みんなへつうしん 1月1日(金)

 

あけましておめでとうございます!

いよいよ2021年が始まりましたね!

 

「新年」

 

という区切りがあるのは

いいものです。

 

昨年もいろいろあったけど,

とりあえず「終わり」

 

ここからは

 

「新しい年が始まる」

 

というわけです。

 

「今年はこんな年にしたい!」

 

ということも

自由に決められます。

 

決めてしまうと,

それに向かって

動いて行けそうな気がするのは,

きっと「新年」という

まっさらな紙を

広げてもらったおかげだと思います。

 

そこに夢を描かないのは

損だと思いませんか?

 

 

 

年賀状は届いたかな?

 

もしかしたら,

喪中だったおうちにも

送ってしまったかもしれません。

だとしたら,ごめんなさい。

 

答えがわかったら,

学校に来たときにでも

教えてください。

 

例年,答えを年賀状に書いて

お返事をくれる子もいます(笑)

 

まぁ,おうちの事情もあるので,

ムリはしないでね。

 

みんなも,

新年という白紙に

新しい夢を描いてみるのは

どうですか?

 

具体的に描けば描くほど,

それに向けて

やっていきたい目標ができて,

何かが少し進みます。

 

そういう積み重ねが,

1年経ったときに

大きなものになっていたり

するものです。

 

いままでの

ぼくの年賀状を

眺めてみると,

叶っていたり,

叶わなかったり。

 

だけど,

進歩は確実に

感じられます(笑)

 

今年の

みんなの目標は何かな?

 

***

 

ところで,

いつも冬休みなので

あまり知られていませんが,

今日は「祝日」になっていて,

カレンダーでも

赤くなっている日です。

 

意義はそのまま

 

「年の始めを祝う」

 

です。

 

みんなでお祝いできましたか?

 

今年もよろしくね!

 

 

 

 

みんなへつうしん  12月25日(金)

 

今までで最長だった2学期が,

ようやく今日でおしまいです。

今年は1学期に

休校があったからね。

 

1学期が短かった分,

夏休みも短縮されて,

8月から2学期が

始まったのでした。

 

2学期が始まったときは

夏だったんだよね。

 

そんなことも忘れてしまうくらい

長い2学期だったけど,

感染がおさまって

いてくれたおかげで,

少しずつでも行事ができて,

よかったよね。

 

いま,また拡大していて

心配だけど,

せっかくだから

冬休みはムリせず

ゆっくり休んで,

元気をためて,

また来年笑顔で会いましょう。

 

 

今日は2学期の

通知表を渡すけど,

昨日印刷したものを

ファイルに入れていて,

みんなに通知表を渡したときの

セリフが予想できました。

 

「うわ~!1学期より

 下がっちゃった!」

 

とか,

 

「算数は上がったけど,

 国語が下がっちゃった…」

 

なんて声です。

 

毎回,渡すたびに

そう言っている子がいるんだよね。

 

そういう声を聞くと,

 

「やっぱりそういうふうに

 思っちゃうよね~…」

 

と,残念な気持ちになります。

 

実は,

そういう見方は間違っていて,

そう思われてしまうのは

悲しいのです。

 

本当のところ,

成績が上がったり

下がったりするのは,

この通知表からは

分かりません。

 

この通知表でわかるのは

 

「書いてある項目の内容が,

 どの程度達成されているか」

 

ということなのです。

 

その項目の内容で,

到達してほしい基準からみて,

「よくできる」

「できる」

「もう少し」

の3段階の評価を

しているだけなのです。


その全ての項目は,

6年生の2学期から

習いはじめた新しい内容です。

 

だから,〈上がった〉か

〈下がった〉かを考えるなら,

みんなの成績は,

全部〈上がっている〉

といえるでしょう。

 

だって,

1学期には

知らなかった内容を,

毎日のように

学んでいるのですから,

毎日〈上がって〉いるのです。

 

その進歩たるや,

すごいスピードです。

めきめき伸びていると言っても

過言ではありません。

 

でも,残念なことに,

この通知表からでは,

そういうことが見えてきません。

 

だから,

「やっぱりなぁ」と

残念な気持ちになるのです。

 

「もう少し」の評価をもらうと,

がっかりしてしまいます。

どんなに努力していたって,

基準から見て

理解が不十分であれば

「もう少し」がついてしまいます。

 

「すぐには納得が

 いかないけれど,

 あとでじっくり考えて

 納得いていく人」

だっているのに,

その人にも

「もう少し」がつきます。

 

ゆっくり実力を

付けていくタイプの人には,

全く不利な通知表というわけです。

 

だけど,

「もう少し」という評価は,

〈今だけ限定〉です。

 

今は「もう少し」だけど,

それは確実に変わっていきます。


もしも,いまの実力のままで

1年生に戻れるとしたら,

いろいろなことを

たくさん知っている

スゴイ1年生になれると

思いませんか?

