(2023年9月 日初回作成)

 

 

 今回は、こちらの本から、アセンションに関する情報、近未来の地球に関する情報

を抜き出して整理してみたいと思います!

 

 

 

 著者のChieArtさんは、通称、‟光ばかりを描き続けている画家”さんです。

   →https://chieart.net/ 

 一方、宇宙の話を教えてくれる、みいちゃんは、2023年現在、11歳の‟かわい

らしい”女の子です。

 そんな二人の出会いは、みいちゃんがお母さんに連れられて、ChieArtさんの個展を訪れたことから始まります。

 ChieArtさんが今回のアセンションに向けて、地球を変えるために先に降り立ち、

後から子供たち(レインボーチルドレン)が生まれてくるのを待っていたそうです。

 そんな二人の語り合いの様子は、ChieArtさんのYouTubeチャンネルにて公開されて

います。

   →https://www.youtube.com/@ChieArt

 

 実は今、たくさんの子供たちが地球を変えるために生まれてきています。

 そんな彼らは、宇宙の記憶を有しているという点で、また、チャネリングとは

一味違いますよね?

   →・「この‟宇宙時代”の幕開けに、見ないと損する!! Karma~「Unity Festival!」」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12786640579.html

 

 本書の内容は、上記Youtubeチャンネルで公開されている内容を少し広げて、

イラストとChieArtさんの総評が付いている、そんな感じです。

 したがって、ほぼ既に公開されている内容です。

 

 本書は、二人の対話形式で書かれていますが、以下、アセンションに関する情報、近未来の地球に関する情報を抜き出して、箇条書きにしてみようと思います。

 

 

<レムリアに関する情報>

・まず、こちらの記事にて、アセンションに関する情報を深堀りしていますので、

ご確認ください。

 →「akikoSpiritual~宇宙の錬金術「Alchemist」受講日記(3ヶ月目)①」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12802418285.html 

  ・「アセンションの本当の意味、最終形? 「ワンフラットワールドの母」さんのブログを

   お勧めします。」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12764368673.html      

  ・「ミナミAアシュタールさんによる「アセンション」に関する情報まとめ」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12804442555.html

・宇宙は約2万6000年のサイクルで大きな変容を繰り返している。私たちは、今、

まさにその周期の変わり目、大変化の真っただ中にいる。

 ※上記リンク(akikoSpiritualさんに関する記事)内に、インドの‟ユガ”の説明が載っています

  よね?

   その4つのユガを足していくと、1万2000年になりますよね?

   つまり、その説明に基づく地球の上昇局面と下降局面を合わせて、「2万4000年周期」となる

  はずです。

   しかし、akikoさんは、その講座の中で、「2万6000年周期だ」とも説明していました。

  ・今回改めて見直していて、初めて、これに気が付きました。

   これは、私の誤記なのか???と思い、まずは、この点について調べてみました。

  ・どうやら、宇宙のサイクルの説明として、インドのユガ以外に、‟ガイアの法則”というものが

  あって、こちらでは、地球の歳差運動に注目して、2万6000年という数字が導き出されているよう

  です。2万4000年と2万6000年、その差は約7%で、誤差の範囲だということで納得されている

  みたいです。

   →・「文明の盛衰サイクル」    https://waculture.info/%e6%96%87%e6%98%8e%e3%81%ae%e7%9b%9b%e8%a1%b0%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ab/

