黄色い秋




今回訪れたのは山梨県身延町の長栄山本国寺。
ここに御葉附銀杏(オハツキイチョウ)と言うのがあるらしい。
と言うのを、Yahoo!MAPの紅葉マップで見つけたので行ってみた。

それに加えて、ここ数年毎年訪れている伊奈ヶ湖、県民の森の中で
行っていないが気になっていた桜池へも行ってみました。



行きは毎度お馴染み、奥多摩湖超えの裏甲州街道。

甲府盆地を斜め切りして身延町へ。


そこから伊奈ヶ湖エリアへは少しだけ北行き。

そして帰りは珍しく彩甲斐街道で直接埼玉県へ。


彩甲斐街道の雁坂峠は有料道路なので、

節約志向の私にとってはとても珍しいチョイス。

ただ、通った事はあるので見知らぬ道ではありません。


甲府市の市街地からだんだん山へと入っていく道中は

晴れた秋の午後のドライブにもってこい。

爽快なドライブが楽しめました。





ここから本題。


山梨県の南西部、富士川沿いの谷間に入って南下。
それほど山深いエリアでは無いものの、
山間部のいい雰囲気がある身延町。

身延町では久遠寺が有名だが、
ここはあえて久遠寺には行かない。

と言うか、もう紅葉は見頃を過ぎていそうだし。

そこで選んだ本国寺。




オハツキイチョウというものがどう言ったものなのかは知らない。



が、天然記念物に指定されているので、珍しいものなのは確か。






まだ半分も黄色くなってはいませんでした。


でも、折角なので撮れる範囲で撮って行きます。





撮影させていただきます、と

お賽銭を少しばかり入れて手を合わせる。

お寺さんなので、拍手はなし。

静かに手を合わせて祈る。


そして撮影開始。


お寺さんにはなかなか行きませんが、

神社と同じく、雰囲気は好きです。


建物なども入れて秋の風情を表したい。

雰囲気を壊してしまう物を避けて、

精一杯銀杏とコラボさせて行きます。











背後の山肌や山門脇の柿の実なども。






名前は知りませんが、こういう赤い実も秋っぽいです。






足もとにも。







なるべく黄色い葉を選んで。



足元にはもう落ちた葉やギンナンなどが。

ギンナンは踏むと臭いが大変な事になるので、極力避ける。


写真的にも踏み潰された物は見栄えが良く無いので。

自分が撮影終わっても、誰かが来るかもしれません。


逆の立場だったら嫌ですもんね。

極力荒らさない。これ重要。



しばらく撮影していると随分暖かくなりました。

朝は一桁台まで下がって寒かった。

まあ、この寒暖差が美しい紅葉を作ってくれると思えば、

早朝の車内待機も耐えられます。


撮影中に日差しを浴びて暖かくなるのも気持ち良いです。




とは言え、秋の紅葉ももうあとわずか。

帰りついでにもう少し撮って行こう!



