人事労務日記~所長のつぶやき~ -428ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年6月19日


 今日も蒸し暑い日です。

今日は特に出かける用事もないので、

終日オフィスで仕事です。


朝からパチパチとパソコンを睨みながら、仕事を

進めていると目と腰と右手・右肩が悲鳴をあげて

きます。

“もう疲れたから、いい加減にしてよ!”と

文句を言うのです。

でも、そんな声を聞いていられません。

無視して、仕事をしていると時々これらの身体器官が

反乱を起こします。つまり、痛むのです。

そこで、やむを得ず一息入れるということになります。


年をとると、若い人に比べどうしても作業の効率が

悪くなります。

然し、逆に若い人より優れている点も勿論あります。

その一つは、常識です。

例えば、敬語とか手紙の書き方とか、そういった礼儀作法

です。


手紙を書く際に戸惑うことの一つに「頭語」(冒頭に書く言葉)

「結語」(結びに書く言葉)。があります。

日本では手紙文を書く際に頭語と結語を入れるのが

一般的ですが、これがなかなか難しいのです。若い人には、

殆んど理解不能だと思います。

多くの場合は、「拝啓」で始めて、「敬具」で締めますが、

「拝啓」は、「排=つつしんで」「啓=申しあげる」という意味で、

「敬具」は、「敬=つつしんで」「具=申し上げました」という結び

になります。

どうです。たいしたもんでしょう!

平成20年6月18日


 今日は、ドンヨリとした天気ですが、

蒸し暑く不快な日です。


午前中は、オフィスで仕事をしていました。

午後、クライアント先に出かけます。

雨が降らなければよいのですが・・・・


桃が出始めました。

私が昔住んでいた北京では、桃の花が空港への

高速道路に彩りを添えていました。

たまに行くカラオケでは、桃の花を歌っている小林明の

「北へ」がオハコです(モットもこれしか歌えません)


桃は、多くの実がなることから豊穣の象徴とされ、

古くから魔よけや不老不死の仙果として重宝されてきたようです。

「桃源郷」の語源は中国の漁師が迷い込んだ桃の花が咲き

乱れる仙境(俗界を離れた清浄な土地)に由来するそうです。

もう一度行こうとして探しても、どこにも見つからなかったそうですが、

西洋の「ユートピア」が、クシクモ「どこにもない場所」を指すのは

「理想郷」の普遍性を示唆しているのかもしれません。

私も仕事に疲れてくると、「桃源郷へ行きたい!」との願望を

強くします。

でも、「桃源郷」へ行けたとしても、そこにはそこの悩みが

あるかもしれませんが・・・・・・





成20年6月17日


  今日はドンヨリとした曇り空です。

時々、空が泣いているようにポツポツと雨が

降ります。


こんな日は、気分も何となくブルーになります。

お昼は近くの蕎麦屋さんに行って、ザルそばでも

食べようと出かけました。

そしたら、驚きました。なんと私の行きつけの蕎麦屋さんが

無くなっているではありませんか。そういえば、暫く前に行ったとき

弊店するとのお知らせ文が壁に掲示されていたのを

思い出しました。

でも、その後その店への足が遠のいていたので、その弊店は頭に

ありませんでした。だから、私には、その店がいつ無くなってしまった

のか見当がつきません。私は、ソバが食べたくなるとその店に

行っていたので大変残念です。

そばを食べると云うことだけでしたら、他の店に行けばいいんですが、

100年近く続いてきたその店の風情が好きだったので、

その風情を味わえなくなると思うととても寂しさを感じます。


オフィスがある街は、新しい建物が建ち、古い建物が取り壊されたり

リフォームされたりして場所によっては様相がガラッと変る事が

あります。

これにも、私は何となく違和感を感じます。

長年あった景観が変わってしまうのが、どうにも寂しいのです。


それだけ、「古い人間」になってしまったのでしょうか?






平成20年6月16日


  今日も晴天で、暑い日です。

梅雨に入っているのに、まるで梅雨を通り越して

真夏になったようです。


昨日は、日曜日なので家で横になりながら、テレビの

政治討論番組などをみていました。


よくマァ、あんなに首相とか政権与党をこき下ろせる

もんだと思いました。

時の総理大臣と知り合っている人は一体どれほどいるん

でしょうか?