 

1年生のときに

「もう少し」だった人だって,

今の実力のまま1年生になったら

きっと「よくできる」という評価が

たくさんつくでしょう。

 

そうです,1年生の時よりずっと,

足し算や引き算に慣れて,

早く正確にできるようになっているし

ずっと多くの漢字も

書けるようになっていることに

気がつきます。

 

いつも「もう少し」が

いっぱいの人だって,

学力はどんどん

〈上がっている〉のです。

 

だから,そんな

「もう少し」の通知表をみて,

「自分はダメだ…」

なんて思わないでほしいのです。

理解できるように

努力を続けていけば,

年を重ねるにつれて,

できるようになっていきます。

ぼくはそれでいいと思っています。

その手助けをするための

通知表だと思ってくれたら

うれしいです。

 

***

 


☆今日のお誕生日シリーズ☆


お1人目は,

10月○日生まれのKensinくん。

 

 

1年生の頃から

本を読むのが大好きで,

「ページの多い本を読むこと」を

「苦にならないこと」に

あげていたほど。

音読もとても上手で,

聞いていると

イメージがわいてくるのは,

きっと

読んでいるKensinくんの中にも

豊かなイメージが

広がっているからなのでしょう。

将来の夢は「小説家」。

やっぱり,

面白いお話を書ける人

というのは,

「物語を読むのが好きな人」

なんだよね。

いま歴史を学んでいるけど,

Kensinくんは物語として,

その時の様子を

思い浮かべているんだろうなぁ

と,見ていて思いました。


   
そして,2学期の最後は,

このシリーズが始まる

きっかけを作った,

11月○○日生まれのSyuugoくん。

 

 

人懐っこくて甘えん坊。

みんなに言いたいことがある時に,

すぐに言葉にならなくて,

おしゃべりな他の人が

しゃべってしまって,

結局言えないで終わることが

多いんだよね(笑)

でもそれって,

相手をさえぎってでも

グイグイしゃべってしまわない

Syuugoくんの「優しさ」

でもあるんだろうなぁと

思っています。

建築デザイナーとか,

大工などの仕事を

やりたいそうですが,

実は将来やってみたいことが

たくさんある,

人生を前向きに

たのしめる人です。

でも,宿題くらいは

ちゃんとやれないと困るよ(笑)

冬休みは,毎日しっかり

学習をしてから,

友達と遊んでくださいね。

友人を大切にする人の未来は,

きっと明るいです。

 

***

 

これで,

みんなのお誕生日の

復習はおしまいです。

 

あとは,ホントのお誕生日に,

お祝い紹介をしますね。

 

来年みんなが学校に来る

3学期最初の日は,

Hannaちゃんのお誕生日です!

 

そのときに,また

お会いしましょう。

 

よいお年を~!

みんなへつうしん  12月24日(木)

 

今日はクリスマス・イブ。

昨日の中学校のN先生の

英語の授業はおもしろかったね。

 

「クリスマスクイズ」の

ぼくの得点は

40点だったよ(涙)

 

全然知らなくて笑えました。

 

ジングルベルの

ソリを引いていたのが

「○○」だったり,

 

赤い鼻のトナカイの

名前が「○○○○」だったり,

 

サンタのソリを引くトナカイの数が,

まさかの「○」匹で,

その多さにビックリしたり(笑)

 

「信長がクリスマスに停戦した」

というのも,初めて知りました。

まぁこれは,

予想がついて正解したけどね。

 

でも,その後で,

歌の歌詞の意味を考えた,

ジョン・レノンの

♪「Happy Christmas(War is over)」

の歌にもつながる内容だったので,

いい話だぁと思いました。

 

(1) HAPPY XMAS (WAR IS OVER). (Ultimate Mix, 2020) John & Yoko Plastic Ono Band + Harlem Community Choir - YouTube

 

この歌の最後のコーラスで

繰り返される

 

