覚満淵へ移動しました。
高層湿原の覚満淵は夏は清涼な水を湛えるが、
冬季は雪に閉ざされ、雪原と氷の花を咲かせる樹々に包まれる。
完全に雪原になった淵。
カメラマンの目を集めるシンボルツリー。
木道の上からフィッシュアイで。
周囲の木々を見れば、枝先がキラキラと輝いている。
氷の粒が冬の花のように輝いている。
周遊の木道を一周する。
ちょっと脇道をした所にある石碑。
覚満淵を一周した後、大沼の南側へ移動。
お土産屋やボート乗り場がある辺り。
こちらには弁天宮や御神水の湧き口がある。
実は、御神体の黒檜山と赤城山神社を
同じ画面に納めるベストポジションでもある。
この時期の大沼周遊歩道は雪に閉ざされ、
誰も訪れない。
沼岸のこおりぐんと赤城山神社の景色。
大沼と地蔵岳の景色も。
写真HP : OHLOONのふらふら風景展示館
https://ohloon-photo.amebaownd.com
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