最近、経営判断に迷う事態が二つ続きました



このご縁を受けるべきか、受けざるべきか・・・・



いきさつは、こうです



仕事量の割に、金額を値切る要求をされる方



私の方針はこうです!と説明します



以下の通りです



申告書などの書類の作成で済ますのであれば、安い税理士さんに頼んでください



私もできますが、私じゃなくてもできます



私は、お客様がビジョンに向かう際のパートナー的存在



こうしたい、という目標だとか



これを克服しなければならない、という課題だとか



それらを達成するための支援者であるということ



それらが、経営者自身という「あなた」の目標や課題だけではなくて



「私たち」の目標であり、課題であるということ



だから、帳簿を作る・決算書を作る・申告書を作る



これは全て過去の結果なのであって、私の仕事じゃないんです



私は、経営者と共に「私たち」の未来を作るお仕事をしているんです



書類作成は、未来形成の付随業務なんですね



だから、書類だけのご依頼なら、その辺にいる安い税理士さんに頼んでくださいって(笑)



そしてお試しで、その場でコーチング方式で経営者から引き出していきます



すると、経営者自身が良い解決案の気付きを得るんです



あ!こっちの方がいい



そう思っていただけるんです



でも、相場からして決して高額ではない私の報酬額は、その経営者の現在の顧問税理士のそれより高い!



現在の顧問税理士は、安売りしている顧問税理士だからなんです



倍以上の開きがありました



すると、その方は「現在のお金」の方を選択します



だから、かなりの値切りに入るんですね(笑)



そりゃ~私は毎月の訪問はぜーーーったいに欠かしません



コーチングによる目標達成フィードバックは欠かしません



またお客様やお客様の会社に対する客観的フィードバックも欠かしません



書類の作成は、その未来志向の結果!に過ぎないんですからね



つまらない仕事はしたくないんです(笑)



私の理念の実現が、こういうやり方なんですからね



そこで、ご依頼を断るべきか、下げてでも受けるべきか



・・・・・



ここで私の経営理念が生きました



理念に反する仕事はするな!と



これに反しては、皆さまからの私に対する信頼関係は木っ端みじんに崩れ去ります



今、この仕事欲しさに私はブレません!となりました



ブレそうになるときや迷う時も正直ありますが、原点に帰ります



未来を語れない人間関係に、プラスのシナジーは生まれませんからね



だから私のお客様の黒字達成率は、90%なんです!



プラスの相乗効果が生まれるから、出来ることなんですね



短命で終わる人間関係ならば、今ここでないほうが良いでしょう



これが私の「理念の追求」です


項羽と劉邦からの出典です



なかなかうまくいかなくて、苦境に陥ってしまう様を言います



景気がどうであるとか、よく評論家たちは言います



外的要因は、確かに無視できませんね



無視すべきではありません



ただ、この「騅逝かず」



元々は項羽の自業自得なのです



項羽自身でまいた種によって、項羽は苦境に陥ってしまいます



人を泣かせ、殺戮してしまった作為



何もしないことも、また無為の作為



だから我々は事前に備えをすべきだし、備えるべきことも知るべきなんです



みんな同じ条件ですもんね



自分だけが不運だとか、あり得ないんです



あるとすれば、あった「幸運」を「幸運」と気付かなかっただけ



「不運」があったとすれば、その後に「幸運」はあるはずなんです



そんなことが幸運?



と思えば、きっとその人はこれからも多くの不運に支配された人生を送るでしょう



だから!



不運を招くのは、きっと自分自身なんですよね!



私自身も身内の不幸で、人間としての最大の不運を味わいました



私が「最大の不運」だと思っているのです



しかし、その後多くの「幸運」のジャブがやってきました



私が「幸運」だと思っているのです



騅は走ります!千里を走る馬なんです



「逝かず」は、自分で進まないに過ぎない



私は皆様の「騅」となって、経営者の方々と一緒に千里を走りたい



「騅」が進まない理由を、たーーーくさんの経営者の方々に気付かせてあげたら!



