ミナミAアシュタールさんによる歴史解説ですが、まだまだ縄文時代の解説が実は

続いていました。

 この前お知らせした時より、いくつか動画を追加してあります。

 ※・この歴史解説を最初から聞きたい方はこちら…

   →・「本当の日本史・世界史~ミナミAアシュタールさんによるチャネリングを用いた

     歴史解説!」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12836038826.html      

 

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(2023年8月29日初回作成)

 

 今日はこんな動画を見かけました。

 

※・「世界中のどこの遺跡にも対人武器が出土しているのに、

 日本の縄文遺跡にだけは見つからない。1万年続いた縄文

 時代には実は、戦争がなかった!」という冒頭の情報。

  この情報は、何かあなたの心に響きませんか?

  現代日本人も多かれ少なかれムー(レムリア)の遺伝子と波動を受け継いでいる

 ので、各自魂に響くものがあるのではないでしょうか?

  特に、沖縄の人々と北海道のアイヌの方々は、ムー(レムリア)の人々の遺伝子

 を色濃く継いでいるはずですから(それぞれ独特の文化が今でも感じられます

 よね?)。

 ・一部、スピリチュアリストの間では、これからの時代は、「レムリアの復活だ

 !」とも言われています。

  かつて我々が実現していた‟戦争のない社会”を取り戻したいものですね。

  (日本人ならできると私は思います!)

  →・「並木良和さんの話から探る、アセンションの‟A”プラン(レムリア復活!の未来)実現に

    必要なこと…。」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12821944265.html

   ・「ChieArt×みいちゃん~レムリア大陸復活の未来?!(近未来の地球について)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12818896791.html

 ・しかし、私がこの動画を見終わった感想ですが、正直、「う~ん、ちょっと

 なぁ」と疑問に思うところが多々あるので、下記のように、ミナミAアシュタール

 さんの書籍、ブログ、Youtubeから得た、‟本当の日本史”の知識を元に、私なりに

 反論や感想を述べてみます。

 ・そもそも、縄文人=ムー(レムリア)人と弥生人=大陸から侵略して来た

 アトランティス人では、考え方自体がまるで違います。

  波動が違うと言ってもいいかもしれません。

  ※・弥生人=「朝鮮半島とアジア大陸等から日本列島に渡来してきた「大陸系弥生人」、縄文人

        が直接新文化を受け入れた結果誕生した「縄文系弥生人」、および両者の混血である

        「混血系弥生人」とに分けられる。」(Wikipediaより)

    ・一方、縄文人は、波動の重くなった地球の要請を受けて、波動を軽くさせるために、一時的に

   地球内部の別次元で保護されていたムー(レムリア)の人々の中から連れてこられた人たち

   です。

    もともとアトランティスVSムー(レムリア)時代に、レプティリアンによる遺伝子操作を

   乗り越えて、宇宙のことを思い出し、ピラミッド型構造社会、階級社会に疑問を持つように

   なった人々がいました。その彼らは、アトランティス社会を飛び出し、ムー(レムリア)文明を

   築き、より愛に目覚め、争いを好まず、自由に生きていました。逆に言えば、そういう背景が

   あるからこそ、今でも、レプティリアン=グローバリスト=DS連中は、日本人を殲滅したくて

   しょうがないのです…。 

    ・「エネルギーが違うのよ」

     https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12821888868.html   

 ・縄文人は、自然と協調して生きていました。

  それに対して、農業はいわば、‟養殖”と一緒ですよね?

