やっと、読破しました～！
楽しくて、レビューを超えて、要点整理しちゃいました。
本書は対話形式の口語体で書かれていましたし、これは、あくまでも、私の
フィルターを通した解釈、感想となっています。
また、他にもメモしたところや私の感想を残した部分がありましたが、文字数制限により泣く泣くカット…。
本の内容に興味を持ちましたら、ぜひ、ご自分で購入して、堪能してみることを
お勧めします。
（2023年1月5日）
・冒頭30ページで、「外側の世界は幻想」、「ワンネス」、「自分の思考が先で、
現実が後から創造される」、「人は、なぜ、自分は誰で、何のために生まれてきたのか、と悩むのか？」ということ…スピリチュアルの原則や人間が誰しも悩む疑問の
答えが書いてあります！
「自分が創造主であり、思考一つで、何でも創造できるのだ」ということが深く
理解できるので、引き寄せがうまくいかない人がこの本を読んだら、大きな心の
ブロックを取り除くことができると思います。
（1月6日）
・「地球にも、個性があるし、考えることがある」、その説明が素晴らしい！
深く納得です。
グラウンディングする時には、地球のことを思い浮かべたりするし、地球にも
意識があって、我々と共生しているという意識が深まること自体が楽しいです
よね。
・「一つの意識である絶対無限の存在には、人格も個性も
なく、意識だけがある。」
これを知ると、なぜ我々がアセンションするためには、最終的に善悪といった
価値判断を捨てて、光VS闇の戦いをやめる必要があるのか？が、理解できると思い
ます。
ワンフラット・ワールドさんの言っていた通り。
「意識だけがあって、価値判断も、意思もない。」、その存在のイメージが
もっと深く、つかめました。
何か価値判断を有していて、何かを罰する「神」、それは人が都合よく作り出し
たもの、宗教が作り出したものだということが分かり、人によっては、これも
大きな心のブロックが外れると思います。
ワンネスで、みんなが同じ存在。何か特別な存在であるかのような、宗教的な
概念の「神」、そんなものはいない!!。
それ以外にも、これを知ると、権力や肩書で人を判断して、従順に従ってしまう
ことがなくなると思います。
→「アセンションの本当の意味、最終形？ 「ワンフラットワールドの母」さんのブログをお勧め
します。」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12764368673.html
・「次元」ということ、次元の違いの説明も面白かったです。
5次元の地球へ行くには?
何かそういう場所があるわけではなくて、個人の意識の問題。
どこに個人の意識を合わせるのかの問題。
分離ではなく、統合、融合させていくこと、その重要性と、それらのどちらの
世界を自分は好むのか、というただただ選択の問題だと良く分かりました。
・超次元ライブの中で、宇宙の話をするときに出てくる「いちする」という言葉
が、「位置する」と書くこと、そして、その言葉のイメージが分かります。
超次元ライブのより深い理解にもなりました。
・「タイムトラベル」→「過去」→「アカシックレコード」、と繋がっていく話の
展開が面白い!