                   ※・ユガについて、こんな記述があります。

        →「太陽が宇宙大中心に最も近づいたとき人類は知的・精神的・物質的に最高点に

         達する」

          宇宙の中心に近くなるほど、源、ワンネスに近づくわけだから、納得です。

    ・「歳差ってなに?」

      https://www.nao.ac.jp/faq/a1007.html

  ・今までの歴史の中でも、愛と調和に満ちた時代は存在しました。

   例えば、レムリアや縄文や江戸…。

   しかし、この宇宙の大きなサイクルの中では、そのどれもがこれから下降していく周期にあった

  ので、アトランティス系の勢力に負けて、結局は、潰されてきたということのようです。

・今、地球は5次元に上昇していて、それが定着すると約1万2000年前まで地球に

あったとされるレムリア大陸のような調和的なエネルギーに満ちた場所へ戻る

と言われている。

 ※・ChieArtさんのまとめによれば、このように「約1万2000年前まで地球にあったとされる

  レムリア大陸」との記述が冒頭に出て来ます。どうやら、それは、とある作家の著作に基づいた

  一般的な理解のようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89

  ・しかし、その作家の経歴やその著作物の元となったものをこうやって確認してみると、どうも

  単なる創作で、「1万2000年前」という数字にはあまり根拠がなさそうですね…。

  ・ちなみに、ミナミAアシュタールさんの書籍では、アトランティスvsムー(レムリア)時代の

  話は、恐竜時代よりも前のこととして語られています(ミナミさんはチャネラーです)。

   恐竜の誕生が2億3000万年前とされているので、それ以前の話だということになります。

   →・「恐竜が地球にいたのはいつごろ?」

      https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/faq/r02014.html   

    ・「アトランティスVSムー(レムリア)時代から続く、日本人迫害の歴史(政府が移民政策を

              進める理由)」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12792841888.html

  ・縄文時代も1万数千年前からだとされているので、もし、その作家の言う通り、レムリア大陸が

  「約1万2000年前まで地球にあった」のだとしたら、縄文時代と重なってしまうことになり

  ます…。

  (そのこと自体にも、私はちょっと疑問を感じます。)

   →・「広い視野で縄文時代を見る」

      http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/Publish_db/2000dm2k/japanese/02/02-09.html#:~:text=%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F%E3%81%8C%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%BE%8C,%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82

    ・「縄文時代の1万年間、戦争はなかった?!」  

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12818232018.html

  ・その作家を含め、我々も、宇宙人による遺伝子操作によって人間が誕生したという‟真実”では

  なく、‟ダーウィンの進化論”をすっかり刷り込まれてしまっているので、まさか恐竜時代よりも

  前に一度人間が存在していて、間に恐竜時代があり、再び、人間が誕生したとは普通は考えつか

  ないですから、「12000年前」という数字を信じてしまうのも無理はないかと思います。

  ・最後に、ここで、もう少し、ミナミAアシュタールさんの話を詳しく述べてみると、レプティリ

  アンが自分たちの代わりに金採掘のための労働力とするため、また、大好きな重いエネルギー、

  ネガティブエネルギーを搾取するために、人間を誕生させたのだが、感情が暴走した人間たちは、

  アトランティス時代に核爆弾を作り出し、誤ってそれを地球に向けてしまい、地球が膨張して、

  一つだった大陸が裂けてしまった…。

   それから、時が経ち、再び、自然環境が回復してきた頃に、地球に舞い戻ってきたレプティリ

  アンたちは、人類が感情豊かで暴走してしまった前回の教訓から、自分たちの代わりの労働力

  として、今度は、自分たち爬虫類に似せて、感情の起伏に乏しい恐竜を生み出すことにした。

   しかし、地球が前回の核爆発により膨張したことで、重力が変わっていたことを計算に入れて

  いなかったので、思った以上に巨大化してしまった…。

   そして、感情豊かでないということは、逆に、重いエネルギーをも搾取しづらいことにも気が

  付いてしまった…。

   すっかり繁殖してしまった恐竜たちに困り果てていたが、そこに偶然、隕石が衝突して、その

  結果訪れた氷河期と共に恐竜時代は終焉することに…。

   それから、再び地球の環境が整ってくるのを待ち、再来したレプティリアンたちは、人間を

  再誕生させて、シュメール文明を築き上げた…。

   ということでした。

   (年代に関しては、ミナミAアシュタールさんによる、この説明の方に私は納得しています。

    恐竜が巨大化した理由とか、しっくりと来る感じがします。

             なお、ミナミAアシュタールさんの書籍では、縄文人は、一時的に異次元で保護していた

   レムリア人に頼んで日本に住んでもらったのだというのだから、面白いですよね? )   

