天宙平和連合UPF=アベルUN国連が既存国連UNを包容 神様からの文総裁への命令
2005.12.13 UPF創設100都市講演・ポリビア 2007.5.11天宙平和神文明開闢・札幌(お母様と三男様)天宙平和連合(UPF)創設 世界67カ国、100カ都市講演ツアー2005.10.20 ウクライナ創設大会 最高会議議員、大学学長、宗教指導者など、約700人が参加し、文鮮明UPF総裁が「神様の理想家庭と平和世界のモデル」のテーマで講演した。大会の模様は新聞やテレビを通じて広く報道された。UPF創設100カ都市巡回公演文「神様の理想家庭と平和世界のモデル」より天はこの邪悪な世界をひっくり返して、この地に新天新地を創建する勇将を呼んでおられます。世界平和軍の名前で出発したUN国連軍の役割をもう一度考えてみて下さい。 韓國戦争とベトナム戦争でも、その使命を果たすことができなくて中途下車してしまわなかったでしょうか。したがって「天宙平和連合」は今や人類の福祉と未来の為の「平和警察」と「平和軍」を創設して、世界の平和を守る見張り隊の責任をすべて果たすようになるでしょう。 皆さんも今や新しい時代に新しい甲冑(かっちゅう)を着て、天のために、そして人類万代のために全力を投球する賢くて勇猛な世界的平和軍になられるよう願います。(国連改革アベルUN=UPFへの情熱が2005年発足直後当時と比べて、著しく低下している現状を憂いている方も多いと思います)2005.9.12の天宙平和連合(UPF)創設から2006年末にかけて、真の家庭を中心とした超世界的な平和運動に込められた熱い情熱は半端なものではありません。2005年9月のUPF創設で後天時代の天地開闢時代に入り、今まで撒いた苦労の種が収穫できる天運時代が到来しました。☆縦的な基準を整備するのが2001年からの12年です。2013.1.13までに、縦的基準で数千数万の恨になっていたものを一代で終えなければなりません。救世主として、世界全体・世の中の信じない人も祝福してあげ、血筋を連結してあげるのです。(2006.7.31 7.8節の御言より ファミリー10月号P27) 一宗教とその周辺に留まるレベルではない、文字通りの祝福の天宙化 = 天命・神様からの命令天宙平和連合創設後の120カ国世界巡回時の講演文「神様の理想家庭と平和世界のモデル」文鮮明総裁の解説(抜粋)☆「今からは天命(神様からの命令)に従って出発するアベルUNが必要な時がきました」(解説)この時を中心として私が120カ国を巡回しながら明らかにするのです。・・今からは天命に従い、再臨主が出発したアベル的UN国連・・ エデンの園で破壊された根本を取り戻し、出来損ないがないように完全なUNを創る、その御旨を今知って再出発しなければなりません。☆「神様がこの上なく願ってこられた解放圏と釈放圏を確保し神様の理想家庭と平和世界を永遠に、この地に定着させることができる道だという事を肝に銘じ、天宙平和連合(UPF)=アベルUN国連の発展と成功のために真の父母様と共に」(解説)真の父母様より、もっとしなければなりません。「もっと」を抜きましたが、真意は「もっと」の気持ちが込められています。☆「最善を尽くす皆様となられることを願いながらこれで終わりたいと思います」(解説)「天宙平和統一連合」これは1月3日で移譲されますが、9月12日はカインUNが残っている限り、毎年その日を創設記念日(記念式典開催)として守っていかなければなりません。アベルUN国連とカインUN国連が一つとなり、一緒に合同して、早くアベルUNになるために協助しなければならないではないですか?・・(以上、ファミリー2006.3月号掲載)アベルUN創設大会 2007.9.23UPF Assembly 2007UPF 3rd Assembly "Providing Vision and Leadership at a Time of Global Crisis"on 21-25 September, 2007at New York, United Stateswww.youtube.com2005.9.12~2005年12月22日にかけての天宙平和連合120カ国創設大会、文鮮明・韓鶴子総裁の100か都市(67か国)UPF創設記念講演は、第二イスラエル・長子国・米国から始まり、10/3~10/14(興南解放日)には、父国・韓国、母国・日本で、父母様それぞれが、12カ都市を日韓同時並行・文字通りご夫婦一体で歩まれました、 10/16モンゴル創設大会より子女国家歴訪開始。以降のUPF創設大会・講演地は次の通りです。10.20 ウクライナ、10.22エストニア、10.23リトアニア、10.24ポーランド、10.25ルーマニア、10.26ボスニア、10.28ハンガリー、10.29チェコ、10.30アルバニア、10.31スロバキア、11.1バルバドス、11.2オランダ、11.3スロベニア、11.4アイルランド、11.5イギリス、11.7ナイジェリア、11.8マリ、11.17スイス、11.19デンマーク、11.22ネパール、11.23インド、11.24スリランカ、11.25インドネシア、11.26マレーシア、11.27カンボジア、11.28中国(香港)、11.30台湾、12.1フィリピン、12.2パラオ、12.3マーシャル諸島、12.4ソロモン諸島・サモア、12.7オーストラリア、12.8ニュージーランド、12.10ウルグアイ、12.11アルゼンチン、12.12ブラジル、12.13ポリビア、12.14ペルー、12.15エクアドル、12.16コロンビア、12.17 ガイアナ、12.18バルバドス、12.19ドミニカ、12.20コスタリカ、12.21メキシコ、12.22バハマ(参考) ↓ クリックでリンク先記事表示『2005年度 IIFWP,超宗教超国家平和協議会(IIPC),天宙平和連合(UPF)関連運動史』神様と真の御父母様のご家庭を中心とした「One Family Under God!」