冬でも暖かかった房総半島最南端






12月に入って、季節も変わり冬。


さて、冬の写真は何を撮ろうか、と思案中でした。


私個人としては、ライフワークとしている黄昏の写真なのですが、

それだけだとカット数も伸びないし、ネタも尽きてきた。


撮影候補地はいつも探していますが、

そうそう簡単には見つかりません。



この冬の最有力候補として挙げていた場所が

今回訪れた野島崎。


今年の2月に1回行ってうまく撮れなかったので

再チャレンジしたいと思っていた場所です。








自宅があるさいたま市から国道16号を東へ。

柏市、千葉市、木更津市、館山市を通り、

南房総市の野島崎灯台へ。


ひたすら内房を走りました。


この日はとても暖かい日で、南房総の温暖な気候と相まって、

冬というのに日中は袖まくりしないと暑いくらい。



途中鋸南町の道の駅で休憩した際、脇の港付近で写真を撮ったり、

野島崎間近の伊戸漁港脇の岩場で写真を撮ったり、

寄り道をして行きました。



















我が家から野島崎まで200km超。

朝5時に家を出て寄り道しながら着いたのは午後1時過ぎ。



主目的である黄昏は日没後なので随分早い到着ですが、

途中での渋滞にかからない様に敢えて早い到着にしました。


そのお陰で途中寄り道も出来ましたし、

車の運転も余裕を持って安全運転も出来ました。


着いてからも昼間の景色も撮れましたし、いい事尽くめです。










伊戸漁港脇の岩場にて。




写真的には冬っぽくはありませんが、見る人が見れば冬の海なのかな?