私の存在意義があったってぇもんでしょ!



そんな黒字計画コーチとなりたいな~と思っています



私が千里馬「騅」です!かな?

お客様の決算書を作っていると、ある工夫でとても良い顔になるんです



知っていますか?



もちろん現実を映し出したうえでの話ですよ



例えば、役員からの借入金



よく他社の決算書を見る機会がありますが、ほとんどが



短期借入金



となっています



これは長期借入金とすべきでしょう



返済の期限がよほど短期ではない限り、長期にした方が実務的です



会社の安全性の判断が、これでぐっと良くなるんですよ



その他に、会社の売掛金などに大きな貸し倒れがあった場合



大きいか小さいかは、その会社にとってどうであるかという判断になります



この損失は、特別損失に計上した方がよいでしょう



会社の収益力の判断が、良くなります



良くあるパターンでは、販売費および一般管理費に計上されています



これでは、その会社は営業損失となってしまいます



経常的な貸倒の金額ではない限り、特別損失とするのが実務的でしょう



その他にも、いろいろ配慮さえすれば会社の顔はグッと良くなるんです



そのような配慮や神経をパートナーたる会計事務所が使っているかどうか?



知識や経験、ツールが会計事務所に備わっているかどうか?



これがあるかないかで、お客様とのパートナーシップや信頼関係が揺らいできます



ここ数カ月、他の会計事務所から私に移っていただいたお客様の決算書を扱う機会が続いています



残念ながら、お客様のために「良い顔」の決算書を作ろうという会計事務所側の気持ちが伝わってきません



毎月、会計監査を行っているにもかかわらず、数字が意味不明なお客様も珍しくありません



月次決算が何のためにあるのか?



決算とほぼ同じ精度で毎月の試算表を作成することによって、会社の正確な業績が分かります



正確な業績が分かると、今後の売上見込みを予測するだけで、決算のシュミレーションが出来るんです



また、今後の資金繰りの予測までが立てられるんです



月次レベルで試算表の精度をどれだけ上げられるかで、未来へと意識を持っていけるのです



その過程で、納税予測も簡単に出来るんです



ということは・・・・・・



我が社の顔が良いものかどうか、どうしたら良くなるか



「月次決算」を行うことで、あらかじめ戦略を練ることが出来ます



決算書や試算表には、見せ方ってものがあるんです



あなたのパートナーは、それを配慮し、サポートしてくれる人物ですか?




またまた久しぶりになってしまいました



地獄の確定申告の処理が終わり、ほっと一息ついたところです



頭の中でスケジューリングをして、一個一個片づけていきました



予定通りの着地!



上出来です



と言いながらも、頭に円形脱毛が出来るほど気張りましたが・・・・



さて本題



お客様の事業計画を一緒に作成していると、共通することがあります



これは自分にも言えるでしょう



それは、なあんだ?



思いが変わっていくことです



もしくは、あの時の思いを忘れ去ってしまっていることです



事業計画は、「絵に描いた餅」と「実現したい思い」の狭間を歩んでおります



「絵に描いた餅」寄りかもしれません



なぜこうしたいのか



どんなビジョンに向かっているのか



経営者のビジョンをスタッフは共有しているのか



これを一カ月に一度の巡回監査では、忘れてしまうのです



そして、これが一番重要!