「war is over,if you want it」

戦争は終わりだ,君が望めば

 

という歌詞が心に響きました。

 

いじめも同じ。

簡単なことなんだけど,

他人が許せないのは,

自分の心の貧しさ

なのかもしれないよね。

 

***

 

上の答えは

「うま(馬)」

「ルドルフ」

「8」

赤鼻のルドルフは,

案内役の9匹目の

トナカイだったんだね。

 

***

 

 

 

《ゼネコンであそぼう》

の授業は,

今日で第一部が終了する予定。

 

グループで学習すると,

密になったり,

うるさくなったりするから

避けてきたんだけど,

みんなを信じて

グループにしてよかったと

思っています。

 

やっぱり,

やってみて初めてわかったけど,

1人で学んだのでは

味わえないような発見が

たくさんありました。

 

「腕を2つ付けて動かす」

なんていう発想は

ありませんからね(笑)

 

 

みんなは自然と

「ゼネちゃん」

という名前をつけて

呼んでいたけど,

ホントにかわいいペットみたいに

思えてくるから不思議です。

 

そして,

発電とモーターの関係性

も,わかってきました。

 

これからは,

「ひとり1タブレット」

みたいな授業も

入ってくるみたいだけど,

やっぱり,

オンラインなんかでは

味わえないような

学びがあるなぁって,
しみじみ思った授業でした。


You can always

have an interesting class.

If you want it.

 

 

 

☆今日のお誕生日シリーズ☆


今日は,

クラスのメンバーの中でも

「ありがとうね!」って

声をかける回数が

多いおふたりです。


まずは,

10月○日生まれのAsahiくん。

 

 

いつも,みんなの動きを考えて,

自分でできることを

淡々とやってくれる,

このクラスを支えてくれる

屋台骨のようなしっかり者です。

将来の夢はプログラマー。

建築関係のお仕事にも

興味があるみたい。

パソコンを扱うのが

好きだって言うし,

自分の仕事を

テキパキとこなす様子を

見ていると,

とても向いているなぁと思います。

 

 

もうお1人は次の日,

10月○日生まれのMistukiさん。

 

 

やっぱりしっかり者の,

クラスのお姉さん的存在です。

授業中も常に

〈切れのあるツッコミ〉を

笑顔で言っているよね(笑)

だけど,みんなを許容してくれる

大らかさも持っていて,

ツッコミは厳しめなのに

イヤな感じがしないのは,

みっちゃんが持っている

〈人柄のよさ〉なんだろうね。

将来の夢は栄養士になること。

料理が好きで,

食に関しての知識も豊富です。

ピアノもできるし,水泳もスゴイ。

コロナじゃなければ,

今年ももっと

見せ場があったんだけどね。


やんちゃな人が多いクラスで,

これだけバランスが

とれているのは,

真面目な人たちも

ちゃんといるからだよ。

ふたりとも,いつも

本当にありがとう!

 

みんなへつうしん  12月23日(水)

 

昨日,職員室で

 

「6年生がシャーペンを使っている」

 

ということ話題になりました。

 

みんなも知っての通り,

うちの学校では,

 

「シャーペンを持ってこない,使わない」

 

というルールがあります。

 

理由は

 

「小学校のうちは,鉛筆を使って,

 筆圧を意識して,正しく字を書くこと

 が大切だから」

 

というものです。

 

「持ってくるだけで使っていません」

 

と,みんなは言っていたけど,

実際に授業中に使ってしまったり,

委員会のときに他学年の前で

使ってしまったりする人が

出てしまいました。

 

この問題,すごく興味深いです。


ぼくは,

「シャーペンの禁止」について,

みんなと争うつもりはありません。

 

このルール自体は,

とてもくだらないことなので。

 

シャーペンなんて,

ぼくだって本当は,べつに

使ったっていいと思っているよ。

中学生になったら必需品になるわけだし。

 

だけど,低学年のうちはやっぱり

「鉛筆で書いた方がいい」と思っているし,

じゃあ「何年生からならいいのか?」とか

字が正しく丁寧に

書けるようになったらいいのか?とか

どんな字が書けたら

シャーペンを使ってもいいのか,

なんて,なかなか

説明するのが難しいことだから,

一律に

「小学校のうちは,使わないことにしよう」

と,しているんだと思っています。

 

そういうのに納得がいかない問題

なんじゃないかな。

 

だけど,今回は

わざと捕まるためにやったのではなく,

ついうっかり使ってしまって見つかった,

という感じだったんだよね。

 