そして、ここでも、その理解の鍵は、「ワンネス」！
・「パラレルワールドは移行できる」という話、これも、引き寄せや現実化を強化
するのに良い知識だと思います。
・その他、「太陽は熱くない」、「月に行けない」とかも、超次元ライブをご覧に
なっていない方にとっては驚きだと思います。
（1月8日）
・「ワンネス」、やはりこの意識が人間の進化には必要ですね。
ワンネスだから、傷つけた相手も自分、自分で自分を傷つけたことになる。
これが、分離の世界観だと、「相手を罰しろ！」ということになってしまう…。
これは、分離の世界、３次元の地球独特のものなんだよ、宇宙には本来ないもの
なんだよ、ということですよね。
最重要の概念だと思います。
この意識があるからこそ、光VS闇、善VS悪…あらゆる分離、分断を乗り越える可能性が出てくるのだと思います。
5次元レベルでは、そのすべてを解消するというわけではないだろうけれど、創造主のもとに帰るのがアセンションですから、その途中の5次元の地球は自ずとそうなってくのだと思います。
・「宇宙は循環」のところ、USBメモリの話、それはそれでいいと思いますが、上記リンクで紹介したワンフラット・ワールドさんの話も是非聞いてみてください。
この循環が宇宙と地球の間で分断されている。それで、その魂のメモリーが
いっぱいいっぱいで、創造主の元へと帰る必要があるのだという話も知っておくと
面白いと思います。
・「フリーエネルギー」の鍵は、…。実験結果が変わる可能性があるのも…。
全ては「思考」ですね。
この本を読んでいくと、やはり「何でもできる！」と思えると思います。その信念を強化することができると思います。
→・「フリー・エネルギーは、もう存在している！その開放も間近か？！5次元の地球はもうすぐ
そこに…。」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12789415053.html
・「ホログラム」も良かったです。スピリチュアルな方々が「外側の世界などどう
でもいいのだ」と言うのは、これをよく知っているからでしょう。
これを知れば、自分の日常から世界のニュースまで、あらゆるレベルのいざこざや、あちら側の仕掛けてくる茶番にいちいち付き合って、エネルギーを流して、その現実を体験するということがなくなっていくと思います。
いろんな出来事をスルーしていくことができると思います。
・「ありがとう」という自分の言葉、その音で体が治る、これも良い知識。
・「除菌」、「滅菌」、このあたりは、超次元ライブやライトライトライフのブログで知ってましたが、すっかりこの辺もコロナ騒ぎで間違った知識が蔓延してます
から、読んでみた方が良いと思います。
全てがバランスです！
（1月12日）
・「癌」＝「血液の浄化装置」
血液と、腎臓と、尿の関係性の説明に納得です。
これが今、ワクチンを接種したことで、ターボ癌が発生する理由でしょう。
腫瘍が消える仕組みまで説明してある！
腫瘍を取り除くことで解決しようとする現代医療の馬鹿らしさ…。
（1月15日）
・死期は自分で選べること、病の症状は、体が治そうとしている過程に過ぎない。
これを知っておけば、二度と、パンデミック茶番には騙されないでしょう。
（1月16日）
・病気の原因
①ストレス。
→・頑張りすぎ。休むしかない。
・創造する方向の楽しいことをしていると、自己免疫力も高まるので病気に
なりにくくなる。
②病名
→現代医療はビジネス。
新たな病名を創り出しては、病気にする。
テレビによる刷り込み、ネットの情報、病院に行くから病気になる？…。
これは、コロナのやり口と一緒だね。
・定期健診、血圧数値の真実＝基準の数値（180→140）を都合のいいように
変更して、金儲けのビジネス。
病人、病気予備軍を増やすため&恐怖心を持たせるため。
誰かが決めた正常値にならなくてはいけないと、そのことばかり考え気にして
生きることになる。
→これを知っていたから、会社辞めました！
薬漬けになるより、私は、転職！
（1月15日）
・癌は、遺伝することはなく、その家族と生活が似ているからなる。
同じような食事、同じような生活、同じような思考、そして、怖がるから現実化
する。
・認知症
＝頭の中で妄想を繰り返しているうちに現実と妄想の区別がつかなくなって
しまう、寝ぼけた状態。
