今回の撮影行、行き先は群馬県。
高原キャベツで有名な嬬恋村にあるバラギ湖。

位置的には、浅間山の真北、草津温泉の南西、四阿山の東側。
近くにはスキー場もある高原。

小さな湖で、キャンプ場やボート施設もあるが、
ひっそりとした雰囲気がいい湖。

ここで早朝の霜や氷の景色が撮りたい。





この辺りはもともとそんなに雪深い所では有りませんが、

寒さが厳しいエリアなので、一度降れば凍って積もります。


今年がまだ本格的な降雪は無かったのか、

雪は木陰に少し残る程度でした。



この日も快晴で(というか、晴れの日を狙って行ってます)

朝の気温はマイナス4℃ほど。

湖面にもうっすら氷が張っています。








湖を一周出来る道があるので撮り歩いてみました。


足元は霜でサクサクです。












ゆっくり撮り歩いても1時間30分ほど。

9時前になっても寒い、はずなのに、

(おそらくこの時の気温0度〜3℃くらい)

歩いたお陰か着込んだ服が暑い。






車に戻ると車内はもっと暖かい。

ガラス張りの温室ですからね。



朝9時にはこの日の目的を終えてしまい、

このまま帰ってもよかったのですが、

もう1箇所気になる所があるのでロケハンして帰ります。

帰り道なのでちょっと立ち寄るだけ。



場所は八ッ場ダム。

ここにかかる橋の上から黄昏の写真が撮れないか?




これが夕方になったらどんな感じになるか想像してみる。


空は当然青のグラデーション。

湖面も反射する。

湖が大きいので波はあるので完全な水鏡にはならない。

山はシルエットになる。建物や街灯は少ないので灯りは少ない。



う〜む、イマイチ?

日没の位置からすると12月から1月前半がいい頃合い。


天気予報と気分次第かな。




という事になりました。



この後、南岸の展望台あたりに行ってみました。





小さな流れ込みに木造の橋が掛かっていました。

朽ち始めていて通行禁止になっていましたが、

どこかにつながっている雰囲気でもありません。


ダム建設前からこの小川にかかっていた、という風情でもありません。


向こう岸にビオトープらしきものが作られていたので、

公園化の成れの果てかもしれません。


こういう木造の小さな橋って、

個人的には惹かれるものがあります。


真横から撮れる橋って少ないので

なかなか被写体には出来ませんけどね。






この辺りで時刻はもう10時過ぎ。
日陰ではまだ霜や氷が残っています。
気温は4℃ほど。
この日は晴れて暖かい予報でした。
多分この後、お昼頃になっても10℃いかないのでしょうね。

それでも風景写真ではその冷たさがうまく表現できません。
もっと腕を磨かなければ。





写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館



https://ohloon-photo.amebaownd.com





人気ブログランキングに参加しています


写真(風景・自然)ランキング