令和8年5月2日
最近、日本でも日常生活でのデジタル化が急速に
進んでいるのを感じます。
レストランでもタッチパネルやQRコードでの注文が
多くなりました。
またスーパーや100円ショップでは無人レジや
スマホ決済が増えています。
これらのサービスは、私ら高齢者はうまく対応
できず、苦労するようになりました。
「高齢者は長く生きてきた分、自らの生活習慣を
そう簡単には変えられないため」かもしれませんが、
何とも住み難い世の中になってきたとの感も
しています。
令和8年5月2日
最近、日本でも日常生活でのデジタル化が急速に
進んでいるのを感じます。
レストランでもタッチパネルやQRコードでの注文が
多くなりました。
またスーパーや100円ショップでは無人レジや
スマホ決済が増えています。
これらのサービスは、私ら高齢者はうまく対応
できず、苦労するようになりました。
「高齢者は長く生きてきた分、自らの生活習慣を
そう簡単には変えられないため」かもしれませんが、
何とも住み難い世の中になってきたとの感も
しています。
令和8年4月
ネットバンキングなどのサイトで分からないことが
あって、問い合わせ電話をすると「〇〇の方は1を、
それ以外は2を…」という自動音声案内にぶち当たります。
そして指示された数字を押して進み、元のメニューに
戻ったり行ったりしながらやっと目的地にたどり着いても、
「混み合っているためお掛け直し下さい」と
冷たくあしらわれたり………。
「人の声」を求めてかけた電話で、デジタル声に冷たく
あしらわれ、「なんて不便な世の中になったもんだ」と
嘆いたりしています。
令和8年4月28日
現役を退いた高齢者はときどき、朝鮮戦争で
大統領と意見が合わず、司令官の任を解かれた
マッカーサー将軍の
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
(「兵士は老いながらも生き続けることはできるが、
彼らが生きていることと彼らの成し遂げたものは
忘れ去られていく」
という意味。
転じて、役割を終えた者は、表舞台から姿を
消すという意味で使われる)という言葉を思い出し、
寂しく
「老兵はしなず、ただ消え去るのみ」
とつぶやくのです……
令和8年4月24日
50年以上前に金融機関に勤めた居たとき、中国広州への転勤を
命じられた私は、否応なく辞令を受けて単身で赴任しましたが、
未だ幼い子供達を残しての赴任には辛いものがありました。
今でも記憶に鮮明に残っているのは、着任後一時帰国した際、
任地に戻る日の朝の出来事です。その日のうちに広州に着くには
朝早く出発しなくてはなりませんでした。
成田空港を目指して先ずは荷物を満載した車付きスーツケース
をガラガラ転がしながら徒歩で30分かけて最寄り駅まで行か
なければなりません。
妻と補助輪付きの自転車に乗って一番下の子が駅まで見送りに
きてくれました。
朝早いため周りが静かな中、ガラガラと音を響かせながら3人で
歩きました。駅に着くと“それじゃ、行ってらっしゃい。
頑張ってね”と言う妻。“子供を宜しく。元気でね”と言う私 。
後は3人で手を振って別れました。
令和8年4月23日
2022年の資料では、男性の「平均寿命」は80.2歳、
女性が86.6歳です。
人生100年時代と言われるように、100歳まで生きる人
は今後ますます増えて行くことでしょう。
しかし「健康上の問題で日常生活が制限される
ことなく生活できる期間」という「健康寿命」の定義
からすれば、男性の健康寿命は72.7歳、女性でも75.4歳と、
65歳からすぐ目と鼻の先です。
長生きはしても健康でなければ、長生きするのも考え
てしまうかもしれません。
零話8年4月22日
経営者やビジネスパーソンにとって、「企業は一度設立
すれば長く続くもの」というイメージを持つ人も少なく
ありません。
しかし、実際には企業の寿命は想像以上に短いのが現実です。
中小企業庁の調査によると、日本の中小企業の平均寿命は約25年。
また、設立から10年で約6割の企業が倒産または廃業していると
いうデータもあります。
さらに、大企業であっても、20年後には半数以上が姿を消して
いるという調査結果もあります。
こんな短い寿命の中で働くサラリーマンは、厳しい毎日を送って
います。
令和8年4月20日
「誰もが長生きしたいと願うが、誰も老人には
なりたくない」。
これはアイルランドの作家スウィフトが著した
『ガリバー旅行記』に出てくるセリフです。
18世紀のアイルランドを生きた人々も、私たちと
同じく「老いへの恐れ」を抱いていたようです。
貧困・病気・家庭不和……そんな老後だとしたら、
老人にはなりたくないかもしれません。
逆に、老後を満ち足りた思いで幸せに
過ごせれば老人になるのをそんなに苦にしない
かもしれません。
令和8年4月17日
最近は外国人観光客が増えました。
私が通勤に使う電車の中も、大きなスーツケースを
抱えて乗り込んでくる大柄な外国人が増え小さな車体
(大江戸線は車内が通常の車両より3割程度小型)は、
足の踏み場がないほど満杯となります。
私は新宿駅で乗り換えるのですが、朝の通勤
ラッシュ時の乗り換えは想像を絶するほどの
混雑となります。
令和8年4月15日
歳を取ってきますと、ひとは何事にも鈍感になります。
「一時的な頑張りは利くけど頑張ったその後がひどい。
更に「思い出せない、すぐに忘れる」なんて、記憶力の減退
が明確に自覚できるようになります。
そしてこれが老化現象なのかと暗澹たる気分になったりします。
でも他方で、年を取ることは、成熟していくこととして肯定的
に受け止めることもあるのです。
令和8年4月13日
ある日私は、顧客先に出かけたときの空き時間に
古めかしいカフェに足を運びました。
カフェの中で座った私の周りには、様々な世代
の人々が集まっていました。
カフェの中でその人たちが交わす会話を耳にしながら、
彼らの話しに思いを巡らせました。
私は周りの人たちの他愛ない世間話のお裾分けに
与ることが好きなのです。