年末年始の体たらくで引きこもっていたが、
流石に写欲が溜まってきた。

そろそろ何処かへ行きたい。


という事で、群馬県の碓氷湖と榛名湖に行ってきました。





碓氷湖は群馬県安中市から長野県軽井沢町に抜ける

旧碓氷峠にあるダム湖。

砂防ダムから改修された為、貯水深度は浅く面積も小さい。

が、周辺は山に囲まれているので写真スポットとしては良い所です。


昔「峠の釜めし」で有名だったおぎのや

(今も高速道路のサービスエリアや国道18号沿いの昔からある店舗は健在)

がある横川駅や廃線跡を歩けるトレッキングルート、

旧碓氷峠廃線跡のめがね橋など見どころも多いエリアです。


今回行こうと思ったポイントは、

前日夜半から早朝にかけて降雨(降雪)の予想で

日の出後に晴れそうな予報だったので、

新雪と青空の碓氷湖が撮れないか、という希望からです。



結果的には、上記写真の通り少しばかりの降雪はあるものの、

積雪は見られず、晴れる時間も後ろ倒ししそうでした。


まあ、そもそもこの辺りはそんなに積雪は無いエリアなので、

よっぽど予測が正確か幸運で無ければ無理でしょう。


そこは折り込み済みなので、写真もサブカメラで一枚だけ(行った証拠写真)


そそくさと移動します。



次に向かったのは、同県高崎市の榛名湖。

こちらは観光地なので、写真的には難しい。

滅多に行かない所ですが、ドライブがてら行ってみました。



榛名湖と榛名富士。

よく見ると、山の頂上部右手に建物があります。

この時期には動いていませんが、ロープウェイの山頂駅です。

暖かい時期にロープウェイで登って、下りを登山道で降りてくるという手もありますね。

考えておきます。





対岸の掃部ヶ岳方面。

湖岸にお土産屋など多数の建物があります。





榛名富士麓の駐車場付近。





南側の天目山方面。






ホテル?