→・妄想を繰り返すようになるメカニズムも詳細に語られていましたが、
スピリチュアルな考え方ができていれば、問題なさそうですね。
・「過度に労わるな！」
やることがなかったり、頼られることがないとボケる。
・「年をとればボケる」と社会で言いすぎることで、思い込んで、怖く
なって、自分で症状を創り出してしまう…。
・新型コロナウイルス
→・怖がることで、自分が作り出したもの。
・風邪と同じで、原因となるウイルスが特定されているわけでもなければ、その
症状もはっきりしていない。
・特定の菌があるならば、同じ症状が出るはず。
・体力が落ちていて免疫力と治癒力が低くなっている時は、常在菌でも重篤な
症状になる。
・無症状の人からうつすことはない。
・無症状の人が後遺症を残すことなどない。
・人工的に作られたウイルスだとしても、一旦、外に出てしまえば、研究所の
培養器にいた時とは違うウイルスに変異してしまう。
・人体に強い影響をもたらし、人体を死なせてしまえば、ウイルス自身も生命を
維持することができなくなる。他の体にうつることはできない。そんなに怖い
ウイルスなら、世界に広まることもない。
・人間
→・どこかの惑星から位置してきたのではなく、位置してきた宇宙人によって
創られた地球オリジナルの生命体
・爬虫類種族の宇宙人が、地球にいた猿族の遺伝子を操作して（サル族遺伝子
+爬虫類族遺伝子）、人工的に創った新種の種族
・操作された遺伝子を元に戻そうとしたのが、ヤップ遺伝子
・ムーの思考を思い出せば、ヤップ遺伝子を持っていなくても、ヤップ遺伝子と
同じ働きをする遺伝子ができる。
それにより、切られた遺伝子が繋がり、超感覚を思い出すことができる。
・人間は彼らの支配下に置いて、労働力とするために創られた。
・さらに、強くて使いやすい人間を創り出すために、人間の改良（遺伝子操作）
も続けられているし、機械と融合させることも考えている（ムーンショット）。
・コロナワクチンによる遺伝子組み換えも、遺伝子組み換えをして機械と融合
できる体を創るため
・ワクチンによって操作された遺伝子は、何世代で元に戻るか分からない。
濃度と接種回数による。
・爬虫類種族の宇宙人（レプティリアン）
→・「良い悪いではない。すべては絶対無限の存在の体験なのです。」
※・ついに、レプティリアンの話が出てきましたが、この一文は押さえて
おきたいですね。このワンネスの意識があるからこそ、光VS闇の戦いを
乗り越えることができるからです。
・彼らは、今は物質化していない。異次元と呼ばれるところにいる。
・爬虫類族が、他の宇宙種族との戦いに勝利して、蛇のような感じの宇宙種族
（アジア圏担当）と人間に似た形の宇宙種族（北欧担当）を従えて人間を支配
している。
・爬虫類族は自分たち以外の存在を支配すること、コントロールすることが
好き。支配下に置いて自分たちのために労働させることが目的で人類を創った。
縛り付けて、暴力をふるったり、物理的な方法だと支配されていることに人間
が気が付いてしまうから、その代わりに、人類の思考をコントロールしている。
自分では何もできない、自分には力がないと思い込むように、人間の思考に癖を
つけさせる。
・例えば、宗教における神概念。
神は素晴らしい力を持っている、人類にはできないことができると思い込ませ
て、神を崇めさせて、ワンネスのことなど教えない。人類は神を畏怖し従順に
なる。力のない人間を生かしてくださる神、神がいなければ生きていけないと
思わせるのが宗教の目的。その宗教も人類を支配するためのもの。
・少し前まで、このように宗教だけで支配していたが、難しくなってきたので、
それとともに、お金と科学も使っている。
この三つの中に大きな矛盾を創ることで、人は考えることをやめてしまう。
まず、宗教で清貧（自分の欲望よりも、人のために生きよ、精神性を高めよと
自己犠牲）を教え込む。そうすれば、少々苦しいことが起きても、それは精神性
を高めるために神が与えてくれたと思い、それに甘んじることを選び、どんどん
働かせることができる。
一方で、テレビを使い、お金があればこんなに素晴らしい生活ができますよと
お金を欲しがるように思考操作をする。
人はその矛盾を抱えてどうしたらいいか分からなくなる。
お金を欲しがる人は卑しい、お金は汚いものだとさえ思う者もいるので、
お金が手に入らないことになる。