次回、桜池と北伊奈ヶ湖、そして広瀬ダム 編。







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奥多摩湖を後にして車で移動を開始。

奥多摩湖は渓流をダムで堰き止めた湖の為、貯水量の変化がある。
そのため、どこまでが湖なのか、正確な位置は分からない。

鴨澤橋と言う橋を越えると山梨県に入るが、
この辺りから渓谷っぽくなるので、
便宜上ここから丹波川渓谷としよう。

丹波川渓谷を通る国道411号、大菩薩ライン。
丹波川沿いに走るその道は、川よりずいぶん高い位置を通る。

その為、川の姿を目の当たりに出来る機会は限られている。

時々ある橋からならば、紅葉に彩られた谷筋と川を見ることが出来る。





丹波川の源流は遠く笠取山付近に端を発する。

この辺りでは随分と川幅は広く、流れも緩やか。



かつて裏甲州街道とも言われたこの道。

今ではすっかり整備されてとても走りやすい道になっている。


交通量もさほど多くはないので快適な紅葉ドライブが楽しめる。

山あいの道だが、時々道の端に駐車可能なスペースが有り、

そこに車を停めて周囲を撮り歩く。


一通り撮ったら移動。を繰り返して谷道を遡って行く。




時々開けた場所に来ると、眼下に丹波川渓谷の素晴らしい景色。


水は清らかで、空は高く、山々は鮮やかだ。












尾崎行雄水源踏査記念碑と言うものがあった。



ちょこちょこと車を停めては撮り歩きを繰り返し、

標高もだいぶ上がって来た。

柳沢峠ももうすぐ。






そして柳沢峠を超えてすぐ。

見晴らし台の様な駐車帯へ。




落日にはまだまだの午後3時過ぎ。

霞む富士山と手前に広がる紅葉の山姿。






ここが今回の最終目的地。

ここで落日を待って、秋の紅葉旅の締めくくりに

富士山を撮ります。
















この柳沢峠は富士山のほぼ真北方面にあるので、

朝日夕日共に、絡めて写真に撮る事は出来ません。


が、斜陽に照らされる姿なら撮れる。

秋の夕暮れのイメージにはよさそう。

と言う事で、この日の最後に設定しました。



今年の秋は紅葉が遅めだと、方々で聞きましたが、

そろそろ終わりかも。

紅葉の終盤は葉が枯れてしまい美しさが陰ります。

遠目には良くても、やはり写真的には美しくない。


なので、今回か、ギリ次回で終わりとなりそうです。


そうなると時期的にはもう冬。

ですが、写真的にはまだ冬景色は撮れません。

中途半端な時期に入ります。

撮影に行く機会も減ってしまうかもしれません。


ブログの更新も滞ってしまうかもしれませんが、

何かあったら更新して行きたいと思っています。


どうぞ、よろしくお願いします。






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一旦、車に戻った後、今度は反対方向(山梨県方向)に。
峰谷橋を渡りトンネルを抜けてすぐ、
半島状に伸びた尾根の中腹にある小河内神社へ。