運動の足跡(月刊誌「ファミリー」など確かなソースを基にして、対外的にも誇…ameblo.jpこの御言は、100か都市(67か国)UPF創設世界巡回講演の後、2006年真の神の日に語られたものです。 2005.9.12に、天宙平和連合・アベルUN圏を立てるための標準を立てたということは、それ以前とは天地の差(個人伝道レベル→国連の国々を通した大規模伝道)があるのです。理想国連を中心として、理想家庭、理想世界全体が体制を備えた新しい時代を意味するのです。そして、国家、世界、この世界を超えてカインとアベルが一つとなった超アベル国連を中心として、そこから始まらなければなりません。天宙平和連合(UPF)は新アベルです。カインUN国連を吸収してその上で一つになったアベルUNです。弟が兄の位置を訪ねていき、そこのアベルUNを創建したということは、一般で言う「先天時代」を経て、「後天時代」の天地開闢時代が来たということです。天地開闢運動が起きなければ、家庭も、平和世界のモデルも現れることができないのです。そのモデル世界は家庭から出発するようになります。「天宙平和理想モデル」に「摂理」 が入ります。「モデル摂理安着時代」です。神様の救援復帰摂理です。神様が働かれることを意味します。「摂理安着」が意味するものは、家庭的安着、その次に国家的安着、世界的安着です。天宙平和理想モデル摂理安着時代、これで全て終わるのです。偽りの血統が拡大した世界の中から、理想家庭、理想国家、理想世界を取り戻し、カイン圏UNを消化して争わずに自然屈服させ、弟が兄になり兄が弟になって、ひっくり返るのです。新アベルUNを中心として既存国連UNを自然消化吸収できる過程を経て、誤って植えられた血統を神の血統に転換し、障壁だらけの闘争世界から平和世界に転換されてゆく道なのです。アベルUNを中心として、世界的途上に出て行くことによって、第三の再臨主が来て、家庭と国と世界を取り戻すのです。(2006.1.1 第39回神の日記念礼拝 ファミリー2006.2月号)2006年3月25日~8月19日 世界180カ国で韓鶴子総裁とそのご子息による「第2次UPF世界平和講演ツアー」、「天宙平和連合・祖国郷土還元大会」3/25~4/3 韓国各地、4/28~5/10北米諸国、5/13~5/24 日本12か都市講演ツアー、5/28~6/20アジア諸国、6/21~6/26旧ソ連諸国、6/27~6/30中東諸国、7/1~7/15欧州諸国、7/18~7/26アフリカ諸国、7/27~8/11中南米諸国、8/12~8/19アジア太平洋諸国☆真の父母様が真の子女様を直接帯同し、彼らをみ言宣布と祝福行事の主管に同参させて、世界各国隅々を巡回したことは、歴史的な母子協助、人類の最初の家庭で母格のエバが失ってしまった血統圏とカイン・アベルの統一圏を超国家的・世界的に復帰、還元させた内容がある。」 ☆皆様、今年の8月20日は、アメリカ・ダンベリーの世界的次元の獄中生活から出監した21周年記念日でした。この意義深い日を慶祝し、また歴史的な世界巡回を勝利して到着する韓鶴子UPF総裁を歓迎する意味で、去る8月20日、私は、世界的次元の平和大会を開催しました。世界120カ国の120万平和大使の指導者たちを代表する核心指導者3万人以上が韓国に集まり、平和世界実現のために決意を誓う意味深長な大会でした。・・・(2006.8.20 「神様の理想家庭と.平和理想世界王国(平和メッセージ7)」より)続いて、2006年8月31日~10月14日にかけての世界40カ国各々12カ都市で文鮮明・韓鶴子総裁の家庭3代による「第3次UPF世界平和講演ツアー」。更に、2006.10.21~12.20には、世界120カ国各々120カ所で120人の米国キリスト教聖職者による「第4次UPF世界平和講演ツアー」(参考) ↓ クリックでリンク先記事表示『2006年度 天宙平和連合(UPF)関連運動史と真の神の日の御言』神様と真の御父母様のご家庭を中心とした「One Family Under God!」運動の足跡参考 UPF-JAPAN 機関紙「平和大使」2006年12月号 …ameblo.jp天宙平和連合創設 世界100カ都市巡回公演文「神様の理想家庭と平和世界のモデル」(抜粋)全文 神様の理想家庭と世界平和のモデルwww.pantanal.rossa.ccはじめに2005年は、戦後60年に当たる年であるとともに、国連創設60周年の年です。世界的な宗教指導者であり、「統一運動」の創始者として知られる文鮮明総裁は、国連創設当初より、「天運と一致した国連」という観点から、国連のあるべき姿を明確に示してこられました。