科学と宗教も同じような構造になっている。科学では目に見えないもの、科学
的な証明やエビデンスのないものは排除される。しかし、宗教では目に見えない
存在を讃えている。
科学万能！と科学教のようになってしまうと、宇宙のことは何もわからなく
なる。真実から遠ざけるために思考操作されている。科学は万能なはずなのに、
何も分からないという矛盾を持たされて、人々は混乱するようになる。
・スピリチュアルも、意図的に宗教のようにされ、新しい宗教としてブームが
作られた面がある。スピリチュアルという特別な考えがあるように思わされて
しまった。そうではなくて、あなたが生きていることそのものがスピリチュアル
ということであって、どう生きるか、どう生きたいかということだけである
（スピリチュアル＝生き方）。シンプルに考えればいい。
※・ミナミAアシュタールさんが、「スピリチュアルが嫌いだ！」とおっしゃる
のはこういう面があるからですね。
・恐れによっても大きく思考操作することができる。恐れを持たせると誰かに
頼りたいと思うようになる。頼りたいと思わせて支配をする。神、お金、病気、
死…何もかもが恐れによる支配に利用されている。
・支配者がしているのはマッチポンプ。
人間の思考を操作して、自分で楽しくない、幸せになれない、苦しい、悲しい
現実を創造させ、支配者に依存するように仕向けておいて、それを助けてあげ
ましょう！と手を差し伸べてくる。
自分でフォーカスしたことが自分の現実に入ってくるのである。
そして、小さな災害でも、人々が恐怖のエネルギーを注ぎ込むことで大きく
なっていく。
そのための手段として利用されているのがテレビのニュースである。
昔から、地震や台風はあったが、地球の循環のために起きる地震・台風は、
今のような凶暴なものではなかった。
文献や記録は改ざんされている。
・人々が自分たち支配者のことに気が付き、団結されてしまったら支配できなく
なる。数ではかなわないから。
だから、支配者によって支配されていることに気が付かないように、人々を
分断して争わせるのである。
例えば、戦争、男女
※・庶民が嫌だと言えば、どんなにトップ達が騒いでも、戦争はできない。
それを知られないように煽り、冷静に考えられないように持っていこう
としている。
国対国という国レベルで考えないこと。個人レベルで考えてみること。
・女性は感覚を受け取ることが得意。
女性がエネルギー場から得た情報、楽しく自由になる情報、支配下で刷り
込まれた思考と違う情報を男性に渡し、自由に好きな現実を創造されたら
困る
・セックス＝絶対幸福。エネルギーの融合の喜び、源の安心感、すべてが
一つであるというワンネスの幸福感をセックスの時に感じる。女性がその
エクスタシーにつながると、共振して男性もつながることができる。
すると、支配者の与える社会的な幸福感など色褪せてしまう。
（2月9日）
・睡眠＝宇宙エネルギーの補給
→・ショートスリープでエネルギーを補給する方法？
→不安、心配事で頭がぐるぐる…、その頭を休める。
→感覚に集中する
→①音に集中する。
②身体の重みを感じる。
（2月11日）
・インスピレーションを受け取る方法
→・頭で考えるのをやめて、ボ～っとして、頭に隙間を作り、
感覚＝エネルギー体で感じていることに集中すればいい。
※・エネルギー体＝体が大きくなったような感じ、外側に広がっている感じ。
・閃きは、したいことや欲しいアイデアを、エネルギー場に投げかけている
から起きる。
具体的に投げかければ、具体的なアイデアが湧く。
エネルギー場で、いろんな存在と交流、情報交換することで、閃きが
降りてくる。
・エネルギー場→右脳→左脳→形にする！
（2月16日）
・「時間」
→「物質世界は過程を楽しむところ。
ゆったとりした気持ちでいれば、時間は伸びて過程を思いっきり楽しめる。
時間がもったいない、だから急がなければ…という思いが反対に時間を短く
している。
忙しい、忙しいといつも何かを考えているから頭の中もパンパンで、欲しい
情報をエネルギー場から得ることもできない。」
「最初からムリだと思うことをしようとするのはムリ。あなたの思考が最初
からムリだと思っているから。
でも、できるかどうかわからないくらいの思考だとムリだと思わないので
できる。
…
できることを信じて、ゆったりとした気持ちで進めること、そうすれば、
時間はそれが済むまで伸びていく。」