登り始めすぐ、猿田彦さまの祠。
眼下には浮き橋も見える。






結構な傾斜の坂道を登っていくと鳥居が。


このすぐ手前まで車で上がれる模様。

まあ、歩いて来たわけですが。




銀杏の黄色が眩しいね。



本殿へはこの石階段を登るか、左手にある坂道を登るといける。


ここは敢えて階段で。





階段は二段回構造で、下の一段階目は42段。

上の二段回目は18段ありました。






本殿は新しいのか、ピッカピカでした。


私は特に入信している宗教は無いのですが、

撮影に来て神社があると時々参拝しています。

なので、敢えて言うなら神道派なのかも。


今日も一日、無事で楽しい撮影が出来ている事に感謝とお礼を。




参拝が終わった後、降りた先にある浮き橋へ。



奥多摩湖は道路と湖面の高さが少しとは言えあるので、

湖面に浮いている浮き橋からなら違った風景も撮れるかも、と。






浮き橋は数m単位のブロックを繋いだ構造で、

人の重さで傾いて、次のブロックに渡る時にシーソーの様に傾きます。

それを乗り継いでいくのでまたぐ時に注意が必要です。

落下防止にゴム板が渡してありますし、

隙間は僅かなので落ちることはまず無いでしょう。


それでも湖上でガッタンゴットンと渡っていくのは

小心者にはドキドキです。






渡り終えて振り返る。



予定では迷っていた対岸の道に繋がっている様子。

物はついでなので、このまま対岸を回って戻ろうと思いました。


決して、浮き橋にもう一度乗るのが怖かったからと言う事は、、、、。






対岸の道は奥多摩周遊道路らしく、

大菩薩ライン(国道411号)ではありませんが、

対岸からの風景も素晴らしい。


特にこちら側は普段通らないエリアなので新鮮です。






戻る途中、道路工事なんかもありましたが、

ちょこちょこ撮りながら歩きました。





駐車場に戻るには橋を6つ渡る必要があります。

どれも車で渡れる頑丈な橋です。










車に戻ったのは、ほぼ正午。



朝歩き始めたのが午前6:30頃でしたから、

5時間半も歩いたのね。

歩数は2万歩を超えていました。


お昼時ですが特にお腹は減っていなかったので、

(来る際にコンビニおにぎりを車中で食べていた為)、

このまま丹波山へ行くことに。



次回、丹波山編へ。




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赤い葉と赤い橋






紅葉の季節も大分進み、今回行ってきたのは、

国道411号、大菩薩ラインと名付けられた道を撮り歩く旅。

かつては八王子から大槻方面に抜ける甲州街道の裏ルートと言われた道。





奥多摩湖から山梨県へ。

デフォルメしているので山梨側は極端に短くなっています。

赤線が今回の移動経路。



東京都奥多摩町の奥多摩湖沿いを撮り歩いた後、

車で適宜停車して撮り歩く、を繰り返し。

山梨県丹波山村を通って甲州市塩山の柳沢峠へ。






日の出直後、まだ湖には朝日は届かない。



到着したのは日の出直前の午前6時前。

奥多摩湖の真ん中あたり、峰谷橋のそばにある

無料駐車場に車を止めて行動開始。


釣り人などに人気の駐車場で、

止められる台数も少ないので

どうか?と思って行きましたが、

余裕で止められました。



そこからまずは戻る方向に。

まだ朝日は届いていないので暗めの写真が多く。

その内、山の稜線から太陽が顔を出すと、一気に明るく。




奥多摩湖沿いの道は歩道などは無く、

車道自体も余裕はないので、

車に気をつけながら撮り歩きます。

トンネルも幾つかあり、さらに狭いので注意が要りました。




ただ、湖岸の木々や対岸の山の斜面の紅葉は素晴らしく、

あれよあれよと歩数も伸び、結構な距離を歩きました。

当然、あれよあれよとショット数も伸びました。






足元に積もった落ち葉も綺麗なまま朝日を受けます。







今年行った場所に銀杏は無かったので、

青空と青い湖面に映える黄色い姿が新鮮です。






そう言えば、柿の木も撮ってないなあ、と。







ススキもありました。








朝の低い太陽は、美しい光と影のコントラストを

作り出してくれます。







峰谷橋。


戻ってきた頃には素晴らしいコントラスト。




ここで一旦車に戻って、駐車場のトイレで落ち着いた後、

峰谷橋を渡ってさらに撮り歩きました。







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北奥仙丈ヶ岳から下山後、二つ目の本命である吐竜の滝へ。


大弛峠から清里の吐竜の滝へ行くには、
一旦山を下ってから山塊を回って行く必要があります。

朝は甲府市の町を回避して来る事ができましたが、
清里へ行くには甲府の町を通らざるを得ない。

甲府はとても都会なので、交通量も多く、
夜間はともかく、昼間は混雑するので通りたくない。


と言う事で、長野側へ降りる事に。



大弛峠の長野県側。朝撮った写真。



ちょうど大弛峠を境に南側は山梨県、北側は長野県。

山梨県側は県が管理する林道なので、アスファルトで綺麗に整備されている。

一方、長野県側は川上村が管理する林道。

村が管理なので予算規模が小さく、整備が行き届いていない。


と言うか、ほぼ放置?


ネット上の情報では砂利道で通行には注意、と出ていたが、

行ってみてビックリ!


とんでもない!