真の平和世界の形成と国連機能の強化のために、国益を超えた包括的・根源的方策を提示すべく、1999年2月に創設された世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)」は、「国連・超宗教議会の設立」を提唱されました。その趣旨に沿う、「宗教間の対話の促進決議案」がフィリピン政府によって提案され、2004年11月、国連総会で可決されました。2003年10月には、望ましいグローバル・ガバナンスのモデルとして、「超宗教超国家平和協議会(IIPC)」が創設し、世界約6万人の「平和大使」の活動と促進とネットワーク化を進めてまいりました。こうした土台の上に2005年9月12日、文鮮明総裁は、アメリカ、ニューヨーク市のリンカーンセンターにおいて、「IIFWPとIIPCの発展が新しい段階に入ることになるでしょう」と、宣言され、このときをもって、IIFWPは「天宙平和連合(Universal Peace Federation)」という新しい名前で出帆することとなりました。 この日を皮切りとし、アメリカ・韓国・日本の各12カ都市を含む、世界100カ都市において、「天宙平和連合(UPF)」の創設を記念する、文鮮明総裁ご夫妻による巡回公演会が開催されることになりました。これら一連の大会において、今が神様の理想であり、人類の悲願である「平和王国」実現の時であることを宣言されました。・・・文鮮明UPF総裁のメッセージ地球上の至る所で世界平和具現のために並々ならぬ苦労を惜しまないでいらっしゃる指導者の皆様!お忙しい日程の中にもかかわらず、このように満場の盛況をなしてくださり、深い感謝を捧げます。皆さん! 21世紀に入った今日の人類は、実に歴史的な大転換期にあります。永遠の世界平和を定着させることができるのか、それとも20世紀まで繰り返してきた暗鬱(あんうつ)な戦争と対決の歴史を再び繰り返すのかを、決定づけざるを得ない時点に来ているのです。 皆さんもご存知の通り、私は20世紀に入って、本格化した植民地争奪戦と第1次、第2次世界大戦、韓半島での6.25戦争、東西冷戦等、終わることなく続いてきた戦争と反目の時代を経てきながら、生涯の全路程を神様の平和理想具現のために捧げてきました。 その過程で私は第2次世界大戦が終結して、創設された国際連合UNが永遠の世界平和実現のために、神様のみ旨に従う平和の機構になることを懇切に祈祷してきました。 しかし1945年に創設された国連UNが、世界平和のために貢献した素晴らしい業績がないわけではありませんが、創設60周年になる今日の姿は、その本来の創設目的を遂行する上で、深刻な困難に直面しているのを自他共に公認しています。 加盟国は200カ国に肉薄していますが、自國の権益だけを代弁し主張する国連UN代表部らの役割は、すでに世界紛争の解決と世界平和具現に体制的な限界をさらしています。したがって私は、今日神様の永遠の創造理想である平和世界の実現のために、既存の国連UNの刷新と合せて、新しい次元でアベル的UNの機能を発揮できる新しい国際機構の創設を全人類の前に宣布します。「天宙平和連合」という名前で出帆します。あわせて、今日この貴い日を記念する意味で、天がこの時代に人類に下さった特別メッセージを宣布します。「神様の理想家庭と平和世界のモデル」という題目でお話しします。私たちの使命いまや選択は皆さんのものです。 無知には完成があり得ません。 今日皆さんに伝えるこのメッセージは、天がこの時代に下す警告であり、祝福です。天運に従って栄え、勝利していくレバレンド・ムーンと歩調を合わせて、この地に真の家庭、真の社会、真の國家、真の世界を創建する主役となられますか?さもなくば、サタンが好きな旧態依然たる宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜となって、余生を呻吟と後悔の中で終えますか?天はこの邪悪な世界をひっくり返して、この地に新天新地を創建する勇将を呼んでおられます。今日皆さんと共に生まれる「天宙平和連合」は神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆さんの願いです。 カイン的な既存UNの前に、アベル的なUNの使命を果たすようになるのです。 世界平和軍の名前で出発したUN軍の役割をもう一度考えてみて下さい。 韓国戦争とベトナム戦争でも、その使命を果たすことができなくて中途下車してしまわなかったでしょうか。したがって「天宙平和連合」は今や人類の福祉と未来の為の「平和警察」と「平和軍」を創設して、世界の平和を守る見張り隊の責任をすべて果たすようになるでしょう。 皆さんも今や新しい時代に新しい甲冑(かっちゅう)を着て、天のために、そして人類万代のために全力を投球する賢くて勇猛な世界的平和軍になられるよう願います。どうか今日私が伝えた天の警告を胸深く刻んで、真の父母様を通じて受ける結婚祝福こそ天の血統を探す唯一の道であり、神様が切実に願ってこられた理想家庭を永遠にこの地に定着させることができるものであるということを肝に銘じて、「天宙平和連合」の発展と成功のために最善をつくす皆さんとなられることを希望しながら、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。にほんブログ村