ぼくは,

シャーペンの問題はくだらない

と,思っているけれど,

いけないことだとわかっているにも関わらず,

 

「なぜルールを守れなくなってしまうのか」

 

ということには興味があります。

 

これは考えるに値する問題です。

 

今回の場合,

 

「ルールを破ってしまって

 捕まってしまった人だけが悪い」

 

のでしょうか。

 

それとも,

みんなにも責任があるのでしょうか。

 

みんなはどう思いますか。

 


***


ぼくは,

その人だけの問題だけではなく,

 

「クラスの雰囲気の問題」

 

も大きいと思っています。

もちろん,担任のぼくも含めてね。

 


同じようなことに,

新型コロナにかかってしまう人がいます。

かかってしまった人に対して,

差別が起きています。

 

かかってしまった人が

悪いのでしょうか。

かからない人は

悪くないのでしょうか。


体育の時間に

ケガをしてしまう人がいます。

たいがい,

運動の得意な人が,

ふざけるような雰囲気を出していて,

一緒に気が緩んでしまった

「運動が苦手な人」が

ケガをしてしまうことがあります。

 

ケガをする人だけが悪いのでしょうか。

 

***

 

全体の雰囲気で,

個が巻き込まれることがあります。

 

いじめもそうですが,

ひとりひとりは

「いじめは悪い」

と思っているのに,

集団の雰囲気で,

誰か1人を孤立させることがあります。

 

だからね・・・

 

「仕方がなく

 〈みんなで守るルール〉

 というものがある」

 

という考え方ができないでしょうか。


「持ってくるくらい大丈夫」

「使ってないのだからいいだろう」

 

そういう,

小さい気持ちを許す雰囲気があると,

自分は守れたとしても,

結局は,誰かが守れなくなるのです。


誰かが失敗したときに,

「みんなの問題」

として反省ができるでしょうか。

 

「自分が失敗しなければいい」

という考えでいくと,

どこかで破綻します。

 

そして,いま,それを

失敗した人のせいにしてしまう

風潮がありますよね。

 

コロナの感染拡大と

同じような問題だなぁと

思ったりしています。

 

***

 

☆今日のお誕生日シリーズ☆

 

今日のお1人目は,

9月○○日生まれのNoaさん。

 

 

授業中はあまり発言しない,

とってもおとなしい方ですが,

授業の感想などを読むと

わかるとおり,実は

「いい意見いっぱい言いたいマン」

さんです(笑)。

イラストや絵も上手で,

作業も丁寧という

おとなしい面が目立ちますが,

足も速いし,運動能力抜群!

というギャップや,

朝や算数は苦手という

ウィークポイントを持っているのも,

ファンにはたまらないのでは

ないでしょうか(笑)

たくさんある夢の中に

「ダンサー」がある

というのもいいよね。

ソーランも上手だったけど,

他のダンスも見てみたいなぁ。

 

 

 

本日2人目は,

9月○○日生まれのIoriくん。

 

 

小学校3~5年生の時に

ニュージーランドに渡り,

なんと向こうの学校を

すべて修了して

日本に戻ってきたというのだから,

すごいよね。

もちろん,英語も日本語も

ペラペラのバイリンガル。

うらやましいなぁ。

将来の夢は,

ゲームプログラマーだったり,

YouTuberだったり。

独特のユーモアもあるし,

きっと,いろいろなところで

生活してきた経験が,

人を楽しませることに

生きてくるんじゃないかな~と

思います。

 

 

みんなへつうしん  12月22日(火)

 

昨日は,木星と土星が

397年ぶりに大接近した日,

だったそうです。見た?

 

我が家では,

「すごくキレイに見えたんだよ!」

と大興奮でした。

 

「えー!何で言ってくれなかったの!」

という方,大丈夫。

今日も見られます(笑)

 

 

日に日に離れて行ってしまうので,

天気のいいうちに見ておこうね。

 

《宇宙への道》を

学んだみんなだから,

まさか

「ぶつからないのかな!?」

という心配はしていないよね?