私は山派なのであまり海には来ません。
ましてや人が多い夏の海なんて。
なので、夏と冬の明確な違いが分かりません。

しかも温暖な気候の房総半島最南端。


とりあえず、目の前の景色をありのまま撮ってみました。





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いよいよメインの嵐山渓谷へ。




春に訪れた時にも撮った案内板。

京都の「あらしやま」

では無く、

武蔵国の「らんざん」



あいにく私は京都の嵐山をよく知らないので、

ここがどう「あらしやま」なのか、は分かりません。







駐車場の傍から続く道は山道だが整備されていて歩きやすい。
若干の登り下りはあるものの、登山道では無く、散策道。




手付かずに山肌という感じはないが、人の手で整えられた庭園でもない。

自然の紅葉スポットを整備しました。という感じ。








あずまやがある広場に石碑。


どうやらこの辺りの感じが「あらしやま」らしい。









よくは分からなかったが、普通にきれい。


ここから先へ。


少し下って行くと沈下橋が有るそうだ。




この辺りがこの日1番の景勝地だった。


槻川の流れは緩やかで、水面のリフレクションが美しい。








この沈下橋の周辺をしばらく撮り歩いた後、

来た道を戻りました。








駐車場まで戻って、朝から着ていて流石に暑くなった上着を脱いでから

別の道で川沿いへ。



こちらの道は川のそばまで降りられますが、

通り抜けは出来ず、行き止まりになります。

道は川畔まで降りる道の脇から川の下流へ行けます。

石畳を歩いて行くので、足元は悪いし、なんなら道でもありません。

なので、普通の観光者は来ません。


でも私は行きます。

写真を撮りに。










嵐山渓谷の散策道にあった岩畳の案内の先にあった所はほんの僅かだったが、

こちらの方がよっぽど岩畳っぽい。


整備された道が無いので、一般客には向かないが、

私的にはこっちの方が渓谷っぽくて好み。



ここを最後にしてこの日の撮影は終了しました。

帰りに迷い込んできた一般客さんたちがいたので

アドバイスして正しい道を案内しました。


車に戻ると、駐車場は満車になっていました。


案内の人がいるわけでも無く、そんなに広大でも無いので

穴場的な駐車場ですが、一応こちらも嵐山渓谷の観光駐車場なので

綺麗なトイレも建っています。


時間はお昼頃でしたが、撮影も終わったので車を出すと、

すぐに待機していた車が停めた模様でした。


平日でも人気の紅葉スポットだった様です。








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庚申塚




11月ももう終盤。
流石に紅葉は終わり。
かと思われたが、冬の写真を撮るには早過ぎる。

貧困な発想のお陰で撮りたいものが無い。


で、仕方なく、と言うか、粘ってラスト紅葉撮影へ。





今回行ったのは埼玉県嵐山町の嵐山渓谷。

秩父の山塊の東側、ギリギリ関東平野。



もう山間部の紅葉は終わり、平野部しか残っていない。

無理すれば東京都内や千葉県などにもあるが、

自然風景(ぽい)のはキツい。


なので、最後の砦、埼玉県。


例の映画も公開されたしね。

旬な埼玉県。


この場所は春に桜を撮りに来ている。


その時は嵐山渓谷には行かなかったが、目星は付いていた。


なので、今年最後の紅葉撮影ポイントとして決定しました。







到着は朝7時。

この日の日の出は6時30分頃だったので、既に明るくなっている。


が、太陽の位置はまだ低く、低山とは言え山に囲まれたこの場所には

朝日は届いていない。

気温は2℃。足元の草には霜が薄く付いている。






渓谷は谷間なので、当然まだ影の中。

行くのはまだ早い。



と言う事で、槻川沿いに西へ。


谷間の田んぼ沿いに周辺の山の紅葉を撮りに。






低い朝日の光が低山の山肌に影をつくる。


飛び石橋?があり、向こう岸に滝があるっぽい。


滝はともかく、田舎っぽい風景の紅葉が良い。






一応、行って帰る。

光が差してくれば美しい川沿いの風景が見れたかもしれない。

が、この時間ではまだ影の中。


帰って渓谷に行こう。


来た道を戻る。


往復で2時間ちょっと。

9時過ぎになったので嵐山渓谷へ。

良い具合に日が回って来た。




と言うところで、恒例の「次回へ続く」。


例によって現像が終わってません。







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p御葉附銀杏を撮り終えた後に向かったのは、
南アルプス市の桜池。

櫛形山県民の森エリアにある人口の池。
近くの伊奈ヶ湖へ行く山道を途中でそれて進んでいくとあります。

池はそこそこ広めですが、柵が一周設置されていて、
ススキが植えられていて、周遊道も。
池は道路から少し離れて低い場所にあり、
周りの森に包まれていて静か。




柵を避けて撮ると人造池には見えない?かも。

静かなので季節によってはまったり過ごせそう。

すぐ脇に駐車場やトイレも設置されていて

アクセス道路の辺境具合を除けばいい所。








一周撮り歩いた後は、北伊奈ヶ湖へ。

ここも県民の森の一部。

むしろこっちが本体。








初来訪だった桜池とは違い、

こちらはここ数年毎年来ている。


周辺の山肌の紅葉が湖面に映るリフレクションが美しい。



こちらは柵などは無いが、小さなダム状になっている。

その堤体だけは人造っぽい。

自然公園として整備されているので

キャンプ場などもあり、綺麗に整備されている。


こちらも一周して終了。


ここから雁坂峠を通って帰るだけ。

と、甲府を縦断して彩甲斐街道へ。


雁坂峠の有料道路に入る手前にダムがあり湖がある。

何度か素通りした事はあったが、

寄った事は無かったので急遽立ち寄り。





石を積み上げた様な外観のロックフィルダム。






午後の日差しが山肌に陰影を作る様がお気に入り。






山肌が折り重なる様に連なるのもGOOD。


ダム脇の駐車場に車を停めて、周囲だけを撮り歩き。


結構山深いエリアでも道路脇には草木や枝があるし、

電線もあったりして写真的には難しい。






今年も随分と各所回って、

どうにも似た様な写真に陥りがち。

まあ、バリエーション豊かに撮り分けられる事なんて滅多に無いし。

似た様なシチュエーションなら似た様な写真になってしまうのも仕方ない。


でも、撮っている時は楽しいんですよね。

山にいる事自体、気持ちいいし。


冬はあまり候補地も無いし、寒さで出不精が加速しそうだし。

撮影回数は減るかもしれません。


まあ、撮ったらアップします。

何ヶ所かは予定してるし。






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黄色い秋




今回訪れたのは山梨県身延町の長栄山本国寺。
ここに御葉附銀杏(オハツキイチョウ)と言うのがあるらしい。
と言うのを、Yahoo!MAPの紅葉マップで見つけたので行ってみた。