・レムリアは5次元にあった。
・「空中に浮いていた天空のレムリア」と「地上の大陸だったレムリア」の2つが
あった。
・みいちゃんが描いたレムリア大陸は、現在の日本の真横、太平洋に大きく描かれている。
・レムリア大陸は、自然環境は、地球原初そのもので、汚染もなく、動植物、鉱物
たちとも調和し、今の3次元の周波数ではとらえられない、ユニコーンや人魚など、
今では、伝説とされる生き物たちも実在していた。
・みいちゃんは、レムリアのときは、人魚さんと人間の両方だった。お母さんは人魚で、お父さんはピンクイルカだった。
 レムリアでは、今の地球みたいに、「子供の遺伝子は親から半分ずつ受け継がれる」とかではなくて、半身半霊だったから。1個のカプセルみたいなものにエネルギーを注ぐと、そこから新しい命ができたから。
 その他にも、例えば、宇宙人と人間とでも普通に子供を作れた。
・レムリア人は、みんながサイキック能力を持っていて、テレパシーで疎通することもできた。
・レムリアには病気が存在せず、人々は何万年も生きることができた。
 ウイルスは波動が低く、一方、レムリア人は波動が高いので、病気になりようが
なかった。
 擦りむいたとしても、血が出なくて、擦った瞬間に薄い膜が張る。
 そこを、自分でもいいし、エネルギーが強い人に触ってもらえば、ほとんど
治った。
・一人一人が自分の魂の目的を生き、争うことなく、愛と調和の中で暮らしていた。
・狩りもせず、肉・魚は食べず、野菜、果物、ナッツを食べていた。
・現在の肉食動物たちも、レムリア時代はみんな草食だった。
 そして、ほとんどの動物が白い色をしていた。
・亡くなるときも自分で分かり、みんなに「バイバイ」と言って、シューっと空に
上がっていくだけ。
 波動が高かったから、空に行っても、地上のみんなと交流できることが分かって
いたのでさみしくもなかった。
・肉体も残されていて、魂が肉体に戻り、たまに帰ってきては、みんなで「お祭りに行こうか!1週間くらいこの肉体にいるよ」なんてことも特別なことではなかった。 
・レムリアがなぜ崩壊してしまったのかについては、そこまで詳しくは知らないが、地球がそう決めていて、宇宙の流れだったから。レムリアが終わってアトランティスに行くときが、ちょうどその変わり目だったから崩さなければいけなかった。
・山の方で暮らしていたレムリア人は、ユニコーンとかに乗ってアトランティス大陸に移動して行ったり、人魚として海で暮らしていたレムリア人は、ピンクイルカたちと一緒に群れになってアトランティス大陸の方に向かった。
・地下都市のテロスに逃げた人もいる(テロスは、異次元にあるから探しても見え
ない)。
・しかし、実はレムリアのいろいろなものは、今でも海の下にシャボン玉みたいな
ものに入って、沈んでいる(これも、次元の違うところにあるから、私たちには見えないし、探すことができない)。
・地球がこれから次元上昇して、5次元で安定してきたら、それがまたパズルの
ピースみたいにくっついて、レムリア大陸が再現されるかもしれない。
・レムリアでは、神様は人間だけど、ちょっと特別な力の持ち主とみんな捉えて
いて、共存していた。神様は人間だった。神様を特別扱いしたり、崇めるということはなかった。
 私たちだって、‟源”が生み出した、同じ神意識の存在だし、みんなが神様だった。

 ※・みいちゃんは、「神様」ではなく、「神さん」という言葉遣いをしています。
・レムリアは、一言で言うと、調和で成り立っていた時代だが、アトランティスは
陰と陽がはっきりした時代だった。
・レムリアのとき、人は心のままに直感で生き、人は自然の一部として、自然から
生まれたことをけして忘れずに生きていたが、アトランティスになってからは直感
より思考を使いだして、人は自然を利用し始めてしまった。
・アトランティス大陸は、崩壊後、レムリアみたいに保護されてはいない。
崩壊したとき、地面は砂なみたいになって、海底に広がってしまったし、今の地球の
このあたりというのもわからない。

 

<5次元の未来の地球に関する情報>

・2012年頃、地球の次元上昇がスタート。

・現在、二極化(多極化)が起こっていて、まずは、波動が上がった地球と、今の

ままの地球の二つになる。

 それから、個々の島みたいに多極化してどんどん広がっていく。

・2032年頃、地球の5次元化が完了(地球の波動が5次元で安定する)。

・2038年頃、全宇宙の存在がアセンションする。

・家はホテルみたいにきれい(一軒家ではなくて、100室くらいある大きい

ビル。)