 

お互いめちゃくちゃ離れているので,

「大接近」というのは,

地球からそう見えるだけの話です。


「星座が作れる」というのは,

星というのが

「いつも決まったところに見えるから」

なのですが,

太陽の周りを回っている惑星は,

毎日少しずつ動いているので,

いつも決まった場所には見えません。

 

星が「戸惑っている」ように見えたので,

「惑星」っていう名前をつけたんだね。


だけど,法則がわかれば

コンピュータで周期が計算できます。

 

前回この2つが近づいて見えたのは

1623年7月17日で,時代は江戸時代。

 

なんと,徳川家光が

江戸幕府3代将軍になる

1か月ほど前なんだそうです。

 

あの有名な

「生まれながらの将軍だ!」と

言った日のころなんだね。

 

そして,次にこの2つの惑星が

出会って見える未来では,

どんなことが起こっているのだろう。

 

そんなことも想像してみると,

ちょっとおもしろいかもね。

 

***

 

 ☆今日のお誕生日シリーズ☆

 

始めに,

9月5日生まれのMasatoくん。

 

 

将来の夢は「プログラマー」で,

ゲームやパソコンが

大好きという彼ですが,

むしろそれより驚かされるのは,

授業中に披露される,

物理や化学,

そして地学などの「科学知識」。

本で読んだことをよく覚えていて,

理科の実験の予想をするときには,

それらを駆使して,

論理的に説明しています。

プログラムを組むときには,

その論理的な思考をフルに使うので,

プログラマーという職業は

ぴったりかもね!
 

 

続いて,

9月○○日生まれのYuumaくん。

 

将来の夢はサッカー選手。

そういえば,休校中も

ひとりで校庭に

練習に来ていたよね。

いろんなことにストイックに

取り組めるタイプで努力家です。

サッカーだけじゃなくて,

文才もあるよね。

今年の夏休みの

読書感想文コンクールでは,

秀作に選ばれました。

平和作文も代表になったし,

ホントにすごいんだよね。

他にもすごいところが

たくさんあるんだけど,

そういうのをあまり表に出さない,

控えめなところがいいよね。

相手を思いやれる人だからかな。

それが自然体だから

すごいなぁと思うよ。

 

みんなへつうしん  12月21日(月)

 

金曜日は,6年生としての

最後のワックスがけ,

お疲れ様でした。

 

 

3学期の最後は,

引き継ぎとして5年生が

やってくれるわけですが,

みんなが5年生の時は,

コロナで休校になってしまって,

できなかったんだよね。

 

だけど,1学期・2学期と

一生懸命やってくれたので,

とてもキレイになりました。

ありがとう!

 


ただ,これで最後っていうのが,

実感わかないなぁ。

 

毎年,

 

「いよいよ6年生も終わりだね~」

 

なんて言ってた時期なんだけど,

1学期に休校があったからかなぁ。

 

ぼくとしては,

やっとクラスに慣れてきて,

これから楽しくなるぞ!

ってところなんだけどね。

 

3学期って,あっという間に過ぎるから。

 

思い残すところがないように,

2学期もあと1週間だけど,

1日1日を大切に過ごしたい

と思っています。

 

とるにたらない1日だけど,

今日という日は

「一生のうちで,今日だけ」

なんだからね。

 

***


ところで,今日は冬至(とうじ)です。

一年中で,一番

「○○」の長さが短い日。

 

逆にいえば,

「○○」の長さが一番長い日。

 

これは,地球が

「○○○」をかたむけた状態で,

太陽の周りを回っているからです。

 

だから,南半球では,今日,

昼の時間が一番「○○○」です。

 

○○に入る言葉がわかるかな?

 

 

 

 

 

 

「○○」答えは・・・

 

ひる(昼)

よる(夜)

ちじく(地軸)

長い(ながい)

 

でした。

 

わかったかな?

 

 

***

 


さて,先週から

「誕生日の企画はいつ復活するの!?」

と聞かれたので,

2学期が終わるまでの

あと1週間で,一気に

追いつきたいと思います!

 

あと10人なので,

1日2人ずつやっていくと,

言い出しっぺの

Syuugoくんまで戻ります!

いってみましょう!

 

 

☆復活☆

今日のお誕生日シリーズ

 

まずは,

8月○○日生まれのJunichiroくんです。

 

 

パソコンが得意で,

クラブのプログラミングの課題では,

わからない人に教えるほどの

実力の持ち主です。

Hideくんも

「ヤツはガチでスゴイ」

って認めてた(笑)

 

理科の授業では,

科学的なことに興味があり,

特に宇宙の話は

楽しそうに参加していました。

興味のある・なしで取り組みに

差があるのは,

もったいないという反面,

とても正直でいいところだよね。

好きなことをもっと伸ばして,

Junちゃんらしく,クラスで活躍してね!