砂利道というより川原みたいな大きな石で敷き詰められている様な状態。


しかも凸凹で、時速5km以上出すと荷物がひっくり返り、

タイヤがパンクして車が破損しそう。


ちょっと進んだだけで右に左にポコポコと跳ね上がる。




私が2度と行きたくない道というのがある。

一つは国道299号の群馬〜長野間、十国峠。

とんでもなく狭く見通しが効かない上に、

興味本位で入って来る車やバイクが多く、

避けられる場所も少ない。


そことは違うが、ここももう二度と来たくない。

良く言えば、ヘビーなオフローダーには人気が出そうな道。


でも私の車はSUV。

こんな道を通る為の車ではない。


後悔先に立たず。

1時間近く格闘してなんとか通り抜けた。




それでも抜けた先には素晴らしい景色が。


川上村は高原レタスなどが有名で、

山深い所ですが、その分、景色は素晴らしい。


出来れば小海方面から入って行きたい所でした。









川上村から南牧村の野辺山方面へ。


レタス街道という小海線と並行して走る道からは

八ヶ岳や周辺の山々が紅葉で素晴らしい景色。









野辺山からは国道141号で清里の吐竜の滝へ。



吐竜の滝は西向きなので、午後にならないと日が回ってきません。

しかも山の中なので日が翳るのも早い。


なので、見頃の時間帯は12時から3時頃まで。


紅葉の進み具合はベストタイミングでした。





最寄りの駐車場からは数分で着きますが、

せっかくなので道中の森でも撮って行きます。






ここの川又川も周囲の紅葉と合わせて見栄えがします。






吐竜の滝。

三脚を持って行って、スローシャッターで

川の流れを絹状に。



他にも同好の士が来ていて順番待ち。

もちろん普通の観光目的の方々も来るので、

気を使わせる事がない様なそぶりで待ちます。


三脚を使っていると機動性が落ちるので、

代表的なカットを数枚撮った後は手持ちに切り替えて

普通の速度のシャッターで。




落ち葉が溜まっている淵も秋っぽいです。





滝をあえて脇役にして。







フィッシュアイで見上げて。







最後は望遠で切り抜き。






山梨県方面は今ちょうどベストシーズン。

ここ数年行っている伊奈ヶ湖や四尾連湖なんかもいいでしょう。


ただ、今年は趣向を変えて別の場所に行ってみたいと思っています。


はてさて、来週はどこへ行こうか?

水曜日あたりが天気が良さそうだ。






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登山での人生最高標高!




前回で関東の北部はほぼシーズンが終わってしまったので
11月に入って山梨方面に足を運ぶ事に。

今年の秋、行きたい所リストに上がっていた山梨県の名所。
その一つ、山梨県山梨市の北奥仙丈ヶ岳と、
清里の吐竜の滝に行って来ました。




今回のルート。

毎度お馴染み、奥多摩湖方面から丹波山村を通って

甲州市から山梨市の林道へ。

ここをズンズンと登って行って(車で)、大弛峠。


下山後は長野県側へ。

川上村で八ヶ岳の眺望を楽しみながら再び山梨県。

清里の吐竜の滝へ。






まずは北奥仙丈ヶ岳。
登山口があるのは大弛峠。
日本国内で一般車が通行できる「峠」の名のついた最高標高地点です。
標高はおよそ2300m。

有名な峠ですし、ここから東西に良い山があるので
登山者にも人気があります。
シーズンの休日ともなれば、峠付近にある駐車場は早々に満車になります。

この日の到着時刻は午前6時30分過ぎ。
既に10台近くの車。
気温は一桁台前半。

天気は良かったですが、雲海は薄め。
雲海、と言うか、薄いヴェールの様。





峠は東西に山がある地形なので、

この時点で日の出後30分ほど経っていますが

日差しは差し込みません。


今回の予定の北奥仙丈ヶ岳はここから東側。

ついでに前国師岳と国師岳にも行きます。





いきなり名物の長い階段。


数日前に降ったらしい雪の残りが

ガッツリ凍っていました。





途中、夢の庭園、と言う所に寄り道。


岩と木の小さな広場?的な場所らしい。

個人的には特に見栄えは感じませんでした。



その後、また長い階段と凍った登山道を登り、

前国師岳の手前の展望所へ。


ここで思いもよらず、富士山!





左のこんもりした所が、今回の目的地の北奥仙丈ヶ岳です。



この辺りに生えている木は松っぽい。

後日調べたところ、オオシラビソ?らしいです。

紅葉していません。





通常の広葉樹はすっかり葉を落としきって、

わずかに実が残るだけ。


遠くに南アルプス市の山並みが見えます。





気温も上がらない木陰の場所は、

もうすっかりアイスバーンの滑り台。


チェーンスパイクでも持って来るべきでした。


ツルツル滑る足元に苦戦しながら登ります。

登りはいいんです。下りが恐ろしい。


そんなこんなで登っていくと、分岐点が。

国師岳と北奥仙丈ヶ岳の分岐点です。


ここから国師岳はすぐなので、

まずは国師岳へ。




国師岳山頂からは富士山がバッチリ!