・家の中のベッドは酸素カプセルみたいなもの。

 そこで眠ると、年を取らないで、どんどん若返っていく。

 自分で設定した年齢で止まるようになる(メドベット?)。

食べ物は、野菜、果物、自然の恵みが中心で、肉は食べなくなる。

 波動が高くなっているし、満たされているから。

 それから酸素カプセルでもある程度、体に必要な栄養を吸収できるから。

交通手段は、管みたいなものがあちこちに通っていて、エレベーターみたいに

シューっと移動する。

・お金は無くなり、物々交換、自分が特化しているものとの交換となる。

・仕事もお金のためにするのではなくて、みんなが本当にしたいことをして、世の中が回っていくという、本来の健康的な形に戻っていく。

 植物を見ることが好きな人は、道沿いの花壇を見てずっと絵を描く。

 泳ぐことが好きな人は、イルカと泳ぐ。

 お菓子作りが好きだったら、ケーキを作る。

 仕事と娯楽の差はなくなっていく…。

・家族や結婚の概念も様変わりする。

 自分のツインレイと出会い、子供が欲しければ、貝殻みたいなカプセルに二人で

ビビビビビっとエネルギーを送ると赤ちゃんができる。

 同性同士でもいいし、他の種族同士のエネルギーでもいい。

 それによって、肉体という形を先に作ってから、「そこに入りたい魂さんはいますかー?」と募集する。

・オープンコンタクトも始まり、いろんな宇宙種族が地球人と話をしたり、遊んだりするようになる。

 宇宙人と人間のハイブリットも増えていく。

・龍や天使とも交流するようになる(本当は今もどんどん来ている。)。

・SFっぽいというか、近未来的にテクノロジーは発展しているけれど、心のやり取りだったりは、レムリアのような調和のエネルギーで成り立っていて、みんなと調和

して、共存していく世界に戻っていく。

 


<その他、アセンションに役立つ情報など>
・私たちは、今、大きな時代の転換期にいる。
・周波数の高い光のような子供たちが地上にたくさん降りてきている。
・一緒にアセンションすると約束していた仲間との再会が始まっている。
 ただ単にカルマを外すためだけに会って、外したら、波動が違うからと分かれて
行くような今までの再会ではなくて、今起こっている魂の再会は、過去に本当に
仲よく暮らしていた人たちとまた会って、そこで楽しくやっていくためのもの。
・愛と調和のエネルギーで生きていると、その途中で絶対に魂の仲間と出会うことになる。今がそのときで、みんなで協力し合って、地球の周波数を上げていくときで
ある。
・コミュニティは、こういった宇宙や地球のエネルギーの変化を伝える方法の一つ
として大事かもしれない。
 でも、必ずしもそれをやらないくてもいい。
 一人で光のことをして周波数を上げることをやっていても、光は集団になるというか、集まってくるから、結局は、みんなで地球の周波数を上げるかたちになって
いく。自分で着々と波動を上げていくと、どこかのタイミングでみんなと合流する
ようになる。
 集団でなければいけないわけではない。自由にやってよくて、それが結果的に
ちゃんと調和になっていくみたいな感じ。目に見える形で、「私たち同じグループね」みたいな縛りはない。物理的にいつも一緒にいたりしなくて良い。だけど、同じような目的を持っていたりする人は必要な時に集まる感じ。
・しかし、自分だけのことに取り組んでいて、みんなとか世の中とか地球とかのことを考えずにいる、「自分だけ得すればいい」とか、「自分だけ楽したい」ということだったら、5次元の地球とは全く違う路線に行ってしまう。もし自分が一生懸命
やっている取り組みがあるけれど、光が広がらないというか、魂の再会と感じる出会いも何もないなと思う人は、そこを一回振り返ってみるのもいいかもしれない。

・自分さえよければという考えが強かったり、分け合う気持ちがないような人たちはこの先ちょっと生きづらくなってくる。調和ができないとこれからの時代に合わなくなってくるから。
・自分の直感に従って生きていると、自然と調和ができてくる。そうしていると
楽しいから。「楽しい」という波動が一致して、調和してくる。
・ここにきて、変化はより加速していて、意識のふるい分けのようなことが起きて
いる(二極化、多極化)。
 自分にくっついているいらないエネルギー、もう体験する必要のないものをどん
どんそぎ落としている最中である。そのために、「自分はこうだったのか」とか、
今まで気が付かなかったことが浮き彫りになってくることがある。
・ショックに思うことが立て続けに起きた時は、「あ、私、それも手放せるんだ」と
思えば大丈夫。浮上したら、手放すだけ。手放しているからこそ、大きな課題が
やってきただけ。どんどんクリアしていけば、ステージはアップしていく、その段階にあるというだけ。
・怒り、悲しみ、憎しみ…ネガティブな感情が出てきたら、ずっとため込んでいた
ものが出てきたんだなと受け止めてあげる。そして、怒ったり、泣いたりして、感情を我慢することなく出して、手放せば先に行ける(いつだって先にある光をしっかり見つめてほしい!)。
・自分軸が外れてしまったら、誰とも話さないで絵を描いたり、ゆっくり本を読ん
だりして、一人で落ち着く時間を作る。
 そして、大きな木や光の柱が自分を貫いているとイメージする、自分の中にドーンと入れて、ハーッと深呼吸して自分になじませると良い。
・波動が高い=心地よさ、感謝、愛、共感、喜び、安心、おだやかさ
・波動が低い=不安、苛立ち、焦り、怒り、恐怖、自己否定、悲しみ
・自分が波動の高い状態を保てるほど、地球の次元上昇の流れに一緒に乗って
いける。
・出会う人とは、双方合意の上で生まれてくる。一人一人がシナリオを書くが、
関わる人と一緒に決めている部分もある。人間関係は、自分で選んでいる。相手と
合意のもとで、目的があって出会っている。運が悪いというようなことではない。
やりたいことを達成するために、この人が絶対必要だと言って相手を探し、そして1%でもシナリオが合わなければ、合意には至らない。