それに加えて、ここ数年毎年訪れている伊奈ヶ湖、県民の森の中で
行っていないが気になっていた桜池へも行ってみました。



行きは毎度お馴染み、奥多摩湖超えの裏甲州街道。

甲府盆地を斜め切りして身延町へ。


そこから伊奈ヶ湖エリアへは少しだけ北行き。

そして帰りは珍しく彩甲斐街道で直接埼玉県へ。


彩甲斐街道の雁坂峠は有料道路なので、

節約志向の私にとってはとても珍しいチョイス。

ただ、通った事はあるので見知らぬ道ではありません。


甲府市の市街地からだんだん山へと入っていく道中は

晴れた秋の午後のドライブにもってこい。

爽快なドライブが楽しめました。





ここから本題。


山梨県の南西部、富士川沿いの谷間に入って南下。
それほど山深いエリアでは無いものの、
山間部のいい雰囲気がある身延町。

身延町では久遠寺が有名だが、
ここはあえて久遠寺には行かない。

と言うか、もう紅葉は見頃を過ぎていそうだし。

そこで選んだ本国寺。




オハツキイチョウというものがどう言ったものなのかは知らない。



が、天然記念物に指定されているので、珍しいものなのは確か。






まだ半分も黄色くなってはいませんでした。


でも、折角なので撮れる範囲で撮って行きます。





撮影させていただきます、と

お賽銭を少しばかり入れて手を合わせる。

お寺さんなので、拍手はなし。

静かに手を合わせて祈る。


そして撮影開始。


お寺さんにはなかなか行きませんが、

神社と同じく、雰囲気は好きです。


建物なども入れて秋の風情を表したい。

雰囲気を壊してしまう物を避けて、

精一杯銀杏とコラボさせて行きます。











背後の山肌や山門脇の柿の実なども。






名前は知りませんが、こういう赤い実も秋っぽいです。






足もとにも。







なるべく黄色い葉を選んで。



足元にはもう落ちた葉やギンナンなどが。

ギンナンは踏むと臭いが大変な事になるので、極力避ける。


写真的にも踏み潰された物は見栄えが良く無いので。

自分が撮影終わっても、誰かが来るかもしれません。


逆の立場だったら嫌ですもんね。

極力荒らさない。これ重要。



しばらく撮影していると随分暖かくなりました。

朝は一桁台まで下がって寒かった。

まあ、この寒暖差が美しい紅葉を作ってくれると思えば、

早朝の車内待機も耐えられます。


撮影中に日差しを浴びて暖かくなるのも気持ち良いです。




とは言え、秋の紅葉ももうあとわずか。

帰りついでにもう少し撮って行こう!