ここまで来ると日も高くなって、暖かいです。






下界の紅葉と、遥か彼方の雪を頂いた富士山。






スマホアプリ、AR山ナビの画面。


登りの途中せあった方は、ベテランの登山者で、

話をさせて頂くと、見えている山並みを教えてくれました。

登山初心者の私には、どれがなんて言う山か分からないので

貴重なお話を伺えました。ありがとうございました。




国師岳で軽く行動食を口に入れ、そそくさと戻ります。

そして本命、北奥仙丈ヶ岳へ。


山頂直下の傾斜部の氷がガッチッガチで、

下りの事を思うと止めるべきかとも思いましたが

何とか強行。



ここの斜面が1番ヤバかったです。


ツルッと行ったら、完全に逝ってしまうヤバさ。


露出した岩だけが頼りでした。






北奥仙丈ヶ岳の山頂からは富士山は見えませんでした。

山頂の看板がある場所の先にこんもりした所があって、

それが富士山を隠していました。




眺望の案内板。






周りは紅葉しない松。ばかりだったので、

枯れ果てた木に下界の彩りを背景として。




登って来た道を戻ります。


足元はだいぶぬかるんで滑る危険は少なくなりましたが、

一部歩道にガッツリ氷が残っていて、数十センチほど滑りました。


思わぬ氷のハプニング乗り越え、無事下山。


下山後はもう一つのメインイベント。吐竜の滝へ。


そしてこの日最強のハプニングが、、、。






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活動記録 : YAMAP









​湿原の秋は草紅葉




前回の奥日光の疲れも癒えきれぬまま、次の撮影行へ。

季節は待ってはくれない。




行き先は栃木県那須塩原市の沼ッ原湿原。

もうほとんど福島県、と言わんばかりの北部。

自宅がある埼玉から国道4号でひたすら北上。


ですが、さすが一桁国道。

深夜とは言えスイスイ進みます。


で、今回も到着は日の出前。




湿原の最寄りの駐車場の東向きには山が。

あの山の向こうから日が昇って来るはず。


この一枚だけ撮って、車内待機。


朝のなって、日が指してきてから行動開始。







駐車場の脇には、と言うか沼ッ原園地の駐車場。

ベンチセットが数基あって、植物が植えられているだけ。

眼下には小さなダム湖。



このダム湖の北側に湿原が有るようだ。



駐車場からは下り。森の中を降りていく。

大した高度差は無いので、降りるのも楽だし、

帰りの登りも大した事無さそう。





湿原には木道が一周。

草紅葉が美しい。








広葉樹はもう終わりかけ。

でも落葉松の紅葉が美しい。



前ボケを入れて。




落葉松の枝先をアップで。






湿原自体はそんなに広くは無い。

写真を撮りながらでもすぐ終了。


そして前回の奥日光の西ノ湖の様に水が干上がっている。

いや、こちらはまだ湿気が残っているだけマシか。

草紅葉の下は乾いていそう。

流れる小川の周りだけ湿気があるだけだった。


今年は各地こんな感じなのだろうか?

夏の酷暑の所為で、干上がってしまった?