テレビなどの画面の中で見知っているだけの人を、

よくもあんなにこき下ろせるものです。


いろんな風聞がマスコミ情報として届いてきますが、それは人を

何段にも介した噂話とかわりません。

噂がどれほど途中で変形するかを知識として知っていても、

それがマスコミ情報に対して適用されることはありません。

「見てきたような」という言い方がありますが、情報のゆがみを

考慮しないと、知らないままに人の尻馬に乗ってしまう可能性が

大となります。

マスコミは情報を売っています。買ってもらわなければ、

会社としてはつぶれます。買ってもらうためには、買い手が求める

情報を売らなければなりません。


だから、買い手が買いたくなる情報に加工しようとします。

悪意ではなくても,甘みを持たせてしまいます。

そこに、「強者に楯突いてみせる」、「こき下ろしてみせる」

という大衆迎合が見え隠れします。





平成20年6月14日


 今日も暑い日です。

オフィスの近くでは、夏祭りの最中です。

お神輿がでたり、山車が出たり、平安時代の衣装を着た

女官とか白馬が繰り出したりとかとっても盛大です。


祭りに参加している人たちは、キッと至福の時を過ごして

いることでしょう。


ところで、一週間で最も心地よい時間は、

夫は「土曜午後9時」、妻は「月曜午前10時」がトップだそうです。

サラリーマンの夫は、翌日が日曜日の夜は精神的にリラックスし、

妻は夫の世話から解放される月曜日の朝が最もリラックスできると

いうことでしょうか? 


サラリーマンの夫が「土曜午後9時」をもっとも心地よい時間と

捉えるのは、とても理解ができます。

私もサラリーマン時代はそうでしたし、事務所経営をしている

今でも、翌日が休みの土曜日がやはりもっともリラックスできる

からです。


でも、サラリーマンの妻が「月曜午前10時」をもっとも心地よく

感じるのはチョッと意外な感もします。

妻にとって夫は、何となく煙たい存在なのでしょうか?

夫と一緒の時間は、苦痛なんでしょうか?


まあ、尤もこの説は飽くまで、世相を皮肉っぽく捉えたもの

なので、相当誇張しているんでしょうね。

大多数の妻は、夫が居るときが最もリラックスできると

思っているのに違いありません(?)。






平成20年6月13日


 今日は、久方ぶりの晴天です。

然も暑い!まるで、真夏のようです。


今日、出勤前に朝の「テレビのワイドショウ」を

見ていたら、後期高齢者の医療保険問題を

扱っていました。

例によって、高名な司会者や野党国会議員が

盛んに問題点を指摘し、苦労してきたお年寄りには

医療費無料とすべきだと口に泡をふいて、まくし立てて

いました。

でも、これも例によって「その財源」は、役人の無駄排除

によって賄うというものでした。


私には、とても無責任な議論に思えるのですが、お年寄りには

耳さわりのよい言葉のようです。


フリー百科事典『ウィキペディア によると、

「ポピュリズム (Populism)と は、為政者等が、一般大衆と立場を

同じくすることを強調して行う政治手法を指す語。

いわゆる主義・主張や政治思想というよりも、現実のある種の

政治のあり方を記述・分析する際に用いられることが多い。

日本語においては、人民主義大衆主義大衆迎合主義

民衆主義とも訳される。

マスコミにおいては、「衆愚政治」または「劇場型政治」という

意味あいで用いられる事が多い。ポピュリストは、選挙戦においては、

大衆迎合的なスローガンを掲げ、政党、労組等の既存の組織を

利用せず大衆運動の形を採る。ここでは、しばしばマスコミを通じた

大がかりな選挙キャンペーンが打たれる。

ひとたび政権に就くと、ポピュリストはいわゆる既得権益への攻撃

民営化大企業の解体、減税、外国資本の排除、資産家に

対する所得税率の上昇、反エリート官僚キャンペーンなど)を行う。」

とありました。


今の日本の政治情勢を見ていると、与野党を含め多くの国会議員が

この定義に当てはまるようです。


少子高齢化が進む日本の将来はどうなってしまうんでしょうか?