 

 

 

続いて,9月○日生まれのRikoさん。

 

 

とっても元気で活発な女の子。

「ハイキュー」大好きの

バレーボール女子で,

どこにそんな力があるの!?

って思うくらい,

持久走大会では

全体の3位で走りきる体力を

見せてくれました。

普段から相当鍛えているんだろうね。

「小さい子と遊ぶのが好き」という

一面をもっていて,

将来の夢は「幼稚園の先生(仮)」。

先生っていう職業は,

時に厳しくしつけなきゃ

ダメなところがあるんだけど,

一年生の面倒をみる様子

などを見ていると,

優しくていねいに,

でも,時にはちゃんと

教えてあげたりしていて,

「向いているかもなー」

と思っています。

バレーの最後の大会は,

なんとチームで

優勝したんだって。スゴイ!!

 

 

みんなへつうしん  12月18日(金)

 

理科では,

〈手回し発電機〉のひみつ

を探る授業が始まりました。

 

 

Aoiくんが,

 

「これは,防災に使えますね!」

 

と言っていましたが,

まさにその通り。

 

その観点からも

「手回し発電機」は大切なので,

今ではとても手軽に

「手に入る物」になっています。

 

自転車についているライトも,

車輪くっつけて回転させることで

点灯するタイプのものがありますよね。

 

「でも,何かを回すと

 電気を発生させることができる」

 

って不思議じゃありませんか?

 

一体,何を回して

電気を作っているのでしょうね。

 


ヒントは,5年生の時に習った

「電磁石」です。

 

電気を流すと

コイルが磁石になる,あれです。

 

「え?あれが〈発電〉と

 どう関わってくるの!?」

 

というのは,

授業をしているうちに,

だんだんとわかると思います。


今まで,学校の授業で

教えてきた電気は,

「電池」から流れてくるものだけでした。

 

だけど,

みんながよく知っている電気は

「コンセント」から流れてくるもの

も,ありますよね。

 

その電気は,どこで,

どうやって作られているのでしょう?

 

そういうことも,わかってくると思います。


それにしても,

「手応え」の実験はびっくりしましたね。

つながってないときは,

なんの手応えもなくて,

電気をつけるときには,

なんとなく手応えがある感じくらいで,

ショートさせたら,めちゃくちゃ重くなりました。

 

「電気が流れる」というのは,

どういう仕組みなのでしょうね。


そして,回している間は

電気が流れていますが,

手を止めてしまうと流れなくなります。

 

電気が必要なときは,

常に何かを

回していなければならないのです。


「これは面倒だな~。

貯めておいて,

使いたいときに使えるように

することはできないのかな~」

 

と考えた人がいました。

 

それで発明されたのが

「コンデンサ」です。

 

これについても,

これから学んでいきましょう!

 


 

みんなへつうしん  12月17日(木)

 

昨日は,先週のうちに

墨汁で真っ黒にしておいた

絵を削って,

一枚目のろう画の

仕上げをしました。

 

 

この,「ナイフで削る」という作業は

仕上げにつながる最も難しいところで,

もちろん初めてのことなので

最初から上手くできるところでは

ないのですが,

まだ「絶対にうまくできる教え方」が

確立されていないので,

みんなが苦戦していたのは,

ぼくの教え方のせいでもあります。

 

 

昨日は,みんなの様子を見ていて,

「力を入れすぎると削れすぎてしまう」

という,力加減の問題なんだろうなぁ

と思いました。


ろう画のおもしろさの1つとして,

「思い通りにならない」

ということがあります。

 

それって,絵が上手な人にとっては

ヤキモキすることかもしれませんが,

思いがけない絵になるのは,

「自分の絵のセンスを超えること」

でもあるんです。

それが楽しめるようになるといいな,

と思っています。

 

まだ1枚目なので練習です。

「だいたいこうなるんだ」

ということがわかれば,

描き方も変わってくるでしょう。

ぜひ,もう1枚は描いてみてください。

 

***


ところで,昨日ろう画を教えていて,

急にぼくが小学校3年生のときの

記憶がよみがえりました。

 

それは,絵を描いているときに

「先生にムカついた思い出」です。


走っている絵を描いていたんだけど,

人の周りの校庭の色をぬるときに,

スピード感を出したくて,

ササーッと線でぬったのです。

 