 ※・私のこれまでの記事を注意深くお読みいただいている方はご存じのことだと思いますが、

  私も両親、特に父親とは、喧嘩別れというか追い出されたままになっています…。

  ・実は、先日のブルー・ムーンの日(2023年8月31日)にこんなことがありました。

   私は普段、夜勤の接客業をしているのですが、朝方、客として父親が突然、訪れました。

   私の方が早めに気が付いたのですが、私の所在を知るはずのない父が急に現れたため、心が

  動揺してしまい、私は、咄嗟に裏に隠れて、同僚に対応をお願いしてしまいました…。

  ・私は、実は、しばらく前に、気持ちの整理をつけて、感謝の気持ちと共にワクチンの危険性を

  知らせる手紙を書いたことがあります。

   しかし、久々に見る、父親はやせ細り、手作りのマスクをしていました。

   おそらく、手芸が得意な母親によるものです。

   その様子を見て、私は悟りました。

   「あぁ、やはり、一生、ガチガチの会社員で、NHK大好きの父親の思考は手紙一つでは変えられ

   なかったか…。

    父親があの様子だと、母親もだろうなぁ。

    まだ生きていただけ救いがあるが、今まだそこまでマスクをしているとなると、おそらく、

   ワクチン接種をこれからも続けてしまうだろうなぁ。

    果たして、生き残れるのか…。」

   と…。

    そして、久々に、自分軸がブレブレになって数日、その出来事・その思いに囚われてい

   ました。

  ・「可哀想な人だと見ないこと。その人も100%自分で乗り越える力のある人だと信頼する

  こと。」という、並木さんの言葉を思い出したりしながら、自分の心の中を見つめて再整理して

  いました。

  ・しかし、いつもは朝から忙しい店舗であるにもかかわらず、その瞬間だけ店内に父親一人だった

  し、そもそも父親の生活パターンからしてそんな時間から出歩くことは相当珍しいことです。

  (隣の店舗も24時間営業で急な買い物があったのか、はたまた、この夏の暑さに、涼しいうちに

  買い物をと考えたのか…。)

   いづれにしても、宇宙とは面白いことをするものですね。

  ・私も、こうして日々自分の心の中の重い周波数を捨て去ることに注力していますが、「人間関係

  は合意の上!」という知識は、相手を許す上でも、自分を癒す上でも有効な知識だと思います。

・地球の周りにバリアみたいな壁があり、地球と学びの星との間でぐるぐる回って、
生まれたり、死んだりを繰り返している(輪廻の輪)。
 その学びの星からの行き先は、地球以外のところは選べずに、地球人として生死を繰り返して、ずっとぐるぐる回っている。

・ポジティブな体験は1回で目的を簡単にクリアできるが、ネガティブな体験は1回の体験で目的を達成することは難しく、何回かやってみるパターンが多くなる。
 ネガティブなパターンを繰り返してしまうのは、プレイするのがスリルがあり、
楽しく、やりがいがあるから。 
・しかし、今、その繰り返しているネガティブなパターンを手放して、解消させて
転生に向かうと決めている人たちがいる。その転生組の人たちは、地球に行きた
ければ、また行ける人もいるし、別のところに行きたければ、行くことができる。
・この輪廻の輪の中では、自分がやったことを理解できるまで体験する。
 自分がやったことをそっくりそのまま返されることで学んでいく。
 でも、いじめ側をやった人が、次はいじめられる側をそのまま体験するような学び方ではなくて、いじめられる側の気持ちを何かしら別の形で体験するという感じ。「目には目を。歯には歯を」というような形ではなくて、「自分がやったことは、
こういうことだったんだ」と理解するまで学ぶ感じ。

