※当ブログを気に入って頂けましたら、フォローをお願いします!

フォローしてね!

 

ウスッ!

 

亜偉流だぜ!

 

お前ら、久しぶりだな! 元気か?

 

俺はまあまあだな!

 

変わり映えのない毎日を送っているぜ!

 

だけどな、お前らよく考えろ、当たり前に送っているこの日常、な〜んも考えずに過ごしてるだろうが、これほどありがたいことはないぞ!

 

今酷い戦争が世界のあちこちで起きてるが、これは対岸の火事じゃないぜ! 道を間違えれば、日本にも戦禍が訪れるんだぞ!

 

俺は喰っちゃ寝のお前らから見ればうだつの上がらない毎日だが、幸せを噛み締めてるぜ!

 

せっかくのクリスマスだ、お前らもこの変わり映えのない退屈な日常に感謝を捧げな!

 

退屈だと愚痴を言いながらでも、仕事が辛いと不満を言いながらでも、日常を過ごしている。生活している。裏を返せば、それは幸せってことだ!

 

だらだら文句を言いながら生きてる! 俺は幸せだ!

 

今回の曲はクリスマス用に作ったやつじゃないから、ちょっとクリスマスイブという日には合わないけど、勘弁してくれな!

 

よっしゃー!

 

それじゃあ、いくぜっ、新曲!

 

Merry Christmas!

 

 

〜擦るのか謎るのか、それが問題だ〜

 

『雪の朝』

作詞 亜偉流

 

白い蛇は絡み付き 二人の刻印をなぞる

 

朝を迎え

低く垂れ込める霧に 息を吸い込む

太陽は眠り それでも温かい

ずっと輝くはず 時を忘れ

 

外の世界から覗いた狐は 右眼を瞑り訳知り顔

笑った僕は左でウィンク そっと手を繋ぐ

暖かく幸せなこの場所で 永遠を願って

 

横切って 色が消えれば 二人の世界

 

静を認め

低く垂れ込める霧に 顔を背ける

疑問は眠り それでも抗い

懐中時計は 滑り落ちる

 

自ずの眼から覗いた狐は 森を欲して策を図る

時の女神は素知らぬ顔で 忘れられていく

ドアを開け冷気が流れ込めば 時がまた刻む

 

どこまでも 絆繋がる 真っ白世界

 

横切った狐は家族を想い 森へ消えていく

 

彼女の盤面が止まる

 

雪の朝

 

〜イブは雪が降れば最高なんだけどな、それは望みすぎだぜBaby 亜偉流〜 

 

※当ブログを気に入って頂けましたら、フォローをお願いします!

フォローしてね!

 

 

☆これまでの亜偉流さん