全部ぬらずに

画用紙のまま残る部分もありましたが,

スピード感が表現できたと思いました。

 

早く終わらせたかったので,一石二鳥。

 

自信を持って先生に見せに行くと

「画用紙の部分が残っているから,

全部ぬりなさい」と言われました。

 

「スピード感を出すために

わざとこうしているってことが

わからないのか!」

 

と腹が立ちましたが,

言ってもどうせわからないだろうと思って,

仕方がなく,別の色の線を

描き足すことで画用紙をうめました。

 

すると,確かに

最初に画用紙を残していたときよりも,

ずっといい絵になりました。

 

腹は立ちましたが,

先生の言う通りにしておいて

よかったと思いました。

 

これは本当に

悔しい思い出の部類です。

 

***


アドバイスというのは

意味があってしています。

 

それを生かすも殺すも自分次第です。

 

そのアドバイスは,

いいものであるかどうかはわかりません。

見極めは必要です。

 

でも,

 

「そんなに言うならやってみようかな」

 

という素直さも,時には大切です。

 

なんでも言う通りばかりも考えものですが,

かたくなすぎても損をします。

「何事もバランスが大切」

ということかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ練習の1枚目だけど,

なんとなく,芸術作品みたいに見えませんか?

 

 

 

 

みんなへつうしん  12月16日(水)

 

昨日,英語の授業を

始めようとしたら

 

「minus10」

 

と,黒板に書かれていて

 

「もうそれだけで冬休みなの!?」

 

と,ビックリ。

 

土日を除いてだから,

授業ができるのは

今日をふくめて8日です。

 

クリスマスももうすぐなので,

昨日は

 

「Last Christmas」

 

の曲を聴きながら,

歌詞の意味を

予想してみるというのに

チャレンジしてみました。

 

(1) WHAM! ラスト・クリスマス Last Christmas☆☆.。.:*・゚*:.。. (1984年) - YouTube

 

ア 去年のクリスマスに,

    好きだった人にふられた話
イ 去年のクリスマスに恋をして,

     今年が特別な日になる話
ウ 恋人が死んでしまって,

     最後のクリスマスになった話
エ 今年病気で死んでしまうので,

     これが最後のクリスマス
オ その他

 

という選択肢で聞いてみましたが,

どの選択肢にも

同じくらいでわかれましたね(笑)

 

ニュージーランドに住んでいた

Ioriくんが「ア」だったので,

それを信じて「ア」が

多数派になりましたが,

その他の予想も

いろいろ出て面白かったです。

「クリスマスに自殺する話?」とか

「最後のクリスマスになる」という

想像の物語が多かったんだけど,

これは以前にマット先生が

「Last weak」の説明の時に

ヒントを教えてくれていましたよね。

 

「過去というくくりの中の〈Last〉なので

 〈最近〉という意味」という話。

 

つまり,「Last weak」は

「過去の中の最後の週,

 だから〈先週〉」

という意味で,

「Last Christmas」は

「去年のクリスマス」です。

 

つまり,消去法で

「ウ」と「エ」ではないってことです。


♪Last Christmas I gave you my heart.

 But the very next day you gave it away.

 

去年のクリスマス,

君に心を捧げたよね。

だけど,すぐ次の日,

君はそれを捨てさったんだ。


「〈very〉って〈とても〉っていう意味

 だと思っていたけど,

 この〈very next day〉って

 どういう意味?」

 

って,マット先生に聞いてみたら

 

「まさに〈すぐ〉次の日!」

 

って教えてくれました。

 

きっと,強調してる感じなんだね。

 

授業の最後に

みんなで歌ってみたけど,

なんだか笑えました(笑)

 

この時期,

いろいろなところで聴くと思うので,

ぜひ口ずさんでみてね。

 

ただ,ちょっと悲しい思い出の歌詞だから,

こんな経験はしないでいたいけどね(笑)

 

***


2学期も最後になるので,

いつもの「振り返りアンケート」を

書いてもらいました。

 

その中で,

 

「思い出に残る道徳・総合の

 お話ベスト3(2学期編)」

 

を選んでもらいましたが,

合計票数で決めた

ベスト10の結果を発表しますね!