 ※・もともと私も長いこと競争社会の中で生き、すっかり、エネルギー・バンパイアとして生きて、

  その自分の放った波動の結果を自分で嫌というほど刈り取る結果となって、今に至ります。

   父親も、母親もそんな私を形作り、また、一方では、‟反面教師”としての姿を見せることで、

  私というものに対して、大きく影響していたと思います。

   ネガティブな父親と母親に育てられたからこそ、自分も完全な、エネルギー・バンパイアと

  なって強烈に、その放った波動の結果を刈り取ることになったのだし、だからこそ、「もう十分

  だ。争いは止めよう。」と気が付くことができたのです。

   だから、そんな両親でも、私の変化を加速させる上で、大変、‟役に立った”と思っています。

   まさに、‟合意の上”だったと感じていますし、感謝しています。
・ブループリントは2冊でワンセットになっている。「自分は価値がない」とか、
「不幸ばかり」という思いが出てきたら、「私は不幸ばかりの生き方じゃなくて、
良い方向の生き方も持っているんだよ」と自分の中でずっと言ってみると、そっちのページに行ける。   
・今、混沌とした世の中に私たちはいるが、私たちはもともと‟源”から別れた存在
であり、神意識も私たちの中に存在している。神意識も今の状況をある意味感じて
いるから、1人で体験しているわけではない。一緒に感じてくれていて、守ってくれてもいる。
 自分の中の神聖な神意識にもっとフォーカスしていくことが大事で、「エネルギーがほしいときは、どんどん言ってください」と神様も言っている。
・祈りと願いと念の違い
 →・ここ何年かで、神様の波動がずいぶん変わって、さらに高くなっている。
   地球の磁場が上がり、神様もレベルアップしている。
  ・例えば、神社でも、個人レベルの願いは受け付けていない。自分の願いより
  も、人のために動こうとする人を強く、サポートする体制に入っている。
   「自分はこうなりたい」というのを神様に伝えても、神様は、「いやいや、
  私たちがやるのではなくて、あなたが自分でやるのですよ」となる。
  ・自分だけではなくて、人のためにも祈ると通じやすいが、心の奥でどう思って
  いるかは神様には筒抜けである。
  ・心の奥から「世界が幸せになってほしいから」という理由が神様に届いたと
  すると、「じゃ、行ってくるね」と言って、‟源”に報告しに行ってくれる。
   例えば、自分の子供が怪我をしたようなときも、「神様、どうかうちの子を
  早く治して下さい」というような願い方ではなくて、もっと全体的な視点を
  持って、「うちの子のように、今、大変な思いをしている子供をサポートして
  あげて下さい」ということであれば、祈りとなって通じやすくなる。
  ・祈りは、すごい波動が高くて、‟源”も全部把握している。
   1つ祈ると、「祈ってくれて、サポートしてくれて、ありがとうございます。」
  みたいにお礼の品みたいに戻ってくる。愛を贈ったら、気がついたら自分が愛を
  また受け取っているというような感じ。
   しかし、「祈ったら何かもらえる」と意図して祈ると、逆にそれも、「ん?」
  と神様は気づくから、通用しない。
  ・念を込めて、仕返しをお願いしたりすると、神様は反応どころか、「…。」
  シーンとなって、後ずさりしてしまう。
   しかし、今は、そもそも念や恨みを持ち続けるような人たちがほとんどいなく
  なってしまった。もう誰かを恨むとかそういう時代ではなく、そういう人たちは
  生きづらくなってきてしまっている。
  ・ドロドロした念のエネルギーを誰かにぶつけたとしても、結局、それは反射板
  があるかのように、そのまま自分に戻ってくる。そこは知っておくと良い。 
 
・み
ちゃんから一言!
 「今起きている出来事は、ぜんぶ、自分が目指している光の方向に進む道の途中
 だから、もう終わりに近づいているから、今あきらめないでね。」
 「私たちの意識の中で、もうアセンションをしたという気持ちになってしまえば
 いい。もう、「新生地球」に住んでいるのだよと思うと、とてもワクワクする
 から」

 

<感想>

・さて、いかがでしたでしょうか?

 先日、サイキッカーさんの未来予測に関する記事を載せたことで、フォロワーさんが一気に増えたこともあり、私のブログの立場と方向性を再確認したいとちょうど

考えていました。

 →・「サイキッカーaki~霊視で社会情勢を切り、未来を大予想!」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12816564930.html