とても心配です。







平成20年6月12日


 今日も天気は、雨模様です。

梅雨の時期だから、しょうがないとは思いますが、

ヤッパリ気分は憂鬱です。


今日は朝からクライアント先に直行しました。

丁度大雨が降っているときだったので、ずぶ濡れに

なってしまいました。


午後もこれから出かけなければなりませんが、チョッとの

間、パソコンで整理仕事をしました。


それにしても、

パソコンのデスク周りがいろんな物であふれてきます。

あれやこれやを手近に置こうとするからです。

使い終われば片付ければいいのですが、その都度取り

出すのも面倒という思いが抜けません。


それでも容量には限りがあるので、元に戻さざるを得なくなります。

ところが,その先もあふれてきます。


このように、生きているといろんな物が必要になり、追加されていき,

増えていくもんだと思います。

用が済めば廃棄すればよいのですが、いうわけにもいかず、

取っておくことになります。


ところが次の出番が無いということもあります。


それにしても、整理が悪いなあ!




平成20年6月11日


 今日も蒸し暑い一日です。

午後から遠出して、オフィスに戻ってから

明日の打ち合わせの資料作りに精を出しました。

暑いので、久し振りにクーラーを付けました。


そのとき、天井の一つの蛍光灯が切れているのに

気が就きました。

天井に蛍光灯は沢山あるので、一つ位切れても

気がつかなかったのです。


人の目は縦の動きを見るのが弱いそうです。

地面の上で暮らしているので、横に動くものを

見届けることができればいいからだそうです。

また、近づくものを見るためには、左右の目で遠近を

把握できることも理由だそうです。

つまり、水平の動きでことは足りるということなんですかね。


人の、この視線の機能は、昔人が、縦の動きを見る必要が

少なかった名残だと言う説が多数ということです。

身体の機能のほかに、人には思考という機能が備わっています。

これが意外と厄介です。用心しないと妄想が紛れ込むからです。



近頃,自分勝手な思考が多くなっているように思われます。

キレルという人がとても多くなっているのも、この妄想が人の

頭を占領するからでしょう。


本当に由々しき時代となりました。

平成20年6月10日


 この日曜日(8日)には、秋葉原で

大変な事件が起きました。

事件が起きたとき、私は自宅でテレビを

見ていましたが、そのうちにフロップが流れ始め

徐々に大変な事件である事が分かってきました。

最近は、アメリカでもそうですが、日本でも無差別に

人を殺傷する事件が頻発しています。

「誰でもいいから、殺したかった」という犯人の声を

聞くと本当に恐ろしくなります。


このような犯行を起こす者は、何かにキレテいることが

多いようです。

キレルというのは、すなわち「切れている」、「つながっていない」

ということでしょう。では、「何につながっていないのか」。

それは、周囲の人びとや世界であると同時に、自分自身

であったり、本来の自分自身、自分の本性とでもいうべきもの

に繋がっていないということなのだと思います。

キレテいる人たちは、「自分の感情とか真情が他人に

認められない」、というところが共通しているようです。

「頭がキレル」って、前は誉め言葉だったんですね・・・

でも今は、違います。今は、キレテ何か恐ろしいことを

することを指します。恐ろしい言葉になってしまいました。

何で、こんなに鳴ってしまったのでしょうか?

一つには、形態とかパソコンとかの普及で、他人と会話や

交流をしない若者、自分の世界に閉じこもってしまう

若者が増えてきてしまったことが影響しているのかも

しれません。

平成20年6月9日


 今日も朝から鬱陶しい日です。

雨模様のぐずついた天気の上、結構蒸し暑い日です。

これからも益々暑くなると思うとチョッと気分が

晴れません。


例年、暑くなってきますと「なかなか寝つけない」、

「眠りが浅く寝起きが悪い」、「十分な睡眠時間をとれない」

など、眠りに対する不満が多くなってきます。


私も年をとってきたこともあるんですが、最近は、夜良く

眠れません。

寝不足だと翌日、頭がボーッとしたり、痛んだり碌なこと

がありません。

寝つきをよくして質の高い睡眠を得るためには、例えば、

ぬるめのお湯(38~40度)に胸の下まで20~30分ゆっくり

浸かる半身浴が効果があるとモノの本で読みました。
これは、血液循環を盛んにして筋肉にたまった疲労物質を

取り除いたり、昼間働いていた交感神経を鎮めて、

心身ともにリラックスさせる効果があるためだそうです。


私も何回も試してみましたが、私には余り効果がありません

でした。

何しろ、お風呂に30分も入る習慣がないので、半身浴が

できません。

だから、結局は医者で処方してもらった精神安定剤など

に頼っています。