「もっと時間が欲しいという思考は、もっと時間が欲しい現実を創造すること
になる。
だから、この時、この一瞬を感じきろうと、楽しもうと決めること。
今この瞬間だけにフォーカスすると時間を感じて、時間をコントロールする
ことができる。」
・「お金」
→・お金も同じ。
お金がない、お金がないと思えば、自分でないと思う方向で現実を創造して
しまう。
・お金が欲しいと思うのも同じ。お金が欲しいと思うことは、今はお金がない
と宣言しているのと同じことになる。
・お金もエネルギー。必要だと思えば、創造することができる。
・お金を欲しがっても良いが、際限なく無暗に欲しがらない。
それでは、いくらあっても足りないという思考になってしまう。
・今必要なお金だけにフォーカスすればいい。
エネルギー場にオーダーする時は、具体的にしなければオーダーは通ら
ない。何のためにお金が欲しいのか具体的にすること。
・それが一番欲しい物なのかを考えること。いろいろ欲しいとオーダーする
と、思考のエネルギーが分散して、どれも現実化するエネルギーが足りなく
なってしまう。二番目に欲しいものは、一番ができてから、またオーダーすれ
ばいい。
・無茶な金額でオーダーしないこと。自分には無理だというジレンマが起き、
欲しいけど無理、できないと思考にブレーキをかけてしまうので、現実化でき
なくなる。
少しずつ射程圏を広げていけばいい。少しずつこれならできるという思考の
幅を広げていけばいい。
・本当に心の底から満足できれば、満足している思考が次の現実を創造する。
まず、今の生活を思いっきり楽しむ。その満足したエネルギーが次に繋が
る。
・お金もエネルギーであり、意識がある。嫌われているのが分かったら、離れ
ようと思う。お金のエネルギーが好き＝今近くにいるエネルギーを大切に
する、好きでいると感謝のエネルギーが出て、その気持ちがお金を引き寄せ
る。
・どうやって、お金を増やすかは、オーダーする時は考えなくていい。
軽い気持ちでオーダーしておけばいい。
やがてベストなタイミングでアイデアが湧いてくるので、待っていれば
いい。
そのタイミングを逃さなければ、現実になる。
フッと思う、それがタイミング！
それは感覚で受け取るもの。常に感覚にフォーカスしておくこと。
グルグル頭で考えないで、頭に隙間を作っておくこと。
そして、一番重要なのは、フッと閃いたらすぐに行動すること！
・あなたの思考は何でもできる。必要なお金はいつでも入っていて、使えば
また自動的に入ってくる財布を持っているようなもの。お金は必要な時に必要
なだけ入ってくる。
しかし、お金は苦しい労働をしないと手に入らない、労働の対価だと思わ
されている。だから、お金が手に入らないことになる。
お金は簡単に手に入ると思っていれば、入ってくる。簡単に手に入ると
思える射程圏を広げていけばいい。射程圏が広がり、自分で許可したから手に
入るのである。
・すでにその理想とする生活をしている人の‟思考”を真似する。そして、実際
にその生活をしているイメージをする。リアルにイメージできれば、現実化
する。
自分の好きな満足できる生活をしている人は、概ね何に対しても、できると
考えている。この思考がとても大切。
・お金もエネルギー。
手放す時は、躊躇しないで、気持ち良く手放すこと。
不必要なものではなく、気に入ったもの、本当に欲しいと思っているもの、
一番欲しいと思っているものが手に入ると、満足する。
その満足したというエネルギーが自分にも入ってくる。
※・気持ちが良い！満足した！というエネルギーを、お金のエネルギーという
形で出す。
満足したエネルギーを出すから、それが、循環してきて、また満足する
エネルギーを受け取れるということかな？
・必要以上にお金が欲しいという思考は不安からの思考である。もし入って
こなかった時のために貯めておきたい！その思考の根底には不安があるから、
お金の循環を止めてしまい、入ってこなくなる。
・それも思考の操作。お金は物質で、限りがあるから人と取り合いしないと
手に入らないと思わされている。お金に対する不安と恐れを刷り込まれて
いる。
支配者は、「お金はエネルギーで、無限にある！さらには、お金という概念
がなくても本当は何でも必要なものは手に入れることができる！」ということ
を絶対に教えない。お金も脅して支配するための一つの手段であり、お金は