植物たちにとっても厳しい酷暑だったのだろう。


湿原から見上げる山の斜面の落葉松林が綺麗だったので、

重点的に撮る。






そして急ぐ訳でも無いが、戻って次の場所へ。


次は30kmほど南に戻った所にある箒川、塩原ダム上流の渓谷にある

回顧の滝(みかえりのたき)。



本当はこっちを第一目標にしていたのだが、

深夜移動がスムーズ過ぎて、到着時間が早過ぎたので後回しにした。


で、最寄りの駐車場に停めて歩き。

観光コース化されていて歩きやすい。





回顧の吊り橋を渡るとすぐ観瀑台。


そんなに長大な吊り橋では無いのだが、どうもダメだ。

足がすくむと言うほどでは無いが、怖い。

慎重に渡って観瀑台へ。







川の向こう岸に滝。

遠目なので小さく見えるが、比較対象から考えると立派な滝。


この川沿いに道が通っているが、

回顧の滝は道のこっち側。

道からは見えない。


なので、川越しの観瀑台なのだろう。


日光の華厳の滝など同じだが、

折角の名瀑がなんか勿体無い。


写真的には全体は写らなくても、

真下から見たらきっと凄いだろう。



などと思いつつ、あっさり終了。


沼ッ原湿原を先にしておいて良かった。


これで今回は終了、5時間かけて帰宅しました。



長野から群馬、栃木と、西から東へ、

緯度的には近く、標高の低い所へ転戦した10月。


紅葉前線はさらに南下して行きます。


今年はもう何ヶ所か、回ってみたいと思っています。







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奥日光への撮影行も撮影記、4回目





中禅寺湖畔、千手ヶ浜から竜頭の滝へ向かいます。

湖畔の崖っぷちみたいな所に周遊道があります。
一応山道ですが、丁寧に整備されており、
十分注意すれば危なくは無いです。





アップダウンがあり、浜になっている所や、

岬を回り込む崖の様な所もあります。













いくら有名な観光地でも、流石にこの辺りは人は少ない。(少しはいる)


しっかりした湖の周遊道なので、歩く人もいますが、

概ね静かで、風と波の音、そよぐ木々の音などが心地よいですね。


時々やってくる湖上の遊覧船のスピーカーが玉に瑕ですが、、、。



時刻は正午を周り、流石に日陰でも涼しい程度で、

寒くは無くなりました。


歩きながら写真を撮っていると、

エリアごとに写真の傾向が似通ってしまう事が多々あります。


そして疲れてくると思考力が低下して、

それもまた似た傾向の写真の原因にもなります。

レンズ交換も面倒くさくなりますし、、、。


そんなこんなで歩き続け、ようやく湖畔を離れ、

竜頭の滝へ。


さすが有名観光地。

すんごい人出です。

有名な展望スポットである竜頭の茶屋はごった返し。


なので、人混みを避ける様に店の脇から滝上へ。




滝上も人と車だらけ。


道を渡って再び森に入ります。


戦場ヶ原入り口をかすめて赤沼駐車場へのルートです。








山の午後は釣瓶落とし。


実際はまだ午後3時前。

十分に明るいですが、写真的には午後の日差しを演出すべく

色温度を調整して黄色っぽくしてみます。






そして疲れ果てて赤沼駐車場にゴールイン!




