋ぐのを待っててくれる。るんるんしてると、なにが1番嬉しいの?と聞いてくれる、ニコニコだね、と笑ってくれる。



・怖い夢を見ると、どんな夢だったの?と聞いてくれて、怖くないよと抱きしめてくれる。







本当に優しくて、最高の神彼氏。