せっかくの景観に水を差しています。


あくまで個人的な趣味の観点ですが、

こう言うのが無ければいいのに、と思います。

まあ、そこは人によって考え方が違うので、

文句はありません。


ただ、撮影対象にはなりませんが。



訪れたのは午前9時頃でしたが、

写真の通り積雪は全くと言っていいレベルでありません。

ただ、とにかく寒い。

車の車外温度計ではマイナス1℃くらいでしたが、

赤城山の時のマイナス5℃より寒く感じました。

覚悟と装備が違うからでしょう。


ほとんど撮影が出来ませんでしたが、自然相手なので仕方ありません。

予測の見立ても甘かったですし。

ドライブに行ったと思って、今回はこれで帰りました。





ただ、ここは標高1000m超えの場所。

ここも豪雪地帯ではありませんが、

それでも全然積雪が無いのは異常気象なのでしょう。


昨夏から続く高温。

このまま積雪が無ければ今年の夏に向かって大変な事になりそうです。

積雪は山の上の天然ダムですから、今夏の水不足が心配です。


もっとも、ここから例年並みの積雪となるなら災害級の大雪でも降らないと。

それはそれで困ります。

何事もほどほどが一番。


美しい日本の四季が保たれます様、願うばかりです。






何気ない並木の夕暮れ時





ライフワークにしている黄昏の写真。
Hesperius Blue

今回は市内の荒川の河川敷にある公園のメタセコイア並木。

2015年に初めて撮って、
一昨年の12月に再チャレンジしたが上手くいかず、
今回再々チャレンジとなりました。

2015年に撮った時は、JPEG撮って出しだったのでコントラストが強すぎ。




2022年は日没位置が悪かった。



なので、今回はきっちり日没位置を下調べしておき、

RAWで撮影してPhotoshopで現像処理。

もちろん、天気も吟味。

撮影ポイントは以前のロケハンで大まかに探しておいた。

さらに少し早めに着いて、歩いて最終決定ポイントを探す。






メタセコイアが綺麗に植えられている。

ただし、カメラを構える為の距離を稼げるところは少ないので

ウロウロと彷徨って探す。





日没まではまだ少し時間があるので、

候補地を何ヶ所かチェックしつつ、

さらに良い所を探します。





結局、堤防(土手)のすぐ下、公園の外側まで移動。

メタセコイア並木を遠目に眺めるポイントに。





角度的に真正面に日没。

下調べ通りのところへ太陽が沈んでいく。




中望遠だとメタセコイアの幹は真っ直ぐ立っている。





広角だと上窄まりなってしまう。





いっそフィッシュアイで歪み上等!で。







最終セレクトはコレ。



撮影時は広角で歪み有り。

RAW現像で補正する事を前提に。


色合いもかなり脳内イメージ寄りに補正。

実際はこんなに真っ赤、真っ青ではありません。


前回の高峰高原の時もそうでしたが、

快晴で雲一つ無くても、水蒸気の量次第で霞みます。

本当の快晴は年に一度有るかどうか。


なので、脳内イメージ補正しています。



なお、鑑賞いただく環境で色合いが

かなり影響を受けます。


暗い色はその影響が大きいのです。

この辺は悩みどころです。







写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング


赤城山の続きとなります。





赤城山での撮影を終えて、赤城山神社で初詣を済ませたのが午前12時前。
それでも日の出(午前7時前)から撮っていたので5時間にもなりますが、
せっかくの晴天だしこのまま帰るのも勿体無いな、と。


で、考えました。
夕方の黄昏を撮れる場所はないか?



で、思いついたのが、長野県小諸市の高峰高原。
高原へ上がっていく道の途中の崖っぷちから
小諸市や東御市を眼下に黄昏を撮ろうと。





赤城山からは、まっすぐ西に下山した後、

そのまま西進して前橋を通り抜けて

安中市から横川。

碓氷峠バイパスで軽井沢へ。

そして浅間サンラインから高峰への峠道へ。


事前の下調べでの最有力候補は

ほぼ峠地点の高峰高原ホテル直下の道の脇の駐車帯。

標高はほぼ2000m。


一応他に撮れそうな場所がないか見ながら行きます。


車移動なので停められる場所も探さないといけない。


結果的には上記のところ。


落葉松林もこの高度だと眼下だったり

切れ目があったり、眺望が得られる。





日没の方向は残念ながら正面にはならないが、

ここでは冬至でもギリギリ右手の山(高峰山)あたり。


日没位置はグラデーションの中心点に関係するが、

右から左に向かってのグラデーションになるのでマシ。


後は、ポイントを確定させる為に足で前後して

ロケハンをしながら暮れの景色を撮っていく。



夕暮れという事で、秋っぽくなってしまうが、

今年の秋へのロケハンも兼ねよう。



シルエットになった落葉松の姿が好みです。





東御市の方角。

町の向こう(画面中央)、空に接する山並みは八ヶ岳?






小諸市の方角。






高峰山。







小諸市の方角からさらに南、軽井沢の方向のさらに向こう。

富士山の御姿が。




この日の日没は午後5時前。

現地では手前に高峰山もあるので、日が翳るのはもっと早い。








日没から30分くらいが最も美しい時間。

少しガスってきて、肉眼では霞んで見える。


雲にはならないが少し蒸気が多いのかもしれない。


まあ、最高の大気状態なんて年に一回巡り会えるかどうか。

後は家に帰って現像処理でなんとかしよう。





100点満点中80点くらい。

十分合格点。




縦構図でも。


何気に富士山も入っているし、

街の灯りも良いアクセントになってくれた。




日の出前から日の出後まで。

新年一発目の撮影行は充実した1日になりました。




写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング



覚満淵へ移動しました。


 



