病人にとって病気は治ったら困るもの | シャーマンじゅんこのブログ

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魂メッセンジャー/5次元医療家

おがわじゅんこです

 

 

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今朝、公式ブログで

こえのブログを更新しましたが

 

 

 

問題は、問題だと思ってる人にとっては

問題であり解決したいことなんだけど…

 

 

病気となると、ちょっと様子が変わり…

 

ただし、これから言う病気とは

一過性の風邪とかそういうものではなくて

慢性的な体のトラブルについての話です

 

 

 

健康な人(医療側含め)は、病気が治ればいいのに…と思ってるけど

 

当の本人は

病気でいたいと思ってる

病気が治ったら困るんだよね

 

 

 

 

 

 

 

あぁ、これ潜在的によ?

 

当然、口では治りたいというし

行動でも一見、治そうとがんばってるように見えるよ?

 

 

だけど、それはたった5%からの言動でしかなくて

 

潜在意識が透けてみえる私から見ると

やっぱり治ると都合悪いんだなー

と思える

 

 

 

今の私は、もはや治らない病気ってあるんだっけ?

って思ってるから

 

現代医学では治らないとされてる病気も

『治ると思うけどなー』って言うんだけど

 

そうすると怒るのよねー

 

 

 

 

なんで、その病気は治りません!っていう医者の言葉は信じて

 

治るという私の言葉は信じないか?

 

 

 

 

そう!病気が治ったら困るからよねー

 

 

 

 

 

 

そして現代医学で治らない難治性の病気になって

ずっと病気が治らない私でいられて

ずっと周りから心配してもらえる

はずだったのに

 

 

私が治りますよー

とか言っちゃうといい迷惑な訳よね?

 

 

 

 

 

 

 

治らない病気という世界だから成立していた

病気でいるメリットが

治ることになったら失われるんだもの

 

治るなんて言うなーって怒るよね?

 

 

 

 

でも、もしね

そろそろ、病気で困ってるかわいそうな私をやめたいなー

 

もう普通の体になりたいなーと思いはじめたら

 

その時は、私に相談してくださいね!

 

 

 

 

今、5次元医療講座を作成中です!

 

人間が解明した知識だけでは把握できなかった人体について

アカシックレコードからの情報を元に人体に関するお話をします

 

 

基礎講座、前編・後編と応用講座の3部構成の予定です

ZOOMで開催します。お楽しみに!!

 

 

 

 

純己メソッド公式グループも近日中に立ち上げます

 

もうしばらくお待ちください!

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