  自然を人間がコントロールしようという発想に基づいています。

  縄文人にはそういう発想自体がありませんでした。

  自然に任せておけば、必要な分の豊かさを地球が与えてくれることを知っていた

 からです。

 ・また、所有概念もありませんでした。

  ここからここは誰の土地という発想自体がそもそもありませんでした。

  土地なんてみんな地球のもの。

  人は、地球(自然)と共生していくもの。

  そう考えていたので、戦争なんて起こりませんでした。

  だから、「農業開始→人口が増えた→土地を奪わなければいけない→戦争が

 起こる!」と短絡的に結論付けるのはどうかと思います。

  縄文人ならば、たとえ農業を始めて、人口が増えたとしても、誰かが誰かから

 土地を奪うという発想にはならないと思います。例えば、みんなで取れた作物を

 分け与えたり、一か所に集めて貯蔵してある所から自由に持って行っていいよ

 というふうにして仲良く暮らすと思います。

 ・そして、墓に見る違いについて、「縄文遺跡では、大人と子供に分かれて埋葬

 されているくらいだが、弥生遺跡では、装飾品などから身分や貧富の差が見られ

 る」と言ってますよね?

  弥生人=アトランティス人=ピラミッド型構造社会を作っていた文化の人々です

 から。階級や身分の差があって当たり前なのです。今の社会がその流れを汲んで

 いるので良く分かりますよね?我々も、家庭内でも、学校内でも、職場でも、「人

 には、上下があって当たり前!」という考えを刷り込まれているので、疑問にすら

 思いませんよね?

  それに対して、縄文人には、階級や身分はありませんでした。

  みんなが横並びで輪になっているイメージで、そこに上下などありません

 でした。ただそれぞれが得意なことを提供し合って、笑顔で暮らしていました。

  だから、この動画の「農業を始めたから格差が生まれたのです。」という結論も

 短絡的だなぁと思いました。

  弥生人なら、「人に上下があって当たり前!」、つまり、人でさえ支配の対象

 であり、「人の自由に介入して、コントロールしても良い」と考えていたので、

 富を有すれば、みんなに分け与えるよりも、独り占めして、「他人より優位な地位

 に立ちたい!」と望むのも当然のことだと思います。

  だから、弥生人なら、農業開始する、しないに関わらず、それ以前からそれなり

 の格差はあったと思います。

 ・それから、「農業=文明の発展だ」と捉えていること自体、この動画は浅はか

 だと思います。

  その表現は、縄文の頃には、豊かに食べることもできずに、何のテクノロジーも

 なかったということを前提としていますよね?

  しかし、先ほど述べたように、農業=養殖であり、縄文人がやっていたように、

 緑豊かな地球に戻して、自然に、地球に任せた方が本当は豊かに作物が取れるかも

 しれません。

  それから、そもそも高波動な世界では、食物からエネルギーを取り込む必要が

 それほどないとも言われています。自分自身で、宇宙からエネルギーを体に取り

 込む方法も知っていただろうし、大量に食べる必要もなかったものと思われます。

 木の実などをちょっと食べれば十分だったのです。

  そして、自然と共生していたので、例えば、高い建造物を人工的に建てて住む

 というような発想にならなかっただけで、テクノロジーが何もなかったわけでは

 ありません。

  →・「超次元ライブ314【宇宙の真実 テレポーテーションとは違う移動とは?】ミナミAアシュ

   タールチャンネル」

     https://www.youtube.com/watch?v=6LkDuDPcp40&ab_channel=%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%9FA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB

     ※・15:15~

       後半、縄文時代の生活について述べられています。

       「縄文時代の人たちは高いテクノロジーを持っていたが、テラ(地球)に寄り添った

       生活をしていた。だから、何も残っていない。

        自然に還るものを使っていたから、残っていないが、土器だけは、丈夫な方が使い

       やすいので、形が残ってしまった。」

   ・「自然と調和するテクノロジー・・」

     https://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12847016133.html

  例えば、日本には、ストーンサークルが今でも各地に残っていますが、それを

 利用して、実は、瞬時にテレポーテーションしたりしていたそうです(沖縄から

 北海道まで一っ飛び?!)。

  また、土器一つをとっても、そこには高度な技術が詰め込まれていて、実は、

 現代の技術でも同じものを作ることは難しいそうです(そんなに大昔のものが形を

 保って残っていること自体不思議ですよね?)