一か月前の思いに対する行動がなされていないのです



あ~あ・・・・これで完全に「絵に描いた餅」の谷に落っこちてしまいましたね



例えば



「売上を上げたい」



という目標を持ったとき



なぜ売上を上げたいのか



現状のまま続けていくとどうなってしまうと思うのか



売上を上げるために、自分に不足しているものは何なのか



自分は何を身につけなければいけないのか



自分は何を学ばなければならないのか



自分が既に持っているものは何なのか



目標を達成したとき、自分はどうなっているのか



達成したとする成果は何で測るのか



などなど・・・・・・・問いかける事項は多いのです



そしてそれらの答えを、一か月後は忘れてしまうのです



だからフィードバックが必要です



試してみた結果、何がありましたか



何が変わりましたか



そこで、更なる課題が見つかります



それをアセスメント化していくのです



オリジナルの行動チェックリストを作るのです



これを繰り返して、自己の思いが現実化していきます



だからコーチングが非常に役に立っております



ビジョンを胸に、無常を受け入れながら、お客様の成功を常に探求していきます


僕の職業柄、はじめっから信頼がついてくることが多いです



すぐ帳簿や通帳を見せてくれますから(汗)



本当は怖いことですよね・・・・・



これを良しとして受け入れられるということが、あったりまえになってくるのです



果たしてその信頼が、僕という人間に対してなのか



職業という肩書なのか



ただ、受け入れられるということをもう少し省みると・・・・・



ありがたいということに気付きます



受け入れられる環境は自分しか作れませんが、受け入れてくれる人がいる



その存在に気づかなくてはならないんだなあって



そう思うのです



そして受け入れられる前に、欠かせないこと



それは受け入れることです



受け入れるとは、聞くことです



感じることです



いろいろな個性がある人たちを受け入れる



並大抵のことではないんでしょうが、受け入れるんです



僕のような職業の人たちは、教えたがりです



一見聞いているようでも聞いていない人が、いかに多いか



税務や会計、法律による責任の所在に目が行っているからなんです



だから「高見の見物」を決め込んでいると非難されることが多いんです



でも、聞く・聞く・聞く



そしてテーラーメイド(個別対応)で接する



これが人生においても仕事においても欠かせない「原理原則」なんだなって



そう思うのです



受け入れられる前に受け入れなさい



受け入れられることに感謝しなさい



これが信頼関係の第一歩なんですかねえ~

会社の数字は、その経営者のパーソナルな部分を表わします



モチベーション



強み・弱み



性格



などなど・・・・・



これらが複雑に影響し合ったり絡み合って、会社の決算と言う形で数値結果が出ます



もちろん外部環境も左右することは、否めません



しかし自責か?他責か?という観点でいうと、余程のころがない限り自己責任であるという前提に立ちましょう



どの、どんなパーソナルがこの結果に結びついたのでしょう



それが分かれば、これからの改善点も発展形も分かってくるでしょう



そのために行うのが、現状認識です



これには、二つの意味があります



一つ目は、同業他社比較という形での、単に決算比較です



同業他社の黒字の出し方を参考にするというわけです



そこで色んなイメージをふくらまし、他社・当社の特殊事情を考えます



もう一つは、パーソナルな部分の現状認識です



ビジョンや目標に比して、自分の立ち位置はどの位置なのか



何が出来ていて、何が出来ていないのか



何を持っていて、何を持っていないのか



これを明らかにする作業です



この二つが重なって、ビジネスとしての現状認識が揃います



この二つを手に入れると、どういう効果があるでしょうか?



また、どんな気づきや変化が生まれるでしょうか?



自分のパーソナルな部分が、現状の決算という結果を生み出しているのです



この過程を踏むことが、成果を残すための一番強固な方法だと考えています



是非この過程を踏むことをお勧めします



私の顧問先の殆どにこの過程を行っている結果、約90%の顧問先が成果を出しています



もちろん現状認識は、過程の一つに過ぎません



現状認識というスタートからが、私のコーチングの為所なんですよね~



是非多くの経営者に、この秘訣を広めていきたいと願って止みません



節税は・・・・・利益を出してから考えましょ!

目標を作ることが、そもそも必要なことなんでしょうか?