・また、エリザベス・エイプリルさんが、以前、このように述べていました。

 →・「エリザベス・エイプリル~あなたこそが「プログラマー」! 今こそ、望む未来を選択し、

   固定化せよ!」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12799636053.html

    ※・「実は2023年に私たちは主要なタイムライン、この集合的なタイムラインから一旦押し

      出されてしまった。

       そして、私たちは今、ただぷかぷか浮いている状態にいる。

       あなたが望むものを意識的に選択するまでは、浮かび続けてしまう。」

     ・「…その集合意識の中では(①ニュースを見てすっかり思考操作されている人

      ②または、自暴自棄になり、ただの「傍観者」となる者、もしくは、③陰謀論、

      闇の存在に気が付ついてはいるが、光VS闇の戦いに夢中になり、‟愛”に目覚めて

      いない人がほとんどの、これまでの古い地球の集合意識の中では)、新地球の周波数で

      何が可能なのかを知ることはできない。」

      ※・()内は、私が補ったもの。

     ・「新地球での集合的な経験というは、誰も人生の中で今まで見たことのないものである

      から。今あるものにフォーカスするのではなくて、自分の心の中で自分の思考空間の中

      で、これまでとは全く違うものをこれから新しく創り出さなければいけないということ

      だから。

       自分がその一部でありたいと思うような集合的な現実を心の中で創り出して、毎日

      そこにフォーカスしてほしい!」

 と…。

・それを聞いて、私は、「そう言われても…。日々何を思い浮かべて、思考を集中

させれば良いものか…。」と思い悩んでいました。

 しかし、本書が語るイメージはまさに最適ではないだろうか。

 これまでのアトランティス文明で学んだテクノロジーをも生かした上で、レムリアの精神文明と、宇宙からもたされた新たなテクノロジーも加えて融合している

未来…。

 イメージしていて楽しくなりませんか?

 だから、私は、これらのタイムラインが一番好きだし、皆さんにもどうですか?とお誘いしているのです。

 →・「あまね理樺~近未来の地球、‟新しいレムリア”の姿とは?」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12818886836.html

・確かに、今の地球のイメージからはかけ離れており、「そんなのふわふわスピリ

チュアルの夢物語だ!」という声もあります。

 陰謀論から目覚めが始まった人、いつまでも戦うことが好きな人には特に信じられないかもしれない。

  →・「エリザベス・エイプリル~この混沌とした世界の‟マトリックス”から抜け出す方法とは?」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12788270650.html

 でも、こういった未来のタイムラインを語る人もいることを知ってから選択して

ほしいです。

・まず、‟闇”の計画が実現されることを信じて、恐怖におびえて、その対策に奔走している人は論外です。二極化の流れの中、私のブログにさえ、もうたどり着けなく

なっていることでしょう。

 ‟闇”に備える、闇と戦う…、それは、‟闇”と同じ波動域を自ら選択し、‟闇”に存在意義を与えて、結局、‟闇”に力を与えることになります。その皮肉にまずは気が付くべきです。

 →・「エリザベス・エイプリル~光VS闇、彼女が闇と戦うのをやめた理由」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12776955324.html

・次に、ミナミAアシュタールさんやサイキッカーakiさんのように、大きな社会的な変化を諦めて、‟5次元村を作ろう”としている人もいます。

 →・「特集~「ミナミAアシュタール」さん」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12771378929.html

    ※・サロンの紹介動画を見てみました。

      どこか村、場所を創るというよりも、人の繋がり重視!という感じでした

      (<ワークショップ視聴してみた!>参照)

 

  ・「サイキッカーaki~5次元世界を生きるための自分軸強化方法」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12778292933.html

 そして、そのタイムラインの予測に関して、私は、かつて「つまらない!」と表現しました。

 この記事をお読みいただいた今なら、その真意が伝わるかと思います。

・私は、「お気楽なふわふわスピリチュアルだ」なんて、1ミリも思ってません!

 そういった批判を受けるのは、きっと、ブロッサム・グッドチャイルドさんのように「何月何日に、大きなイベントが起こる!」と吹聴して、結局、何も起こらな

かったみたいなパターンをこれまで繰り返してきた人がいるからだと思います。

 それを聞いていた人が夢のような未来に踊らされて、何かに依存して、自分では

何もしなくなってしまったり…。

・でも、私がこのブログで語ってきたことや本書に書かれていることは、そんな

レベルの話ではありません!

 宇宙人や神が当たり前に闊歩し、人類の友達となっている未来に照準を合わせる

ならば、①日々内面の‟統合”を進めるだけでなく、②あらゆるレベルの戦いをやめて

いく、戦いの波動域から卒業していく決意も必要だろうし、また、③それらの存在と同等の地位に立つまで、精神性を上げていくということは、それらの存在も含めて、何かを崇めたり、依存したりしてしまう思考も手放さなければならないでしょう。