  縄文土器と弥生土器を比較してみるのも面白いかもしれません(下記画像参照

 )。明らかに縄文土器の方が‟優れて”いますよね?というか、弥生時代は、ピラ

 ミッド型構造社会だから、豊かな発想や豊かな文化がなかったというか、奴隷の

 ような生活の中で創意工夫をする時間がなかったというか、そもそもそんなこと

 許されていなかったというか…、こういうところに人間の自由度の違いが現れて

 いると思います。

          <縄文土器>        <弥生土器>

   

  それから、クリスタルや石に情報を詰め込むという技術もあったそうです。

 今でも、そういう特殊な石は世の中に存在していて、触れれば、分かる人は分かる

 そうです。

  このように、テクノロジーがなかったどころか、今でも説明がつかないような、

 高次元のテクノロジーに実は、溢れていました。

 ・ちなみに、疫病なども高波動の次元にはそもそも存在しない(あっても大した

 ことにはならない)そうです。縄文時代に疫病がなかったのは、みんなの意識が

 高くて、高波動の現実を作り上げていたからだと私は思います。

 ・最後に、私の結論を一言で言えば、戦争がなくならないのは、アトランティス人

 (もっと言ってしまえば、レプティリアン)または、彼らによって刷り込まれた

 思考に我々が支配されているからです。

 ・ということで、この動画を見るのは、前半の15分だけで十分です。

  後半の15分は、講座の紹介でしたが、役に立たないと思います(農業をやめれ

 ば、戦争がなくなるなんて思います???)。

  それよりも、私は、ミナミAアシュタールさんの書籍、ブログ、Youtubeから

 ‟本当の歴史”を学ぶことをお勧めします。その方が余程あなたの意識の覚醒に

 役立つでしょう。

  →・「「気付きのカケラ」さんによる歴史の授業、本当の世界史・日本史」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12774529391.html

   ・「スピリチュアル入門に、ミナミAアシュタールさんは、いかがでしょうか?」 

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12824906603.html 

 ・あなたは、チャネリングなどの情報源についてどのような印象を持っている

 だろうか?

  幽霊やUFOや宇宙人などについて、テレビで作られたイメージと一緒になって、

 スピリチュアルな世界を馬鹿にする風潮はないだろうか?

  それも一つの‟思考の操作”です。

  この経済学者さんのおっしゃっていることと、ミナミAアシュタールさんの

 おっしゃっていることをそんな視点から聞き比べてみるのもおもしろいかもしれ

 ません。学生なら、歴史の教科書と、ミナミAアシュタールさんの書籍を比べて

 読んでみるのも良いかもしれません。

  今現代に残っている書物など、支配者に都合の良い物しか残っていません。

 (情報統制は今に始まったことではありません。)

  そんなものだけ研究しても、‟本当の歴史”なんて分かるはずがないのです…。

  所詮、教科書や現代の歴史家の見解なんてそんなものです。  

 

 ‟奪い合い”の社会から、‟与え合い”の社会へ。

 我々は、縄文のあの頃を思い出せるのか、レムリアのあの頃を思い出せるのか…。

 未来は、日本人一人一人の選択にかかっている!

 3次元の意識から、5次元の意識への進化(神化)とは、

そういうことなんだろうなと思いました!

※・あなたは、人から‟奪う”人ですか?

  それとも、人に‟与える”人ですか?

  道行く人に挨拶はしてますか?

  子供に笑顔を返していますか?

  自分の宇宙に‟責任”を持ちましょう!

  一人一人が、意識を変えるから、世界が変わるのです!

 

 

<ミナミAアシュタールさんによる縄文時代の解説!>

 YouTubeでも、縄文時代の解説をしてくれましたので、こちらに追記しました!

 テレパシーに、テレポーテーション…。

 こういう話を知っていると、人間としての‟思考の枠”がなんだか外れる気がして

きませんか?

 かつては、できたのだから…。

 

※・ムー(レムリア)人は、地球内部の異次元空間で保護していたのですね。

 ・日本は、世界の縮図!