まず、目標を立てるための必要条件があります



今日明日の事態を収束するため!には向きませんよね



時間がかかり過ぎますので



だから目標を持つには、忍耐力をもった企業でなければなりません



何がしたいか、何が達成したいのか



こう聞かれても、漠然としか答えられないでしょう



人に押し付けられた目標など、行動が伴いません



だから、本当に自分が達成したいこと!のビジョンを持たなければなりません



そして、今現在では漠然としているビジョンを引き出す環境がなければなりません



環境とは、



人、パートナー



モノ



カネ



です



私は経営者のパートナーとして、環境の一部となっています



そして私だからこそ、テーラーメイド(個別対応)のビジョンを引き出すことが出来ます



皆さん、考え方・価値観・家族・仕事内容が全く違いますからね



その必要条件が揃ったところで・・・・・・



そもそも目標が必要なのか?に戻ります



実はこの答えは、個々の経営者のビジョンを引き出した時点で明らかになります



それはそれは、バラエティー豊かです



そのビジョンは、本当に個々の経営者が達成したい自己の姿なんです



私が自然に引き出す自己の将来像が、自然と目標の必要性を感じ始めます



強いて言うなら、私と自然にコミュニケーションを交わす中で



あ、これが自分のビジョンか



あ、これが目標になるのか



と、結果論的に生まれてくるのです



目標をビジネスとしてどう生かすか?業績向上に結び付くのか?



自然に事業計画が出来上がります



話を元に戻しましょう



目標はそもそも必要なのか?