と思いきや。

寸前で戦場ヶ原を撮りたくて、国道沿いをちょっとだけ北上。




あんまりいい写真、撮れませんでした。

でもいいんです。


撮りに行ってみる事が大事。


行かずに後悔するより、行って後悔する方がいいです。





てな訳で、今度こそ本当にゴールイン。



赤沼のバス停留所や観光案内所の建物の屋根と男体山。


全行程、総時間10時間超え。総移動距離20kmオーバー。
4万歩を超えました。

素晴らしく整備されて歩きやすいハイキングでしたが、
歩きすぎました。

最後は毎度お馴染みの息も絶え絶えの状態。

あおしてこれから自分で運転して帰る訳です。
来る時、深夜で4時間でしたから、帰りは、、、、。


いきなり渋滞に巻き込まれました。
いろは坂の下りで、おそらく大型観光バスでも走っていたのでしょう。
九十九折りで大型車は苦労しますからね。

いろは坂を降り切ってしまえば、後はスイスイでしたが、
結局6時間近くかかりました。

夕食は昔懐かしい(お店の方、申し訳ない)くるま屋ラーメンで
味噌ラーメンと餃子を頂いて帰りました。
もやしを「もしゃもしゃ」食うのが、近頃のマイブームです。




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活動記録 : YAMAP






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衝撃の西ノ湖!
そして千手ヶ浜へ、編




上、2023年撮影。
 下、2018年撮影。



西ノ湖は干上がっていました。
湖底だった所は完全に乾いていて、スタスタ歩けます。
草も生えていて、紅葉すらしています。



わずかに水が残っている場所はありますが、

水量はごく僅か。

流れ込む川だったであろう場所も完全に干上がっており、

降雨か雪でも待たないと回復は見込め無さそう。





男体山を僅かに望む。







残された湖面と斜面の紅葉








雲が作り出す天然の迷彩模様




折角なので、水があったら行けない所も回ってみます。

水があったら見れない湖内部から湖岸へのアングルなども。


アクシデントを逆手に取って今できる事を。



と、撮り続けていくうちに、日も高くなり、

気温も上がってきました。

早朝の小田代原の時間帯とは雲泥の差。

流石に暑くなってきたのでレイヤーしていた上着を脱いで

長袖シャツ一枚に。


服装を変えるにはリュックなどを下ろさなければいけないので、

ついでにここで休憩する事に。


岸辺(だったところ)にあった倒木に腰掛けて、

サーモスの麦茶を充填したり、

行動食として持って行っている菓子パンを食べたり。


休憩していると体温は下がりますが、

日差しの暖かさが丁度良く、

人気の少ない静かな環境が癒しを与えてくれます。


静かな山の中で風にゆらめく木々の音や鳥たちの歌など、

普段の生活では味わえない自然の音。


昨今溢れかえっているヨウツベの環境音動画では

感じ得ないこの感覚は、やはり現地ならではのヒーリング効果なのでしょう。



そんな事を思いつつ、休憩を終えた後は、中禅寺湖の千手ヶ浜へ向かいます。











落葉松や楓などが美しい小径を通り、バス通りに出ました。

そこから千手ヶ浜バス停(終着点)へ。

ここでトイレを借り、千手ヶ浜へ。





バスの時刻表。1〜2時間に1本。

割と多い方?





バスの転回所。



浜へはまだ少し歩きます。



この辺の川はあいっかりとした流れがあります。



そして千手ヶ浜。





波が立っていて風もあり、日の光が無ければ寒いほど。

それなりの数の先着様が休憩していました。


私は撮影に夢中。


水の透明度は高く、丁度青空に僅かな雲が浮かび、

周囲の木々は色づいている。


バスを利用すれば、かなり楽にここまで来れます。

この穏やかな水辺を堪能する為だけでも、来る価値はあると思います。

そんな私の足はもうかなり疲労を溜めておりましたが。



ここまではアスファルトやとても良く整備された道ばかりで楽でしたが、

この後行くのは中禅寺湖に沿って作られた周遊道。

崖っぷちの様な細くてアップダウンのある道。


とは言え、そこも良く整備された道。

この時期の落ち葉で滑る事さえ注意していれば何の問題もありません。

今回のルート唯一の山っぽい道、とも言えます。



次回、中禅寺湖畔を歩いて竜頭の滝へ。

よろしければまたご覧いただけたら幸いに思います。






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前回からの続きの小田代原編 その2
西ノ湖への道中編








思わぬ形で夢中で撮影に興じておりましたが、

日が高くなってくると霧も晴れだし、青空と紅葉の森の景色に。









早朝は霧と朝日のタイミングで粘っていましたが、
ここまで来れば一通り撮り終えれば次へ向かえます。


次はいよいよ西ノ湖へ。

ここからさらに1時間ほど歩きます。
ただ、整備されたアスファルトの道で、
最初こそ少し登りますがほぼ誤差程度の標高差。
後は下りと平坦な道。
そして西ノ湖手前は森の小径。

山登りのkm数とは段違いの楽さです。
ただ、普段運動不足の身にはキツイのですが。




何と言う名の山なのかは分かりません。

YAMAPの地図では湖上山と出てました。



手前の森にはまだ朝日は届いていません。






この辺りはとても手入れされていて、いつ来ても感心します。

落葉松林も美しいです。






落葉松に混じって楓なども。

鮮烈な色彩が目に眩しいです。












細い川も流れていたりして。

それでも荒れた形跡はなく、とても綺麗。








アスファルトの道は中禅寺湖畔の千手が浜までの路線バスのもの。

その途中の西ノ湖最寄りのバス停から西ノ湖の向かう道は

関係者様で車の轍はあるものの、歩きやすい。






そんなこんなで西ノ湖に到着。



え!? 水がない!!




ちなみに↓

2018年10月撮影



2018年ですから5年前ですね。

若干、岸から水面まで離れてますが、

その時はちゃんと「湖」してました。




次回、衝撃の西ノ湖編。

そして千手ヶ浜へ。








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