  地球と相談して、形作られた。

  太平洋の辺りに、ムー大陸がかつて存在していて、ムーの波動が残っていた

 ので、その場所が選ばれた。

 ・再び、地球上に作られた、ピラミッド型構造社会が生み出す重い波動を嫌った

 地球の要請を受け、それを中和するために、ムー(レムリア)人の一部が、日本

 だけではなく、世界各地に移り住むことに同意した。

  日本の大陸と世界の大陸とはエネルギーラインで繋げられているのだが、ムー

 (レムリア)人が実際に移り住むことで、ムー(レムリア)の軽い波動が安定する

 から。

 ・その時と同じこと=日本列島の各地にも、軽い波動の世界を選び、実践していく

 人々が移り住むことで、日本が軽い波動に包まれて、やがては世界も軽くなって

 いくように…という願いを込めて行われているのが、現在のミナミAアシュタール

 さんのサロン活動ということですね。

  (私も、今年から、参加します!)

 ・初期のころの、縄文人は、ムー(レムリア)の頃とほぼ同じ生活スタイルを

 取った。

  寝るための建物なども建てずに、自然と共生して生きていた。

  暑いときは、空気の流れの良い洞窟を選び、寒い時は逆に、暖かい空気の

 溜まっている洞窟を選んだ。

  現代人とは、体が違い、その程度のことで(エアコンなんていらずに)、自然に

 適応できた。

  しかし、建築技術などのテクノロジーがなかったわけではない。

  建築するとしても、全て自然に還るものを使っていた。

 

※・食事は、みんなで揃って三食というわけではなく、回数・時間・量いづれも自由

 だった。体は、みんなそれぞれ違うのだから。

  人をコントロールしようという者はおらず、争いは起きなかった。

 ・結婚もない。パートナーでも、いたいときには一緒にいるが、離れたい、別々の

 ことをしたいと思えば、自由に行動していた。

 ・同時期に存在していた、シュメール文明は、ピラミッド型構造社会で、相変わ

 らず、労働ばかりさせられていた。何時に起きなければならない。何時に食べな

 ければならない。そこには、決まり事ばかり…。食事は配給制で、言うことを

 聞かない者からは取り上げていた。
  その名残りが、今の社会…。

 ・現代社会で、一日三食を推し進めるのは、ビジネス(金儲け)のため。

 ・やがて人口が増えてくると、ムーの波動を安定させるために、世界各地へと移住

 することに同意してくれた、ムー(レムリア)人=縄文人。

  例えば、北米(=エスキモー、インディアン)、東ブータン。イスラエル(本物

 のユダヤ人のみ)、ローマなど。

  一方、中米・南米、オーストラリア、アフリカ、北欧には行っていない。

 ・縄文の初期は、言語はなく、テレパシー。

   ※・現在、博物館に、「ナイフとして使われていた石だ」として飾られているものは、後に

    テレパシー能力が少し失われてきた頃に、増幅装置として使っていたもの。言わば、スマホ。

  移動は、歩きか、テレポーテーション。

   ※・テレポーテーション時に、目的地のエネルギーを取るために、ストーンサークルを利用して

    いた。

 

※・縄文時代の初期は、基本テレパシー。補足として、音(声)や絵を用いていた。

  一方、シュメール文明では、許された人しか、絵は描けなかった。

 ・ローマの風呂、温泉文化は、ローマへ行った縄文の子たちを真似たもの。

 ・縄文の子たちと仲の良かったドラコニアンたちは、その頃、3次元に肉体を結着

 させて、未だ、目の前に姿を現していたが、レプティリアンたちは、人々を怖がら

 せるために、異次元に隠れて、姿を現さなくなっていた(実は、人間の方が圧倒的

 に数が多く、地球の支配に関与しているレプティリアンたちは数人しかいない。

 だから、姿を隠した方が恐怖感を煽れるだろう、反抗されずに済むだろうと考えた

 のだった。)

 ・縄文時代には、1万何千年、争い、戦争はなかった!