有限で取り合わないと手に入らないと教えれば、人々は、お金に罪悪感を
持つようになる。お金を得ることは、誰かのお金を取ることになる、精神性が
低くなる…。大きなお金を持っている人を見ると、自分のお金を取られたよう
な気がして腹が立つ…。こうして、お金が嫌いになるようにしている！
そして、それにより、お金にも嫌われ、お金持ちの思考を真似することも
なくなる。お金を稼ぐ人は悪い人認定するようになり、自分にもそれを当て
はめて、自分でお金を遠ざけることになってしまう。
※・確かになぁ～。
思い返せば、あの借金までして急に引っ越しせざるを得ないような状況
でも、結局、何とか生きてこれられたからなぁ～。
あの時は、自分の波動もまだまだ低かったはずだけれど、それでも何とか
なった。きっと、そういう仕様なんだな。この宇宙は。必要なものは手に
入るのだな。
・例えば、旅行したいと思ったとして、旅行するためにはお金が必要だが、お金
がありません…と考えてしまうと行けなくなってしまう。
しかし、他に方法はありませんか？とオーダーすると、旅行券をもらうかも
しれないし、抽選で当たるかもしれない。お金がなくても旅行に行くことが
できるのです。
その時に、偶然だと思うと、そこで止まってしまう。
偶然ではなく、自分の思考で現実化したと考えることができれば、他のことも
オーダーすれば叶うと思えるようになる。
・節約という考えは持たないこと。
節約という考えは射程圏を小さくしてしまう。
節約をするということは、我慢をするということ。我慢すればもっと我慢し
なければいけない現実を創造してしまう。
節約ブーム、我慢は美徳、それも思考の操作！
支配者は、人々が射程圏を広げることを知ってしまったり、豊かになる思考を
持たれてしまったら、支配下に置いておけなくなる。怖れを持たせることができ
なくなる。だから、反対のことばかりを教えるのである。
・楽しいことをしていると、お金のエネルギーがどんどん集まってくる。
楽しいエネルギーが乗っているものを作れば、人はそれに魅力を感じて欲しい
と思てくれるから。
・消費することが楽しいことだと思わされているから、お金がないと楽しめない
と思うのである。
お金を使わなくても楽しむことはできる。創造の楽しさの方がエネルギーが
湧いてきて満足できる。
創造の楽しさで遊んでいると、絶対無限の存在の方向へと向かい、エネルギー
が軽くなっていく。すると、支配者は、手を出せなくなってくる（二極化）。
（2月18日）
・「健康」
→・健康になりたいと思う＝健康ではないと思っている。
だから、健康ではない現実を創造してしまう。
・何も不具合がなければ、健康。
・「幸せ」
→・望む現実を楽しんで生きるには？
→①宇宙の真実を知る。
すべては波動エネルギーである。
波動エネルギーを動かせるのは、個性のエネルギー＝あなたである。
だから、あなたは、あなたが望むことは何でもできる無限の可能性と
力を持っている。
でも、人類を創った宇宙人によって思考操作されて、自由を奪われている
から、望む環境・現実を創造できなくなっている。
②無意識にやっていることを意識上に持ってくる。
どうして？どうして？と疑問を持って考えること。
※・疑問を持つには、感覚にフォーカスすることが大切。
感覚が、自分の正直な気持ちを教えてくれる。
正直な気持ちのまま素直に行動すれば、自分の望む現実を創ることが
できる。
・好きor嫌い、やりたいorやりたくないの感覚を大切にする。
好きなことが分からなければ、まず嫌なことをやめる。すると好きな
ことの感覚も戻ってくる。
嫌なことさえ分からない時は、体に聞いてみる。やりたくないことを
しようとすると、体が硬くなったり、ウッとした吐き気のような感じが
したり、どこかが痛くなる。
・仕事をやめるとイメージした時に何も感じなければ、あなたはその仕事が
好きではないということだが、ちょっと違うなと思えば、それはその仕事が
好きだということ。
・好きだけど、苦しくて仕方がない時は、ちょっと離れてみて、別の楽しい
ことをして、リフレッシュしてから、またやればいい。新しいアイデアも
湧いてくるはず。
③感動して感情の源である胸のチャクラが作動すると現実化が早くなる。
感情もエネルギー。そのエネルギーと思考のエネルギーが繋がると現実化が
進む。感情が乗った思考は、現実化しやすい！