高層湿原の覚満淵は夏は清涼な水を湛えるが、
冬季は雪に閉ざされ、雪原と氷の花を咲かせる樹々に包まれる。






完全に雪原になった淵。








カメラマンの目を集めるシンボルツリー。








木道の上からフィッシュアイで。








周囲の木々を見れば、枝先がキラキラと輝いている。


氷の粒が冬の花のように輝いている。











周遊の木道を一周する。







ちょっと脇道をした所にある石碑。







覚満淵を一周した後、大沼の南側へ移動。


お土産屋やボート乗り場がある辺り。


こちらには弁天宮や御神水の湧き口がある。






実は、御神体の黒檜山と赤城山神社を

同じ画面に納めるベストポジションでもある。





この時期の大沼周遊歩道は雪に閉ざされ、

誰も訪れない。






沼岸のこおりぐんと赤城山神社の景色。






大沼と地蔵岳の景色も。










写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング






2024年最初の撮影は群馬県の赤城山。


赤城山は季節ごとに訪れています。
毎年1月の初旬に、初詣を兼ねて冬季編として撮影しています。


何度も行っているので、テーマに困るのですが、
いざ行ってみれば、あれこれ撮りまくっています。


天気予報吟味したり、ライブカメラで状況を確認したりしながら
良い日を狙っていくのですが、
今年というか、昨年からの異常気象で
積雪がほとんどなくヤキモキしていました。

それが2日前くらいに雪が降ったらしく、
雪景色になりました。


到着は日の出前。
午前6時過ぎ。



大沼北側のキャンプ場付近から。

鳥居峠方向から登る朝日と大沼の景色を狙います。



大沼は昨年秋の時にも水位が下がっていて、

今回も本来なら水底の場所に降りられました。


日の出の方角は正確には鳥居峠よりやや左側。

駒ヶ岳の稜線あたりから登ってきます。


それまでは夜明け前の景色を撮っていきます。







右手の見晴らし山?辺りに朝日が差し始めました。





湖面の氷にモルゲンロートが移ります。





そして日の出!