  それは、現代とは、考え方が違ったから…(だいぶ私も語ったけれど、詳しく

 は、彼らの書籍参照)。

 

※・世界に散らばって行ったムー(レムリア)人。

  基本的には、山の中などに隠れ住んではいたが、シュメール文明など世界各地の

 ピラミッド型構造社会の文明と交流がなかったわけではなく、お互いに「あちらの

 方が面白そうだ」と思い、それぞれの文明から離れて行った者もいる。

  どちらの文明が良い、悪いではない。

  ムー(レムリア)人=縄文の子たちは、もともとおおらかな文明でウェルカム!

 だったので、「気が合いそうだな」と思えば、受け入れていた。

  一方、ピラミッド型構造社会の‟派手さ”が「面白そうだ」と思い、離れて行った

 者もいた。しかし、縄文の子たちは、おおらかな文明だったので、相手もそうだと

 思い、行ってみたのだが、実際に、行ってみたら、「困ったな…」ということに

 なっていた子もいた。

 ・二つの文明で大きく違うのが、所有概念の有無。

  シュメール文明等では、所有概念があったが、それが認められていたのは、支配

 者のみだった。奴隷の子たちに所有は認められていなかった。食事は配給制だし、

 物はすべて支配者の物を使っているだけで、所有しているという意識はなかった。

  一方、縄文の子たちには、みんなで所有している=すなわち、みんなで共有して

 いるという考え方だった(所有概念は一切なく、共有意識しかなかった)。

  しかし、シュメール文明等=ピラミッド型構造社会の者を受け入れたことで、

 全部持っていかれてしまったというところもあったし、お互いの考え方が融合して

 しまったところもあった。

  インディアン、エスキモー、ブータンは、比較的現代まで、その考え方が残って

 いた。

  ローマでは、ローマ帝国ができるまでは残っていた(最後は、ベニスへ逃げて、

 水上で生活していた)。

 ・このように、本当は、シュメール文明、エジプト文明、メソポタミア文明、

 インダス文明、黄河文明等よりも以前に、縄文文明があったのだが、歴史から葬り

 去られてきた(原始的な狩猟採集生活で、「ウホ!ウホ!」言っていただけで、

 文明と呼べるようなものではなかったとされてきた。「縄文時代が、高度な文明

 だった」ということは、意図的に隠されてきた)。

 ・アジア圏は、既に、レプティリアンから支配を任されたナーガが統治していた。

  日本列島の縄文の子たちの存在には気が付いていたが、ドラコニアンたちが

 バックにいたので、力技でねじ伏せることはできなかったし、人間にやらせると

 しても、技術を教えると、核爆弾で地球を破壊しかけて、アトランティス文明が

 終焉した、かつての、その歴史を繰り返しかねない…。

  そこで、少しずつ、少しずつ、ピラミッド型構造社会の考え方をしている人間を

 移住させていくことにした。やがて、パートナーになるものも出てきて…。

  そして、機を伺い、縄文の中期の後半ごろには、どーっと一気に移住させて

 きた。

  それで、お互いの自由を認め合って生きていたのに、徐々に徐々に競争・支配・

 コントロールの思考に変わってきて、ああでなければいけない!こうでなければ

 いけない!という社会に変わってきてしまった。

  「自然になっているものを取るのではなくて、作ろうよ。」、「所有しよう

 よ。」、派手さのある生活、競争に負けた時の悔しさ・恥ずかしさ…いろんなもの

 が入ってきた。

  もともと競争が苦手だった縄文の子たちは、押さえつけられ、手下にされて

 いった。

  それに反抗する者は、排除されていった。

  排除されるのを見て、怖くなっていった。

  競争が得意だった、大陸から来た者たちが上位者となり、入ってはいけない場所

 ができたり、「ここに住みたいなら働けよ!」ということになってきた。

 ・こうやって徐々に徐々に感覚よりも頭重視の生活を強いられていく中で、縄文の

 子たちはそのテレパシー能力を失い、ドラコニアンたちとも交流することができ

 なくなっていった…。

  すっかり、テレパシーを使うにも、相手のエネルギーをはっきりと認識できなく

 なってしまった縄文の子たちの様子を見て、その頃に、ナーガが‟さくや(=ドラコ

 ニアン)だ”と語り、話しかけるようになった。

 ・ちなみに、ミナミAアシュタールさん曰く、例えば、このドラコニアンのさくや

 さんは、ナーガにより、「木花咲耶姫」だ!と語られるようになってしまい、神社

 で「姫」などとして祭られて喜んでいるのは、そういう存在だそうです。だから、

 神社に「神などいない!」ともおっしゃられています。

  (本来、ワンネス!みんな同じ存在ですからね。

  本当の神なら、人間に対しても友達のように接し、祭られたり、崇められること