 →・「並木良和さんの話から探る、アセンションの‟A”プラン(レムリア復活!の未来)実現に

   必要なこと…。」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12821944265.html

  ・「書籍読破!「アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー」 DSをこの世から消す

   方法とは?」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12782736322.html

  ・「サイキッカーakiによる霊視~参政党?ウク避難民?…宇宙連合に依存するのを

   やめた方が良い理由?」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12778051980.html

  ・「超次元ライブ237~銀河連合とは? 銀河連合への‟依存”はやめた方が良い理由?」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12785417242.html

・それから、スピリチュアルはスピリチュアルでも、「すべて悪霊のせいだ!人類は思考操作されてきたのだ」などと語り、エクソシストとして、‟闇”は徹底的に排除

する対象だとするだけで、ワンネスの概念の認識に欠け、自己の内面に取り組むことをも軽視する人もいますし(少なくともその者の話を聞いている側には、そのように

聞こえてしまう恐れがあるし)、あらゆる情報を見分けていく眼力も必要です。

 →・「神人さんの語る「2023年」と「二極化」(神人さんの話を聞くときの注意点)」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12781779631.html

・そういった意味で、私が目指しているタイムラインは二極化、多極化の中でも、

もっとも、‟高度な”タイムラインの話です。

 だから、「実現可能性の低い世界だ」と諦めてしまう人の気持ちも良くわかりますが、私はこれからもこれらの世界を実現させようと思い描いている人たちと世界を

繋いで、未来を描いていきたいです!

・なお、本書の中で、みいちゃんが火星人について話している部分がありますが、

「火星の中で大爆発が起きて…地球に逃げてきた」、「地球の『金』を狙って

いた」、「お金を作った」、「ピラミッド構造を作って支配している」、「核爆弾を

作ったが、失敗して、地球にヒビが入ってしまった」などなどこれは、レプティリ

アンのことでは???と私は思いましたが、その真偽はわかりません…。

(レプティリアン=火星人なのか???)

・さて、さて、これで一旦、本当に、書ききったというか、ブログは完成していると思います。

 私自身はもう世の中のごたごたはもちろん、陰謀論や光VS闇レベルの話にもさほど興味がなくなってしまいましたので、もう書くことが正直ありません…。

 もう、私は、「どれもこれも、突き詰めれば結局、同じ‟社会構造”が原因じゃないか!」と気が付いてしまいました。

 →・「コロナ、ワクチン騒動の背景=コロナワクチンVSイベルメクチン」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766269185.html

  ・「パラレルワールドの移行はここから始まります」

    https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12819697417.html

・だから、私は、これからは、もっともっとのんびりのんびりと書くと思いますし、もしかしたら、何も書かないかもしれません…(自由に、気楽にやらしてください!!)。

 これからは、ブログを書くことより、もっともっと自分の目の前のリアルな日常の方が面白くなってくると思うので、そちらに集中したいです。

 ※・自分の能力開花状況や人生の大きな変化は報告します!

・みなさんも、これまで解説してきた社会問題について、記事を見直してもらえれば、私と同じ境地にたどり着くと思いますし、「また、首相がアメリカに言われて

やってんな」とか、「はいはい、対立感情を煽って、中国と戦争させようとしているのね」と、ニュースを目にする度、自分で、見抜けるようになれるはずです。

 一度、そこまで知識を得たら、もうそんなレベルの情報は追いかけなくていいと

私は、思います(もし、5次元の地球を創造するぞ!と自分で選んだのなら、そんな

消えゆく3次元の地球の話はどうでもいいですよね?一生懸命、同じ波動域で戦わなくても…。恐怖感に煽られて、誘導されるから、現実化するのであって、見抜けるようになったら、「また、やっているよ」とただ白けて眺めていればいいのです。)。

 みなさんも、もっともっと自分に‟力”を取り戻して、目の前の日常を自分の好きな

ようにカスタマイズしていくことにのめり込んでいってほしいし、エネルギーを使うならそちらの方に使ってください!!

・それから、これからは、お金がこの世から無くなっていくまで少し世の中が混乱

するかもしれませんし、私自身スピリチュアルな話が好き過ぎて、これまでお金や

経済のことについては‟食わず嫌い”だったところがあるので、逆にそれらのことでも少し学んでみようかと考えています。

(やはり、何か自分で提供して、対価かを得るとか、とりあえず、自力で労働から

解放されて、真に自由になる方法も考えないといけないなぁと思っています。)

 →・「【スピリチュアル起業】仕事やビジネスで成功する方法」

    https://www.youtube.com/watch?v=TXTm0PSR07k&t=2s

    ※・akikoSpiritualさんがある人を紹介していたので、この方の動画でも見てみようかなぁ

     なんて…。

      何か有益な情報があれば、みなさんにもシェアしていきますね。

 

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。