日が届くと、一気に彩りがついて景色が輝き出します。

そして感じる暖かさも増します。


太陽は偉大です。





周りの景色がキラキラと輝いてくると、

足元の氷さえ違って見えます。


氷の粒をマクロレンズで狙ってみました。








笹の葉に付いた霜も輝いています。






枯れた花?の先にも氷の花が。





夢中で撮影していると、あっという間に太陽は高いところへ。



この後は高層湿原の覚満淵へ。

まだまだ撮影は続きます。







写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング

新年、あけましておめでとうございます





旧年中はたいへんお世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。








2023年は自分史上最も撮影回数が多い一年でした。


まさに、あちらこちらにふらふらと出掛けては

夢中になって写真が撮れました。



2024年も昨年に負けないくらい夢中になって

あっちこっちに出掛けたいと思っています。



拙い写真ばかりかもしれませんが、

ご覧いただけたら幸いに思います。


本年もよろしくお願いいたします。



2024年元旦



霧ヶ峰高原の続きです。


5月に山火事があった場所のすぐ西側。
山火事の場所は夏には草原が回復したそうだが、
この時期になると、もう何処から何処までか分からない。


この一帯は草原地帯で、近年森林化して来ていて、

野焼きをして森林化を防いでいるとか。



落葉松林と草原がハッキリ分かれている様は人工的に見える。


そんな霧ヶ峰高原。





踊場湿原の案内看板がある所に車が停め、
近くのペンションの庭先の様な所から湿原に入る。





先ほどまで撮っていた場所のすぐ下。

ススキ野原のど真ん中。


胸の高さほどもあるススキの中なので、

どう撮ってもススキ=秋の写真になってしまう。






足元は霜柱が結構な高さになっている。


踏むとザクっと踏み抜いてしまい、足元が不安定に。

小さな落とし穴だらけ、と言った様相なのでとっても危険。


周りはススキなので、写真的にも具合が悪い。


とりあえず歩いていると、周回コースとあるので、

このまま歩き続ければ元の場所に戻れるはず。


なので、一周してみる事に。






湿原の中央部に少しだけ白い場所が。



東西に長い湿原をひたすら歩いて、東端から南の丘の斜面を西進する。


北側の道はススキ野原の道だが、南側の道は熊笹がびっしりのけもの道。





熊笹は先枯れこそあるものの、葉の色は緑色。

ますます冬らしくない。



それでも落葉松は凛として美しい立ち姿。







足元の霜柱は相変わらずだが、丘沿いの少し高い所なので、

湿原の風景が撮れる。





遠くに車山?の姿も見える。


しかし、雲も相まって、冬っぽく無い。







積雪があれば冬っぽい良い写真になりそうだ。

これは再チャレンジリスト登録確定です。

それに夏場の緑色の季節も良さそうだ。



撮影候補地が増えるのは助かる。

それに夏場にビーナスラインを走るのも気持ちいい。

来年、また来ようと思う。







写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング


12月に入って、ネタがない。
と言っていた舌の根も乾かぬうちに、
また撮影行に行ってきました。



虹の欠片





今回の場所は長野県諏訪市の霧ヶ峰高原。

あのエアコンで有名な高原です。

標高は1800m〜1500mくらいありますが、
車で行けるので楽チンです。


まず、結果から書きますが、
今年はやっぱり変だ!
と思いました。

もう12月ですよ。
なのに、なんですか、この景色は‼️




晩秋の様な景色が広がっていました。




この辺りは豪雪地帯ではありませんし、

風が吹き抜けるエリアなので

積雪もそんなに多くは無いと思いますが、

白い雪はほんのわずか。


広大なススキ野原が広がっていました。


そして空。

まるで秋の様な空模様。

もちろん気温は低いです。

マイナス5℃くらいでしたが、

写真では秋の風景としか思えない。








ビーナスラインの無料駐車場から南に降っていく道の途中。
眼下に踊場湿原を見渡せる場所。
左後方に車山、真正面に富士山、やや右手奥に南アルプス。
手前には草原が広がる霧ヶ峰のイメージ通りの場所。

遠くの富士山や八ヶ岳、南アルプス?の高山は白く染まっていますが、

道中のスキー場も人工降雪機を使ってもマダラ模様。


冬の気配は感じられません。



まあ、行く前にライブカメラの映像で

積雪が無いことを確認してから行っていますが、

ここまで秋の名残過ぎるとは。



それでもせっかく行ったので、

ありのままに撮ることに。





冬至が近いので日の出の位置は、一年のうちで最も南側に。








ススキの穂が輝いて、本当に秋のよう。








見下ろす踊場湿原には少しだけ白い場所が。








南方、はるか遠くには富士山。






朝焼けはおとなしめ。
それでも虹の欠片が。

虹は空気中の水滴や氷粒で発生するので、
低い気温で氷粒が出来たのかも。

普通は太陽を背にした方向に見える事が多いのですが、
稀に太陽の方向に見える事も。






虹の欠片はこの部分だけ。


こう言うサプライズがあるとテンションが上がりますね。
寒さも忘れて撮りました。



ここでは車を止めた場所から前後に数百m程度の範囲で撮ったので
画面に変化があまりありません。

なので、ひとしきり撮って移動しました。

この眼下の踊場湿原へ向かいました。


次回へ続きます。






写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com





人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング










今回の撮影行、行き先は群馬県。
高原キャベツで有名な嬬恋村にあるバラギ湖。

位置的には、浅間山の真北、草津温泉の南西、四阿山の東側。
近くにはスキー場もある高原。

小さな湖で、キャンプ場やボート施設もあるが、
ひっそりとした雰囲気がいい湖。

ここで早朝の霜や氷の景色が撮りたい。





この辺りはもともとそんなに雪深い所では有りませんが、

寒さが厳しいエリアなので、一度降れば凍って積もります。


今年がまだ本格的な降雪は無かったのか、

雪は木陰に少し残る程度でした。



この日も快晴で(というか、晴れの日を狙って行ってます)

朝の気温はマイナス4℃ほど。

湖面にもうっすら氷が張っています。








湖を一周出来る道があるので撮り歩いてみました。


足元は霜でサクサクです。












ゆっくり撮り歩いても1時間30分ほど。

9時前になっても寒い、はずなのに、

(おそらくこの時の気温0度〜3℃くらい)

歩いたお陰か着込んだ服が暑い。






車に戻ると車内はもっと暖かい。

ガラス張りの温室ですからね。



朝9時にはこの日の目的を終えてしまい、

このまま帰ってもよかったのですが、

もう1箇所気になる所があるのでロケハンして帰ります。

帰り道なのでちょっと立ち寄るだけ。



場所は八ッ場ダム。

ここにかかる橋の上から黄昏の写真が撮れないか?