私が、皆さま個人個人のテーラーメイドの答えを導き出します



答えは、経営者自らが持っているのですから

あけましておめでとうございます



ご挨拶が遅れてしまいましたが、今年も無事良いスタートを切ることが出来ました



健登事務所を開いてから4年目に突入



今年はステップの年にしなくてはならないと思っております



しかし、何年経とうと一貫して変わらない信念があります



本厄であった昨年(節分まで続きますが)から始めたコーチング



これにワタシの要素を加えてオリジナリティーを作り上げております



更に昨年から、ある全国組織の活動にも参加しました



これは、その一貫した信念に基づくものです



人の話を聞く、理解する、表現する、承認する、広める



これはいずれも従来型の会計事務所に最も欠けているところです



教える!指導する!ばかりに気を取られ、お客様に限らず相手を理解しようとする気持ちがない



「愛」がないのです



また「理念」がないのです



とかく会計事務所が「コーチング」を始めたなどと聞くと、私なんかは「金儲け」と思ってしまいます



会計事務所の人間である私が思うのだから、他の方なんかは特にそう思うような気がします



しかしコーチングの勉強中でありながらこんなこと言うのは何ですが、「コーチング」なんてただの技術です



スキルでしかない



「愛」がなければ「スキル」で終わってしまうのです



だから愛がないコーチングは、本当に冷たい印象しか受けないんです



また、世の中に正しいことなんかありゃしない



唯一正しいことがあるとすれば、それは本人にふさわしい「あなたらしさ」を発揮することです



原理原則に逆らってはいけませんが、営業方法、経営の方法などは、枝葉の部分では正解がないんです



その「あなたらしさ」を掘り下げることこそ、私の思う「愛」ある仕事だと思っております



そしてその私の「愛」をウザく思わない人たちに、もっともっと広めていきたいのです



広めるための手段が、とある全国組織への入会なんです



もうひとつ、私の思う「愛」だけが「愛」ではありません



いろんな人がそれぞれに思う「愛」があるはずだし、あるべきです



だから健登式理念を理解する仲間・・・従業員を持たねば私は「井の中の蛙」、ちっちゃな人間で終わるでしょう



私も色んな人の「愛」を理解し、受け入れなければならないのです・・・・知りたいし



・・・・ということで、従業員を増やそうと思います



面接時には、この理念を朗々と語るつもりです



今までもそうしてきましたが・・・・・



あなたの「愛」を見せなさい!これを理解できるかどうかが入所試験の最大のポイントとなります



と、今年の抱負をぶちまけてみました



そう思って作ったのが、ブログ冒頭の企業理念です



ちょっと文章がくどいのが気になりますが、これが私の素直な魂です



今年もよろしくお願いいたします

年末に入り、ずいぶんご無沙汰をしてしまいました



健登式の監査方法を確立してから、色んな事がありました



どんな目標を定めたらよいのか



という、経営者に対する問いかけです



この問いかけでは



「目標を持ちましょう!」



なんてことを直接言ってもダメです



言われたってウザいし、めんどくさいのが人情でしょう



でも、健登式監査は、その経営者の「目標」を素直に導き出します



あることを問いかけ続けながら、導き出すのです



これには多くの秘訣があるので、ここでは語りきれません



その問いかけで、多くの経営者はスッキリした顔立ちになります



営業のコツや、利益の出し方、会社の方向性などなど



それらの重要なコンテンツを健登式で導き出せるのですから



その導き出した「目標」を持つと、経営者の意識が変わります



これは私自身がビックリするほどです



私が押し付けた「目標」ではない、経営者自身がなりたい自分がそこにあるからです



そのなりたい「目標」をもつと、行動・思考・付き合い方・交流仲間・ビジネス



全てが一変するのですね・・・・・



気付かせてあげるだけ



整理をしてあげるだけ



これが会社の数値に結びつくんです



時間はかかります



しかし俄かマーケティングで急激に業績を伸ばすより、しっかりと地に足がついた会社が出来てきます



急に伸びたって、急に落ちるだけですからね・・・・・歴史が証明していると思いませんか?



このお客様の「変化」を目の当たりにし、その「変化」を楽しんでおりました



私自身も日々成長できているのが心から自覚出来ています



この健登式監査を多くの方に広めていき、個々の会社にふさわしいテーラーメイドのお手伝いをしていきたいと思います

私が顧問税理士として行っていること・・・・



結論は、お客様の会社の決算日よりずっと前に決算予測を立てること



思い通りにならなけりゃあ、どうすれば思いに近づけるのか、お客様と共にに検討すること



もう一つは、決算予測に基づいて納税予測をすること



こうすればこんな決算になるから、こんな税金の金額



これをこう変えるとあんな決算になるから、あんな税金の金額



こんなことを経営者の方々と考えるのです



その「共に考える」の過程では、コーチングを使います



コーチングとは、経営者の目標達成のために必要な技術、知識などを備えさせる技法です



この備えなければならないことを経営者自らが発想出来るように、平易な問いかけを続けます



でも、ちょっと待って下さい



経営者の思いは、もっと初めからないのでしょうか



もっと初めから・・・・とは、設立した当初です



なぜ、起業をしたのでしょうか?



あるお客様は、「私ならこんなことはしない。もっとお客様に喜んでいただける方法がある。」



別のお客様は、「脱!業界の常識を思った。」



そんな思いがあったはず



短期的な、当期の決算予測



確かに経済環境には、当然影響を受けてしまうでしょう



でも極端に言うと、影響する側に立つつもりで起業したのではなかったのですか?



自らの会社には、社会での存在意義があったはずですよね



その「存在意義」が会社の目的なんです



ビジョンとも言うし、理念とも呼ばれます



これを達成するために小さな目標を立てて、それを一個一個クリアするんです



会社の目的、存在意義に近づくために



冒頭の決算予測、納税予測は、確かに不可欠です



でも、それだけでは会社の目的、存在意義は、ないのではないでしょうか?



何のために、我が社に売上が必要なのか?



我が社に利益があることが、社会的に必要なことなのか?



少しずつ、これらを考えてみましょう



こうしてお客様の目的を数値に翻訳して、経営計画という目標を立てるのです



その経営計画達成の暁には、納税額が実際の日よりも数年前に分かっちゃっています



どうやってこの目標を達成すれば良いのか?



この目標は、会社の目的に沿っているのか?



これをコーチングという形で深く考えていただくことが、実は私の理念の実現なんです





そこに私の会計事務所としての存在意義があると思っています



これを広く伝えることが、社会にとっての喜びであると信じています



だから私は記帳だけのご依頼は、お断りしているんです



お客様のパートナーとして、一緒に会社を作り上げていきたいと思っています