次回、桜池と北伊奈ヶ湖、そして広瀬ダム 編。







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奥多摩湖を後にして車で移動を開始。

奥多摩湖は渓流をダムで堰き止めた湖の為、貯水量の変化がある。
そのため、どこまでが湖なのか、正確な位置は分からない。

鴨澤橋と言う橋を越えると山梨県に入るが、
この辺りから渓谷っぽくなるので、
便宜上ここから丹波川渓谷としよう。

丹波川渓谷を通る国道411号、大菩薩ライン。
丹波川沿いに走るその道は、川よりずいぶん高い位置を通る。

その為、川の姿を目の当たりに出来る機会は限られている。

時々ある橋からならば、紅葉に彩られた谷筋と川を見ることが出来る。





丹波川の源流は遠く笠取山付近に端を発する。

この辺りでは随分と川幅は広く、流れも緩やか。



かつて裏甲州街道とも言われたこの道。

今ではすっかり整備されてとても走りやすい道になっている。


交通量もさほど多くはないので快適な紅葉ドライブが楽しめる。

山あいの道だが、時々道の端に駐車可能なスペースが有り、

そこに車を停めて周囲を撮り歩く。


一通り撮ったら移動。を繰り返して谷道を遡って行く。




時々開けた場所に来ると、眼下に丹波川渓谷の素晴らしい景色。


水は清らかで、空は高く、山々は鮮やかだ。












尾崎行雄水源踏査記念碑と言うものがあった。



ちょこちょこと車を停めては撮り歩きを繰り返し、

標高もだいぶ上がって来た。

柳沢峠ももうすぐ。






そして柳沢峠を超えてすぐ。

見晴らし台の様な駐車帯へ。




落日にはまだまだの午後3時過ぎ。

霞む富士山と手前に広がる紅葉の山姿。






ここが今回の最終目的地。

ここで落日を待って、秋の紅葉旅の締めくくりに

富士山を撮ります。
















この柳沢峠は富士山のほぼ真北方面にあるので、

朝日夕日共に、絡めて写真に撮る事は出来ません。


が、斜陽に照らされる姿なら撮れる。

秋の夕暮れのイメージにはよさそう。

と言う事で、この日の最後に設定しました。



今年の秋は紅葉が遅めだと、方々で聞きましたが、

そろそろ終わりかも。

紅葉の終盤は葉が枯れてしまい美しさが陰ります。

遠目には良くても、やはり写真的には美しくない。


なので、今回か、ギリ次回で終わりとなりそうです。


そうなると時期的にはもう冬。

ですが、写真的にはまだ冬景色は撮れません。

中途半端な時期に入ります。

撮影に行く機会も減ってしまうかもしれません。


ブログの更新も滞ってしまうかもしれませんが、

何かあったら更新して行きたいと思っています。


どうぞ、よろしくお願いします。






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一旦、車に戻った後、今度は反対方向(山梨県方向)に。
峰谷橋を渡りトンネルを抜けてすぐ、
半島状に伸びた尾根の中腹にある小河内神社へ。


登り始めすぐ、猿田彦さまの祠。
眼下には浮き橋も見える。






結構な傾斜の坂道を登っていくと鳥居が。


このすぐ手前まで車で上がれる模様。

まあ、歩いて来たわけですが。




銀杏の黄色が眩しいね。



本殿へはこの石階段を登るか、左手にある坂道を登るといける。


ここは敢えて階段で。





階段は二段回構造で、下の一段階目は42段。

上の二段回目は18段ありました。






本殿は新しいのか、ピッカピカでした。


私は特に入信している宗教は無いのですが、

撮影に来て神社があると時々参拝しています。

なので、敢えて言うなら神道派なのかも。


今日も一日、無事で楽しい撮影が出来ている事に感謝とお礼を。




参拝が終わった後、降りた先にある浮き橋へ。



奥多摩湖は道路と湖面の高さが少しとは言えあるので、

湖面に浮いている浮き橋からなら違った風景も撮れるかも、と。






浮き橋は数m単位のブロックを繋いだ構造で、

人の重さで傾いて、次のブロックに渡る時にシーソーの様に傾きます。

それを乗り継いでいくのでまたぐ時に注意が必要です。

落下防止にゴム板が渡してありますし、

隙間は僅かなので落ちることはまず無いでしょう。


それでも湖上でガッタンゴットンと渡っていくのは

小心者にはドキドキです。






渡り終えて振り返る。



予定では迷っていた対岸の道に繋がっている様子。

物はついでなので、このまま対岸を回って戻ろうと思いました。


決して、浮き橋にもう一度乗るのが怖かったからと言う事は、、、、。






対岸の道は奥多摩周遊道路らしく、

大菩薩ライン(国道411号)ではありませんが、

対岸からの風景も素晴らしい。


特にこちら側は普段通らないエリアなので新鮮です。






戻る途中、道路工事なんかもありましたが、

ちょこちょこ撮りながら歩きました。





駐車場に戻るには橋を6つ渡る必要があります。

どれも車で渡れる頑丈な橋です。










車に戻ったのは、ほぼ正午。



朝歩き始めたのが午前6:30頃でしたから、

5時間半も歩いたのね。

歩数は2万歩を超えていました。


お昼時ですが特にお腹は減っていなかったので、

(来る際にコンビニおにぎりを車中で食べていた為)、

このまま丹波山へ行くことに。



次回、丹波山編へ。




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赤い葉と赤い橋






紅葉の季節も大分進み、今回行ってきたのは、

国道411号、大菩薩ラインと名付けられた道を撮り歩く旅。

かつては八王子から大槻方面に抜ける甲州街道の裏ルートと言われた道。





奥多摩湖から山梨県へ。

デフォルメしているので山梨側は極端に短くなっています。

赤線が今回の移動経路。



東京都奥多摩町の奥多摩湖沿いを撮り歩いた後、

車で適宜停車して撮り歩く、を繰り返し。

山梨県丹波山村を通って甲州市塩山の柳沢峠へ。






日の出直後、まだ湖には朝日は届かない。



到着したのは日の出直前の午前6時前。

奥多摩湖の真ん中あたり、峰谷橋のそばにある

無料駐車場に車を止めて行動開始。


釣り人などに人気の駐車場で、

止められる台数も少ないので

どうか?と思って行きましたが、

余裕で止められました。



そこからまずは戻る方向に。

まだ朝日は届いていないので暗めの写真が多く。

その内、山の稜線から太陽が顔を出すと、一気に明るく。




奥多摩湖沿いの道は歩道などは無く、

車道自体も余裕はないので、

車に気をつけながら撮り歩きます。

トンネルも幾つかあり、さらに狭いので注意が要りました。




ただ、湖岸の木々や対岸の山の斜面の紅葉は素晴らしく、

あれよあれよと歩数も伸び、結構な距離を歩きました。

当然、あれよあれよとショット数も伸びました。






足元に積もった落ち葉も綺麗なまま朝日を受けます。







今年行った場所に銀杏は無かったので、

青空と青い湖面に映える黄色い姿が新鮮です。






そう言えば、柿の木も撮ってないなあ、と。







ススキもありました。








朝の低い太陽は、美しい光と影のコントラストを

作り出してくれます。







峰谷橋。


戻ってきた頃には素晴らしいコントラスト。




ここで一旦車に戻って、駐車場のトイレで落ち着いた後、

峰谷橋を渡ってさらに撮り歩きました。







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北奥仙丈ヶ岳から下山後、二つ目の本命である吐竜の滝へ。


大弛峠から清里の吐竜の滝へ行くには、
一旦山を下ってから山塊を回って行く必要があります。

朝は甲府市の町を回避して来る事ができましたが、
清里へ行くには甲府の町を通らざるを得ない。

甲府はとても都会なので、交通量も多く、
夜間はともかく、昼間は混雑するので通りたくない。


と言う事で、長野側へ降りる事に。



大弛峠の長野県側。朝撮った写真。



ちょうど大弛峠を境に南側は山梨県、北側は長野県。

山梨県側は県が管理する林道なので、アスファルトで綺麗に整備されている。

一方、長野県側は川上村が管理する林道。

村が管理なので予算規模が小さく、整備が行き届いていない。


と言うか、ほぼ放置?


ネット上の情報では砂利道で通行には注意、と出ていたが、

行ってみてビックリ!


とんでもない!

砂利道というより川原みたいな大きな石で敷き詰められている様な状態。


しかも凸凹で、時速5km以上出すと荷物がひっくり返り、

タイヤがパンクして車が破損しそう。


ちょっと進んだだけで右に左にポコポコと跳ね上がる。




私が2度と行きたくない道というのがある。

一つは国道299号の群馬〜長野間、十国峠。

とんでもなく狭く見通しが効かない上に、

興味本位で入って来る車やバイクが多く、

避けられる場所も少ない。


そことは違うが、ここももう二度と来たくない。

良く言えば、ヘビーなオフローダーには人気が出そうな道。


でも私の車はSUV。

こんな道を通る為の車ではない。


後悔先に立たず。

1時間近く格闘してなんとか通り抜けた。




それでも抜けた先には素晴らしい景色が。


川上村は高原レタスなどが有名で、

山深い所ですが、その分、景色は素晴らしい。


出来れば小海方面から入って行きたい所でした。









川上村から南牧村の野辺山方面へ。


レタス街道という小海線と並行して走る道からは

八ヶ岳や周辺の山々が紅葉で素晴らしい景色。









野辺山からは国道141号で清里の吐竜の滝へ。



吐竜の滝は西向きなので、午後にならないと日が回ってきません。

しかも山の中なので日が翳るのも早い。


なので、見頃の時間帯は12時から3時頃まで。


紅葉の進み具合はベストタイミングでした。





最寄りの駐車場からは数分で着きますが、

せっかくなので道中の森でも撮って行きます。






ここの川又川も周囲の紅葉と合わせて見栄えがします。






吐竜の滝。

三脚を持って行って、スローシャッターで

川の流れを絹状に。



他にも同好の士が来ていて順番待ち。

もちろん普通の観光目的の方々も来るので、

気を使わせる事がない様なそぶりで待ちます。


三脚を使っていると機動性が落ちるので、

代表的なカットを数枚撮った後は手持ちに切り替えて

普通の速度のシャッターで。




落ち葉が溜まっている淵も秋っぽいです。





滝をあえて脇役にして。







フィッシュアイで見上げて。







最後は望遠で切り抜き。






山梨県方面は今ちょうどベストシーズン。

ここ数年行っている伊奈ヶ湖や四尾連湖なんかもいいでしょう。


ただ、今年は趣向を変えて別の場所に行ってみたいと思っています。


はてさて、来週はどこへ行こうか?

水曜日あたりが天気が良さそうだ。






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登山での人生最高標高!




前回で関東の北部はほぼシーズンが終わってしまったので
11月に入って山梨方面に足を運ぶ事に。

今年の秋、行きたい所リストに上がっていた山梨県の名所。
その一つ、山梨県山梨市の北奥仙丈ヶ岳と、
清里の吐竜の滝に行って来ました。




今回のルート。

毎度お馴染み、奥多摩湖方面から丹波山村を通って

甲州市から山梨市の林道へ。

ここをズンズンと登って行って(車で)、大弛峠。


下山後は長野県側へ。

川上村で八ヶ岳の眺望を楽しみながら再び山梨県。

清里の吐竜の滝へ。






まずは北奥仙丈ヶ岳。
登山口があるのは大弛峠。
日本国内で一般車が通行できる「峠」の名のついた最高標高地点です。
標高はおよそ2300m。

有名な峠ですし、ここから東西に良い山があるので
登山者にも人気があります。
シーズンの休日ともなれば、峠付近にある駐車場は早々に満車になります。

この日の到着時刻は午前6時30分過ぎ。
既に10台近くの車。
気温は一桁台前半。

天気は良かったですが、雲海は薄め。
雲海、と言うか、薄いヴェールの様。





峠は東西に山がある地形なので、

この時点で日の出後30分ほど経っていますが

日差しは差し込みません。


今回の予定の北奥仙丈ヶ岳はここから東側。

ついでに前国師岳と国師岳にも行きます。





いきなり名物の長い階段。


数日前に降ったらしい雪の残りが

ガッツリ凍っていました。





途中、夢の庭園、と言う所に寄り道。


岩と木の小さな広場?的な場所らしい。

個人的には特に見栄えは感じませんでした。



その後、また長い階段と凍った登山道を登り、

前国師岳の手前の展望所へ。


ここで思いもよらず、富士山!





左のこんもりした所が、今回の目的地の北奥仙丈ヶ岳です。



この辺りに生えている木は松っぽい。

後日調べたところ、オオシラビソ?らしいです。

紅葉していません。





通常の広葉樹はすっかり葉を落としきって、

わずかに実が残るだけ。


遠くに南アルプス市の山並みが見えます。





気温も上がらない木陰の場所は、

もうすっかりアイスバーンの滑り台。


チェーンスパイクでも持って来るべきでした。


ツルツル滑る足元に苦戦しながら登ります。

登りはいいんです。下りが恐ろしい。


そんなこんなで登っていくと、分岐点が。

国師岳と北奥仙丈ヶ岳の分岐点です。


ここから国師岳はすぐなので、

まずは国師岳へ。




国師岳山頂からは富士山がバッチリ!

ここまで来ると日も高くなって、暖かいです。






下界の紅葉と、遥か彼方の雪を頂いた富士山。






スマホアプリ、AR山ナビの画面。


登りの途中せあった方は、ベテランの登山者で、

話をさせて頂くと、見えている山並みを教えてくれました。

登山初心者の私には、どれがなんて言う山か分からないので

貴重なお話を伺えました。ありがとうございました。




国師岳で軽く行動食を口に入れ、そそくさと戻ります。

そして本命、北奥仙丈ヶ岳へ。


山頂直下の傾斜部の氷がガッチッガチで、

下りの事を思うと止めるべきかとも思いましたが

何とか強行。



ここの斜面が1番ヤバかったです。


ツルッと行ったら、完全に逝ってしまうヤバさ。


露出した岩だけが頼りでした。






北奥仙丈ヶ岳の山頂からは富士山は見えませんでした。

山頂の看板がある場所の先にこんもりした所があって、

それが富士山を隠していました。




眺望の案内板。






周りは紅葉しない松。ばかりだったので、

枯れ果てた木に下界の彩りを背景として。




登って来た道を戻ります。


足元はだいぶぬかるんで滑る危険は少なくなりましたが、

一部歩道にガッツリ氷が残っていて、数十センチほど滑りました。


思わぬ氷のハプニング乗り越え、無事下山。


下山後はもう一つのメインイベント。吐竜の滝へ。


そしてこの日最強のハプニングが、、、。






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活動記録 : YAMAP