 

第1位  「マシちゃん」 16票
第2位  「初恋」  14票
第3位  「真夜中のいたずら」 10票
第4位  「マイノリティ」 7票
第5位  「コンニャク発明物語」 6票
第5位  「決断の時」 6票
第7位  「ハワイアンズの話」 4票
第8位  「おばあちゃんのプレゼント」 3票
第9位  「オレの夢」 2票
第9位  「指揮者のミス」 2票

 

10票越えのベスト3を,

担任の昔話がしめている

というのに笑いましたが,

嬉しかったです。

 

それ以外にも,

「マイノリティ」のような

真面目な話が,上位に

ランクインしていたので

驚きました。

 

きっと,みんなには必要だったり,

納得できたり,安心させてもらえる

話だったんだろうね。

 

 

みんなへつうしん  12月15日(火)

 

昨日は,保健の授業で

「病気の予防」について

学習しました。

 

ちょうど,

「病原体による病気の予防」

という内容で,

「ウイルスが体に侵入する道を断ち切る」

という話と,

「ウイルスの数自体を減らしていく」

という話が出てきて,

こういうのは新型コロナ以前から,

しっかり学ぶことになっていて,

意外と詳しく学んでいたんだな~と,

改めて,学校教育の

すごさを感じました。

 

教科書の例は

インフルエンザウイルスだったけど,

気をつける事は,

新型コロナウイルスでも

ほとんど同じです。


新型コロナウイルスの

感染再拡大は続いていて,

ついに昨日,GOTOトラベルが

中断されましたね。

 

それについては,

いろいろと意見が飛び交っているけれど,

この決断の意図を正しく読み取れないと,

同じことが繰り返されるだろうなぁ

と思っています。

 

 

感染拡大が続いているのは,

単に気が緩んでいるだけです。

 

人が移動したところで,

濃厚接触しなければ

感染拡大は起こりません。

 

つまり,GOTO自体で

感染が拡大しているわけではないのです。

 

けれど,みんなが旅行するようになると

「あれ,普通の生活が戻ったのかな?」

と油断して,ついつい,

今まで通りの旅行(生活)を

してしまいます。

 

一番の問題は「食事」です。

なぜなら,食事の時は

「マスクを外すから」です。

 

昨日の学習でもやりましたが,

ウイルスが入り込むのは

「鼻と口」です。

 

ウイルスは,

 

「生きている人の

 飛沫からしか移動ができない」

 

のだから,

 

ウイルス目線で考えてみたら,

食事の時くらいしか

拡大のチャンスはないのです。


最近は,マスクや消毒が

当たり前になってしまって,

 

「なぜするのか」

 

ということを

考えなくなってしまっています。

 

それは,見ていると

意味のない行動だったりもします。

 

それで

「面倒だな」という

ストレスだけをためてしまって,

 

それを解消するために,

マスクなしで,

飲んだり,食べたり,

おしゃべりをしたりして,

結局,ウイルスの侵入を許す

ようなことになっているのです。

 

体育館に入るときに消毒をするのは,

「マスクを外すから」です。

 

食事の前に,手洗いや消毒をするのも

「マスクを外すから」です。

 

相手に飛沫を飛ばさなければ

(つまりしゃべらないのであれば),

マスクをつけていなくてもいいのです。

 

※自分のために,

 手は消毒しておいた方がいいですが。

 

ウイルスのルールを知っていれば,

必要以上のストレスをためなくてもすみます。

 

ところが,何でも

「やらされている感じ」

がしている人は,

無意味な行動規制でストレスをため,

残念な行動におちいって,

感染を拡大させています。


医療現場の声に耳を傾けたら,

もう限界です。

 

医療関係者の人数が

増えているわけでもないのに,

新型コロナの患者だけが

どんどん増えているのだから,

通常の病気になってしまった人が

治療を受けられなくなることは

目に見えているし,

医療関係者は疲れ切っています。


家庭内でマスクをつけることは

したくないです。

 

だから,家庭内感染は

もう仕方ないとしても,

それ以外では気をつける。

 

それを意識するための

「GOTO停止」です。

 

これは,GOTOの政策自体が

悪いわけではなく,

GOTOの説明と注意事項を,

繰り返し,繰り返し,

国民に納得できるように

説明することができなかった

政府の責任だと思っています。

 

でも,それは教育の問題。

学校でも,同じような責任が

たくさんあります。

 

人の常識が変化するには,

何十年もかかります。

一度の説明で行動が

変容するはずもありません。

 

大事なことは,納得できるまで

手を変え,品を変え,

繰り返し説明する。

 

そういう姿勢が,

考え方を変えていくのかもしれません。