 を嫌うはずです。)

 

※・今現在、岸田首相が‟あちら”の言いなりで、経済政策や税金等で日本人を苦し

 め、また、ワクチン等で日本人を殺し、卵巣・精巣に影響を与えて、少子加速

 させ、代わりに外国人移民政策・優遇政策を推し進めているのも、実は、日本潰し

 という同じ目的によるものです!

  →・「アトランティスVSムー(レムリア)時代から続く、日本人迫害の歴史(政府が移民政策を

    進める理由)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12792841888.html

    (アトランティスVSムー(レムリア)時代から振り返りたい人もこちらへ、どうぞ!

   ・「コロナワクチン接種前に、泉大津市長 南出 賢一さんの話を聞け!!」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12821688634.html

   ・「人口動態統計㊸ さようなら「古い日本人」よ」

     https://www.youtube.com/watch?v=Jrsr-MApFYI&ab_channel=%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AF

   ・「ワクチン接種してしまったら…mRNA除去方法」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766308190.html

 ・レプティリアンの直轄地の人々は、外から武力、戦争を仕掛けてつぶそうとする

 が、ナーガの支配しているアジアの地域(中国など)の人々は、戦争というよりも

 、移民政策等でじわじわと日本の中から壊そうとするのが特徴。

  ※・「苫米地英人~今の戦争は、文民がターゲットの‟認知戦”!」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12823309507.html

   ・「本当の歴史の授業~①ヨーロッパ貴族の黒い歴史と②日本に敷かれた在日支配システム」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12838915729.html

 ・子供たちの教育に力を入れる。

  世代をまたいでしまえば、不自由な生活もいつしか当たり前になっていくから

 …(これも、現代やられていることですよね?多くの人は気が付いていないかも

 しれませんが、学校で子供にマスク?!なんて、おかしなことなんですよ!)。

 ・戦争を知らない世代が増えた今を見計らって、メディアで戦争の危機感を煽り、

 憲法改正しようと目論むのも同じこと。

  ※・「2024年、正月三が日の災害・事故の‟真実”とニュースの見分け方(超次元ライブ331

    より)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12838520136.html

 ・「それに反抗しようとする人は、線香で焼かれる」との最後の言葉は、田中真紀

 子さんのことですね。

 

 

<その他動画>

※・泰氏一族に、日本からユダヤに行ったが、調和を好まない者たちと考え方が

 合わずに、結局日本に戻ってきたという話が伝わっているそうです。

 ・ちなみに司会の市村よしなりさんが、「1万2000年前にレムリアが存在していた

 」とおっしゃっていますし、これが一般的な理解となってしまっているようですが

 、ミナミAアシュタールさんは、その説とは大きく異なり、レムリアが存在して

 いたのは、それよりもはるか昔、恐竜時代よりも前の話だとおっしゃっています。

  この点については、以前、深堀りしました。

  確認してみたところ、「12000年前」という数字は、とある作家のただの創作

 であることが分かっています。

  →・「ChieArt×みいちゃん~レムリア大陸復活の未来?!(近未来の地球について)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12818896791.html

 

 

 

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、

  ②闇と光の統合を!!」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。

※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。

 動画など多数引用しています。

 もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。