※・現実化に関して、akikoSpiritualさんも、「気持ち、感情を出す」と
言ってました。
→・「akikoSpiritual～引き寄せ(現実化)のコツ①「対象を決める→気持ちを感じる
→忘れる」」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12781566425.html
・「学校教育の目的」
→・集団生活に慣らし、管理しやすい没個性の人間を育てること
・支配者にとって都合の良いルールに従うように慣らしていくこと
・「宇宙的意味での、本来の自由」
→・何をしてもいい。
・善悪はない。
・すべてOK！
→・すべて、自分が望んだことだけが現実となる。
すべての出来事は、お互いの了承の上で起きる。
だから、被害者も加害者もない。
・ずっと、被害者の立場を選ぶということも自由だが、自分の現実は、自分
で創ったのだということを思い出せば、誰かのせいにしたりはしなくなり、
仕方がないと思うことができ、次に進むことができる。
・絶対、無限の存在にとっては、どんな体験も素晴らしい体験である。
いろいろ体験をしたいというだけであって、良い体験も悪い体験もない。
良い体験、悪い体験と分けているのは、人間たちの社会通念に過ぎない。
・長期的な視点で見れば、悪いことがきっかけで、良い展開が生まれるかも
しれない。それでなければ、きっかけが創れないと自分で判断したかもしれ
ない…。
・傷つけたい人と、傷つけられたいと思う人は同じような思考をしている。
立場的には反対だが、どちらも平和でいることは望んでおらず、刺激的な
ことが好きな個性である。
・傷つけたい、傷つけられたいと思う人たちの波動領域と、そういうのは
望まず平和に暮らしたいと思う人たちの波動領域は交わらない。
エネルギー場でOKしなければ、傷つけられることはない。
・同じ地球上に存在していても、波動領域が違うと経験することが違って
くる。お互い交わらず干渉することもない。そうすると、お互いが見えなく
なる。
・エネルギーには大きく二つの流れがある。融合の方向と分離の方向の
エネルギーにそれぞれ分かれて行く（二極化）。
融合の方向を選べば、すべては自分（ワンネス）だから、自分と戦う必要
も争う必要もなくなっていく。
・本来、見えなくなっていくはずの波動域の違ったゲームの世界をテレビの
ニュースの中で見て、自分と違う現実でも、自分の現実だと勘違いして
しまう。どちらも自分のゲームの世界だと思い、その世界ともラインを
つないで参加してしまっている。
テレビの中の出来事を自分の現実にも起きるかもしれないと不安になる
ことで、そこにフォーカスして、実際に、自分の世界にも引き入れてしまう
ことになる。
だから、見ない方が良い（見るなら、覚悟してから見ること！！）
・思考を自由にするために支配者を追い出す、それは支配者の思うつぼ！！
思考や感情のエネルギーを向けたところにあなたの現実ができる。
追い出そう、やっつけようと思う気持ちを持つと、彼らとエネルギーライン
を繋ぐことになってしまう。
怒りや対立のエネルギーを向ければ、彼らはもっと強力になる。
怒らせてから叩き、彼らには敵わないと諦めさせる、何をしても無駄だと
思わせて、もっと、依存させようとするだろう。
だから、彼らを無視する、知らん顔する方が良い。
・自分が創造主、源であると理解できれば、彼らが地球にまだいようが関係
なくなる。彼らを無視して、エネルギーを流さなければ、彼らは何もできなく
なる。
・嫌だと思うことはしない、常識に従わないことが大切。
・社会を外から俯瞰して見ることが大切。
※・ワンフラットワールドさんと同じことを言ってますね（最初のリンクへ）。
・そして、忘れているけれど、すべて同意の上！この意識が光VS闇の対立を
乗り越え、両者を統合していく上で重要な点ですね。
・外側の闇とは、波動域を分けていく決意をすることも、やはり大事。
波動域を分けてしまえば、そもそもエネルギー場で傷つけたい！とオーダー
する人がいなくなると…(外側の闇とす棲み分ける)。
そして、怒りや対立のエネルギーもまた支配者とラインを繋ぐことになって
しまうから注意せよと…（内側の闇は統合する）。
これぞ、DSをこの世から消し去る方法
でしょう！
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。