人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和8年10月10日

 

  テレビで、デパートの特売や人気ラーメン店などで

人が長蛇の列を作っているのを眺める度に、日本人は

行列を作るのが好きだなぁとの思いをすることがあります。

 

  受験生が自習スペースを求めて開館前から並ぶ

公立図書館も、昨今は定年退職して年金生活になった

高齢者が列を成し、新聞閲覧コーナーに直行している

ようです。

令和8年10月8日

 

 はるか昔の小学生の頃、秋は運動会や遠足など行事が

盛りだくさんの時期で楽しかった気がします。

 

 でも、ふと私の脳裏に浮かんだ光景は、遠足で

ドングリ拾いに行った小山の片隅で、仕事で忙しい母親が

片手間に作った簡素なお弁当を友達に見られないように

隠しながら食べた思 い出……。

 

 私にとっての秋はそんななんとなく寂しげなイメージ

もあるのです

令和8年10月6日

 

  近年、観光客のニーズの多様化により、

パッケージツツアーを利用せずに個人で旅行

の手配をする人が増えています。

 

 海外旅行に慣れた人の場合や、時間を

十分に取れる場合には、滞在中のスケジュール

を自由に組めるため、団体旅行よりも満足度の

高い旅行が期待できるからです。

令和8年10月5日

 

  散歩をしているとき、通りすがりの家の庭に

干してある洗濯物は風で揺れています。

 

  思えば、人生の機微も同じかもしれません。

劇的な出来事ばかりが心を支えるのではなく、

ほんのチョッとした穏やかさ、何気ない会話、

淹れたてのコーヒーの香り──  

そうした“小さな麗らかさ(うららかさ”が、

思いがけず人を救うことがあります。

令和8年10月3日

 

  人は良い思い出よりも、嫌な思い出を

鮮明に覚えていると言われています。

これは人間の情報処理能力に関係しているそうです。

 

  人間の情報処理というのは、心理的側面に

影響を受けやすいので、ネガティブな体験は、

また次に同じ嫌な経験をしないようにと脳が

詳細に情報を記録します。

 

  逆に、楽しいことは自分にとって危険では

ないので細かな部分まで情報処理されなく、

ふわっとした記憶になりやすいと言われているのです。

令和8年10月2日

 

  サラリーマンになってからも「青天の霹靂」

的出来事に出合ってしまうことがあります。

 

  突然のリストラや左遷、予期せぬM &Aなど

生活基盤の激変を伴う事件に巻き込まれてしまう

ことです。

 

 こんな激変を乗り越えてきた人に「あなたは、

満足のいく人生を送っていますか?」と問うて

みたとき、「はい、十分満足ですよ」と胸を張って

堂々と答えられる人は、どの位いるでしょうか。

令和8年10月1日

 

  令和8年10月1日から、企業にはカスハラ防止のため、

雇用管理上、必要な措置を講じることが義務付けられること

になりました。

 

 このように昨今は、ハラスメント問題が社会的に大きな

注目を集めています。

そのハラスメント問題の多くは、企業内で起こっていること

から社内でのハラスメント問題について、企業は経営課題

として取り組むように求められています。

令和8年9月30日

 

  私は2度の海外単身駐在をしましたが、思えば、

43年間の夫婦生活の内、最も大切な子供の成育期に

妻を一人にしてしまったことが、今でも妻への感謝

とともに申し訳のないことをしてしまったとの

悔悟の念でいっぱいになります。

 

 15年前に妻は癌を患ってしまい、5年に亘る辛い

闘病生活を経て永遠の別れとなってしまいました。

 

 今度は私の3度目の、そして最後の単身生活の

始まりでした。

令和8年9月28日

 

 「人生100年時代」の今は、定年後の第2の人生

といっても30年近くの長い時間を過ごすことに

なります。

 

 そんな長い時間を自分の居場所として

過ごせるものを探せるかどうか、更にはそんな

時間を奥様と二人三脚で楽しく過ごせられるか

どうかで第2の人生がバラ色になったり、灰色に

なったりするのかもしれません。

 

 私みたいに独居老人はどうなんだと言えば、

それなりに気ままな居場所を確保して一人暮らしを

楽しみながら生きています。

令和8年9月25日

 

 国際関係の「弱肉強食」化は、各国の国内関係にも

影響を与えています。

米国では市場の活況を映して持てる者がさらに豊かに

なる一方で持たざる者との格差が一層拡大していると

伝えられています。日本社会はどうでしょうか?

 

  日本社会における「強者」と「弱者」の構造は、

経済成長の停滞や人口構造の変化(少子高齢化)、

雇用形態の多様化(非正規雇用の増加等)などにより、

複雑化・深刻化しています。

 

  かつての「一億総中流」社会から、近年では経済的な

格差が明確になり、構造的な「強者」と「弱者」が

生まれる社会構造になっています。