これが夕方になったらどんな感じになるか想像してみる。


空は当然青のグラデーション。

湖面も反射する。

湖が大きいので波はあるので完全な水鏡にはならない。

山はシルエットになる。建物や街灯は少ないので灯りは少ない。



う〜む、イマイチ?

日没の位置からすると12月から1月前半がいい頃合い。


天気予報と気分次第かな。




という事になりました。



この後、南岸の展望台あたりに行ってみました。





小さな流れ込みに木造の橋が掛かっていました。

朽ち始めていて通行禁止になっていましたが、

どこかにつながっている雰囲気でもありません。


ダム建設前からこの小川にかかっていた、という風情でもありません。


向こう岸にビオトープらしきものが作られていたので、

公園化の成れの果てかもしれません。


こういう木造の小さな橋って、

個人的には惹かれるものがあります。


真横から撮れる橋って少ないので

なかなか被写体には出来ませんけどね。






この辺りで時刻はもう10時過ぎ。
日陰ではまだ霜や氷が残っています。
気温は4℃ほど。
この日は晴れて暖かい予報でした。
多分この後、お昼頃になっても10℃いかないのでしょうね。

それでも風景写真ではその冷たさがうまく表現できません。
もっと腕を磨かなければ。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com





人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング










野島崎灯台に着いたのは午後1時過ぎ。

12月とは思えない暖かさ。
しかもガラス張りの温室である車内では無く、
車を降りても半袖で済むほど。

2月のファーストアタックのロケハンで撮影ポイントは決まっている。

灯台を入れた黄昏が撮りたいのだから、
灯台からは少し離れた場所。
ちょうど東に数百m程の所に公園の駐車場があるので
そこに停めて、すぐ近くの海岸線から撮る予定。

この日の日没は午後4時30分過ぎ。
黄昏は日没後30分くらいがいい色になるので、
日没の夕日を加えても午後4時くらいにスタンばっておけばいい。

時間がかなりあるので、昼間の灯台周辺も撮っておく。












撮影予定ポイントから灯台方面に見る岩場に

海鵜(うみう)?が。


海なので海鵜でしょう。

まさか近くの川からたまたま飛んできた

川鵜(かわう)なんて事は、、、。






なぜか椰子の木。

夏ならいい雰囲気なんでしょうけど。


一応、冬なんで(汗







灯台の東西数百mを撮り歩いて

3時頃には車に戻り、

公園のベンチで海を眺めながら休憩。



その後、予定通り、4時頃に撮影ポイントへ。





天気予報を吟味していたが、

相手は会場の上空の天気。


2月の時は少し雲が出てきて失敗しましたが、

今回はどピーカン!


行ける!行けるよ!!






夕日と海鵜。






岬に沈む夕陽。


灯台と重なるロウソク灯台を撮るなら、

場所を変えるか日にちを変えるしか無いのですが、

私の目的にはジャストポイント。

灯台よりやや南側(写真、左)が最適。



沈んだ後の太陽の位置が灯台の真下になってくれると、

グラデーションの中心点がいい所になるので。



そして黄昏時。


空の青さは空気の透明感なのですが、

この日は年に一度有るかどうかの素晴らしい青でした。


この色合いは画面の大きさに左右され易く、

小さい画面だと暗くなって上手く表せないのが悔しいところですが、

データ的には最高クラスの色が出せました。



出来れば15インチ以上の画面でお見せしたい。








この野島崎は我が家からは最遠クラスの遠方なので、

再チャレンジ1回で撮れたのは奇跡的。


中には何度も通ったり、天気予報を吟味し過ぎて行けなかったり、

など、苦労する事も少なくありません。


行きに8時間もかけ、帰りも6時間以上かかりましたが、

いい1日になりました。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com




人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング